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毎年8月15日前の週末の夜に韓国人や朝鮮人や反日糞左翼によって行われる【平和の灯を!ヤスクニの闇へ キャンドル行動】が今年も行われてしまった。
今年は、明治維新と靖国神社を冒涜する集会とキャンドルデモが行われた。
「軍艦島」など「明治日本の産業革命遺産」が世界遺産に登録されて以来、韓国では日本の明治維新を悪い事とするための歴史偽造・歴史捏造が続々と行われている。
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平成27年(2015年)6月21日の日韓外相会談でお互いに遺産登録に協力し合うことで一致したが、登録直前の同年7月4日に一転、韓国が裏切って反対した!
↓ ↓ ↓
最悪!
日本政府が、世界の公式の場において「朝鮮人の強制連行や強制労働」(英語で「against their will」や「forced to work」などを使用)を認めて「明治日本の産業革命遺産」が世界遺産に登録決定!
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佐藤地ユネスコ大使「1940年代に一部の施設で大勢の朝鮮半島の人々などが意に反して厳しい環境下で労働を強いられた」、「この犠牲者のことを忘れないようにする情報センターの設置など、適切な措置を取る用意がある」
最悪!
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岸田文雄外相「誠に喜ばしい」
最悪!
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安倍晋三首相「心からうれしく思う」
最悪!
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石破茂地方創生担当相「大変喜ばしく思う」
最悪!
日本政府が「朝鮮人の強制連行や強制労働」を認めて「軍艦島」など「明治日本の産業革命遺産」が世界遺産に登録された!
最悪!
岸田文雄は「『forced to work』との表現等は、『強制労働』を意味するものではない」などと言って売国行為を誤魔化しそうとしたが、諸外国にも日本国民にも全く通用しなかった。
東京大学大学院教授のロバート・ゲラー(アメリカ人)も、ツイッターで「本件の場合forced to workは強制労働の意味であることが明らかだ。外務省は英語を勉強しろ」と日本政府・外務省を非難した。
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当然のことながら、韓国メディアは「大勝利一色」となった。
▼海外の報道(海外の認識)▼
●英紙テレグラフ
&blaqnklink(){http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/asia/japan/11721164/Japan-slave-labour-sites-receive-world-heritage-status.html}
Japan slave labour sites receive world heritage status
日本の奴隷労働者の跡地が世界遺産に登録される!
(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)
それに徴用工をVICIM犠牲者と言ってしまってるの、どうするの。
軍艦島の朝鮮人は、皆ほぼ応募した連中ですよ、徴用ですらなく。
調べました?
朝鮮人への徴用じたいが、1944年からわずか7ヶ月間です。
軍艦島に朝鮮人徴用工はほぼいません。
国際法にひっかからないといっても、forced to workという実態じたいが皆無だったのに佐藤大使も岸田外相も、取り返しのつかないこと言っちゃったんです。
佐藤さんは英語力貧弱、知識も無く、それ以前に相変わらずの外務省の自虐史観の酷さ!!
まずそこから反省を。
根本から反省を。
そして、佐藤さんと岸田さん、会見してください。
経緯の説明と国民への謝罪を。
そして、両者罷免。
当然です。
直接のセクションに電話回さなかったり、出なかったり、
国民を舐めるな、愚弄するな!!
電話しても名乗りもせず。
最低外務省。
佐藤地、出て来い!! 国民に事情説明と謝罪せよ!!
