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CERN
■ CERNと旅客機事故、その他の関係・・・重要な点だけをお伝えします。 「日本や世界や宇宙の動向(2015.3.27)」より
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今まで以下のビデオ情報を訳していたのですが、突然、ブログの画面が消えてしまいました。せっかく訳した内容が全てなくなってしまいましたぁ。。。本当に、なぜ、画面が突然飛んでしまうのでしょうか???
再び訳す気力もなく。。。覚えていることを簡単に箇条書きにまとめてお伝えしたいと思います。
かなり短くなってしまいましたが。。。
今朝のニュース番組では、墜落した旅客機の副操縦士が(操縦士をコックピットを離れた後に)意図的に旅客機を急降下させた。。。ような報道をしていましたが。。。
私の勝手な推測として。。。嘘だと思います。世界のメディアはたぶん非常に重大な真実を隠すために既に死亡しているため証言ができない副操縦士を犯人に仕立てあげているのだと思います。
本当は。。。やはりCERNの実験中に起きたショートが原因だったのではないかと考えてしまいます。主要メディアが大々的に報道すると、わざとらしいです。
(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
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  • CERNはのプロジェクトは異次元とのコミュニケーション、ブラックホールの発見を目的としているため、CERNの実験で異次元のワームホールが開いた可能性があること。
  • 最近、CERNのプロジェクトにヨーロッパ以外の国(イスラエル)が初めて加わったこと。
  • アデン湾に地震が頻発していること。

参考ビデオ:
アデン湾にできたUFOのスターゲートと巨大渦
https://www.youtube.com/watch?v=4RuiAzxPKFs

ノルウェーの上空に現れたらせん状の光
https://www.youtube.com/watch?v=TrOvyAYFSl8

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■ ジャーマンウィングズの旅客機の墜落とCERNの地下配線のショートが同じ日に起きていました。 「日本や世界や宇宙の動向(2015.3.26)」より
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今回の墜落事故の原因はまだ明らかになっていませんが。。。
飛行ルートの北側に位置するジュネーブのCERNの装置の再稼働の日が迫っていたこともあり、墜落事故と何らかの関わりがあるのではないかと考えている人も多いようです。
さらに、墜落した旅客機の飛行ルートがいつもとは違っていたことも明らかになっています。
そして、偶然にも、24日にCERNの地下配線がショートしたそうですが、旅客機が墜落したのも24日です。ただショートした時間が明らかにされていませんので何とも言えませんが。。。
一体、旅客機はなぜ墜落してしまったのでしょう??もし本当にCERNが原因なら。。。ヨーロッパ上空を飛行するのは危険だということになります。

幸い、CERNの装置の再稼働が数週間延期されましたので、このまま永遠に延期されるように故障することを祈ります。こんな怪物(神の領域に足を踏み入れる)に命を吹き込んだら、世界を危険にさらすことになってしまうでしょうから。

&blanklik(){http://www.tatoott1009.com/2015/03/24/cern-magnet-short-circuit-today-march-24-2015/}
(概要)
3月24日付け:
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)

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■ &blanklink(
ドイツ飛行機事故とジュネーブ・CERNの大型ハドロン衝突加速器LHCの磁場は関係があるか ILC岩手){http://blog.goo.ne.jp/luca401/e/d3889bcdcf623905ea6f4da70c5c0d89
「遠い森 遠い聲(2015.3.26)」より
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CERNのロゴは 6・6・6  意味はおわかりだと思います。

CERN 欧州原子核研究機構  ⇒ こちら

欧州原子核研究機構(おうしゅうげんしかくけんきゅうきこう、CERN) は、スイスのジュネーヴ郊外でフランスと国境地帯にある、世界最大規模の素粒子物理学の研究所である。
(※mono.--中略)
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以下抜粋


ジャーマンウィングズの旅客機が空から急降下しました。CERNが発生した磁場に影響を受けたために墜落したのでしょうか?

