※mono.--「抗日戦争勝利70年式典」関連記事も含む
中国 / 戦後70年

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■ 嘘で固められた抗日戦争勝利70年式典 「ぼやきくっくり(2015.9.4)」より
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 9月3日に北京の天安門広場で行われた「中国人民抗日戦争・世界反ファシズム戦争勝利70周年」記念式典。

 中国こそが今、ファシズム国家として爆走中なのに、何のギャグやねん。

 習近平国家主席の演説全文がここに載ってるんですが…

 基本的に国内向けで、中国共産党の求心力を高めるのが一番の目的とは分かっていても、やっぱり腹が立ちますわ(-.-#)

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ 「抗日」行事に参加して悦に入る売国政治家 「新・ボヤッキーでトンズラーな日記(2015.9.5)」より
(※mono.--前半は、「中国大使館で開かれた「抗日戦勝70年」を記念するレセプション」記事と「村山富市」関連記事。詳細はブログ記事で)
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 中国が開催した抗日戦争勝利記念の軍事パレードは、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長も参観した。中国が東・南シナ海などで軍事的覇権を強めるなか、「国連の中立性を失う」との批判もあったが、韓国の次期大統領選に向けた布石のようだ。ただ、中国側の扱いは悪く、“戦争容疑者”との同席をめぐり「大恥」をかく結果となった。

(中略)

だが、そんな潘氏に与えられた天安門楼上の位置は習氏の右側5番目。カザフスタン、ウズベキスタン両大統領よりも端だった。

 バツの悪いことに、参観者の中には、スーダン西部ダルフールでの大量虐殺に関連し、国際刑事裁判所(ICC)が「人道に対する犯罪及び戦争犯罪」の容疑で逮捕状を出している、同国のバシル大統領もいた。

 潘氏は何と、国連加盟国に対し、バシル氏の逮捕状執行に向けた手続きを取るように要請した張本人なのだ。中国はICC非加盟ながら、国連の常任理事国である。

 ところが、習氏は、バシル氏を「中国人民の古くからの友人だ」として大歓迎した。国連事務総長の要請を、本人の目前で黙殺したのだ。国連トップの権威は、「歴代最悪」といわれる潘氏によって、さらに、ないがしろにされた。
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ま、猿以下の知能しか持っていないコイツが「自分のやった事」を覚えているハズもありませんわな。

しかし再来年の大統領選に出馬する気満々なのは良いですけど、果たしてそれまで「韓国」や「中国」って国が存在しているのやら。

                    • と言い続けて、そろそろ10年近くになるのですけど、これがまあ“しぶとい”と言うか、大方の予想に反して中々無くなりませんなあ。

(^^;)

けど、今度の経済危機だけはさすがに回避するのはほぼ無理でしょうけど。

それが判っているからでしょうかね、習近平が冴えないツラしてたのは。

しかもかなりボーッとしていたらしく、左手で敬礼しているし。

ちなみに私、習近平が車の中央で上半身だけ出している姿を見て、昔あんなオモチャがあったのを思い出してしまいましたわ。

確かある程度走るか、何かにぶつかると人形が「ピョーン!」と飛び出したんだよなあ。

アイツも空に向かって飛ぶ位の「体を張った芸」でも見せれば、世界中で大ウケしただろうに(笑)



それと支那が大規模な軍事パレードを行ったってのに、ニホンエセサヨク共は「軍靴の音ガー!」とは絶対に言わないんですなあ。

支那なんか、わざわざマイク設置してまで軍靴の音を大きくしていたってのに(笑)

と言うか、先月31日から軍事パレードが行われた3日まで妙にサヨクが大人しかったのはやはり「敬意を表して大人しくしていた」のかねえ。

日本国内で自衛隊がちょっと行軍した時でさえ「軍靴の音ガー!」「戦争ガー!」と叫び回っていたくせに、支那様のやる事にはダンマリ。

ホント、判りやすい売国奴共ですわ!