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世界遺産「韓国の裏切り」報道は大嘘! 難癖をつけたのは日本政府と安倍首相だった 「LITERA(2015.7.8)」より
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日本が推薦した「明治日本の産業革命遺産」が、世界遺産に登録されることが5日の世界遺産会議で決定した。
本サイトでは、その直後、「明治日本の産業革命遺産」世界遺産推薦が、実は安倍首相の閨閥がからんだ政治的ゴリ押しだったことを指摘したが、テレビなどではほとんど報道されず、その代わりにもちきりだったのは、「韓国の裏切り」問題だ。
この「裏切り」というのは、4日の審議で、韓国側が日本の候補である「明治日本の産業革命遺産」で「朝鮮人の強制労働があった」とする主張をしようとしたため、審議がもち越しになったというもの。日韓外相会談では両国が登録に向けて協力することで合意しており、日本は韓国の候補である百済歴史遺産に賛成した、なのに、韓国が手のひら返しで裏切って難癖をつけてきた、とメディアが一斉に報道したのだ。
5日夜に、韓国含め全会一致で「明治の産業遺産」の登録が決まってからも、この問題一色だった。世界遺産決定を報じるニュースやワイドショーも、決定の喜びより、「後味の悪さ」を強調、なかでも「韓国が土壇場で裏切った」経緯の解説に時間をかけられ、韓国のロビー活動の様子などを執拗に報じていた。
5日夜、5日夜、速報で登録決定を報じた『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で宮根誠司は「韓国は世論に弱すぎる」と韓国が大衆に迎合して不当な主張をしているかのように批判。さらに翌6日の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)でも、解決スミの日韓請求権が蒸し返されるのでは、日韓関係に冷や水、などと韓国側の姿勢を非難した。
『ひるおび!』(TBS系)でも、八代英輝弁護士が、日本側が演説で、被害者を記憶にとどめるため「情報センター」の設置をするとしたことについて、「なぜ日本が韓国のために情報センターを自分たちの費用で作らなければならないのか」「後味の悪いものになった」などと、不満を口にした。
しかし「一度は協力を合意したのに、韓国が裏切って難癖をつけてきた」というのは、明らかに事実とは違う。
そもそも、韓国は明治の産業遺産の世界遺産登録に一切反対はしていない。韓国は逆に賛成の意見陳述をする予定だったのだ。ところが、日本がその陳述の予定稿に「forced labor」(強制労働)という表現があることを問題にし、“演説の表現を変えろ”と韓国に迫ったのだ。
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続き |
改めて説明するまでもないが、1939年から1945年の間に70万もの朝鮮人が朝鮮半島から内地に送り込まれた。その多くは暴力を伴う明らかな強制連行で、調査に入った内務省が「拉致同然」という報告書を提出しているほどだった。
そして、今回、世界遺産に登録された炭坑や製鉄所に送り込まれた朝鮮人は劣悪な環境に閉じ込められ、長時間労働を強いられ、多くの死亡者を出した。
日本政府はこれを日本国民に対して行ったのと同じ「徴用」だと言っているが、まったくちがう。日本人には国民徴用令で家族への扶助制度があったが、この扶助制度は1944年まで韓国人には適用されていない。そういう意味では、韓国が「強制労働」の事実があったとするのは当然の主張なのだ。
いや、韓国だけではない。5月には、ユネスコ傘下の国際記念物遺跡会議(イコモス)が、日本に対して否定的な歴史も盛り込むよう勧告している。
また、日本は対象を1850年代から1910年までに限定。朝鮮人徴用とは「時代が違う」と主張しているが、これについても、ポルトガルのユネスコ大使から「遺産群は総体で一つであって、ある時代を切り取ることはできない。全参加国が満足できる結果を待っている」と批判されている。
実際、日韓外相会談では両国が意見陳述を行うこと、審議の場では日本が自主的に強制労働の事実を説明し、その後に韓国が発言することも合意されていた。
それがなぜ、突如、「強制労働」という言葉を使うな、と言い始めたのか。実はここでも、安倍首相のゴリ押しがあったという。
「官邸が突然、外務省の担当者に韓国の陳述内容を確かめろ、と言ってきて、事前協議をすることになったようです。そして、韓国が「forced labor」を使っていることが分かると、官邸はそんな言葉の使用は絶対に許さないの一点張り。現地の岸田外相と佐藤ユネスコ大使は完全に板挟み状態になっていた」
