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※ クライシスアクターであることがほぼ確実なひと
■ Haruyo Miyamoto宮本晴代@NY@heryou






クライストチャーチのモスク銃撃
■ その日の始まりですよ~! 「目覚めの扉(2019年03月20日 05時23分12秒)」より
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◆ 8ちゃんの規制 と NZの銃乱射事件の関連性 ◆

まず、昨日からオーストラリアでは、Qの投稿が掲載されている8ちゃんが見れません…(;´・ω・) Qマップは見れるので、昨日からはQマップだけ見ています。 イギリスとNZでは一昨日から規制がかかり8ちゃんが見れないと聞いていたので、オーストラリアも見れなくなるのは時間の問題だとは思っていましたが、たった1日違いで見れなくなってしまいました。でも、まだQマップは見られるので何とか情報収集はできるんですけれどねー。本当、困ります。

なぜ8ちゃんがみれないのかというと、先日3月15日にニュージーランドで起きた銃の乱射事件の犯人が、犯行の前日に8ちゃんに犯行予告の書き込みをしていたことが大きな問題になっているからなのです。

犯人が8ちゃんに犯行予告を書き込みしていたことを受けて、犯人は「トランプ支持の白人至上主義者」ということになり、8ちゃんは危険だ、犯罪の温床になっているということらしいです。

しかし、彼が利用していたのは8ちゃんだけではなくて、Facebookからも犯行の様子をライブストリーミングしたりしていますよね…。なのに、なぜFacebookはそのまま問題ないとされて、8ちゃんだけ閲覧禁止になっているんだ?!という意見もあり、最もな意見だなと思いました。

8ちゃんは、犯行翌日には上記のように「多くのウェブサイトが利用されたように8ちゃんも犯行予告に利用されたため、法執行機関に対応しています。」ツイートをしています。ポイントは、今回の犯罪に利用されたのは、8ちゃんだけではないということですよね。

犯人が8ちゃんに犯行予告を書き込んだということを聞いたときに私が思ったのは、本当に彼はトランプのサポーターだったのかな?ということ。なぜかというと、私の中で、トランプ支持者は平和主義で良識的な人が多いという印象があるからです。なので、この犯人の8ちゃんへの書き込みに関しては初めから疑念しかありませんでした。

実はQは3月15日の投稿で、偽旗作戦に注意するように呼び掛けていました。特に、アメリカ、イギリス、フランス、イタリアでのテロなどに注意するようにと言っていました。NZの銃乱射事件の後の投稿だったので、Qアノンが「今回のNZの銃乱射事件のこと?」と尋ねましたが、Qは「もっと大きな事件で、ヘッドラインになるような事件だ。数日間注意しろ」と答えていました。要は、NZの銃乱射事件よりも、もっと大きな偽旗作戦があり得ると警告していました。

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マフィアのドンを射殺した罪でニュージャージー州の法廷に3月18日に出廷した24歳の犯人の男性がトランプのサポーターであり、トランプのスローガンを部分的に盛り込んで描いたと思われる手の文字をわざと傍聴席から見えるように手の平を見せたとのこと。手には、太文字で「Q」とか「MAGA(Make America Great Again)Forever 」、「Patriots in Charge USA」と描かれていたそうです。

記事では、先週末に出版された「QAnon:偉大な目覚めへの招待」という題名の本は、アマゾンで第7位のセールスを売り上げていたとも書かれています。

なんか、ちょっと変な流れだな?と思うのは私だけではないですよね?

今までこんなニュースはなかったのに、急に、凶悪犯罪の犯人たちがQアノンだったというストーリーになっている??そんな印象です。

アマゾンでQアノンの本も売れているし、本やネットなどを通して危険な右翼的思想に影響された人たちが凶悪な犯罪を起こし始めているというストーリーになってきている??

