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ブログサーチ〔沖縄基地反対運動〕 |
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沖縄県の普天間基地に隣接する小学校のグランドに米軍ヘリコプターの窓枠が落下した事件は、連日のようにマスメディアで報じられ、日本国政府も対応に追われているようです。しかしながら、この騒ぎ、沖縄県民を含む日本国民に反米意識を引き起こすための、反米活動の一環なのではないでしょうか。
常識的に考えますと、米軍の活動に伴う落下事件は機体の整備に関する問題であり、米軍でなくとも、こうした事件は何れの軍隊でもあり得ます。整備が不良であれば、自衛隊の軍用機でも起きる得る事件なのです。主因が整備不良であれば、その解決策とは、米軍の整備体制の厳格化であるはずです。また、落下リスクを完全に排除できないならば、小学校が隣接する普天間基地の辺野古への移設計画は、リスク軽減の意味からも、沖縄県民にとりましては望ましいはずなのです。
ところが、マスメディア等では、落下事件の原因は、米軍基地の存在そのものにあるかのような報道ぶりであり、現場を視察に訪れた翁長沖縄県知事も、「一番守ってあげなければならないのは子どもたちだ。子どもたちの生命や財産が脅かされている。…」と、怒りを露わにしております。しかしながら、こうした見方は、在日米軍こそが、沖縄県民の命や財産を守っている現実からしますと、あまりにも非常識と言うしかありません。“中国の夢”の実現に向けて、習政権では、尖閣諸島のみならず、沖縄までを領有する計画を有するとされていますが、仮に、人民解放軍が侵攻するような事態となれば、空から落ちてくるのは窓枠ではなく、より強力、かつ、殺傷・破壊力をも備えた爆弾です。その被害は、全住民の命や財産に及びかねないのです。窓枠の落下を怖れるばかりに、爆弾の落下リスクを高める言動をとる人々は、正気の沙汰とは思えません。
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(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)}
この写真については多くの怒りの声が上がっている一方で、合成ではないか?狙ってやっているのか?という疑問の声が上がっている。結論から言うと、これは普天間の米軍機爆音と低空飛行への抗議として、妨害の意図をもって揚げられた風船である。主催者もホームページでその意図を記しており、沖縄県警や宜野湾市の職員が風船を下すように何度も説得したが強行されたものである。
離着陸の不安定時を狙っている?
この『風船作戦』は2011年8月10日に、宜野湾市周辺の主婦らでつくるグループ「カマドゥー小(ぐゎー)たちの集い」や「ヘリ基地いらない二見以北10区の会」「普天間爆音訴訟団」が計画し決行している。参考:「普天間の空、大地はわたしたちのもの」 返還・閉鎖訴え風船上げる – 琉球新報
問題の写真を掲載したのは「ヘリ基地いらない二見以北10区の会」という反基地運動グループで、風船を揚げたことに関し、以下のように述べている。
私たち十区の会は、普天間基地を一望に見下ろす嘉数高台公園の展望台から風船をあげました。風船行動のあいだ、米軍がヘリを飛ばすことができなかったのは大きな成果でした。しかし、KC130空中給油機は、風船の間を縫うように低空でのタッチ・アンド・ゴーを繰り返し、爆音を撒き散らしていました。
沖縄県警や宜野湾市の公園管理課の職員が「危険なので(風船を)降ろしてください」と何度も来ていましたが、「危険なのは風船ではなく、米軍機です。飛行機を飛ばさないよう、米軍に言ってください。
出典:kichi-iranai.jp
計画的に米軍ヘリ飛行エリアを狙ったものだ。この妨害により米軍ヘリは飛行を中止したようだが、空中空輸機の「タッチアンドゴー」という離発着訓練中も風船を揚げ続け、空中空輸機は風船が揚げられた20メートルから40メートルの空をかいくぐる様に離発着している。
これをもって米軍機が墜落するということはないと思うが、沖縄県警や宜野湾市職員が懸念していたことは、風船が糸でつながれており米軍機と接触した場合は参加者の手指が切断する危険性もあったからだろう。巨大な風船を最大40メートルも揚げる糸に瞬間的なテンションがかかれば、糸は刃物のようになる。米軍機は離発着という不安定な状態であり、パイロットが風船に気をとられて操縦を誤る可能性もある。
このような危険な行為を子供に行わせるなど言語道断である。基地反対の為なら負傷者や死者をだしても構わないというのだろうか?