■ 抗日戦勝行事に日本の国会議員が続々出席・公明、民主、共産、村山など出席・自民の二階も上海へ 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2015.9.3)」より
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支那大使館で開かれた「抗日戦勝70年」を記念するレセプションに出席した(左から)共産党の穀田恵二国対委員長、公明党の山口那津男代表、民主党の赤松広隆前衆院副議長、村山富市元首相 =8月31日午後、東京都港区(産経新聞)

(※mono.--中略)
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日本との戦争に勝ったことを祝う記念レセプションに、日本の国会議員たちが出席することは許されないことだ。


(※mono.--中略)
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また、自民党の二階俊博も、9月3日に上海の抗日戦勝式典に参加するという!

(※mono.--中略)
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第二次世界大戦の東方の主戦場となった中国において、数知れぬ平和を願う兵士と一般民衆が、日本軍国主義による侵略戦争、大虐殺、無差別爆撃、生物化学兵器の攻撃と実験によって尊い命を失い、数万人もの女性が残虐に蹂躙され、たくさんの労働者が日本へ強制連行されて残酷で非人道的な扱いを受けた。これによって、人類の文明史上極めて暗黒の一ページが残された。


支那の駐日大使である程永華が挨拶で述べた上記の内容は、嘘出鱈目のオンパレードだ!

上記の嘘出鱈目を聴いていた日本の国会議員や外務省関係者などは、何か抗議したのだろうか?

こんな反日イベントに出席した国賊国会議員どもは何も言わなかったと思うが、外務省関係者は駐日支那大使の嘘出鱈目に対しては抗議をするべきだ。

まず、支那事変は、「日本軍国主義による侵略戦争」ではない。

支那事変は、支那共産党が日本軍を銃撃して盧溝橋事件を起こし、支那軍が停戦協定を何度も繰り返し破って継続・拡大した戦争。

盧溝橋事件の約3週間後には、支那保安隊が日本人居留民約260人を大虐殺した(通州事件)。

更に2週間後、支那軍は数十万人という大軍で上海の国際租界の日本人居留区を包囲攻撃した。
支那軍機は上海市街地のホテルやデパートを爆撃して民間人や外国人を大量殺害した。

その後も支那は、日本が提出した和平案をことごとく蹴り、戦争を継続し、支那人民を虐め抜いた。
支那軍による徴発・徴用・徴兵は過酷を極めた。
支那軍は、上海市街地爆撃の他、焦土作戦、黄河・揚子江の堤防破壊(決壊)などによって多くの民衆を殺害し、世界で初めて違法毒ガスを使用したり細菌戦を行なったりするなどの暴虐・悪逆の限りを尽くした。

支那が戦争を始めて、日本が何度も何度も「やめよう。やめよう。」と言ったのに、支那がそれを無視して戦争を継続・拡大して暴虐の限りを尽くした戦争なのだから、日本にとっては自衛戦争以外の何ものでもない。

(※mono.--後略)


■ 「抗日戦勝利軍事パレード」、嘘で固めた習近平 「狼魔人日記(2015.9.3)」より
(※mono.--前後略、詳細はブログ記事で)
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欧米諸国など出席見送りの理由

関係者によりますと、中国政府は、今回の軍事パレードに、日本の安倍総理大臣を含む、50か国余りの首脳を招待していました。しかし、安倍総理大臣は出席しないことにしたほか、アメリカやイギリスなど欧米諸国のほとんどや、東南アジアや南西アジアの多くの国々が、首脳の出席を見送り首脳級が出席するのは30か国にとどまりました。これは、ウクライナ情勢を巡る対立で欧米の首脳が軒並み欠席した、ことし5月のロシアの軍事パレードとほぼ同じ数です。
欧米などが首脳の出席を見送った理由について、北京に駐在する各国の関係者は、友好国の日本への配慮に加えて、軍事パレードという式典が「和解」を生み出す性格のものではないこと、民主化を求める多くの若者が軍の銃弾に倒れた天安門広場での式典そのものを支持できないなどと説明しています。さらに、習近平国家主席と並んで軍事パレードに出席すれば、透明性に欠けるなどとして批判されている中国の軍事拡張政策を容認していると受け取られかねないことも考慮したとみられます。