最終的には議長国のドイツが調整に動いて、日本も韓国も意見陳述の際に「forced labor」を「forced to work」表現に言い換えることで妥結したが、この言葉の選択については、審議の行われているドイツから、日本の安倍首相に一字一句相談し決められたという。
しかし、国際社会が官邸のゴリ押しを認めるはずもなく、「labor」(=労働)を「work」(=働く)に言い換えたのみ、「forced」(=強制された)の部分を言い換えることは許されず、意味はほとんど変わらなかった。
また、登録が決まった後、佐藤ユネスコ大使が「意思に反して連れて来られ、厳しい環境の下で働かされた多くの朝鮮半島出身者等がいた」というスピーチを行わざるをえなかった。
ところが、スピーチのなかで用いた「forced to work」という表現について、直後岸田外相は「強制労働を意味するものではない」と説明。義偉官房長官も6日午前の記者会見で、登録にあたり、日韓の間で焦点となった「徴用工」をめぐる表現について、「我が国代表団の発言は強制労働を意味するものではまったくない」と説明した。
これはおそらく、例の二枚舌作戦をやろうとしているのだろう。今年4月のワシントンポストのインタビューで、慰安婦について「human trafficking」という表現を使って、対外的には強制連行を認めるポーズをとり、国内向けには「人身売買」と訳して民間の商行為のような印象を与えようとしたのと同じやり方だ。
だが、この言い換えについても、マスコミはまったく真相を伝えていない。たとえば、『ひるおび!』の八代弁護士はこんな風に説明して、安倍政権をアシストしていた。
「検索で「forced labor」と入れると、奴隷のようなものが出てくるが、「forced to work」はブラック企業のようなもので、ニュアンスがまったくちがう」
ブラック企業ならたいしたことないというような言い草も弁護士としてどうかと思うが、試しに「forced labor」「forced to work」を、それぞれ画像検索してみたところ、広い農場や収容所のようなところで大量の人が働かされている画像や、子どもが働かされている画像など、「forced labor」の検索結果と同一の画像が「forced to work」のほうでも、いくつも出てきた。ようするに、彼らは黒を白と言いくるめてでも、安倍政権を守りたいのだろう。
もっとひどいのは、保守系メディアやネトウヨたちだ。「なぜ韓国に配慮するのか」「強制徴用を認めるくらいなら世界遺産なんていらない、席を蹴ってしまえ」「情報センターなんかつくって自虐史観をふりまくつもりか」「国交を断絶しろ」と、この問題でさらに嫌韓をエスカレートさせ、またぞろ強制労働の歴史を否定しにかかっているのだ。
そもそも世界遺産は、各国がそれぞれの国のすばらしいところをアピールするためのものではない。正の面、負の面あわせて世界の歴史に意味のあるものを保存しようという、人類共通の遺産だ。だから、アウシュビッツ強制収容所や、広島の原爆ドームも、また世界文化遺産に登録されている。
産業革命も、産業や経済が発展したという功績がある一方、搾取の構造や悲惨な労働を生んだという負の側面があることは、日本に限らず世界共通の認識だろう。そうした負の側面を認めることは、屈辱でも恥でもない。
国威の発揚や自慢大会しか許容できないというのは、日本がとことん下品で知性のない国になってしまったということだろう。
しかし、その下品で知性のない代表選手こそ、安倍晋三である。先日の記事でも指摘したように、安倍首相はナショナリズムをあおって、戦前の大日本帝国を肯定するために、自分の閨閥に連なる連中とともに、この“戦争犯罪遺産”の世界遺産登録を推し進めてきた。
そう考えると、「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産登録は実現したものの、安倍首相が国際社会の求める「負の歴史」の説明をきちんと果たすかどうかは極めて怪しい。
前述したように、今回の世界遺産登録にあたっては、情報センターを設立して歴史をきちんと説明することが義務づけられるが、安倍首相は、それを使って歴史修正主義を喧伝しようともくろんでいる可能性も十分あるような気がするのだ。
(野尻民夫)
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民主、河野談話と混同させる意図? 安倍首相「強制労働を意味しない」と否定 「産経ニュース(2015.7.10)」より