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


北朝鮮ミサイル
■ ハワイで弾道ミサイルの緊急警報が誤送信というのは本物 ~ミサイル発射を北朝鮮の仕業にして戦争に持ち込む偽旗攻撃の失敗~ 「シャンティ・フーラの時事ブログ(2018.1.16)」より
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竹下雅敏氏からの情報です。
 ハワイで弾道ミサイルの緊急警報が誤送信されたニュースですが、以下の記事によると、実は実際にミサイルが発射されており、発射直後に迎撃されたとのことです。ミサイル発射によって位置が特定された原子力潜水艦は、破壊されたとのこと。
 ミサイル発射を北朝鮮の仕業にして、戦争に持ち込む偽旗計画が失敗したようです。
 フルフォード氏も、“ミサイル警告は本当であった”と言っています。記事の中に“同盟”という言葉がありますが、これはコーリー・グッド氏が言及していた地球同盟のことではないかと思います。宇宙人を含まない地球人の同盟で、カバールに対峙しているということでした。
 “続きはこちらから”以降の記事は、今回の偽旗計画に関与した者の言葉と、彼らに対する警告だと見て良いでしょう。偽旗攻撃を実行しようとしたのが、カバールであるのは明らかですが、より具体的には、表のイルミナティの側に属する者たちです。表のイルミナティは、イエズス会、P2メーソンにコントロールされています。彼らの上に居るのが、アルコーンたち(ゾロアスターの13家)、その上にキメラグループ、そしてこれらの連中と同盟関係にあった古代地球離脱文明のオメガのグループです。
 キメラグループは、すでに滅ぼされており、今回の件でオメガのグループも滅ぼされました。
 記事では、“同盟は今、いわゆる深い地下軍事基地を積極的に探している”と書かれており、事実上、地下で戦争状態であると考えて良いでしょう。なのでしばらくの間、各地で地震が多発するかも知れません。不用意な行動を取れば、次に処刑されるのはゾロアスター13家、そしてバチカン関係者、最後に表のイルミナティでしょう。
 スプートニクにあるフランシスコ法王の言葉は実に白々しいもので、戦争を引き起こそうとしている者自身が、このような戯言を述べています。彼は死刑に値すると考えて良いでしょう。
(竹下雅敏)

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★ “ミサイル発射”誤配信 ハワイ州が陳謝 「NHK(2018.1.14)」より
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アメリカ・ハワイ州で13日午前、北朝鮮からハワイに向かってミサイルが発射された際に避難を呼びかける警報メッセージが住民らに誤って送られ、ハワイ州当局は、担当者が誤ったボタンを押してしまった人為的ミスが原因だったとしたうえで陳謝しました。

アメリカ・ハワイ州で、現地時間の13日午前8時7分(日本時間14日午前3時7分)、北朝鮮からハワイに向かってミサイルが発射された際に住民や観光客に対して避難を呼びかける警報メッセージが携帯電話に送られました。

メッセージでは「ハワイへの弾道ミサイルの脅威。すぐに身を隠してください。これは訓練ではありません」という内容で緊急の対応を呼びかけました。

その後、誤作動だったことがわかり訂正されましたが、メッセージを受けて住民らが一時避難を始めたほか、地元メディアによりますと、ホノルル国際空港で搭乗手続きが一時中断されるなど、各地でさまざまな影響が出たということです。

これを受けて、ハワイ州のイゲ知事や州当局の責任者が会見を開き、誤作動の原因について、担当者が朝の引き継ぎの際に誤ったボタンを押してしまった人為的ミスだったとしたうえで、詳細についてはさらに調査を進めるとしています。

会見でイゲ知事は「多くの人に影響を及ぼし、苦痛を与えてしまったことを申し訳なく思う。誤作動が起きた過程を検証し、二度と起きないように全力を尽くす」と述べて陳謝しました。

ハワイの警報システム


今回、誤作動があった警報システムは、ハワイ州当局が州全土で独自に行っているシステムです。

海に囲まれたハワイ州で、津波や洪水など自然災害への注意を促すために運用が始まりましたが、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮への脅威の高まりを受けて、去年11月から弾道ミサイルにも対応するようになりました。

