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▼【目次】
0:00 ご挨拶・導入
0:24 本日のお品書き
0:42 ①限 1000人以上の孤独老人を見た結果、孤独こそ実は幸せでした。
29:24 ②限 孤独な老後なら、老後資金を心配する必要はゼロ

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明母の樂行ライフ
ぼっちな人、孤独…友達、家族がいる、いないは関係なく、この感覚は多くの方が感じていると言われています。なぜなのか?今回は7つの理由をお伝えしています。魂が美しい人はぼっちの傾向があると言われてます。自分と向き合い、自分を磨くことを大切にされて、さらに周りも癒している傾向があります。自分の本当の願い、気持ちを大切にして、これからの人生を堂々と生きて生きた人は、是非見てください!!誰でも簡単にでできる、自分のことを癒し、魂が浄化できる〈樂行〉をお伝えしています。お見逃しなく!!




仏教に学ぶ幸福論 by 菊谷隆太
「便所飯」という言葉があります。
読んで字のごとく“便所で飯を食べる”ことですが、なんでわざわざトイレの個室の中でひとり食事をしなければならないのでしょうか。

精神科医の和田秀樹氏曰く「彼らも好きで“便所飯”をしているわけではありません。学生食堂など人目につく場所で ひとりで食事をしているところを他人に見られると、“一緒にランチをする友達がいないんだ”と思われてしまう…。そういった強迫観念から、ひとりで食事をする姿を絶対に誰にも見られないトイレに逃げ込んでいるんです。」
さらに「彼らは“友達がいない=最低な人間”と思い込んでいます。最低と思われるくらいなら、いっそ便所でこっそり食事をした方がマシと思っているんです」とのことでした。

このように「ぼっち(独り)」は嫌だし、人からそう見られるのも嫌だ、という人は多いですが、今回の動画では、「いやいやむしろ、まともな人ほどぼっちですよ。ぼっちを気にするな」というメッセージの内容です。

もちろんぼっちであればいいというわけでもないのですが、ぼっちを悲観することも卑下することも要らない理由をお話いたします。

是非ご視聴ください。

■ 40代でも最強の孤独!ぼっちだから成功できる!孤独を最高に楽しむ思考法とは【うわさのゆっくり解説】


dora emon
1 日前
退職後3年余りになり、孤独だけど全く孤独感を感じた事がない。開放感でいっぱいだし、何よりこの自由な生活がたまらない。動画の様な小難しい事をまるで考えなくても、猫もいるし、誰からも干渉されなくて幸せ。お喋りだと思われてたけど、本当は人間嫌いだから誰とも話す必要がなくてせいせいする。でもそろそろマジでお金もヤバくて働かなきゃなんだけど、全く意欲が湧かないよ。もうあの過酷な現場には戻りたくないし、どうしたもんだろう・・。いつもお金の心配しなきゃいけない世界って、これからも続くのかな?ウンザリだわ

Kin Turi
1 日前
集団の中で孤独感を感じる時と、独りきりの時にふと孤独を感じる事がありました。。。
でもこのゆっくり動画を観て新しい発見があり、少しずつ良くも悪くも自分自身の自己受容力を育み楽しい人生を歩んでゆきたいなぁと感じています。
PS:ゆっくり動画はコミカルで楽しいけど、会話の中身は奥深いので何回か視聴しつつ成長出来たら良いなぁ(いつもありがとうございます)!!!!

「EXIST(2018.06.26)」より
※ セロトニントランスポーター遺伝子〔Wikipeia〕



★今日の目次

00:00 オープニング
01:03 ペシミストのショーペンハウアー
01:58 陽気さこそが幸福の実態
03:07 陽気でない人はなぜダメなのか?
06:53 虚栄心は人を饒舌にし、誇りは寡黙にする
11:31 何事も電停すると、幸福になれる
14:17 まとめ

オススメ動画
【18分で学ぶ教養】人間の自由とは何か◆サルトル「存在と無」
https://youtu.be/u3dHwRO82MU

【13分で学ぶ教養】人生に生きる、奥深い宮沢賢治の世界観
https://youtu.be/9qoyzwpzkNY

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■ ショーペンハウアー『幸福について』あらすじ解説―仏教に強い影響を受けたショーペンハウアー流人生論 「【日々是読書】僧侶上田隆弘の「お坊さんも自問自答ブログ」(2022年4月10日)」より
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幸福は蜃気楼である。迷妄である。『幸福について』というタイトルから「人生を幸福なものにするための方法」を教えてもらえるのかと思いきや、いきなり幸福など幻に過ぎぬとばっさり切ってしまうあたりショーペンハウアーらしさ全開です。

この本ではショーペンハウアーが人々の信じる幸福の幻影を木っ端みじんにし、どう生きればよいのか、真の幸福とは何かを語っていきます。

彼の代表作『意志と表象としての世界』と違って、話も短く具体的でとても読みやすくなっています。ショーペンハウアー入門として最適です





2014/12/29 に公開
PLEASE WATCH IN HD & EARPHONES, SO YOU CAN HEAR ALL THE VOICEOVERS BETTER!

