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■ 南アフリカの惨状。トランプに助けを求めています。 「日本や世界や宇宙の動向(2018.9.3)」より
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以前も南アフリカの治安悪化や悪政に関する記事をブログでご紹介しましたが、今回は、苦境に苦しむ南アフリカの白人男性(農場経営者)がビデオを通して世界中に訴えていますので、そのビデオをご紹介します。
アパルトヘイト後の南アフリカは極左、共産主義、独裁黒人(人種差別)政府に支配されています。そのため、白人が差別され、ないがしろにされ、攻撃されています。ただ、被害に遭っているのは白人だけではないようです。
善良な市民がみな悪政によって苦しめられているそうです。
最近、トランプが南アフリカの惨状をツイートしたところ、いつもの通り、反トランプのプロパガンダ・マシーンのメディアはトランプに反発しているそうです。南アフリカがこのようになったのも、メディアを支配するリベラル左翼、共産主義、NWOの仕業なのでしょうね。



南アフリカのオランダ系ダニー・バーナードさん(32歳の農場経営者)がビデオを通してトランプ大統領と世界中の人々に助けを求めています。

ダニー・バーナードさんのメッセージ(前半):
私は普段はビデオ・メッセージを投稿するようなことはしていません。しかし今、私の切羽詰まったメッセージを皆さんに聴いていただきたいのです。
皆さんもご存知の通り、つい最近、トランプ大統領が南アフリカの惨状についてツイートしてくれました。
しかしトランプのツイートに対してフェイク・ニュースを流している多くのメディア(特にアメリカ)から反感や反発が起きました。
しかし、南アフリカの農場経営者として証言します。トランプ大統領がツイートした内容は100%正しいです。
私たちは嘘の情報を拡散するようなことはしません。
また、私たちはメディアが伝えているような極右勢力でもナチスでもありません。私たちは生活の不安と恐怖をかかえている南アフリカの一般市民です。現在、南アフリカの治安がかなり悪化し暴力が横行しているのです。ただ、このような恐怖を感じているのは南アフリカの白人だけではありません。有色人種の市民も恐怖を感じています。南アフリカ政府は過激派に白人に対する暴力行為を促しており、反白人の歌まで承認しています。
ユーチューブに投稿された多くのビデオがこれらの事実を伝えています。どうかこれらのビデオをご覧になってください。そして現在、南アフリカで何が起きているのか(白人に対する暴力行為)をご自分の目で確かめてください。

私が11歳の時に、私自身、父親、兄(弟)は、私たちが営む農場で(黒人の)過激派に襲撃されました。幸い、父がピストルを持っていたため、彼らから私たちの命を守ってくれました。
私が24歳の時に、再び5人の武装集団に(私たちが在宅中の)自宅が襲撃されました。そして私の祖父は農場で作業中に彼らに殴り殺されました。
南アフリカでは身近な人たちが凶悪犯罪の被害に遭っています。現在、南アフリカは非常に深刻な問題を抱えています。トランプ大統領に南アフリカの問題を終わらせていただきたいのです。
トランプ大統領、ありがとうございます。。そして南アフリカの惨状を訴えてくれている勇敢なユーチューバーの皆さんありがとう。
また、私たちのビデオを視聴してくれているアメリカやオーストラリアの人々に感謝しています。
どうか、フェイクニュースを流すだけのメディアは信じないでください。彼らは嘘つきです。


(後半)
皆さん、こんにちは。
国際社会にメッセージを送るためのビデオを更新します。
まず、ツイッター、ユーチューブ、フェースブックなどで私たちのビデオ・メッセージを拡散してくれている全ての人たちに感謝します。
そして世界中の多くの人々から私たちに温かい言葉を送って頂きありがとうございました。私たちのビデオ・メッセージが世界中のこれほど多くの人々に拡散されるとは思ってもみませんでした。本当にうれしいです。
善が悪に勝っているということを感じています。世界中の人々が南アフリカの惨状について心配してくれています。
以前もお伝えしましたが、南アフリカで苦境に陥っているのは白人だけではありません。南アフリカ政府の無責任な政策により、全ての市民(インド系、黒人系、白人系)が苦しんでいます。

