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南京大虐殺論争
■ 支那、ずさん目録で「南京大虐殺文書」を申請!ユネスコ審査も1委員だけ・日本政府は口だけ番長 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.1.10)」より
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支那がユネスコに提出したのは、「資料の一覧」と「公文書館名の目録」だけだった!(資料の内容は全く審査されていない)
審査した委員は、1人だけだった!
「南京大虐殺文書」のユネスコ記憶遺産への登録決定から3カ月、日本政府は「口だけ番長」で何もしていない。

http://www.sankei.com/politics/news/160110/plt1601100006-n1.html
中国、ずさん目録で申請 「南京大虐殺文書」 ユネスコ審査も1委員だけ…
2016.1.10 05:00、産経新聞
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(※mono.--以下引用記事略)
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<>国連教育科学文化機関(ユネスコ)記憶遺産に中国の「南京大虐殺文書」が登録された問題で、中国が登録申請の際にユネスコに提出したのは、資料の一覧と、資料を保管する7カ所の公文書館名を記しただけの目録だったことが9日、わかった。

支那がユネスコに提出したのは、「資料の一覧」と、それら資料を保管する「公文書館名の目録」だけだった!
つまり、資料の内容は全く審査されていないということだ!


<>申請資料として目録が提出されるのは通例だが、多くは詳細な内容を記載しており、日本の場合は「何の資料が棚の何段目にあるかなども含めて詳細に記している」(外交筋)という。中国側の資料のずさんさが改めて浮き彫りになったといえる。

そもそも「南京大虐殺」というのは、虚構であり、実際にはなかった。

したがって、「南京大虐殺文書」(南京大虐殺を証明する資料)というものは、全く存在していない。

「大虐殺」どころか、日本軍将兵による無辜の南京市民虐殺については、1件(1人)たりともなく、犠牲者数はゼロ(0人)だった。

私は、平成16年(2004年)頃から平成18年(2006年)頃まで3年間以上、Yahoo!掲示板で「南京大虐殺」について毎日のように反日左翼たちと論争をしていたので、毎日数時間を「南京大虐殺」の勉強(研究、調査)に費やした。

「南京大虐殺はあった」、「南京大虐殺は事実だ」と主張するHPの管理人など反日左翼を相手にほぼ毎日3年間以上も論争したが、彼らはマトモな証拠資料を何一つ示すことができなかった。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


















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最終更新:2015年07月05日 15:39