(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)
本日、参院沖縄及び北方問題に関する特別委員会に出席。
山田宏理事が、沖縄の基地反対運動で逮捕された者のうち外国人は何人いるかと質問。
基地反対運動においてここ2年で41人が逮捕されていることは先日の私の質疑で明らかになっていましたが、「41人中4人が外国籍の者」と警察庁の答弁。
4人はいずれも韓国籍とのことです。
沖縄の基地反対運動に外国籍の人物が入り込み、しかも逮捕されていることが公式に明らかになりました。
154 :以下、VIPがお送りします [] :2017/03/21(火) 18:09:53.22 ID:xrvoyStDp
我那覇真子@ganaha_masako
(※mono....以下略)
「本土人」の「土台人」もかなり混在してるのですが、「土台人」については今も学校で教えているのでしょうか? 私は小学校で習いましたよ。
この実態は、彼らのテントにまで女一人で潜入してきたこの本↓の著者も書いているとおり、まさに環境破壊であり、かつ人間社会秩序の集団破壊ですよ。
【沖縄の危機! ―『平和』が引き起こす暴力の現場】
https://www.amazon.co.jp/沖縄の危機!-―『平和』が引き起こす暴力の現場-青林堂ビジュアル-ロバート・D・エルドリッヂ-ebook/dp/B01N7S0PPW/ref=dp_kinw_strp_1
自分たちの「正義」のためには、どんな手段を使って誰を害しようとも、それは必要な犠牲である、とするあたりがカルト宗教っぽくて気持ち悪い。
どうもその構成員の半分以上は半島系らしいことが、各方面から証言されています。
ちょっとご紹介しますね。詳しくは本をご覧ください。
(※mono....以下長文なので略、詳細はブログ記事で是非閲覧を。)
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ゾンビというのは冗談ではありますが、
ゾンビものの映画だと言われたところで誰も変だと思わないと思います。
辺野古の基地外集団がこういうことをいつもやっていて
ヤンキーゴーホームとか当たり前に叫んでいます。
叫んでいる言葉はヘイトスピーチそのものですが、
日弁連的にはこれは問題無く、在日に対して発される言葉は事実の指摘であっても
ヘイトスピーチという判定になります。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)
22日におこった「基地移設反対派が警官を暴行した事による逮捕」が産経新聞によって報道され、反対運動をしているデモ団体のなかに「外国人」が混じっている事が判明し世間を驚かせている(出典1)。
現地の方の様々なツイートを見ていると「実際に辺野古に住んでいる住民」の声は基地移設反対デモに関して「怖い」「日常がおびやかされる」という意見が多く、外部から来た人達による抗議活動は「住民の意見を全く無視し横暴に行われ」現地住民の普通の生活に支障を与えているようだ。
また、日本の防衛に関して外国人が反対しているという構図には違和感を持つ人が多数おり、この報道が流れた際に「内政干渉では?」という非難の声が流れた。
さて、ここでつい最近設立された「SEALDs RYUKYU」が以下のような発言を行い注目を集めた。
新基地反対の仲間が不当逮捕されました。名護署に抗議に向かいました。弁護士を介しての本人の話によると、彼は座り込みすらしていない。抗議の様子を見ていただけだと。妊娠中の奥様が警察に乱暴に排除されそうになったところを止めた時に逮捕された。 (出典2)
彼らは本部SEALDsと同じで「自分たちこそ国民(沖縄県民)の総意」と信じて疑わず、「デモ隊メンバーこそが沖縄の民意で外国人であっても仲間」という姿勢で今後も沖縄で「安保反対」のみならず基地移設デモを行っている構えだ。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)
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狂気の余韻を楽しんでいる模様。
だが国民の皆様、騙されてはいけません。
翁長知事のたくらみは、既に国連の場で粉砕されているのです。
国連人権理事会では、沖縄2紙や翁長知事にとって想定外の出来事が2件も立て続けに起きていた。
その一つは、知事の「演説」の直後におきた。
日本政府代表が落ち着いた態度と流暢な英語で、翁長知事の大嘘に反論したことだ。
それをNHKは次のように伝えている。
日本政府側も答弁
このあと、日本政府を代表して、ジュネーブ国際機関日本政府代表部の嘉治美佐子大使が、政府側の答弁権を行使し、「日本政府は、沖縄の基地負担軽減に最大限取り組んでいる。普天間基地の辺野古への移設は、アメリカ軍の抑止力の維持と、危険性の除去を実現する、唯一の解決策だ。日本政府は、おととし、仲井真前知事から埋め立ての承認を得て、関係法令に基づき移設を進めている。沖縄県には、引き続き説明をしながら理解を得ていきたい」と述べ、翁長知事の演説に反論しました。(
翁長知事 国連人権理事会で演説NHK 9月22日 8時00分)
翁長知事と日本政府代表の嘉治美佐子大使、両者の発言を動画で確認していただきたい。
どちらが説得力があるか言うまでもないだろう。
(※mono.--後略、詳細はブログ記事で)
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キャンプシュワブのゲート前でとうとう懸念していたことが・・・ 「よろず「ゆんたく」広場(2015.8.25)」より
