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マスク

萩生田光一】 / 【安倍晋三
■ 下村博文、萩生田光一「落選コール」の自民党 「二階堂ドットコム(2017.9.24)」より
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「アベ首相のお友達」と名指しされることの多い、下村博文、萩生田光一両議員。まぁ、性格もよろしくないのはもちろんだが、党内で、これまた評判が悪い。

「次の選挙で落ちろ」

とみんないっている。なぜって、それは簡単。「もり、かけ」の学園問題の次は、成田市における国際医療福祉大学の医学部新設だった。それはモロ、下村と萩生田。

大体、森友学園と加計学園問題はなんで起こったか。実は、安倍総理が一番の被害者(笑)もちろん管理責任はあるとしても、被害者だ。

あの話は、そもそも、下村と萩生田らが「文科省の利権構造を変えて、国家戦略改革特区にしちまおうぜ」的な話から始まったのだ。

結局あの騒ぎになり、自民党は都議選で大惨敗。そして、仕えているはずの安倍政権を根幹から揺るがしたのだ。あんなバカを使うから悪い。まだ、米軍の清掃業者にカネはもらっているのかな萩生田君は。まぁ、別にきっちりと処理されていれば問題はないだろう。それから、下村君は・・・もう呆れてコメントする気にもならないね。クズだ。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


文春の「自民下村が加計から献金」、誤報でしたwww 下村氏は刑事・民事訴訟に向けすでに動き始める↓
http://hosyusokuhou.jp/archives/48795921.html

下村博文「文春記者が下村事務所の内部情報を流したのは元秘書で都民ファーストの会の平慶翔(@tairakeishou)と認めた。平は否定してるが横領で首にしたのは事実で上申書もある。上申書を公開の了解もあるので配布する」↓上申書配布都民ファーストの選挙妨害が発覚。悪質すぎる↓
https://twitter.com/take_off_dress/status/880251252365336576

下村議員の文春記事の件 下村議員のFBが正しいならば、横領で解雇され都民ファーストから立候補している元秘書が持ち込み違法性がないのを知りながら虚偽の事実を報じた可能性 刑事告訴の準備中とのこと https://www.facebook.com/hakubun.shimomura/posts/1391272380971796
https://twitter.com/daitojimari/status/880294774858629120

参議院選での青山繁晴氏が受けた選挙妨害と似ている。
あの時は青木理が主犯か。
今も青山氏は刑事告訴することを諦めていない。

今回は平愛梨の弟。
都民ファーストの会が文春と結託して選挙妨害を謀った可能性。
平慶翔は過去に事務所費を横領した疑いも。
その腹いせか?

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


「都民ファースト伝説」始まるか?


(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ 下村文部科学大臣、メチャブラックだよね(笑) 「二階堂ドットコム(2015.3.20)」より
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成り上がりはダメなんだよ。小銭に汚いし、すぐ悪さしようとする。まぁ、してもいいんだけど、それを還元しないとなぁ。性格悪いとか酒癖悪い(昔)とかそんなのばかりだろ。なんで文科大臣なんかにしたのかねぇ。閣僚になるような人材がいないのもまた事実だけど・・・

さて、下村文科大臣による「医学部新設口利き問題」が話題になっている。俺は文科省から聞いたからある程度している。なにをって?「大臣の口利きありました」って(笑)。文春が握ってるネタ元も大体想像つく。この「下村文科大臣口利き疑惑」について、文部科学省は事態を収めようと必死だが、ますます泥沼化。いや、事態を収拾したいように見せかけて、実はそのフリしてるだけ、という話もあるけど。

この問題の本質は、下村大臣と医学部新設の認可が絡む国際医療福祉大学と東北薬科大学幹部との「怪しい関係」にある。まぁ、要は、許認可の見返りにゼニ出したとか、裏口で年間何人いれられるとかそういう奴だ。

んで、笑えるのは、国際医療福祉大学の方。学内に、厚労省の元医政局長や文部科学省の元次官などを取り込んでる(笑)。政財官のトライアングルとはまさにこのことで、あらゆる手段をつかって、医学部新設を働きかけている。民主党政権下時代には、変な医療コーディネーターを通じて鳩山元総理を動かし、文科省に働きかけたが、文科省が激しく拒否し、一回はつぶれたのだ。しかし、自民党政権に変わって、なにかとお色気ムンムンな下村大臣がぱっくり食われた。いや、食いに行ったのは下村の方かもしれないが。でも、さすが許認可を握る大臣。国際医療福祉大学の地元、千葉県成田市と組み、特区で認可できるところまできた。そこを文春に掴まれているわけだ。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)