(概要)

ジャーマンウイングス(Germanwings)の旅客機9525便の墜落事故に関して。。

この航空機の連絡が途絶え、墜落した時には、ジェノバにあるCERNの研究所に南側から接近していた事が分かりました。
墜落時には太陽輻射圧が存在していなかったことが分かります。ただ、CERNによって磁極が意図的に操作され南北に引き伸ばされていたことが分かりました。今回、墜落した航空機は通常飛行では非常に安全であることが確認されていますが、他の航空機よりも電子機器やコンピューターへの依存度がはるかに高いため、CERNのような怪物からの影響を受けやすいのです。CERNは世界最大の磁場発生装置です。CERNは地球よりも10万倍もパワフルなのです。このような装置が航空機に何の影響も与えないということは考えられません。
CERNが墜落の原因かは断定できませんが、墜落事故を避けるためにも航空機の飛行パターンを変更する必要があると思います。

以上

飛行機事故は真相の解明がされず お蔵入りとなるケースが多々ありますが もし CERNがからんでいるとしたら もちろん公にはされないでしょう。
(※mono.--後略、詳細はブログ記事で)

}

★ ドイツ墜落機の副操縦士、会社に病気隠す=検察当局 「ロイター(2015.3.27)」より
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[ベルリン 27日 ロイター] - 格安航空会社ジャーマンウィングスの墜落事故で、ドイツ検察当局は27日、故意に機体を墜落させたとみられている副操縦士が会社に対して病気を隠していたことを示す証拠が見つかったと発表した。病気は特定されていない。

デュッセルドルフの検察当局は、アンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)について、「診察内容が記載された書類を押収しており、そこには病気の存在と医師による治療について示されている」と明らかにした。

「同氏が働くことができないとする事件当日も含めた最近の病気の診断書が細かく破られた状態で見つかっており、初期捜査に基づくと、故人が会社や会社の同僚から病気を隠していたという説を裏付けている」とした。

検察当局によると、書類はルビッツ氏のデュッセルドルフの自宅や独西部モンタバウアの実家の家宅捜索で見つかった。

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★ 独墜落機の副操縦士は故意に降下か、過去に「うつ病」の報道も 「ロイター(2015.3.27)」より
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[ベルリン/パリ/セーヌレザルプ 27日 ロイター] - 乗客乗員150人全員が犠牲となった格安航空会社ジャーマンウィングスの旅客機事故で、故意に機体を墜落させたとみられている副操縦士が、6年前に「深刻なうつ病」を患い、精神療法を受けていたと独ビルト紙が27日報じた。
+ 続き
フランスの検察当局は、墜落機から回収されたボイスレコーダーを解析した結果、アンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)が機長をコックピットから閉め出し、同機を故意に降下させ墜落させた可能性があると26日発表したが、その動機は明らかにされていない。ドイツの捜査当局は同日、モンタバウアにある副操縦士の実家を家宅捜索。証拠として、コンピューターなどを押収し、動機の解明に向けた捜査を開始した。

ビルト紙は内部資料やジャーマンウィングスの親会社であるルフトハンザ(LHAG.DE: 株価, 企業情報, レポート)の関係筋から、副操縦士が計1年半、精神療法を受けた経験があると報道。これら関係資料は、ドイツ当局が調べた後でフランスの捜査当局に渡されるという。

仏マルセイユ検察当局者は会見で、副操縦士の行動の動機を推測することはできないとした上で、「故意に航空機を破壊しようとしたようだ」と語った。また、「機長がコックピットのドアを壊そうとした音が聞こえる」とし、機長は恐らくトイレに行くためにコックピットを離れたとの見方を示した。

この会見に先立ち、ドイツの州検察当局は、墜落時にコックピットにいたのは操縦士1人だけだったと発表。独仏の検察当局は、副操縦士はテロリストのリストには載っておらず、「テロ行為」だったと考える根拠はないとしている。

<副操縦士の地元に衝撃>

ルビッツ副操縦士の地元モンタバウアには、今回知らせを受けて衝撃が走った。副操縦士が免許を取得した飛行クラブのメンバーは「言葉が出ない。彼を知っているだけに想像すらできない」と動揺を隠せない様子だった。

副操縦士の性格についてこの知人は、「楽しい男だった。時に物静かな一面を見せていたかもしれないが、他の青年と変わらなかった」と話した。親しみやすく、悪意を持っていたようには見受けられなかったとの声も聞かれた。
(※mono.--以下略、詳細はニュース記事で)


