+ ブログサーチ #blogsearch
+ ニュースサーチ




■ 憂国の詩 「二階堂ドットコム( 2021/07/11 16:23)」より
/
古の神の力はもはや廃れ

売国破壊の士が幅きかせ

魑魅魍魎跋扈する

疫病疫病と騒ぎ立て

人心も経済も破壊破壊

国の破壊のみ狙う

自由の皮を被った社会主義団体 不自由非民主党

今こそ地獄の業火に焼かれたまえ

もしも焼かれた灰より甦りし士があれば

この日の国を救い給

神よ日の国を救い給え


■ 平成の切腹した大学生と明治の切腹した海軍軍人 上崎辰二郎 「さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」(2013/1/3(木) 午後 9:53)」より
/
....................................
切腹した大学生
昨年12月8日朝、石川県金沢市の石川護国神社で、22歳の金沢大生が切腹自決した。彼は北海道出身で金沢市に住む大学4年生Sさんであった。警察が調べた
ところ、腹部と首に深い刺し傷があり、近くにはナイフと透明のビニールシートにくる
まれた日章旗があった。

昨年の12月8日は、昭和16年12月8日の大東亜戦争開戦から70年。Sさんは大学で安全保障問題ゼミに属し、日頃、ゼミ仲間らに、日本の安全保障の在り方について、熱っぽく語っており、自決のかなり前から、政府がきちんとした安全保障政策をとらないことに絶望する発言をしていたという。彼が自決した前年には、中国の漁船が尖閣諸島の領海で海保の巡視船に衝突、民主党政権が船長を釈放してしまうという失態を演じており、領土問題があらためてクローズアップされていた。

この事件は大学生の単なる自殺事件として処理され、地元メディア以外はほとんど報道されなかった。だが、平成生まれの青年が、日本の安全保障政策に絶望して、切腹という手段で死を選んだ意味は決して小さくない。
小雨降る中、暗い神社の境内で、靴を脱いで正座し、人知れず十字に切腹して頸動脈を切るというのは、なまなかな覚悟ではできない。これは国家、政府、国民に対する諫死であり、憤死でもあろう。一周忌に当たり、あえて記した。
(2012.12.29 産経新聞)
....................................

民主党政権に対する憤死であります。またしても菅直人です。
責任のない学生が自決して、責任のある菅直人が生き残ってお遍路とは・・。
大学生という若さで非常に惜しい人物です。この義憤をマスコミが報道しないとは情けない限りではないか。・・・

横須賀には明治の海軍軍人の碑がひっそり建っています。
日本海軍は日清戦争で初めて外国に戦いを挑みます。この時、清国には「定遠」と「鎮遠」というドイツで建造された巨大戦艦がありました。日本の軍艦はほとんどが鉄骨木皮で主砲口径は敵の半分。敵艦の装甲を破る砲もない中、勝負は主砲ではなく副砲や速射砲で命中弾を浴びせて“火災発生”により勝利を収めたのでした。

惨敗した清国海軍は威海衛に立て籠もって出てきません。そこで水雷艇の肉迫となるのですが、当時開発されたばかりの魚雷は非常に不安定で真っ直ぐ行かずに、中には回転してこちらに戻ってくるのもありました。
しかし、国運を賭けた戦争です。この不完全な武器で零下40度もの荒波の中、夜襲による果敢な攻撃を続けます。この水雷艇による夜間魚雷攻撃は世界初でした。

6号艇に乗り込んでいた水雷主任の上崎辰次郎兵曹長は魚雷が発射出来ずに空しく帰還しました。上崎兵曹長は無念で「軍法会議にかけてくれ」と願い出ましたが取り合ってもらえませんでした。それは魚雷の不発射の原因が装填が早過ぎたために発射薬が湿気で発火しなかったことと、厚い氷が発射管を塞いでいたためで上崎の責任ではなかったからでした。
その後、下関条約で清国の使節・李鴻章を見送った後、上崎は割腹自決を遂げました。上崎の遺書はこのように書かれていました。
「魚雷を射てなかったことの償いを必ず戦功を立てて果たそうと願ったが、平和になればもう機会はない。申し訳に切腹するほかない」
この遺書に全艦隊、全国民が感涙にむせんだのでありました。