プーチン大統領は出席 背景は

ロシアは、去年、ウクライナのクリミアを併合し、欧米との対立が決定的になりました。ロシア国内では、反欧米の世論とともに、クリミア併合で、愛国主義と領土へのこだわりが高まっていて、メドベージェフ首相が、先月下旬、日本の強い反対にもかかわらず、北方領土の択捉島を訪問したのもこうした世論を意識したとみられています。
プーチン大統領の今回の軍事パレードの参加には、欧米に対抗するため中国と連携を強めるとともに、北方領土は、第2次世界大戦の結果、ロシアの領土になったと強調するため「戦勝国」の一員であることを内外に示したいという思惑もありそうです。
このほかロシアは、中国と軍事的な協力も深めていて、先月下旬、日本海で実施された両国の海軍の合同演習では、上陸訓練を行いました。ロシア海軍は、「特定の国を想定したものではない」としていますが、日米同盟をけん制するねらいもあると受け止められています。


■ 「習近平が危ない!」 「徒然気学(2015.8.27)」より
(※mono.--前半の天津爆発事件関連記事は略、詳細はブログ記事で)
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さすがに中国は恐ろしい・・・

まさにヤルかヤラレルかの世界である.

天津については習近平が江派の張高麗を失脚させるために仕掛けたのか,江派が習を揺さぶるために爆破テロを仕掛けたのか真相は不明である.

しかし,今回の爆破で習の体面が大きく傷ついたことは間違いない.折りしも9月3日に習は北京で盛大なパレードを開催する予定だ.

▼ 危険な抗日勝利パレード

9月3日に習は北京で抗日勝利軍事パレードを開催する.主要国は欠席するようだが,安倍総理は当初参加をにおわせながらも見送った.

不参加の真の理由について,私は「当日の暴発の可能性」を考えている.現在,習と江派は最終戦争の真っ最中である.北京のパレードは習にとって一世一代の晴れ舞台で,世界に力を誇示するセレモニーだ.当然ながら反対派の江派は,ここに照準を合わせ,習に闘争とトリックを仕掛けるはずだ.

特に軍に強い江派や習に恨みを持つ軍は,パレード中に習を砲撃するかもしれない.いずれにせよ,不測の事態が予測される.

安全上の観点から,安倍さんは訪中を見送ったのではないか?

9月3日は北京Xデーである.


★ 「抗日戦争勝利70年」軍事パレード 欧州諸国の不参加は日米への配慮か 「livedoornews-Record China(2015.8.27)」より
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2015年8月25日、「抗日戦争勝利70年」を記念して北京で9月3日に行われる軍事パレードなどの一連の式典について、中国外交部は30カ国の元首および首脳クラスに加え、19カ国の政府代表が出席すると発表した。

主要国では韓国の朴槿恵大統領、ロシアのプーチン大統領らの出席が分かっている。また、北朝鮮は金正恩第1書記が欠席する代わりに崔竜海(チェ・リョンヘ)朝鮮労働党書記が出席する。一方、対日戦争で中国と共に戦ったはずの米国首脳を筆頭に、第2次大戦の戦勝国である欧州主要国は軒並み不参加を表明。また、中国同様に日本の被害国であるはずのフィリピンやインドネシアの首脳も出席を見送った。日本は安倍晋三首相が欠席。逆に、エチオピア、キューバ、ベネズエラなど、対日戦争に参加していない国々の出席が目立つ。

これについて中国共産党系新聞・環球時報(電子版)は21日付でアンケートを実施。「欧州諸国が不参加なのは、米国や日本の機嫌を損ねない配慮だと思うか」と問い掛け、26日正午時点で3719人の回答を集めている。その結果、85%に当たる3174人が「そう思う」、15%に当たる545人が「そう思わない」と回答した。それぞれの回答理由は以下の通りとなっている。

■「そう思う」と答えた人
「日本などではなく、米国の機嫌を損ねるのがこわいのですよ」
「みんなヒツジの皮をかぶったオオカミ。信用に値する国なんてない。誰もがまずは米国に追随ことが優先事項。中国がテクノロジーの面で米国を越える存在になれば逆転するかもしれないけどね」
「日本というイヌは米国というご主人様を従えているのです。イヌを殴るかどうかは、まずはご主人様が誰かということをうかがってからだからね」

