■ 今ここで日本人が目覚めないと日本はどうなってしまうのか 「DARKNESS(2015.3.7)」より
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カリフォルニア州サンノゼ市に、「アイリス・チャン記念公園」が造成されることが決定したという。

このアイリス・チャンというのは、『ザ・レイプ・オブ・南京』という書籍を書いた女性作家だが、ここで彼女は日本軍が南京で約30万人の市民を虐殺したと主張している。

もちろん、南京大虐殺は中国側が捏造した嘘の歴史であると言われており、信憑性はまったくないのだが、日本政府も日本人もまったく反論しなかったばかりか、中国に取り込まれた日本人でさえもそれを追認する人間すらいる。

日本人はこの捏造によって「犯罪民族」という烙印が押されようとしているのだ。

さらに、ここに韓国のこれまた捏造の従軍慰安婦の問題も同時並行で進められている。この捏造によって日本人は「レイプ民族」という烙印が押されてしまっている。

犯罪民族。レイプ民族。中国と韓国が、執拗で強力なまでの国策でそれが進められており、日本と日本人は世界で最も悪質で危険な民族であると思われつつある。


捏造が本当の話だと思い込む人が増えていく


これは、中国と韓国が進めている印象操作なのだが、アジアに関心のないアメリカ人にとってみれば、朝から晩までそうやって叫ばれ続けたら、捏造が本当の話だと思い込む人が増えても不思議ではない。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)















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最終更新:2015年03月07日 18:25