★ 独機「意図的」墜落で世界に衝撃、航空各社が規則見直し 「AFPBBnews(2015.3.27 08:23)」より
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【3月27日 AFP】ドイツ格安航空会社ジャーマンウイングス(Germanwings)4U9525便は機長を操縦室から閉め出した副操縦士によって「意図的に」墜落させられた疑いがあるとした仏当局の発表は、世界を震撼(しんかん)させ、航空各社は相次いで操縦室規則の見直しを表明した。
+ 続き
 墜落したエアバス(Airbus)A320型機のボイスレコーダー(音声記録装置)解析を担当するブリス・ロバン(Brice Robin)主任検察官は、同機墜落までの数分間について衝撃の事実を発表。それによると、アンドレアス・ルビッツ(Andreas Lubitz)副操縦士(28)は操縦室内に一人きりになった際に、同機を降下させ始めた。同副操縦士は同機を「破壊したいという欲求を示していた」とみられるという。

 ロバン主任検察官は、ルビッツ副操縦士が降下ボタンを意図せずに押し、誤って同機を降下させてしまったという可能性は低いとみている。「もし意識を失って覆いかぶさったとしても、(ボタンは)4分の1押されるだけで作動はしない」という。さらに同副操縦士は、「同機の降下を加速させる」よう操作したとされるが、一連の行動の動機は依然謎に包まれている。

 同機墜落により乗客乗員150人が死亡、そのうちの多くはドイツ人とスペイン人だった。新情報に対しアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)独首相は、悲劇に「想像だにしなかった一面」が加わったと述べた。またスペインのマリアノ・ラホイ(Mariano Rajoy)首相も「深く動揺している」と語り、遺族に対し「心からの親愛の情」を示した。

■各社が相次ぎ規則見直し

 発表を受け、航空業界で最初に操縦室規則の変更を命じたのはカナダ当局だった。これにより同国航空会社は操縦室の常時2人体制を義務付けられ、即時適用された。なお、米国の航空会社の多くは既に同様の規則を導入している。

 また英格安航空イージージェット(easyJet)、ノルウェー・エアシャトル(Norwegian Air Shuttle)、アイスランド航空(Icelandair)も規則改定を発表。ドイツ航空協会(BDL)も、操縦室の常時2人体制を各社に義務付ける方針を明らかにした。(c)AFP
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★ 独機墜落、副操縦士が扉開けるのを拒否 「自発的に」機体を降下 「AFPBBnews(2015.3.26 22:09)」より
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【3月26日 AFP】ドイツの格安航空会社ジャーマンウイングス(Germanwings)4U9525便がフランス南部のアルプス(Alps)山脈に墜落し乗客乗員150人が死亡した事故で、事故調査責任者は26日、副操縦士が「自発的に」航空機を降下させ、操縦室の外にいた別の操縦士のために扉を開くのを拒否したと述べた。

 回収された同便のボイスレコーダー(音声記録装置)のデータの分析に当たっているブリス・ロバン(Brice Robin)検察官は、「副操縦士は操縦室に1人だった」、「(副操縦士は)別の操縦士のために操縦室の扉を開くことを自発的に拒否し、航空機の降下を自発的に始めた」と述べた。

 またロバン検察官は、副操縦士が同便の「破壊を望んでいる」ようにみられたと語った。

 副操縦士はドイツ国籍で、テロリストの容疑者ではなかったという。(c)AFP


★ 事故原因か 操縦士がコックピットから閉め出された可能性 もう一人「ドアを開けず」 米紙報道 「産経ニュース(2015.3.26)」より
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 【ニューヨーク支局】フランス南部アルプス山中で機体が粉々になって発見されたドイツの格安航空会社「ジャーマンウイングス」のエアバスA320機墜落で、米ニューヨーク・タイムズ電子版は25日、スペイン・バルセロナを離陸した後、操縦士の一人がコックピットの外に出た後、戻れなくなったと報じた。

 もう一人の操縦士が閉め出した疑いが浮上。謎が深まる中で、直接的な墜落原因につながる有力な証拠となる可能性がある。

 今回の調査に携わる仏軍高官が、離陸直後のコックピット内の会話は「スムーズでとても落ち着いている」と指摘。音声装置には、閉め出された操縦士がコックピットのドアを叩き、次第に大きくなる音が記録されているが、中からは反応がなかったという。

 この調査筋は「(コックピットで一人になった)他の操縦士はドアを開けようとしなかった」とも語った。

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★ ドイツ墜落機、パイロット1人が操縦室閉め出されたか=NYT 「ロイター(2015.3.26)」より
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[25日 ロイター] - 独ルフトハンザの格安航空部門 、ジャーマンウィングスの旅客機が24日、フランスアルプスの山岳地帯に墜落した事故で、パイロットの1人が操縦室を出た後、墜落前に何らかの原因で戻れなくなった可能性があることが分かった。
+ 続き
米ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙が、事故機から回収されたボイスレコーダーの調査担当者の話として報じた。