前回のビデオを視聴してくださった人たちから以下の質問が寄せられました。
  • なぜ南アフリカから逃げ出さないのかについて:
私たちには、絶対に南アフリカを離れたくない両親や祖父母がいます。彼らが合法移民の資格を得るにはあまりにも年を取りすぎています。
また、南アフリカの中央銀行の厳しいルールによって、私たちが資金を海外に送金する場合はかなりの税金を支払わなければなりません。しかも、政府は農場主らから広大な農地を没収しています。

以下省略

■ 南アフリカの反白人政策 「日本や世界や宇宙の動向(2018.8.28)」より
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何年か前に、共産主義の黒人政府統治下の南アフリカでは白人が酷い扱いをされていることをお伝えしました。
アパルトヘイト時代は黒人に対する差別がありましたが、今では白人が貧困に苦しみ、電気、ガス、水道のない掘っ立て小屋で暮らすことを強いられ、政府に完全に放置された存在になっています。
こちらのビデオでその様子が分かります。
https://search.yahoo.co.jp/video/search;_ylt=A2RivcdvqYRbwg4AciOHrPN7?p=white+in+south+africa&aq=-1&oq=&ei=UTF-8
しかし白人農場主はまだ土地を所有しており、政府や黒人の過激派は彼らから農地を奪い取ろうとしています。
多分、過激思想の黒人にとっては白人が土地を持つことも許さないのでしょう。彼らは白人をじわりじわりと虐め続け、最後には一人残らず殺害するつもりなのでしょうか。
政府の思惑は白人農場主が所有する土地に埋まっている鉱物を手に入れたいようです。しかし黒人の過激派は白人憎しで彼らを苦しめ虐殺したいのかもしれません。
また、南アフリカには白人の過激派の活動も活発化しており、白人と黒人の過激派との内戦が勃発するかのような勢いです。
南アフリカは共産主義国です。世界一治安が悪い国でもあります。
このような混乱の背後には南アフリカをカオス状態にさせたいNWO実行犯のソロスがいるのではないでしょうか。いつものNWOエリートが黒人と白人の怒りの感情を煽っています。
現在、多くの国々があらゆる面で混乱に陥っています。南アフリカも人種間紛争でカオス状態になれば、ジンバブエのようになるとも言われています。


(※mono....以下翻訳記事は略、詳細はサイト記事で)


■ 南ア副大統領が日本にAIIBに参加せよと迫る 「Annex to a house(2015.8.27)」より
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「アジアの経済大国・日本はAIIBに参加すべきだ」=BRICS銀行地域本部の南アフリカ設置は光栄―南ア副大統領が東京で記者会見
Record China 8月26日(水)7時41分配信
2015年8月25日、南アフリカのシリル・ラマポーザ副大統領は日本記者クラブで記者会見し、中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)に同国が参加したことについて、「開発途上国のインフラ需要は巨大であり、わが国にとってもプラスになる」と指摘。アジア域内の経済大国・日本も参加すべきだとの考えを示した。
しかし、今の時期に南アフリカの副大統領は日本に一体何をしに来たんだろう?

名前を出されるまですっかり忘れていたAIIBだが、最近ではその存在感はすっかりなりを潜めてしまった。

そりゃそうだろう、AIIBに巨額の出資を約束している主催者の支那の経済がアップアップなのである。


アジア域内の経済大国・日本も参加すべきだとの考えを示した。また中国経済の減速に触れ、「中国は最大の貿易相手国であり懸念材料だが、どの国も下降があれば上昇もある。成長を取り戻すと確信している」と述べた。

……そう言えば、南アフリカは抗日70周年戦勝記念式典には大統領が出席する予定だったね。副大統領は日本についでに訪問という感じかな?

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)
















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最終更新:2023年07月15日 17:05