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安倍晋三首相は10日午前の衆院平和安全法制特別委員会で、世界文化遺産への登録が決まった「明治日本の産業革命遺産」をめぐり、韓国側が一部施設で働いていた朝鮮半島出身者への「強制労働」と主張していることについて「強制労働を意味しない」と否定した。
首相は、世界遺産委員会における日本政府が述べた「forced to work(働かされた)」の意味について「対象者の意思に反して徴用されたこともあったという意味だ」と語り、戦時中に国民徴用令によって行われた朝鮮半島出身者の徴用が国際法上の強制労働には当たらないと主張した。民主党の細野豪志政調会長の質問に答えた。
細野氏は、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の河野洋平官房長官談話の英訳でも「forced」との表現が使われていないと指摘。今回日本側が「forced to work」との表現を使ったことについて「河野談話よりも踏み込んだのは非常に問題だ」と主張した。
これに対し、首相は「明確に違う」と述べ、慰安婦問題と徴用に関する問題は状況が異なると指摘。その上で「河野談話と混同させようという意図を感じる」と反論した
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今からでも「明治の産業革命遺産」の世界遺産登録申請を取り下げよ 「私的憂国の書(2015.7.7)」より
(※mono.--前半のなでしこジャパン関連記事は略)
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一方、「どの面下げて帰ってくるのか」と言うべき面々もいる。佐藤地ユネスコ全権大使ほか、「明治の産業革命遺産」の世界遺産登録と引き換えに、「強制労役」という言葉を用いて南朝鮮への譲歩を示し、歴史に汚点を残した、ボン派遣組である。
ボン派遣組は、南鮮との妥協のために、「Koreans and others who were brought against their will and forced to work under harsh conditions」(「多くの朝鮮半島の出身者などが、その意思に反して連れて来られ、厳しい環境の下で働かされた」)と、南鮮に全面降伏し、「情報センターの設置など、適切な措置を取る」と公言した。この中の「forced to work」については、岸田外相が「強制労働を意味するものではない」と釈明しているが、この取り繕いが万国に理解されるかどうかは苦しい。forceとは強制を意味する英語の中で、compelやobligeよりも強い意味を持つ。失礼ながら岸田外相はそれほど英語力を備えた人物ではないだろうから、外務省の書いたものだろう。将来、子の言質がどのように利用されるのか、外交のプロであるべき外務官僚が想定していなかった筈はない。
日本側の苦しい釈明とは対照的に、南鮮側は勝利宣言一色だ。「韓国は日本が希望してきた遺産の登録に賛成する代わりに、日本から朝鮮人労働者の「強制動員」を事実上認める発言を引き出した」(ハンギョレ)に代表されるように、日本相手の条件闘争に勝利したことが喧伝される。青瓦台とて例外ではなく、「日本による植民地時代に本人の意思に反して労働させられたことを、日本政府が事実上初めて国際社会で公式に言及したことに大きな意味がある」と評価。それもそのはずだ。「強制労役」(もしくは労働)ということばは、あの河野談話にすら登場しない。このひとつをとっても、外務省は大失態のそしりを免れない。
(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
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地元の方々の切実な想いを無視しようとは思わないが、こんな条件を飲み、将来に禍根を残すくらいなら、「明治の産業革命遺産」の世界遺産登録は、今からでも取り下げてもらいたい。将来に渡って難癖をつけられる余地を与えず、日本人の誇りを維持することができれば、世界遺産登録を増やすことなど国益と呼べない。出直すことは恥ではない。それを証明したのが、安倍総理の再登板ではなかったのか。
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“強制性”は徴用の中で-世界遺産登録問題 「璧を完うす(2015.7.6)」より