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■ そういえば、下村文科大臣ってホントブラックだな 「二階堂ドットコム(2015.3.19)」より
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性格悪いんだもんなぁ。成田のあの病院、どした?永田町近くの政治ゴロばぁさんが出てくるような物件にちょっかい出してみたり。あちこちズブズブじゃねぇか。

民主党も全然ダメだな、俺より調査能力がない(笑)。

そうだ、なんか先進医療だっけ。なんだっけ、特区のやつ。群馬大学を一番にしたのは尾辻なんだってな。他の大学の方が本当は施設も設備も人もいるのに、「群馬大学だ」って圧力かけたんでしょ?尾辻が。厚労省に。圧力。(笑)。

      • まぁ、世の中に公平なんてないよ。みーんな、ずるいんだよなぁ。まぁ、そういう権力のパワーゲームに加担してた俺が言うのもなんだけどね。あははは。


■ 下村博文・文科相 政治献金問題についての嘘が次々と明らかに 「日本を弱体化させる勢力は許さない!(2015.3.13)」より
(※mono.--前後略、詳細はブログ記事で)
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孔子の『論語』には、有名な「信なくば立たず」という言葉がある。政治の要諦として「兵と食と信」の3つを挙げた孔子は、この中でも最も重要なものとして「信」を選んだ。人々の信頼を失っては、政治は成り立たない。

下村文科相は、「信」を失ったものが長く政治を行うことができないことを知るべきだ。(居)


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★■ なお言い逃れる下村博文・文科相 下村氏事務所が全国「博友会」組織の年会費を管理? 「ザ・リバティWeb‎(2015.3.14)」より
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衆院予算委員会では13日の最終日まで、下村博文・文科相の政治資金問題に対する追及が続いた。次々と新事実が発覚しているためだ。

12日発売の週刊文春(3月19日号)では、2月に全国博友会幹事会で配布されたという内部資料を取り上げた。この資料の中の「各博友会講演会の位置づけと講演会開催について」と題された書類の「現状」という欄には、「講演料としての報酬を貰う場合はある」と記載されていたという。

同誌は、「これまで、下村氏は講演料を受け取ったことは『一切ない』と完全否定。(中略)だが、その説明が虚偽だったことが改めて証明されたことになるのだ」と糾弾する。

また、資料の中には、全国の博友会の「年会費」の納入状況の一覧表もあった。これまで、下村氏は各博友会の運営について「私の事務所は一切タッチしていない」と説明してきたが、12日の予算委員会では、この資料を自らの秘書官が作成したことを認めた。

さらに同誌は、資料の中の、全国の博友会の年会費収入額と、下村氏の答弁で明かされた博友会関係者からの個人寄付総額が一致している点を指摘。この個人寄付については、下村氏の選挙区支部から「年会費」との但し書きで領収書が発行されていたという。

ただ、下村氏は12日の答弁で、「年会費というのは寄付のこと。今まで任意の『博友会』の方々が、年会費という言い方をしていた」と説明。「博友会の会員である個人から政党支部への寄付を受けていた」という、これまでの説明との矛盾はないとした。全国の「博友会」は、政治団体として届け出る必要のある資金団体ではなく、違法性はないということだ。

追及から逃げ続ける下村氏だが、13日の予算委員会では民主党議員から、答弁の変化について指摘された。

例えば、全国の博友会の運営について、当初は「一切知らない」と言っていたものの、12日の答弁では「全国の代表者に集まってもらい、年間スケジュールを決めている」と認めたこと。あるいは、講演料も当初は「一切頂いておりません」と言っていたが、後に「直接は」と限定をつけて、ホテル代やタクシー代を払わせたと認めたなど、10項目に及んだ。

これらについて、下村氏は「一方的なレッテル貼りだ。全く矛盾はしておらず、ぶれていない」と反論している。安倍晋三首相も、「法的には適切に処理していると考えている」として、下村氏の責任は問わない意向を表明した。

予算案の審議は16日から参院に送られるが、下村氏への追及は引き続き続くことが予想される。下村氏は、昨年12月の衆院選の公開討論会で、政治資金規正法に関し「違法であれば議員辞職する」と明言していた。これ以上、不明瞭な答弁を続けて疑惑を膨らませては、国民の支持を失う一方だ。早急に、自らの進退を明らかにすべきではないか。

【関連書籍】
幸福の科学出版 『永田町・平成ポンポコ合戦 文科大臣に化けた妖怪の研究』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1352