この担当者は同紙に対し「操縦室の外にいた男性が最初、ドアを軽く叩く音が聞こえた。その後、男性は強くノックしたが、応答は一度もなかった」と話した。「その男性がドアを壊そうとする音も聞こえた」という。

■ ドイツの航空機が落ちたな - ドイツへの警告だろう 「東京kittyアンテナ(2015.3.24)」より
(※mono.--文中リンクは略、ブログ記事で確認を。)
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ドイツの航空機がフランスの山中で墜落し、
148人が死亡した。

時期的に見てドイツへの警告というものだろうな(@w荒

参考1は少し前のドイツのZDFのニュースの動画。

ニュースの始めに世界にはこれだけの黄金があって、
ドイツが保有しているのはこれだけとか言っている(@w荒

参考1

ドイツは現在3400トンの黄金を保有しているが、
国内に保有しているのはたった31%。
45%はアメリカ。英国に13%、フランスに11%置いてある(@w荒

ドイツはユーロに何かあった場合に備えて
マルクを復活させるための保証として
国内に保有する黄金の50%を置こうとしており、
海外の黄金を戻そうとしている訳だね(@w荒

そこでこの警告という訳だ(@w荒

鳥渡前のフランクフルトの暴動もそうだね(@w荒

参考2

◆ ドイツ機墜落 「テロ」攻撃の兆候なく=米報道官 「オープン2ch(2015.3.25)」より
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1 :!no_id:2015/03/25(水)06:20:10 ID:???
[ワシントン 24日 ロイター] - フランスで24日、ルフトハンザ系の旅客機が墜落した件で
米国家安全保障会議(NSC)のミーハン報道官は、現時点で「テロ」攻撃を受けた兆候は確認できないとの認識を示した。

同氏によると、オバマ大統領も事故について説明を受けた。米当局者が、フランス、ドイツ、スペイン当局と連絡を取り合っているほか、調査を支援する用意があると説明した。

国務省は、事故機に米国市民が搭乗していなかったかを確認している。



2 :名無しさん@おーぷん :2015/03/25(水)06:36:28 ID:???
お悔やみ申し上げます

3 :名無しさん@おーぷん :2015/03/25(水)07:21:07 ID:???
前日に扉の修理をしていた。これの因果は不明。
他の便で乗員が乗務拒否で30便以上欠航。
ドイツのオペラ歌手2人が犠牲に。
交換留学の高校生16人。

4 :名無しさん@おーぷん :2015/03/25(水)07:30:33 ID:???
乗務拒否の理由はなんだろうな

5 :グナッシー :2015/03/25(水)07:47:23 ID:???
<>4
怪しいね。

6 :名無しさん@おーぷん :2015/03/25(水)08:42:48 ID:???
この墜落を受けてなんじゃね

7 :名無しさん@おーぷん :2015/03/25(水)13:22:10 ID:???
なんか木っ端微塵で山肌に墜落の
衝突痕もないって変

8 :名無しさん@おーぷん :2015/03/25(水)15:46:20 ID:???
また「オートとマニュアルが喧嘩したあげくに墜落する」で有名なエアバスか
とはいえ、どんな理由にせよ緊急降下中にメーデー発信もできない状況とか全く想像もつかんが

9 :名無しさん@おーぷん :2015/03/25(水)16:02:08 ID:???
いねむり運転かな


★ ドイツ墜落機名簿に日本人2人 佐藤さんは北海道出身42歳 「北海道新聞(2015.3.25)」より
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 【セーヌレザルプ共同】ドイツの格安航空会社(LCC)ジャーマンウイングスのエアバスA320(乗客乗員計150人)がフランス南部に墜落し、全員が絶望視される事故で、安倍晋三首相は25日「邦人2人の名前が搭乗者リストにあり、現在、安否を確認中だ」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。外務省によると、搭乗者名簿に記載されていたのは、いずれも男性でデュッセルドルフ在住。佐藤淳一さんは、機械商社「西華産業」(東京)によると、同社の欧州現地法人に勤務する社員で北海道出身の42歳。室蘭工業大の卒業生という。もう一人は永田敏さん=60代=。

