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日韓関係】 / 【村山富市
■ 北京に行って反日を行う莫迦と、ソウルに戻って反日する阿呆 「私的憂国の書(2015.4.5)」より
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 村山が北京に行って反日活動をするなら、日本からソウルに帰って反日活動するお莫迦も存在する。ソウルに一時帰国している南鮮の柳興洙駐日大使が3日、安倍総理が発表する「安倍談話」に関し「これまでの首相談話のキーワードは侵略、植民地支配、反省だ。それが抜ければ、韓国など関係国は心からの反省と見なすのが難しい」と指摘したという。加えてこの阿呆は、「加害者というものは(被害者に)100回でもわびるべきではないのか。何回(謝罪を)しようと関係ない」と述べた。
(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
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 「100回謝ろうと何回謝ろうと、関係ない」という発言は、言い換えれば、謝罪の回数に関係なく、彼等は日本を永遠に赦さないということである。日本政府は今まで、事あるごとに南鮮に対する配慮を見せてきたが、それが全部無駄だったということであり、今後の配慮も同様に無駄になることを意味している。早い話が、彼は、彼等が考える歴史問題を解決する意思がないとコミットしたのだ。
(※mono.--後略)















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最終更新:2015年04月05日 17:50