(※mono.--前略)
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まず事実として、当時日本人(朝鮮人含む)は戦時徴用され、各地の工場や炭鉱などで働かされた。
賃金は出たがその労働に比して微々たるものだった。
実際日本人ですら、徴用に対する反発があったことを考えると、その待遇が分かろうというものだ。
それを踏まえて、
<>日本は、1940年代にいくつかの施設で多くの韓国人と他の国民が、本人の意思に反して動員され、過酷な条件下で強制的に労働し、第二次世界大戦当時、日本政府も徴用政策を実施したという事実を理解できるようにする措置を取る準備ができています。
この文章「過酷な条件下で強制的に労働し」の部分ばかりが注目されるが、この引用全体で一文である。
つまり、「過酷な条件下で強制的に労働し」たのは、第二次世界大戦当時、日本政府も徴用政策を実施したその徴用政策のためである、ということになる。
当然のことながら徴用政策というのは、国内法に基づき、賃金を支払って行われる政策であるからして、強制的な面はあるにせよ、合法的労働とみなされる。
さらに言えば、日本ばかりでなく世界的にも徴用政策を実施したところがあるでしょう、というニュアンスでもある。
韓国メディアからの報道でこの程度ということは、実際の表現はさらに抑えられているであろうから、さほど心配ない。
強制性の部分が徴用政策に内包される表現である限り、日本政府が今後責任を問われることはありえない。
おそらく韓国との交渉の中で、韓国が強く求める「強制」という言葉を入れる替わりに、「徴用政策」を入れ込んだのだろう。
そしてその日本の意図を、韓国は理解してはいまい。
これからは、言葉を切り取ってのネガティブキャンペーンに気をつけることだ。
徴用の一形態である「徴兵」のことを考えれば、その“強制性”は疑うべくもない。
戦争という緊急事態に対して、国家がとった戦時体制の一部が「徴用」であり、国家の浮沈と個人の尊厳との間でギリギリの措置がとられていたのだ。
強制性や待遇について、平時の価値観で計れものではない。
ただ、奴隷的な使役と、「徴用」は明らかに異なるものだ。
その意味でも徴用政策の中で行われたと、表現する必要があった。
とまれ、この「明治日本の産業革命遺産」は明治期をテーマにしたものだ。
全く関係のない昭和初期の話で、遺産の方向性がぼけてしまったのでは残念だ。
インフォメーションセンターとやらでは、明治期日本の躍進を大きく扱い、徴用の話は申し訳程度に掲載すればいい。
欧米以外で唯一、自力で産業革命を興した明治日本の輝きは、戦争によって翳るものではないのだから。
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だから韓国なんて信用するなって言ったんだ! 「依存症の独り言(2015.7.5)」より
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【ボン(ドイツ西部)=工藤武人】国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は4日、韓国政府が推薦した「百済歴史地区」の世界文化遺産への登録を、日本を含む21委員国の全会一致で決定した。
2015年07月04日 22時40分 讀賣新聞
で、韓国は?
いったんは協力するとしていた韓国が土壇場で反対に転じた(ANN)―だって(怒)
政府関係者は「韓国の裏切りだと日本人には映るだろう。日韓関係への影響は計り知れない」と懸念している。
時事通信 2015年07月04日 21時13分配信
ほんとうにゲスと言うか、もう狂っていると言うしかないな。
裏切りなんてもんじゃない!
人間失格だよ!
韓国は!!
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韓国、世界遺産登録で裏切る 「璧を完うす(2015.7.4)」より
(※mono.--前略)
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世界遺産登録、日韓協力で一致 「徴用工」記載で調整 朝日新聞
外相同士で合意したというのに、その約束も守れない。
今回、韓国の百済地区と日本の明治日本が同時に審議になって、日本は百済に協力して正式登録になった後、これだからな。
(※mono.--写真略)
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お前らは日本を貶めないと死ぬ病気にでもかかってんのか?