 一方、花王は25日、欧州の現地法人の従業員2人が事故機に搭乗していたことを明らかにした。いずれも欧州の国籍でスペイン在住という。

 フランスのカズヌーブ内相は24日、同機の飛行状況などを記録したブラックボックスが発見されたと明らかにした。原因究明が本格化する。

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★ ジャーマンウィングス機墜落で150人死亡 ブラックボックス発見 「ハフィントンポスト - ロイター通信(2015.3.25)」より
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独ルフトハンザの格安航空部門、ジャーマンウィングスの旅客機が24日、フランスアルプスの山岳地帯に墜落し、生徒16人を含む乗客乗員150人全員が死亡した。共同通信などによると、搭乗者名簿に日本人とみられる2人の名前があるという。

同社によると、墜落したのは4U・9525便で、バルセロナからデュッセルドルフに向かっていた。乗客144人、乗員6人が搭乗していた。
+ 続き
フランスのカズヌーブ内相は、機体のブラックボックスレコーダー1個が発見され、直ちに調べると説明した。米国家安全保障会議(NSC)のミーハン報道官は、現時点で「テロ」攻撃を受けた兆候は確認できないとの認識を示した。

同社によると、ドイツ人67人が搭乗していたとみられる。スペインのサンタマリア副首相は、乗客45人がスペイン人の可能性があると指摘した。ベルギー人1人も搭乗していた。

犠牲者には、ドイツ北西部にある高校の生徒16人、教員2人も含まれるとの情報がある。

現場上空をヘリコプターで飛んだ捜査関係者の1人はロイターの取材に、機体が散乱し、損傷を免れた翼や胴体部分は皆無だったと語った。

現場のフランス警察は、生存者はいないと説明。地形が複雑な上、悪天候が予想されるため、遺体収容まで数日間かかると話した。

フランスのバルス首相は議会で、ヘリが事故現場に着陸したが、生存者がいないことが確認されたと説明した。

事故機はA320型機。フランス国内の大型旅客機事故としては、約15年前にパリ郊外で起きたコンコルド事故以来となった。

同社によると、事故機は巡航高度に到達して1分後に降下を開始、8分間にわたって高度を下げ続けた。

同社幹部は記者会見で、ルフトハンザが前日23日、事故機の通常保守点検を行ったことを明らかにした。

フランス民間航空総局(DGAC)報道官は、事故機から遭難信号の発信は無かったと説明した。

墜落現場は、スキーやハイキングなどで知られるアルプス地方で、救助隊の接近は容易でない。運輸関係の閣僚は地元メディアに、一帯は雪で覆われており、車両の進入はできないが、ヘリコプターの上空飛行は可能と話した。

ただ、地元気象機関の関係者は、現場は次第に雲に覆われ、嵐や降雪なども予想され、ヘリコプターでの捜索活動の妨げとなる可能性を指摘した。

現場はニース北方約100キロ。イタリア国境にも近い。フランスとドイツの事故調査官が現場に向かっている。

航空機製造元の欧州エアバスによると、墜落機は就航後24年経過、ルフトハンザに1991年納入していた。[セーヌ(フランス) 24日 ロイター]


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★ ドイツ旅客機墜落、乗員乗客150人死亡 ブラックボックス回収 「msn.news - AFPBB News(2015.3.25)」より
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【AFP=時事】(写真追加)ドイツ航空大手ルフトハンザ航空(Lufthansa)傘下の格安航空会社ジャーマンウイングス(Germanwings)の旅客機9525便が24日、フランス・アルプス(French Alps)の山深い場所に墜落し、乗客乗員150人全員が死亡した。フランスで発生した航空事故としては過去数十年で最悪の規模となった。

 墜落したのは、スペインのバルセロナ(Barcelona)発、ドイツ・デュッセルドルフ(Dusseldorf)行きのエアバス(Airbus)A320型機。墜落現場は山岳地帯で、救助活動は難航している。事故原因は完全な謎に包まれたままだが、当局はすでにブラックボックスを回収している。
+ 続き
 現場を上空から視察したという地元選出の国会議員クリストフ・カスタネール(Christophe Castaner)氏はツイッター(Twitter)に、「山あいにすさまじい光景。がれきと遺体しか残っていない」「恐ろしい―機体は完全に壊れている」と投稿した。

