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■　韓国終了の各種定義　「あるウソつきのブログ（2015.3.5）」より
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　冗談抜きで、韓国が終わり始めている。

　俺も、「韓国が終了した」ってフレーズは、耳にタコができるぐらい聞いているのだけど。「じゃあ終了ってどうなる事やねん」って事なんだよね。韓国が消滅でもするのかと言えば、そんなのありえない。

　で、先日まで提唱されていたのが、「韓国の経済植民地化が完了」。

　これが、韓国終了の定義だったように思う。経済破綻しない程度に利益を韓国から搾り取る形が、現在完成していたわけだ。韓国ネチズンの間では「ヘル韓国」と呼ばれているそうだ。（『@カイカイ反応通信』より）

　この、今にも崩れそうな韓国という国の形を固定化し、韓国上層部と日本が手を組んでいた時期が、民主党時代。日韓通貨スワップという形で、当時の日本政府は韓国のケツ持ちだったわけだが。

　民主党政権が崩壊し、日本政府はケツ持ちを辞めたのだ。今となっては完璧に梯子を外したと断言できる。

　最初は、韓国の飼い主であった日本政府やアメリカも、韓国からの収益構造を維持しようとするのだけど。…それが、経済的メリットを最大限に享受しようとする程度なら、まだ（日本人的に腹立たしいとはいえ）許容範囲だったのだけど。就任初っ端から反日全開だった朴槿恵大統領を、とうとう日米共に許容できなくなってしまったのだ。

　アメリカから「日本が我慢できないのは無理もないわ…」ぐらいの諦観がとうとう出てきてしまい、アメリカ国内でも韓国人汚染が深刻になってきて、経済面でも韓国を使うメリットが薄れてきていると。でもって日本のかわりに中国が、韓国のケツ持ちに名乗りを上げる状況となれば、もう時間の問題であった。

　本当に本当の最初の兆し。後戻り不可能なシグナル点灯が、おそらく先日の、外務省謹製サイトの、韓国に対する説明文の変化である。

　韓国内では、あくまで強気の発言で、この日本の変化を糾弾するような論調だが、韓国メディアの不安がものすごーい記事に滲み出ていた。日韓通貨スワップの終了と重なるダブルパンチといった様相を呈していた。

　それに加え、これである。

【変態】＜韓国＞米高官発言に波紋　日韓対立で「日本の肩持つ内容」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150304-00000108-mai-int

　アメリカが、今までの「どちらかと言えば韓国寄り」から、「喧嘩両成敗に見せかけた日本寄り」発言を行い…。
（※mono.--以下略、詳細はブログ記事で）














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最終更新：2015年03月07日 22:20

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