● 中山泰秀〔Wikipedia〕
● 中山泰秀公式ページ
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上記の人質の件、自業自得だし、助けるの税金の無駄で、そんなカネあるなら、まだ老人福祉に回した方がマシだと思う。

しかし笑えるのが、政府から派遣される外務副大臣。誰って・・・パソナから金もらってて、不思議ちゃんの中山泰秀だよ。この男は、

「第三次世界対戦が近年起こる」

と、自民党大阪府連政治塾で断言してたんだから。政府はなんて奴を送ったんだ。逆手に取られて外国プレスで報道されたらどうするんだろう・・・。

ま、中山のような小物では、大丈夫か・・・しかし・・・第三次世界対戦のトリガーをひいたりしたら洒落にならないと思うんだが・・・相変わらずこの国は間抜けだな。

中山は、「バッヂつけて愛車のポルシェを乗り回す」って仕事だけしていればいいんでないの?


★ 首相「強い憤りを覚える」 邦人殺害警告、解放を要求 「日本経済新聞(2015.1.20)」より
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 安倍晋三首相は20日、訪問先のイスラエルで記者会見し、過激派「イスラム国」のメンバーとみられる男が日本人2人を殺害すると警告するビデオ声明を発表したことについて「人命を盾にとって脅迫することは許しがたいテロ行為であり、強い憤りを覚える。2人の日本人に危害を加えない、そして直ちに解放することを強く要求する」と語った。

 首相は「人命尊重の観点から、対応に万全を期すように指示した。今後も国際社会と連携し、地域の平和と安定のために一層貢献していく。この方針は揺るぎない方針で、この方針を変えることはない」と表明。「テロはいかなる理由でも許されない。断固として非難する」とも語った。イスラム国対策として表明した2億ドル(約236億円)の資金拠出に関しては「避難民に最も必要とされ、命をつなぐ支援だ」と変更しない考えを示した。

 首相に同行している中山泰秀外務副大臣をヨルダンの首都アンマンに派遣し、現地での情報収集などにあたる方針も表明した。

 グループは身代金2億ドルを要求しており、72時間以内に対応しなければ人質を殺害すると主張している。


★■ 戦後70年を前に日本の戦争責任について考えてみる:アジアの覇権を狙う中国、反日を煽る韓国政府とどう向き合うか 「JB press(2014.1.10)」より
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新春第1回目の『中山泰秀のやすトラダムス』(1月5日放送/Kiss FM KOBEで毎週日曜24:00-25:00放送)では、安倍(晋三)首相の靖国神社参拝をめぐり緊張が増す日中韓の関係について語ったほか、南スーダンのPKO(国連平和維持活動)での韓国軍への銃弾提供などを取り上げた。

戦争には「行かせた側」と「行かされた側」が存在する

安倍首相の靖国参拝に「失望している」、米大使館が声明
靖国神社を参拝する安倍晋三首相(右)〔AFPBB News〕

中山 安倍(晋三)首相が、政権発足から1年となる昨年12月26日、東京・九段の靖国神社を参拝したことが国内外で大きな話題となりました。

 この件についてJBpressでは、「安倍首相の靖国神社参拝:問題の本質は何か?」という記事で、主要紙の社説や安倍首相の談話で触れられていない論点について取り上げています。

 それは「戦争に敗北した結果として数百万の国民が犠牲となった場合、その戦争を企画し実行した者は国内政治上いかなる責任を負うべきか」という命題です。

 靖国問題の本質は「東京裁判」「A級戦犯」が国際法上有効か否かとは別次元の問題であり、日本が国家として先の大戦の「国内政治上の敗戦責任」をいかに捉えるかにかかっていると指摘しています。

 これは「A級戦犯の分祀論」、要するに靖国神社にA級戦犯が合祀されていることの是非にも関わる問題です。戦争に行かせた側と行かされた側の関係において、行かせた側である戦争責任者がどう責任を取るべきだったのか、記事ではそれを問うている気がします。

 靖国参拝に関する意見や主張は多岐にわたります。例えば、A級戦犯の分祀を求める声もありますが、靖国神社は「一度合祀した御霊を分けることはできない」としていますし、あるいは「そもそも日本にA級戦犯は存在しない」という意見もあります。

 そうした様々な見方がある中で、戦争責任論というものを冷静に見極めていかなければ、戦後69年目にして過去の総括を誤ってしまうことにもなりかねません。

第3次世界大戦は米中の衝突?

 靖国参拝を韓国や中国から非難されるいわれは一切ないと私は思います。先の大戦で、まだ見ぬ子供たちの平和な未来を心から願って戦死していった英霊の御霊の存在があるからこそ、私たちの今があるのです。

 靖国神社にはそうした戦没者やご遺族の崇高な思いが息づいていることを忘れてはなりません。いずれにせよ、過去の問題だけを議論するのではなく、未来に向けて戦争のリスクを回避していく方がよほど重要だと思います。

 日中韓の関係が本当に悪くなったら、大変な問題です。20世紀の冷戦時代、日本はいわゆる西側諸国の砦であり、その反対にいたのが共産主義諸国である中国や旧ソ連でした。

 そうした当時のイデオロギーのバランスも考えながら、21世紀における日中韓の関係改善に資する議論を重ねるべきです。

(※mono.--以下会員記事)















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最終更新:2015年01月20日 20:00