 政府のヘリコプターから撮影された映像によると、現場付近は雪がまばらに残る無数の岩石に覆われた急斜面で、人里離れた場所であることがうかがえる。

 ジャーマンウイングスは同機が8分間にわたって急降下したと発表しているが、仏航空当局はバルスロネット(Barcelonnette)のスキーリゾート付近に墜落した同機は遭難信号を出していなかったとしている。

 ベルナール・カズヌーブ(Bernard Cazeneuve)仏内相は、「ブラックボックスが発見され、調査担当者らに渡されることになっている」と発表した。

 仏気象関係者らは、「同機の飛行高度に雲はなかった」、風は「微風から弱風」程度、墜落を招くような乱気流も発生してなかったとしており、当時「穏やか」だった天候が墜落の要因になったとは考えにくい。

 ドイツを代表する航空会社ルフトハンザは、この墜落を「事故」と想定して対応に当たっている。ハイケ・ビルレンバッハ(Heike Birlenbach)副社長は、事故機が出発したスペイン・バルセロナのエルプラット空港(El Prat Airport)で記者団に対し、「他(の可能性)は臆測にすぎない」と述べた。

 ビルレンバッハ副社長によると、墜落した機体は製造から24年たっており、最後に通常の点検を実施したのは23日だったという。

 マニュエル・バルス(Manuel Valls)仏首相は、生存者はいないと発表した。同機には主にスペイン人とドイツ人の乗客144人と乗員6人が乗っていた。乗客の中には2人の乳児も含まれていたという。

 ドイツ当局によると、同機には学校の旅行で同機を利用したドイツ人の10代の生徒16人も搭乗していたという。出発地と目的地の空港には目に涙を浮かべた親族らが詰めかけ、搭乗者に関する情報を求めていた。

 フランソワ・オランド(Francois Hollande)仏大統領は、25日に事故現場でドイツとスペインの両首脳に会う予定だとしている。

【翻訳編集】AFPBB News


2015/03/24 に公開
A Germanwings plane carrying 150 people has crashed in the French Alps on its way from Barcelona to Duesseldorf.
The Airbus A320 - flight 4U 9525 - went down between Digne and Barcelonnette. There are no survivors, officials say.
+ 続き
The "black box" flight recorder has been found, the French interior minister says. The cause of the crash is not known and the plane did not send a distress signal.
Among the passengers were 16 German pupils returning from an exchange trip.
Germanwings, a low-cost airline owned by Germany's main carrier Lufthansa, has an excellent safety record. French, Spanish and German leaders have expressed shock.
"This is the hour in which we all feel deep sorrow," German Chancellor Angela Merkel told reporters, adding that she was planning to travel to the crash site.
A recovery team reached the site, in a remote mountain ravine, earlier on Tuesday. Their work was called off in the evening and will resume at first light on Wednesday, the French interior ministry said.
Bruce Robin, a prosecutor from Marseille, told the Reuters news agency that he had seen the wreckage of the aircraft from a helicopter.
"The body of the plane is in a state of destruction, there is not one intact piece of wing or fuselage," he said.

German Foreign Minister Frank-Walter Steinmeier was also flown over the crash site and described it as "a picture of horror", the Associated Press news agency says.
Most of the dead are believed to be German or Spanish citizens. The passengers included a German school class on its way back from an exchange trip.
Sandrine Boisse, a tourism official from the ski resort of Pra Loup, told the BBC that she had heard a strange noise in the mountains at around 11:00 (10:00 GMT).
"At first we thought it was on the ski slopes, an avalanche, but it wasn't the same noise," she said. "I think it was the noise of when a plane goes very quickly down."
The plane began descending one minute after it reached its cruising height and continued to lose altitude for eight minutes, Germanwings managing director Thomas Winkelmann told reporters.
He said the aircraft lost contact with French air traffic controllers at 10:53 at an altitude of about 6,000 feet.

The plane did not send out a distress signal, officials said. Earlier reports of a distress call, quoting the French interior ministry, referred to a message from controllers on the ground.
The White House has said there is no evidence so far of a terror attack. A Lufthansa official said they were assuming for the time being that the crash had been caused by an accident.
Spain's King Felipe, on a state visit to France, thanked the French government for its help and said he was cancelling the rest of his visit.
The Airbus A320 is a single-aisle passenger jet popular for short- and medium-haul flights.

2015/03/24 に公開
First pictures of the crash and very sad confirmed no survivors

















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最終更新:2015年03月28日 23:32