■ 潜在意識を守る 悪口を言わない 「黄金の金玉を知らないか?(2015.01.08)」より
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さて、ワタスは今年から気をつけてることがあります。

いつも書いてますが、
ワタスの家では妻は何か気に食わないことがあると
まったく、あなたって人は○×△□。 だからあなたは、○×△□。

み、耳がぁ。
どっからそんな言葉を思いつくんだ。。
そのように非情なる罵詈雑言攻撃をしかけてくることがあります。

そういう場合、ワタスも頭に来て、
こ、このスカポンチン!!
あなただって○×△□でしょう!
口角泡を飛ばしながら必死に反撃することもしばしばです。

しかし、ワタスは今年から決めたのですた。
やーめた。

そう。
ワタスは今年は極力、人の悪口を言わないことにしたのでした。

最近は、いやーなことを言われても

くほほほほ
くほほほ

笑うことにしています。
こんな話を読んだからですた。

人の悪口を言うと、自分自身が傷つく理由。【脳科学】
http://matome.naver.jp/odai/2136590852040993701

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 言葉は国の防波堤 「井沢満ブログ(2017.3.21)」より
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恒例、靖国神社さんの灯籠祭りに献灯させて頂く、書(もどき)を
今、書き上げたところです。
今年の文言はこれです。

      言葉は国の防波堤

      敷島の大和の国は言霊の幸はふ国ぞ

      世界一豊かで麗しい日本語を

      大切に致しましょう

毎回、どなたの揮毫と並ぶか楽しみなのですが一番嬉しかったのは、台湾の
李登輝総統の見事な書と並んだ時でした。
中にはちょっと並びたくないなぁ、と思う方がいると書くのは大人げないでしょうか。
どの御方も、靖国神社に心を寄せられる方たちでそこは志が一緒です。
「言葉は国の防波堤」は、すでにどなたかおっしゃっているかもしれませんが
私がずっと、主張していることです。
一国を侵略しようとする側が取る手段は、解りやすい武力ばかりではありません。
彼らが、試みるのは伝統と文化、それに裏打ちされたその国の
民族としての精神性です。言葉がそこに、含まれます。
言葉を死守することは、日本の精神と感性を護ることなのです。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


第二次安倍政権
■ 日本政府は言葉の「魔力」を使えない 「水間条項(2014.11.17)」より
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■中国の赤珊瑚密漁に対する日本政府の抗議は、厳粛に取り締まるなど情けない姿勢に終始していますが、これではつるんでいる中国政府には、痛く痒くもありません。国際的には単なる日中間の不法操業問題ととらえるからです。

面子を重んじる中国に対しては、国際的に恥をかかす事が大事で、「ユネスコ世界自然遺産を破壊する中国密漁船は、徹底的に取り締まる」と菅官房長官が発すると、中国は焦って密漁船を引き上げさせます。

現在、中国は国際的に「不法漁船は拿捕して燃やす」などと、威勢いい発言をしてますが、実際には「言葉の魔力」を使っているだけで、海外向けのリップサービスなのです。

そこで日本政府は、中国のリップサービスを逆手にとって、「領海侵犯した密漁船に黄色のカラーボールを撃ち込みますので、拿捕してすべて燃やして下さい」と、声明を出すことで中国政府に国際的なプレッシャーをかけられるのです。












最終更新:2019年12月14日 16:57