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■ 昔は淫乱だった? “処女厨”呆然の「やまとなでしこの性愛史」 「ダヴィンチnews(2015.1.23)」より
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 「やまとなでしこ」というと、どうしても、清らかな乙女というイメージが強い。そして、現代でもそのイメージに影響されて、日本女性に清純さや処女性を求める声は尽きない。しかし、日本の歴史を振り返ると、そんな印象が定着したのは、西欧文化の影響を強く受けた明治期以降であることがわかる。一体、昔の「やまとなでしこ」たちはどのように性と向き合っていたのだろうか。

 和田好子著『やまとなでしこの性愛史 古代から近代へ』(ミネルヴァ書房)では、日本女性と性にまつわる驚きの事実を伝えている。たとえば、16世紀の戦国時代にポルトガルの宣教師ルイス・フロイスは、日本を訪れた経験を元に『日欧文化比較』という本を記している。日本と西欧の文化を比較する中で彼は、当時の日本人の恋愛や結婚についても触れているが、その内容は「やまとなでしこ」のイメージからかけ離れたものだ。ルイス・フロイスによれば、日本の庶民の娘は、何日も家に帰らずに遊び回っている。結婚したとしても、夫の許可なく外出し、祭りの日になると、大酒を飲んで酔っぱらう。妻の力は強く、財産力も妻にある。夫に高利でお金を貸し付けることも少なくはないし、離婚を切り出すのも女からだという。

 西欧人が驚いた日本のこのような文化のルーツは一体どこにあるのだろう。日本の古典文学を紐解くと、かつて、男と女は驚くほど自由に恋をし、セックスをしていたことが様々な作品から分かる。
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■ えらいお坊さんたちも煩悩に悩みまくっていた!? 女性説話文学者が語るエロい仏教トークイベント開催! 「ダヴィンチnews(2012.3.6)」より
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煩悩に翻弄される人々を温かく見つめる、性愛の仏教説話集『セクシィ仏教』(メディアファクトリー新書)の発売を記念して、 3月7日(水)に著者の愛川純子(説話文学者)によるトークイベント「メディアファクトリー新書ゼミ」が開催されることになった。このイベントはUstreamにてリアルタイム中継される。

トークのテーマは、ずばり性×仏教。
2月29日(水)に発売された『セクシィ仏教』の内容が紹介されます。
「どうしようもない煩悩を、どうする」というのは仏教の大テーマ。
にもかかわらず、仏教の修行者でも性欲は簡単になくせなかった…とのこと。
「仏さまの言う通りにしたいけど、性欲が言うことをきかない!」と、
2500年も前から死ぬほど悩んできた人たちの話を集めた本書から、

女性から縁遠い生活の末に、性欲をこじらせ、暴発させる童貞僧、
好きな女性の心を掴むためだけに修行をがんばり、出世できた高僧、
お釈迦さまの禁忌に触れないよう、珍妙なプレイを試みる修行僧、
ある人を一途に想うあまり鬼になってしまう聖人……などなど、

いつの世も変わらぬ性欲にまつわるワハハな話や、業の深さにゾゾっとする話まで、
特にオススメの話をピックアップ。(※上記の内容は予定です)

編集担当の西條弓子さん曰く、「本書を読んでいただければ、2500年の歴史のなか、
人々がいかに煩悩と折り合いをつけてきたかが見えてくるはず。読んでいただいたあと、
“煩悩だらけでもオッケーかも?”という気持ちになれると思います」とのこと。

仏教に興味はあるけど、難しそうだなあとお思いの方、
仏教に興味はないけど、煩悩にお困りの方、
気軽に参加してみては?
(※mono.--以下略、詳細はサイト記事で)

■ ウホッ!いい日本史… 前近代日本男色略史 「とらっしゅのーと(2008.2.20)」より
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 日本は男色大国です。例えば、仏教の天台宗に児灌頂(ちごかんじょう)なんて儀式があって、15世紀半ば以降の諸写本が残された児灌頂記によって儀式の次第が現代に伝えられています。
そしてその儀式では、少年が道場で頭部に水を注ぐ灌頂を受けて仏の化身たる稚児へと変貌し一切衆生を救うということになっており、さらに稚児は儀式の夜には、無垢清浄な「法性花」(肛門)に淫欲と男根を慈悲を持って受け入れて、僧に対しても救いを与えます。
たぶん児灌頂なんてものの正体は、女色を絶たねばならない坊主どもが性欲抑えきれずに少年の尻を掘るようになって、なんとなく後ろめたいから、適当な儀式をでっち上げて必死こいて言い訳したってだけなんでしょうが、男色行為を神聖な儀式に仕立て上げているあたり、一応我が国は男色大国を名乗っても差し支えないかと思われます。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)

■ 「夜這いの民俗学」 柔らかな性の世界を覗く 「BLOG IN PREPARATION(2005.11.29)」より
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赤松啓介著『夜這いの民俗学』を読了。ちくま学芸文庫。この『夜這いの民俗学・夜這いの性愛論』は、94年に刊行された『夜這いの民俗学』と『夜這いの性愛論』をあわせたもの。その前半部分を読み終えた。

夜這いとは、村落共同体を維持するための慣行だった。その規則は住民たちによって細かく決められていて、その取り決めはムラごとに異なる。その差異は、ムラの規模や性格によるものだとされている。
夜這いが解禁される基準も、ムラによって異なるけれど、13歳から15歳という年齢がひとつの目安となっている。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)














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