"You know, that comet has been traveling across the space for thousands of years. All alone. I think it's just a ball of snow and ice, trapped on a path it can't escape."

Something different this time.

This video is very personal to me as it describes things which I've been experiencing a lot through my life.
And those things can all be described as a one word - loneliness.
I won't tell you guys, the story of my life, because it's not the point. I don't want you to feel bad for me or anything.
I just needed to make this video for myself.
I used to feel very lonely when I was younger. Of course, I had my family, I had some friends, but I needed something more. I felt like I don't have anyone to talk to, like nobody understands me... I had a lot of problems with making friends as I used to be a very shy person. I cried a lot.
But then, one day, I thought "f*ck this, f*ck shyness. I need to do something with myself".
So I did. Ofc, it took me some time to get rid of shyness, but I changed a lot during those years & even if I'm still not the most confident person in the world, I feel so much better with myself & I prefer who I am now to the girl I once was (I think I'm kinda quoting Klaus in this one lol).

Of course, I still feel lonely sometimes (lately a lot of times) but I'm trying to think positive. Also I just don't think that shyness is something you can overcome completely, there will be always some pieces left inside of you and there's nothing you can do about this, except trying hard everyday to become better person.

If you have never felt lonely, you'll probably won't understand me or this video, at least not fully. And I know loneliess & shyness may seem like a rather small problems, but they really aren't and every person who felt that way will most probably tell you the same thing.

I don't expect for you, guys to like this video. It's, like I said ealier, just something I needed to make.

(※mono....以下略)

2017/03/11 に公開
Watch in HD ;)
I just got my vegas back, well I stayed without it just a few day but it was hard anyway ^^

I actually started this video a few month ago but i needed to add some stuff so I did that today
This video is pretty sad but I wanted to make a video about loneliness so here we are but I really tried to put a message of hope at the end of the video . And that's actually the fist video who is more than 2 minute that I poste in a really long time so I hope the video is not to long

song : https://www.youtube.com/watch?v=RiwKZUYMvaE
coloring : spulgaciite
fandom : a lot so ask me but check out the comment first (: I will only answer if I didn't already

2016/11/19 に公開
you've got to stop being so hard on yourself

Fandoms- Chicago PD, Pretty Little Liars, The Duff, Speak, One Tree Hill, Cyberbully, Nick Vujicic, Skins


■ 人は誰もわかってくれないものである 「二階堂ドットコム(2017.2.19)」より
/
自分のことが全部わかれば、それはテレパシーだ。
だから人とは永遠に完全共感できない。
どこまでいっても、孤独なのである。



(※mono.--レビューから)
18 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
孤独観という洗脳からの脱却指南書
投稿者 ジュゼッペ 投稿日 2014/12/10
形式: 新書
「孤独」という単語をイメージしてみてください。
もし、あなたがこれをネガティブに捉えてしまった人であればこそ、一読の価値ありです。

人間を人間足らしめるものは、「考える」ことである。
なぜ、「考える」ことが人間足らしめるのかというと、創作活動、つまり、新しいものを生み出すことが、
歴史的に見ても、常に、人間社会を発展せしめてきたことから理解される。

一方、この創作活動は、静けさという「孤独」と対峙して初めて可能になる。
多くの芸術家が多くの佳作を残したことから上記の主張は補強されるが、視点を変えると、
彼らは「孤独」と対峙する術を心得ていたと言える。

では、なぜ現代人がこれほどまでに「孤独」に対して、まるで恐ろしいものでもあるかのように捉えてしまうのであろうか。

それは、メディアや学校教育における”繋がることの素晴らしさ”という幻想・洗脳が往々にしてあったのではないか、と氏は指摘する。
つまり、「孤独=寂しい」ものだとするレッテルを貼るのである。
また、村八分という言葉があるように、日本社会の閉鎖性、同調圧力の強さが、「一人行動をする者」=「孤独者」への
恐怖観念を植え付けてきたとも言える。

何よりも重要なのが、「孤独者」は社会や人との繋がりを嫌悪して、その道を行くのではない故に、「群れ」への理解も示せることである。
他方、「群れ」を外れた者を、「寂しい奴だ!」という主観でしか語れない者は、「孤独」という人間の見つけうる最善美を知らないに過ぎないのである。
























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最終更新:2023年10月31日 13:48