警報メッセージは、携帯電話やテレビの字幕、高速道路の電光掲示板などに瞬時に流れ、住民らに避難を促すようになっています。

現地は一時騒然


現地で撮影された映像には、乗用車を運転している最中にカーオーディオから避難を呼びかける音声が流されている様子が映っています。

音声は「屋外にいる人はシェルターとなる建物を探してください。建物の中にいる人は窓から離れてください。これは訓練ではありません。すぐに行動してください」と繰り返し流されていて、緊迫した様子が伝わってきます。

また、屋外にいた大勢の大学生が走って校舎に避難していく姿やワイキキにあるホテルのロビーに宿泊客が殺到する様子も映っていて、現地は一時、騒然としていました。

ゴルフの選手も


ハワイでは13日、男子ゴルフのアメリカツアーの大会が開かれていて、大勢の選手が集まっていました。

この大会に参加していた選手の1人、ジョン・ピーターソンさんはツイッターに「風呂場の浴槽の中でマットレスの下に妻や子どもと隠れている。神様、このミサイルの脅威がうそでありますように」と投稿したあと、警報が誤作動だとわかると、さらに、「どうやったら間違ったボタンを押せるんだ」とか、「弾道ミサイルにあたらなかったことはよかった」などと投稿していました。

一方、ハワイ出身の女子ゴルフ選手、ミシェル・ウィー選手も「心臓が止まったかと思った」とツイッターに投稿し、当時の衝撃を表現していました。







マルコ・ポーロの『東方見聞録』と言えば、日本国を金を豊富に産する黄金の国と描き、日本国を初めて西欧に紹介した書として知られています。“ジパング”という国名は西欧諸国における日本の呼称(英語表記では“Japan”)の起源ともなり、14世紀に記された書物でありながら、その影響は今日まで及んでいます。

日本国と『東方見聞録』は縁浅からぬ関係と言えますが、同書には、幾つかの点で興味深い描写を見出すことができます。もちろん、マルコ・ポーロ自身は日本国を訪れたわけではなく、その記述は虚実が入り混じり、必ずしも正確ではありません。しかしながら、別の意味で、何かを示唆するような意味深長な記述が多いのです。

 同書の日本記述において、黄金の国伝説と並んで特に目を引くのは、元寇の顛末です。マルコ・ポーロは、フビライ・カーンの謂わば“臣下”の立場にあったことから、他の諸国の項でもフビライの征服事業には特別の関心が払われています。フビライの日本遠征は失敗に終わったとしつつも、日本側が思わぬ窮地に陥った状況を詳しく記しているのです。何故、日本側が狼狽する事態が発生したかと申しますと、元軍の将校が逃亡したため、日本国の小島に取り残されてしまった元軍側の残兵3万人が、日本の軍隊を装って都(大宰府?)を占領してしまったからです。事の経緯は、小島に立て籠もっている元軍残兵を掃討するために船団を率いて上陸した日本の鎌倉武士達を煙に巻いて、元軍残兵が浜に停泊していたこれらの船団を奪い、日本の軍の旗を掲げて都に向けて進軍したことに依ります。都の住民たちは、元軍の残兵とはつゆとも知らず、何らの抵抗を受けることなく、元軍は易々と出陣で留守となっていた都を落とすことができたのです。

 このストーリーは、弘安の役における鷹島掃討戦を下敷きとしてはいるようですが、同掃討戦では、10万ともされる元軍は日本軍によって壊滅されています。元軍の大敗北は、日本側の史料のみならず、『元史』や『高麗史』にも記録されていますので(『元史』では、帰還できた者は南宋人3人のみとある…)、史実と見て間違いはありません。何故、マルコ・ポーロが敢えてフィクションと書き残したのか、まことに謎なのですが、あるいは、日本の征服に失敗した元側が、僅かなりとも日本国に打撃を与えたとする偽情報を国内向けに流していたのかもしれません。

