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■ 怪しいババア旦那の続報 「二階堂ドットコム(2021/08/05 17:44)」より
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頑張れ警視庁!

(※mono....以下画像文書略、詳細はサイト記事で)


■ 俺は最初からあのババアは怪しいと言っていたとおり 「似秋道ドットコム( 2021/08/05 16:51)」より
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(※mono....本文は画像貼り付けなので、いつもは画像を貼るけれどたまには略します。なお、本文中の名前が「三浦瑠璃」となっていますが、国際政治学者ということなので、「三浦瑠麗」の間違いと思われます。あるいは瑠璃が本名なのか?)










■ バイデン政権誕生は“日本の好機” 環境政策は日本経済にプラスに働く 対中強硬路線は継続、日本は中国と賢い外交を 国際政治学者・三浦瑠麗氏 「zakzak(2021.1.3)」より
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 中国発の疫病、新型コロナウイルスの影響をもろに受け、米国の大統領選は荒れに荒れた。結果、民主党のジョー・バイデン氏が勝利したが、この新政権で米中、日米、日中関係はどのように変わっていくのか。国際政治学者の三浦瑠麗氏は、日本にとってある意味、好機ともとらえる。その根拠とは-。新春恒例、独占インタビュー。(聞き手・鈴木恭平)

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


工作員
■ “スリーパーセル論争”の深層 「万国時事周覧(2018-02-15 15:16:34)」より
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先日、テレビの『ワイドショー』において、国際政治学者の三浦瑠璃氏が朝鮮半島情勢と関連して“スリーパーセル”と称される北朝鮮の工作員の存在に言及したことから、賛否両論の議論が起きているようです。同氏が‘特に大阪が危ない’と指摘したことから、在日朝鮮人差別を助長するとする批判がある一方で、安保関連の議論には工作員対策は不可欠とする擁護論も少なくありません。

 三浦氏に対してはリベラル派からは極右化の指摘もありますが、同氏の発言の趣旨は、“スリーパーセル”の存在そのものではなかったのではないかと推測します。おそらく、‘アメリカが対北軍事オペレーションを実行した結果、仮に金正恩委員長がこの世から消え去っても、日本国内に潜伏してきた工作部隊が日本人を大量に虐殺する可能性が現実にあるので、こうした事態を避けるためには、アメリカは、軍事行動をとるべきではない’という反戦論にあったのではないでしょうか。米軍の対北軍事制裁に反対する立場においては、むしろリベラル派と歩調を揃えており(同氏は、番組内で、“アメリカには戦争をしてほしくない”と明確に述べている…)、その情報の真偽に拘わらず、“スリーパーセル論”の登場は、北朝鮮にとりましても、日米に対北軍事制裁を思い止まらせる牽制として必ずしも不都合ではなかったはずです(もっとも、同氏は、北の核保有に対抗する政策として日本国の核武装を唱えている…)。

 これまでも、朝鮮総連等の活動から、在日朝鮮人の中に工作員が潜んでいる可能性は、各方面から指摘されておりました。また、中国では、『国防動員法』が制定され、有事に際して在日中国人は中国政府の命令に従う義務が課されていますが、中国以上に厳しい独裁体制下にある北朝鮮が、在日朝鮮人を本国の指揮命令系統から外すとは考えられません。いわば、有事に際しての決起は当然にあり得るシナリオにも拘わらず、何故、リベラル派の人々は、今般の同氏の発言に限ってかくも激しく反発したのでしょうか。しかも、その多くは、公安の報告書や公安関係者の証言等を取り上げて、“スリーパーセル”の存在の否定に躍起になっています(公安が極秘情報を公開するはずもなく、また、北朝鮮系団体の活動の全容を把握していれば、北朝鮮経由の麻薬密売等は根絶できているはず…)。リベラル派にとりましては、公安は“宿敵”であったにも拘わらず…。この不自然な態度については、幾つかの理由が想定されるのですが、批判者が北朝鮮出身者、あるいは、親北反日の思想の持ち主である可能性に加えて、もう一つ、推測され得る理由は、同氏の発言により、“スリーパーセル”の存在の実態が明らかになる恐れを抱いたからなのかもしれません。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ チーム三浦瑠麗(35)始動!女性東大話法とジャパン・ハンドラーズたち 「ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報(2015.3.27)」より
(※mono.--前略、詳細はブログ記事で)
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 三浦瑠麗(みうら・るり)という女性研究者についてである。この女性学者は藤原帰一の弟子であるが、本当に危ない。日本のリベラル勢力を完全に抹殺するためにアメリカから「ニューリベラル」として育てられた人材だ。マイケル・グリーンが上級副所長を務める戦略国際問題研究所(CSIS)パシフィックフォーラムにも安保政策に関するレポートを寄稿している。
(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
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 三浦は最近は産経新聞から東京新聞の「こちら特報部」にまで登場し、また民主党の勉強会にも呼ばれるなど、まさに引っ張りだこの状態。しかし、こういう風にメディアに出ずっぱりなのは必ず裏がある、というふうに見た方がいい。