幸福の科学出版 『吉田松陰「現代の教育論・人材論」を語る』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1350

【関連記事】
2015年3月11日付本欄 下村博文・文科相「違法なら議員辞めます」と発言していた
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9319

2015年4月号記事 「幸福の科学大学」不認可問題 文科相の判断は憲法違反である 小浜 逸郎氏インタビュー
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9224


■ 下村文部科学大臣の怪文書 「二階堂ドットコム(2015.3.14)」より
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ここで一回内閣が倒れて、憲法改正もみんな失敗しちゃえばいいのに(笑)。知ったこっちゃねぇやな日本がどうなろうと。


★ 違法性なし、辞任否定=政治資金問題—下村氏 「WSJ(2015.3.12)」より
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 下村博文文部科学相は12日の衆院予算委員会で、年会費として集めた約1200万円が下村氏の政党支部に献金されていたとの週刊誌の指摘について、「会費を迂回(うかい)し、偽装してもらったということでは全くない」と述べ、違法性はないとの認識を示した。辞任も否定した。維新の党の太田和美氏らへの答弁。

 太田氏は週刊誌報道に基づいて質問。下村氏は献金している支援団体リストの存在は認めたが、「事務所も私もタッチしていない。直接、政治献金も受けていることはない」と強調した。 

[時事通信社]


★■ 安倍内閣、組閣人事の目玉は文部"擬似"科学大臣 「やや日刊カルト新聞(2012.12.28)」より
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先の衆院選を受けて、かつてホメオパシーをはじめとする非科学的な擬似医療を国費で研究しようと目論んだトンデモ民主党政権が崩壊し、代わってトンデモ自民党による第2次安倍晋三政権が誕生しました。今回のトンデモ政権の最大の売りは、「EM菌」「親学」「ナノ純銀除染」「予言者ジュセリーノ」の信奉者で幸福の科学信者からシンパ扱いされている下村博文氏の文部科学大臣への起用です。ネット上では「これじゃ文部擬似科学大臣だ」との声も挙がっています。

■EM菌推進団体から表彰

下村博文文科相は、2011年に「日本アルベルト・シュヴァイツァー顕彰協会」という団体から「アルベルト・シュヴァイツァー賞」なるものを贈られています。この協会は、「EM」と呼ばれるオリジナル・ブレンドの微生物で水質を浄化したり放射能まで消せてしまうなどと謳う理美容室経営者の団体「SPC Japan」を母体としています。「SPC Japan」の顧問は、EM菌の提唱者である比嘉照夫氏が務めており、名実ともになEM菌推進団体です。

下村大臣は受賞報告にからんで、ウェブサイトにこう記しています。
【衆議院議員下村博文公式WEB 2011年04月19日】
アルベルト・シュヴァイツァー賞受賞とSPC JAPAN
(略)
記念講演での比嘉照夫氏の地震災害後のEMの活用についての話が興味深かった。EM技術による放射能被曝対策もできるそうだ。EMとは、光合成細菌を中心に、乳酸菌や酵母等の抗酸化機能を持つ微生物の複合共生体であるそうで、同様の提案が私のところにも他からも来ている。私も勉強してみたい。
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福島第一原子力発電所の事故で、さまざまな疑似科学商法関係者たちが「これこそ放射能除去に有効だ!」とこぞって持論をアピールし始めましたが、比嘉氏やEM菌推進団体もそのひとつ。

もともとEM菌は、比嘉氏が開発したというオリジナル・ブレンドの微生物を河川に放り込んで水質を浄化できるなどとして、全国で「EM団子」を川に投げ込む祭りを開催しています。しかし2008年には、福島県環境センターがEM菌を含む微生物資材を培養して比較した結果、「EM菌の投入は環境基準を超える汚染物質投入にあたる」とする見解を発表。つまり、効果がないばかりか水が汚れるからEM団子投げ込むな、という話になったわけです。

ところが原発事故以降、EM菌普及団体は、いちどEM菌を否定した福島県をはじめとする東北地方に入っていき、避難所の下水処理のためだの放射能除去ができるだのと言ってEM菌を配布しています。

実際には、土壌から農作物への放射性物質の移行を抑えるには「EM菌より囲炉裏灰の方がマシでは」という話もあるなど、お話にならないシロモノです。
(※mono.--以下略、副題のみ転記。詳細はサイト記事で)

■「親学」推奨でウェブサイト炎上
■ウソつきホタル博士に踊らされ
■幸福の科学の映画を真に受ける















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最終更新:2022年05月26日 19:09
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