ーーーーー
■ 21歳の大学生が壮絶な切腹自殺 「中谷良子のブログ(2011-12-14)」より
/
このお話を聞いて、本当に悲しくなりましたし、残念でなりません。

しかも許せない事に、このNewsをマスコミは全く取り上げませんでした。
異常過ぎる・・・

まだまだ若いのに、やれること沢山あったろうに・・・なぜ?
若者の夢も希望も失ってしまった今の日本。

早くなんとかしなきゃ。

この大学生のご冥福を心からお祈りいたします。

詳細を知りたい方はこちら↓

関係各位

冠省 取り急ぎご報告申し上げます。
開戦記念日の翌日、知己より「若者が8日、石川県護国神社にて意志ある割腹」との報を受けました。

まだ大学4年生とのことで、余りにも早い死です。

国旗をビニールにて包み持ち、遺書(檄文か)もしかと在る様で、知己は早々に各メディア及び当局に掘り下げて調査するよう依頼したとのことです。

殊に驚くはその遂げた場所です。神社内の「清水澄博士顕彰之碑」の御前でありました。

清水澄博士をご存じ無き方の為に敢えてご説明申し上げますと、氏は戦前の憲法学者であり、元枢密院議長。

断固反対していた現行の日本国憲法発布の年、日本の未来を憂いて「幽界より国体護持と皇室安泰、今上陛下の御在位祈願を欲す」との書を遺し、自決された方です。

現状憶測でしかありませんが、どう考えてもこれは憂国からの散華であります。

経緯や遺書の内容如何によってはジャスミン革命の如き潮流の礎となる可能性を孕むと考えており­ます。

本件どうか各位注視の上、拡散頂ければ幸甚です。


■ 国民の本音 「「国家戦略特区」blog(2015.5.31)」より
/
『お寄せ頂いた声から垣間見れる国を憂う人々の本音』

『屋根無し新国立競技場アベのクズさが表れてます』神鳥谷さん

本当にアベはクズですね。外国には大盤振る舞い、国内は緊縮、安全保障では支那に先手を取られる、それで俺の外交はうまくいっているとのたまっている。謙虚さ、慎重さがありません。

『不思議といえば不思議』有閑爺いさん

マスゾエとシモムラ両氏は「後世のために良いことをした」と鼻高々です。不思議なのはそんな両名を笑顔で歓迎している東京都民がわんさかいるということです。全員、隔離病棟に収容すべき「伝染性の重病人」でしょう。しかも自覚症状がまったく無いということがこの病の特徴でありますので始末におえません。まあ、皆して東京オリンピックを恥かしい思いでむかえましょう。

『国内にバラマケよっ!』阿吽さん

正直言えば・・・海外に対するお金のバラマキも、やればいいんじゃね、と思っています。世界の人の覚えが良くなれば、外交も諸々、多少、やりやすくなるんじゃないかなあ、と、思うんです。ただ、やはり、言いたいのは・・・それと同じくらいか、それ以上、国内にバラマケよっ!!・・・ということです。

『四国にリニアを作れ!』ボルハンハルドゥンナ偏弾or背面Xさん

意識改革をせねばならないのは総理自身です。ケケ中、ローソン、ミギタニとの決(尻)別を!(無理か)誰か説得できる方は居ないのでしょうか。外国人でもいいから彼の嗜好を逆転・・・・できないか。と言うか総理は本当に日本を潰す目的で仕事してるのか?でも国会では「我々の政策は賃金の底上げです」と答弁してたもんなぁ。もう聞いてるこっちがわけ判らなくなってきますわ。

『経世済民教でも立ち上げませんか?』ソウルメイトさん

安倍晋三政権がやっていることがトンチンカンなことだとわかるためには、基本的な知識を必要としますが、それ自体、そう難しいものではありません。というか、ごく平均的な知性と思考力の持ち主であれば容易に理解できることですよね。妙なイデオロギーに洗脳されてさえいなければ。というわけで、「経世済民教」でも立ち上げて、信者を獲得すれば、一挙に日本を衰退から救うことができると思うんですけどねぇ。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)














.
最終更新:2021年07月11日 16:47