まあ別に登録されなくてもいいわ。
むしろ、こういうことされた、ということが日本中にしっかりと認識されればいいことだ。
これからの為にはな。
ユネスコ世界遺産委員会で、南鮮が推薦していた「百済の歴史地区」は、日本代表が全面支持を表明したこともあり、世界遺産登録が決定した。しかし、日韓が登録に向けて相互協力するとされていた「明治日本の産業革命遺産」は、南鮮の反対によって工程が一日延期され、本日5日に再度審議されることとなった。日韓が合意できないのが、「戦時徴用」という表現だとされる。
まさにムービング・ゴールポストだ。岸田外相と尹炳世との外相会談では、「ともに協力し、両案件が登録できるよう協力することで一致した」とされていた。南鮮側の「戦時徴用」という主張は、外相会談前から声高に叫ばれていたことだから、それが一転して相互協力に落ち着いたということは、南鮮側が折れたか、日本側が譲歩したかしかない。
(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
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自分たちだけは「百済の歴史地区」世界遺産登録という果実を取り、その登録に協力した日本側の梯子を外すという、南鮮特有の行動様式だ。このような振る舞いは、過去の慰安婦問題と同じ。一度は「もう問題にしない」と約束しておきながら、世論の風向きが変わると、合意などなかったように、その合意を反故にする。
青瓦台は、文化財庁と外交部次官を共同代表とする代表団を現地に派遣し、せっせとロビー活動を展開している。次官級を派遣するということは、委員会等に自国の主張をこれでもかと刷り込むためだろう。少しうがった見方かもしれないが、南鮮としては、この展開は計算ずくだったのではないか。即ち、歩み寄るふりをしておいて日本を油断させ、土壇場で態度を変える ―― 自分たちだけは実を取り、日本の「明治日本の産業革命遺産」の登録を阻止するというシナリオだ。
いかなる理由があろうと、日本側は「強制徴用」の表現で南鮮に譲歩すべきではない。安易な譲歩をすれば、南鮮は間違いなく、それを未来永劫、政治利用するだろう。結果はどう出るか分からない。仮に「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産登録が見送られれば、日本の嫌韓は火を吹く。それを受け止められるだけの国力があるなら、思う存分、反日活動をやればよい。その結果が南鮮側にもたらす弊害は、南鮮自身が全ての責任を負わなければならない。(※mono.--太字はmonosepiaによる)
なでしこりんです。「韓国人を信用してはいけない」。これは基本ですよね! 日本の外務省の担当者は今頃どんな思いでいるのでしょうか? 岸田外務大臣、大丈夫ですか?
一転、韓国が反対で、世界遺産正式登録に暗雲(07/04 17:30)
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)
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審査持ち越しに日本困惑=日韓首脳会談に影響も 「Yahoo!news - 時事通信(2015.7.4)」より
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ドイツで開かれている世界遺産委員会で、日本が推薦した「明治日本の産業革命遺産」の審査が持ち越されたのを受け、政府内には戸惑いが広がっている。6月の日韓外相会談で尹炳世韓国外相が登録に協力を約束していただけに、韓国側の強硬な態度は予想外だったようだ。
外務省幹部は4日、「外相同士が協力で一致したのだから、まだその努力を続けている」と言葉少なに語った。
審査持ち越しは、戦時中の強制労働の歴史をめぐる日韓の調整が難航していることが原因とみられる。政府関係者によると、世界遺産委での韓国代表が行う発言内容などに関し、なお両国に隔たりがあるという。話し合いが付かない場合、委員国による投票に持ち込まれ、韓国は反対に回る可能性が高い。
政府は、安倍晋三首相と韓国の朴槿恵大統領による初の首脳会談を今年秋に行うことを目指している。世界遺産委での調整が決裂すれば、首脳会談開催に向けた動きに水を差すのは避けられない。政府関係者は「
韓国の裏切りだと日本人には映るだろう。日韓関係への影響は計り知れない」と懸念している
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最終更新:2017年08月13日 15:16