 フィクションではあることは分かっていながら、この文章を読んだ際に、何とも言いようのない難い胸騒ぎがしたのは、『東方見聞録』は、過去ではなく、日本国の未来を語っているような感覚に囚われたからかもしれmさえん。一途で他者を信じやすい日本人の国民性は、偽旗戦略に対しては脆弱です。凡そ700年前に、マルコ・ポーロ、あるいは、元朝が既に日本人の弱点を見抜いてフィクションのストーリーを書き上げたとしますと、その洞察力は驚きでもあります。今日、日本国の政界を見渡しみますと、“味方”をアピールする様々な“旗”が掲げられておりますが、『東方見聞録』は、偽旗戦略に対する警告の書のようにも思えるのです。

(※mono....省略する行を見つけられずに全文掲載しましたので、この記事をお読みの方は「万国時事周覧」さんの他の記事も含めて是非お読みください。)


メディア
■ 偽旗作戦は、こうして作られる・・・?! 「飄(つむじ風)(2015.5.11)」より
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サンディフック事件と言えば、
2012年12月14日9時35分(日本時間23時35分)に起きた、
アメリカではお馴染みに小学校乱射事件である!
お馴染みと書いたのは、
一連の乱射事件が偽旗作戦であるからだ!
「お涙頂だい」作戦が繰り広げられた・・・
その関連寄付サイトが事件前にアップされていた・・・
その日本語版である・・・!



直後から、怪しげなクライシスアクターズの下手な演技や、
殺害されたとされる少女のその後の写真などが拡散されて、
偽旗作戦はバレバレであったのである。

その後、


サンディフック事件の証言者と同じ人物であったとばれた。

で、両方とも同じクライシスアクターズの登場という事で、
偽旗作戦である事が覗われたのである。

(※mono.--中略)
/
兎に角、
日本でもメディアのいい加減さ、やらせは日常茶飯事なのである。


(※mono.--中ほどの記事および写真を大幅に略、詳細はブログ記事で)
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以上、驚くべき不正のオンパレードではないか。

こ こまで異常な事態になっているの背景にはTV局側の止むに止まれぬ事情も見え隠れする。肖像権の問題などで無許可に一般人を映すのは難しく、ま た、最近はインターネット上に自分の画像が拡散されるのは困るとしてインタビューを断る人が多いのだ。困った挙句がエキストラを使ったやらせインタビュー だったのだろう。

視聴者を騙しにかかり、台本のあるインタビューで国民の世論を誘導し、洗脳を目論むTV局はおごり高ぶりすぎなのではないか。日本国民はそんなにバカではないぞ。【転載終了】


パリ同時多発テロ
■ バタクラン劇場のテロ事件はフランス政府の自作自演だった? 「日本や世界や宇宙の動向(2015.11.17)」より
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以下の記事は、フランス政府がバタクラン劇場にいた人たちを殺害しテロの犠牲者として利用したことが明らかになったと伝えています。
この記事を読む限り。。。どうやら今回の偽旗同時多発テロは、NATOなどがシリアを完全に破壊するために第三次世界大戦を手っ取り早く勃発するための工作だったようです。
バタクラン劇場でのテロ事件はフランス政府のねつ造だったとのことですが、実際に多くの人たちが殺害されてしまいました。
しかし他の事件現場では他の国の政府或いは諜報機関が関与したのではないでしょうか。フランス政府だけでこれだけの偽旗事件が作り出せるわけもありませんし。。。
別の記事によると、この事件が起こる2週間前にワシントンDCでアメリカの副大統領とフランス、アメリカ、イギリス、イスラエルなどの諜報機関が秘密会議を開きパリでの偽旗テロの計画を練ったそうですから。。。

9.11テロ事件が起きた時には、世界中の誰もが主要メディアが報道するニュースに騙されましたが、今回は様々な人々が偽旗テロ事件の真相を明らかにしています。

G20では対テロ対策が盛り上がりました。彼らは偽旗テロ事件が成功したことと、これで第三次世界大戦を始める口実ができたと祝杯をあげているのでしょうか?


