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橋本聖子
★ 橋本聖子氏、自民札幌を退会 札幌市長選で民主系候補激励 「産経ニュース(2015.3.2)」より
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 4月の札幌市長選で元副市長、秋元克広氏(59)=民主党推薦=の後援会事務所に激励の張り紙を送った自民党の橋本聖子参院議員は2日までに、特別顧問を務める自民党札幌市支部連合会(札連)を退会した。橋本氏の自民党籍は維持される。

 札連は自民党が推薦する元総務省職員本間奈々氏(45)の選挙対策本部長代理も解く方針。退会届は先月27日付で、札連が同28日付で受理した。

 札連は橋本氏に張り紙の回収も求めていたが、札連によると、退会届には「厳粛に受け止める。全ての責任は私にある」などと書かれていただけで、今後の対応は明言していないという。

 橋本氏の事務所は「コメントは差し控える」としている。

 財界有志が昨年1月、橋本氏が当時会長を務めていた札連に秋元氏を推薦。ところが内部に反発意見があり、本間氏の推薦が決まった。この後、橋本氏が札連の会長を辞任した経緯がある。


反日】 / 【橋本聖子
■ 札幌市長選で炙り出される自民党の反日スパイ。 「スロウ忍ブログ(2015.2.28)」より
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橋本聖子他4人の自民党議員が、今年4月12日投開票の札幌市長選に民主党推薦で出馬する秋元克広氏の後援会事務所に激励の為書きを送っていたとのことである。

自民党札幌市支部連合会は市長選で元総務省自治大学校研究部長の本間奈々氏を推薦しており、橋本議員らの行動は自民党に対する裏切り行為といえよう。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/2015local/595213.html
札幌市長選 自民札連、民主推薦候補への「為書き」撤収求める 橋本氏や道連に
(※mono.--引用記事略)
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しかも、秋元氏は上田“反日サヨク”札幌市長の右腕である。

このような候補者を激励するなどという行為は、どう考えても普通の自民党議員のやることではない。橋本聖子、森喜朗、溝手顕正、岸宏一の4人が自民党内の反日工作員であることがこれで確定してしまったようである。

親ロ派の森喜朗が反日勢力と親和性の高い議員であることは有名だが、橋本他の3議員が反日勢力の仲間であったことは、彼らの影が余りにも薄すぎるせいか気付けなかったようである。

自民党内に潜んでいた反日工作員がいよいよ尻尾を隠さなくなったようだが、それだけ反日勢力が追い込まれているということの証左なのかも知れない。

北海道というか札幌市もまた、他の在日汚鮮都市(仙台、川崎、大阪、北九州)と同様に在日反日勢力に財政が食い潰されつつあるわけだが、

参考:
http://thepage.jp/detail/20140314-00000011-wordleaf?page=2
財政破たんから7年、夕張市のいま 「夕張予備軍」はどれくらいある?
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)

■ 【札幌市役所】金剛山歌劇団のチケット欲しい人いませんか? 「金子やすゆき(2015.1.23)」より
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「金剛山歌劇団」という朝鮮総連直系の劇団があります。
朝鮮総連の資金集めのために全国を回って公演を開いています。
毎年、札幌で開かれる公演には、なんと札幌市役所が「後援」を行っています。
華麗な舞を繰り広げる美人劇団員には何の罪もありませんが、北朝鮮との間には日本人拉致や核開発など重大な懸案が残されています。
拉致被害者を取り戻すために国を挙げて北朝鮮に圧力をかけているのに、札幌では市役所が北朝鮮を支援しているとは理解できない事態です。

昨年(平成26年)は金剛山歌劇団の創立40周年にあたり、盛大な公演が開かれたそうです。
上記画像はその記念公演のパンフレットです。
しかし40周年記念だというのに、思ったようにチケットが売れなかったそうです。
そんな人気のない金剛山歌劇団のチケットを札幌市役所の幹部がまとめて購入し、職員に無料で配布していることが分かりました。
私の調査で判明しているだけで11局で36枚、合計10万8千円分にのぼります。

札幌市役所が職員に配布した金剛山歌劇団のチケット(局別調べ)(※mono.--以下略、表などもブログ記事で)
















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最終更新:2015年03月02日 15:30