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● 榊原定征
榊原 定征(さかきばら さだゆき、1943年3月22日 - )は、日本の実業家。学位は修士(名古屋大学・1967年)。東レ株式会社取締役会長、一般社団法人日本経済団体連合会会長(第4代)。東レ株式会社代表取締役社長、日本化学繊維協会会長などを歴任した。
● 榊原定征 × 韓国人である の噂検証 「Killy(2017.10.25)」より



■ 経団連会長、「痛み伴う改革を」 「DEEPLY JAPAN(2017.10.24)」より
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ここまで来ているのに、それでもやっぱり自民か棄権よ、という選挙結果だったわけで、暗澹たる思いを通り越して、だんだんギャクになってるのが現在の日本という感じ。


経団連会長「痛み伴う改革を」


この中で榊原会長は衆議院選挙の結果について「安定的な政権基盤が維持、強化されたということは、政策の継続や着実な実行に資するものだ」と述べ、歓迎する意向を示しました。そのうえで、榊原会長は「国民の痛みを伴う思い切った改革は、安定的な政権基盤がないとできない。消費税は増税しないと財政を再建できないので、勇気を持ってやって頂きたい」と述べ、消費税率の引き上げや社会保障制度の改革などを求めました。

独裁権限があると、国民に痛みを押し付けられるので、経済界としては大変結構に思ってる、ということですよね、これ。

笑ってしまうほど見事な、財界的発想ですね。

(※mono....中略、詳細はブログ記事で)
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なんてか、こう、日本の上層国民は既に、隠れることなく、お前らと俺らは異なるんだとこんなにクリアに述べているのに、どうしてそれでも自民党なんだろう。この自虐習慣が理解できない。

って別に私は、社会党、共産党、自由党あたりに一気に政権を取らせろとか言ってるんじゃないですよ。しかし、一定数を確保させて、財界と戦う仕組みを確保しなかったらどうするの、ってことです。



■ カルト的思考法 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2015.10.29)」より
(※mono.--前後略)
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お次は韓国大好き経団連の榊原。

【経団連会長 韓国はTPPに早期参加を】
(※mono.--NHKニュース記事略)
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榊原は900億円だかかけて東レの炭素繊維工場を韓国に作ったばかりです。

TPPではTPP参加国以外の地域での原材料生産に制限を付けることで
TPP参加国内で製造も囲い込むように狙っています。

せっかく韓国に工場を作ったのに無駄になりかねないとなれば
当然こういう事を言い出すだろうと思います。

他の多くの企業が韓国に見切りを付けて撤退している状況で
韓国に大規模投資したバカが悪いのであって、日本にとってはどうでも良い話です。

この20年ほどの経団連というのはこの榊原に限らず、
常に日本の国益は無視していて、むしろ日本の国益を損なう事ばかりを主張し続けてきています。

それでもそれぞれの企業を動かして政治に干渉するので影響力が非常に大きい存在です。

この辺りも世論で嫌韓がさらに強くなったら
榊原なんて終始白い目で見られる存在になると思います。


■ 榊原定征:空気読まずに韓国に擦り寄る親韓派経団連会長。 「スロウ忍ブログ(2014.12.1)」より
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経団連は韓国ソウルで本日(2014年12月1日)、韓国の全経連と7年ぶりの会合を行ったとのことである。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS01H0C_R01C14A2EAF000/
日韓の経済団体が7年ぶり会合 経団連会長「交流で現状改善」

2014/12/1 10:27

 【ソウル=山田宏逸】経団連は1日、韓国の全国経済人連合会(全経連)との会合をソウルで開いた。日韓の経済団体による定期会合は2007年秋以降中断しており、7年ぶりになる。
 経団連の榊原定征会長は会合の冒頭で「経済交流を通じて信頼を積み重ね、現状の改善につなげたい」と強調。日中韓自由貿易協定(FTA)や環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉加速が重要だと指摘したうえで「持続可能で力強いアジア大洋州地域の経済を実現させるために経済団体が手を携え、日韓関係をより強固なものにしていかなければならない」と訴えた。
 榊原氏らは同日、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領とも面会する。

今や政治的にも経済的にも破滅寸前の韓国に擦り寄るメリットなど皆無なわけだが、わざわざ経団連がこのような愚行を犯してしまうのは、今年6月に経団連会長に就任したばかりの親中韓派財界人、榊原定征氏が原因であることが容易に想像できる。

(※mono.--以下略)









最終更新:2017年10月25日 16:04