(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)

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■ パリ同時多発テロが起きる前にツイッターやウィキで事件が報道されていました。 「日本や世界や宇宙の動向(2015.11.17)」より
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パリの同時多発テロが偽旗だったことが次々と暴かれています。
以下の記事の通り、ツイッターやウィキペディアでは、13日に起きたはずのパリ同時多発テロの報道が11日の日付でUPされていたことが分かりました。しかも、ウィキペディアでは、事件について事細かに説明しているのです。
昨日ご紹介した記事は、ニュースで公開された映像が偽物だったことを暴いていますが。。。グローバル・エリートは意図的にこのようなミスをしているのでしょうか?
それとも。。。世界人口の1%のグローバル・エリート(イルミナティ=フリーメーソン=ハザール=シオニスト、その他)は、世界人口の90%=一般人を騙すことができなくなっているのでしょうか。

今回のI偽旗テロ事件にはロシアは関わっていないようにも見えますが、実際はどうなのか分かりません。

それにしても。。。このような事件が起きた直後にG20とは。。。取って付けたような感じですね。G20で経済よりもテロについて話し合うことは、世界中が金融・経済危機に直面し解決策が見つからないのですから、非常に都合の良いことなのでしょう。グローバル・エリートは世界戦争を望んでいますから、9.11の時と同じように、今回のテロ事件でシリアで戦争が激化しシリアは完全に破壊されるでしょう。
それにしも。。。偽旗テロ事件でも多くの犠牲者が出ますから。。。たまったものではありません。

http://beforeitsnews.com/alternative/2015/11/what-paris-attack-reported-on-wikipedia-and-twitter-before-it-happened-3243936.html?currentSplittedPage=1
(概要)
11月16日付け
(長い記事ですので、一部のみご紹介します。)

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ パリのテロ現場の映像は偽モノでした。 「日本や世界や宇宙の動向(2015.11.16)」より
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以下の映像はルモンドのフランス人ジャーナリストが公開したテロ現場の映像です。ただ、この映像はどこで撮ったのかが伝えられていないため信用できません。
こちらがその映像です。


以下の記事で指摘されている通り、この映像のシーンは実際のテロの現場ではなく、演技者らによりテロの現場が演じられたものだということが分かります。よくある話です。
アメリカでも偽旗テロ事件が何回も起きていますが、事件現場が演技されていたことが分かっています。

ひょっとしたら。。。今回のパリの同時多発テロも演技だった可能性もあります。100人以上の犠牲者が出たのに犠牲者の詳細や遺族の報道が全くない場合。。。やはり演技を疑う必要があると思います。

truther.orgによると、スイスに本部があるCIAが今回のテロを計画したと伝えています。
それにしても、CIAは子供じみたハリウッドの映像技術を採用しているのでしょうか。いつも嘘がバレてしまいます。。。このような安っぽい映像を公開すれば、誰でもテロが偽旗だということが分かります。
イルミナティの諜報機関もだいぶ技術が低下しているようです。人材不足か高齢化のせいなのでしょうか。


(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ 新幹線火災事件は、クライシスアクターによるヤラセ?! 「飄(つむじ風)(2015.7.3)」より
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何とも怪しげな事件である・・・!
リーク報道も怪しげなら、
乗客コメントもシナリオ並の出来・・・。
いよいよ、
我が国日本も偽旗作戦開始か?!