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沖縄県名護市にある米軍基地キャンプシュワブのゲート前では、昨年7月から左巻きたちが歩道にテントを立てて違法占拠しています。それだけではなく、キャンプシュワブのフェンスに横断幕などを括り付けたり、車道に飛び出して付近を通行する車両の通行妨害をしたり、路上駐車をしたりとやりたい放題違法行為を続けています。
この事故によって死者は出ていないようですが、明らかに左巻きたちの路上駐車には多大な責任があります。事故が起きてしまった以上、2トントラックの所有者には厳しい処罰を与えるべきです。
さて、米兵関係者や自衛隊関係者が事故を起こした時には大々的に報じる沖縄2紙ですが、この記事をアップさせている現在までこの事故については一切報じていません。沖縄2紙が左巻きたちにとって都合の悪いことを隠すことが日常茶飯事であることは、これまでこのブログで幾度となく指摘してきました。皮肉にも、このことは今回の左巻きたちの路上駐車によって起きた事故だということの証明にもなると思います。
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沖縄と韓国は同じ体質か… 「さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」(2015.5.9)」より
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(※mono.--文中、赤字・太字があるが略)
『沖縄の不都合な真実』著者・篠原章氏が語る基地反対運動のカラクリ
米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設をめぐり、政府と同県の翁長雄志知事の対立が続くなか、基地反対運動のカラクリや「オール沖縄」の欺瞞性を告発した『沖縄の不都合な真実』(新潮新書)が話題を集めている。著者である評論家の篠原章氏は夕刊フジの取材に応じ、沖縄の“不都合な実態”を赤裸々に語った。
「辺野古へ行けば簡単に分かることだが、住民の7~8割は移設容認だ。現地での移設反対集会への不満も強く、『反対運動が持ってくるものは集会参加者のゴミと糞尿だけだ』という怒りの声が上がっている」。篠原氏はこう淡々と切り出した。
『沖縄の不都合な真実』は篠原氏と日経新聞の元那覇支局長の大久保潤氏による共著だ。1月の発売以降、沖縄の基地問題が大きくクローズアップされたことも手伝い、発行部数は4万3000部に達しているという。
同書は、基地反対運動や平和運動の背景にある「保革同舟の支配階層」の存在をあぶり出すことに主眼を置いている。篠原氏は、取材を重ねた経験から、「運動の最前線にいる人の大半は、労働組合員や公務員出身の年金生活者、本土から来た市民運動の活動家だ」と断じ、続けた。
「基地反対が自己目的化した“反対運動業界”の人々といっていい。特に公務員出身の年金生活者は逮捕されても実生活にほぼ影響はないため、集会などの主催者側から『逮捕者を出すなら70歳以上を』『年金生活者を先頭に』というお触れも出ている」
ただ、沖縄の政財界にとって、こうした運動は不可欠な存在になってしまっているという。「政府と折衝し補助金を引っ張るためには、『運動が盛り上がっている』という事実が大きな圧力となる。沖縄の知事や国会議員は国からどれだけカネを引き出せるかで評価が決まる。土建業界を中心とした経済界も仕事が欲しいので、政治家による補助金獲得の取り組みを応援する」
振興予算の利権に支えられた「誰も損をしない、持ちつ持たれつの関係」(篠原氏)というわけだが、この思惑を「県民の総意」に仕立て上げているのが地元の報道機関だという。
「沖縄のメディアは、こうした“支配階層”の顔色をうかがい、『辺野古移設反対は県民の総意』という方向に世論を誘導している。その結果、本土でも『沖縄県民は怒っている』という印象が広がる。翁長氏が当選した知事選の結果をみても、約4割は移設を容認しており、『総意』と呼ぶには無理がある」
(2015.5.8 夕刊フジ)
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)
非難も結構だが、沖縄米軍基地移転反対運動の背景にあるものにどのようなものがあるかを知っていただきたい。
どれほど危険な団体が背後でうごめいているか。
また、世論誘導に彼らが長けていることを知っていただきたい。
扇動されやすいネット住民も知らず知らずに彼らに加担している場合がある。
中国シンクタンクが主催する学術会議に我が国の琉球独立を標榜する団体関係者を招待。
それに伴い琉球新報が「琉球処分は国際法上不正」という記事を掲載。
基地反対運動には過激派だけでなく、中国の思惑も裏で動いていることを知っていただきたい。
拙著「次世代の大和魂たちへ」(青林堂)でも書いたが、「今、沖縄があぶない」のだ。こういったことを指摘されると扇動し騒ぎ立てる輩がいる。
組織的なものだけでなく、「面白半分」で自己欲求不満解消のための情報発信するネットユーザーなども知らず知らずに彼らに加担していることを指摘して申し伝えておく。
今回の投稿に対しての罵詈雑言する輩に共産党支持者や生活の党支持者とみられるプロフィールを記載している者によるものが多数見受けられる。
キーワードは#反原発#反辺野古移転#集団的自衛権反対#特定秘密保護法反対など。
中丸 啓
最終更新:2017年12月17日 12:03