 私は知り合いとも協力しながら、この数日間、三浦女史についてリサーチしてきた。そこでわかったことは、「三浦女史は、どうやらヒラリー・クリントン前国務長官の鍵となるアドバイザー」たちと深い人脈を築いているということだ。

 その一人がジョシュア・ウォーカーである。ウォーカーは池上彰が取材した「富士山会議」(日本経済新聞主催)のテレビ東京の番組でも登場した。現在はジャーマン・マーシャルファンドという米国の東部エスタブリッシュメント寄りのシンクタンクの研究員であるが、三浦女史は「このヒラリーの秘蔵っ子」と2012年に共同で経済構造改革についての論文を書いている。これに加えて、最近では三浦はマイケル・グリーンが上級副所長を務めるCSISに日本の安保法制の議論を整理し、アメリカ側に報告するレポートも寄稿していることはすでに書いたとおりだ。
(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
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 ここでわかってくるのは、アメリカのジャパン・ハンドラーズと日本の官僚機構は次期米大統領はジェブ・ブッシュではなく、ヒラリーという初の女性大統領になることを強く期待しているということだ。そこで三浦瑠麗のような人材をマスコミに露出させ、アメリカと日本の官僚機構が推進したい政策をアピールさせるかかりとして使う。安全保障政策に抵抗感がある、日本のリベラル層も「美人女性学者」が鮮やかに説明することで、受け入れやすくなると、言う読みがある。

 三浦女史は安保法制の自公の基本合意ができた時にも朝日新聞に登場している。ここで次のようにコメントしている。
(貼り付け開始)

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)

2015/03/20 に公開
※mono.--続きの動画はYoutubeで確認を。

☆■ 8・15 安倍談話が語るべきこと - 三浦瑠麗 「BLOGOS(2015.3.5)」より
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総力戦の敗戦国となった経験を普遍的な言葉で語ることが求められている

 戦争と戦後について考える年がまためぐってきました。戦後40年には中曽根総理が8月15日に靖国神社に参拝し、中国が反発しました。戦後50年には、以後の政府による歴史認識の基盤となる村山談話が発せられました。戦後60年には、小泉総理は村山談話を引き継ぐ談話を出したものの、翌2006年8月15日には再び靖国神社を参拝します。

 日本を取り巻く内外情勢は変化の渦中にあり、戦後70年はこれまでの節目よりもさらに重要な意味を持っています。最大の変化は、米国が唯一の超大国として世界を仕切ってきた時代が終わったことでしょう。10年前の2005年、イラクとアフガニスタンで苦戦はしても、ブッシュ政権は二期目冒頭にあり意気軒昂で、世界経済は金融危機前の資産バブルの只中にあって絶好調でした。10年の変化には改めて驚かされます。

 日本にとっては、米国の変調に加え、国民感情に根ざした中韓との冷たい関係や、対露関係など難問が山積しています。日米関係さえうまく管理していれば何とかなった戦後は終わり、日本は自ら決断し、その責任を負う時代へと入ってきているのです。そんな時代に、権力を付託されたのが安倍政権です。積極的平和主義を掲げ、安定した基盤を有する保守の本格政権はどのような戦後70年外交を繰り広げるのでしょうか。

総力戦に敗けた意味


(※mono.--以下略、詳細はサイト記事で)















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最終更新:2023年03月13日 21:34