情報は、マスメディアを通じてばら蒔かれる・・・。

従って、

その真偽を確認する術を持たないのだが、

全体の流れと、トーンを観て感ずる他ないのであるが、

怪しさ満点である。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)

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■ 偽旗作戦は、こうして作られる・・・?! 「飄(つむじ風)(2015.5.11)」より



欧露関係
■ 窮地の米は偽旗作戦で露との戦争を始める計画と噂される中、露、仏、独、ウクライナの首脳会談 「櫻井ジャーナル(2014.12.17)」より
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 ウクライナ東部、ドンバスの情勢を話し合うためにロシアのウラジミル・プーチン、ドイツのアンゲラ・メルケル首相、フランスのフランソワ・オランド大統領、そしてウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領が電話会議を行ったとロシア政府が明らかにした。

 今月6日にはフランスのフランソワ・オランド仏大統領がカザフスタンからの帰路、ロシアを突然訪問してプーチン大統領とモスクワの空港ビルで会談しているが、この頃からアメリカ政府がロシアとの戦争を目指して「偽旗作戦」を計画しているという噂が流れ始めていた。アメリカの傀儡になっているEUの「エリート」だが、さすがにアメリカの暴走を懸念し始めたようだ。日本とは違い、EUにはその程度の知性は残っているのだろう。

 今年7月のマレーシア航空17便の撃墜は本ブログや一水会の機関紙「レコンキスタ」でも書いたように、キエフ側の戦闘機が撃墜したとみられ、偽旗作戦だったと推測する人もいる。一貫して西側は撃墜に関する調査に消極的で、ブラックボックスもどこにあるか明らかでない。BBCをはじめ、西側メディアも情報の隠蔽に必死だ。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ シドニーの人質事件の背景 「日本や世界や宇宙の動向(2014.12.16)」より
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以下のTruther.orgの記事はネット上ではかなり有名です。なぜなら、米政府の核攻撃やテロ攻撃を暴いた記者がスイスに亡命中であり彼はジャーナリストとして様々な裏情報を得ているからです。
今回、シドニーで起きた人質事件ですが、またもやイスラム過激派を犯人にさせています。どれだけイスラム過激派は使い勝手が良いのやら。。。イスラエルや米政府が世界中でテロ事件を起こす場合、かならずイスラム過激派(アルカイダやISIS)を使います。便利なんでしょうね、彼らは。。。アメリカでは反政府活動家をイスラム過激派にさせて逮捕しやすい土台ができてしまいました。つまり、自分達の都合の悪い人たちをイスラム過激派と呼び、逮捕、監禁、殺害できるようになりました。
今回のシドニーの事件は、Truther.orgの編集長であるテイラー氏を狙ったものだそうです。スイスにいる彼を拉致しやすいようにシドニーで人質や拉致の準備をしているのだそうです。
今回のシドニーの事件も初めからどうせ偽旗だろうとは思っていましたので別に関心はありませんでしたが、それで多くの市民が人質にとられて殺害されたなら。。。とんでもないことです。このような犯罪組織(CIAや他の諜報機関)をいつまでも世界中にのさばらせておいて良いのでしょうか。


最新情報:12月15日、シドニー警察はカフェの人質犯をイランからの政治亡命者、マン・ハロン・モリスと特定しました。私も2011年に政治亡命のためにアメリカからスイスに渡ったことから、今回のシドニーの偽旗人質事件はCIAが本当の政治亡命者をテロリストとして扱うために行った予行練習だったことが分かります。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)

■ 偽旗作戦は、こうして作られる・・・?! 「飄(つむじ風)(2015.5.11)」より
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サンディフック事件と言えば、
2012年12月14日9時35分(日本時間23時35分)に起きた、
アメリカではお馴染みに小学校乱射事件である!
お馴染みと書いたのは、
一連の乱射事件が偽旗作戦であるからだ!
「お涙頂だい」作戦が繰り広げられた・・・
その関連寄付サイトが事件前にアップされていた・・・
その日本語版である・・・!



直後から、怪しげなクライシスアクターズの下手な演技や、

殺害されたとされる少女のその後の写真などが拡散されて、

偽旗作戦はバレバレであったのである。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)















最終更新:2021年08月14日 20:01