「この世界は実力が物を言うのさ。中国もまだまだ努力が必要ということだ」

「まあ、誰が真の朋友かが分かるよい機会ではないか」

■「そう思わない」と答えた人
「とにかく欧州は一貫して中国を見下しているから」
「(かつての)植民地主義の国は、我々のような新興国に対して苦い思いを抱いている」

「アジアにとっての“反ファシスト戦争”とはすなわち“抗日戦争”になるが、欧州諸国にとってはそうではないので、実際のところ、今回の式典は彼らにあまり関係のないことだ。出席しなくても仕方ないかと」
「欧州にとっては米日のご機嫌取りうんぬん以前の問題。欧州は米日の文明を発展させた師匠的存在だから、彼らにとって屈服の対象たりえない」

「自分らにとってさして関係のないアジアの事情に首を突っ込んで、余計な面倒を背負い込みたくないだけじゃないかな?」(翻訳・編集/愛玉)

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★ 中国の抗日戦争記念閲兵、49カ国が出席へ=国家元首は30人―中国メディア 「レコードチャイナ(2015.8.25)」より
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★ 「70年前は台湾と日本は同じ国だったので、当然、抗日戦争などなかった」=李登輝氏に批判―中国メディア 「レコードチャイナ(2015.8.21)」より
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2015年8月20日、中国台湾網によると、台湾の李登輝元総統は先日、日本メディアに寄稿した文章の中で「台湾が抗日戦争を戦った事実はない」と述べた。

李元総統は、大戦当時の台湾人について「日本人として祖国のために戦った」とし、「70年前には、台湾と日本は同じ国だった。そうであるなら、台湾が抗日戦争を戦ったというのは当然、事実ではない」とした。

これに対して、国民党の次期総統選挙の公認候補である洪秀柱氏は「これを聞いて、怒りでいっぱいになった」とし、「台湾の主権を守るための活動に対して、李登輝氏は『日本への嫌がらせ』だと言った。こんな話を聞いていられるだろうか?台湾の民衆は立ち上がり、彼を批判すべきだ」などと厳しく批判している。(翻訳・編集/北田)

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★ 安倍首相、来月の訪中計画を見送る方針=中国ネット「度胸なし!」「韓国と北朝鮮だってどうなるか…」 「レコードチャイナ(2015.8.24)」より
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2015年8月24日、中国メディア・新浪は日本メディアの報道を引用し、安倍晋三首相が来月上旬の訪中計画を見送る考えだと報じた。これに、中国のネットユーザーが強い反応を示している。

中国は今年を抗日戦争および世界反ファシズム戦争勝利70年の節目の年と位置付け、抗日戦争勝利記念日の来月3日には北京市で盛大な軍事パレードを開催する。安倍首相が抗日戦勝記念行事に出席するかについて注目が集まる中、今月中旬に「安倍首相は来月3日午後に中国を訪れ、習近平(シー・ジンピン)国家主席と会談する方向で調整を進めている」との報道が流れた。

中国がパレードを行うのは当日の午前。今回、日本メディアは政府関係者の話として、安倍首相の訪中計画の見送りを伝えている。

この報道に対し、中国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「抗日戦勝ムードに酔った反日主義者にひどい目に遭わされるのを恐れているのか」
「度胸がないな」
「来なくたっていい。どっちにしても歓迎するつもりはなかったから」

「来ても恥をかくだけだしね」
「だって招待したのは恥をかかせるためだし」

「訪日旅行がますますブームになりそう。中国人は日本に行って安倍さんに訪中を取り消した理由を聞いてきてよ」
「いろいろ理由をつけたとしても、結局は歴史上の事実を認めたくないということだろ」

「韓国と北朝鮮が来るかどうかも問題だ」
「ロシアだけが中国のメンツを守ってくれた…」(翻訳・編集/野谷)















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最終更新:2015年09月06日 20:52