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■ このような行為をする日弁連とは『どの国』の弁護士たちの集団なのだろう? 「縦椅子のブログ(2018年11月 3日)」より
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縦椅子の読者のほとんどが、「余命ブログ」を知っていると思う。

そのブログ主・余命さんは、早くから「日本の法曹界は在日・反日勢力に乗っ取られており、日弁連は反日の砦(とりで)と化している」と主張していた。

しかし、保守を自称するものの中にも、そのことを表立って指摘するものは他にはいなかったのである。

ところがアメリカ白人が、その事実を主張したというので話題になっている。

それを宮崎正弘氏が書評の中で書いているのでお目にかける。

こうなるとこの事実はもう隠しては置けないということだ。

ーー以下「宮崎正弘ブログ書評」より抜粋編集

ケント・ギルバート『米国人弁護士だから見抜けた、日弁連の正体』(育鵬社)

日本の伝統からすると、過去日本で上に立つ人たちは、みんな(公益)のために行動するという、いわば正義を行ってきている。

ところが最近の、上級公務員や裁判官を見ていると、どうやらそうでもないということに気が付く。

どう考えても公益に反することを言ったりしたりする上級公務員や、特定勢力の利益を図ったとしか考えられない・おかしな判決を下す裁判官が出現してきている。

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日本の法曹界が腐りかけているのである。

ーー

日弁連会長は、サリンによる無差別殺人事件を起こし死刑判決が出された麻原某の死刑に対して「国家による重大かつ深刻な人権侵害」だとの声明を出した。

また「慰安婦が『性奴隷』だ」と言いつのった。

朝鮮学校への補助金停止に際しても「朝鮮学校に通学する子供達の学習権の侵害」と言い放った。

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朝鮮問題で「彼ら(朝鮮人)」が不利になると、決まってチマチョゴリが切られたという「被害」が届けられ、それを必ず朝日新聞が報道していた。

ところが調べてみると痴漢犯罪が一件、あとは朝日新聞が、朝鮮人組織の発表を裏付けも取らずに報道していたのであった。

しかも、このうちの幾つかが「自作自演」であったことが判明している。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 声を上げ始めたサイレント・マジョリティ 「社会科学上の不満(2017.10.16)」より
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懲戒請求:弁護士会に4万件超 「朝鮮学校無償化」に反発

朝鮮学校への高校授業料無償化の適用、補助金交付などを求める声明を出した全国の弁護士会に対し、弁護士会長らの懲戒を請求する文書が殺到していることが分かった。毎日新聞の取材では、少なくとも全国の10弁護士会で計約4万8000件を確認。インターネットを通じて文書のひな型が拡散し、大量請求につながったとみられる。

各地の弁護士によると、請求は今年6月以降に一斉に届いた。現時点で、東京約1万1000件▽山口、新潟各約6000件▽愛知約5600件▽京都約5000件▽岐阜約4900件▽茨城約4000件▽和歌山約3600件--などに達している。

(※mono....中略、詳細はブログ記事で)
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毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20171012/k00/00m/040/144000c

毎日新聞には痛いニュースではないのか?自分達の情報操作から逸脱した行為に驚いているのかな?
ヘンタイマイニチが必死に批判w
ホントお察し珍聞だわ
こんな事ばっかりやってるから
チョウセンBSともども日本人から嫌われてるんだなとの書き込みに座布団1枚。
法に従って行われる以上、弁護士や裁判官に 懲戒・弾劾を要求するべき時代だよな
この流れはもっと加速するだろうねとの書き込みに座布団3枚。
基本、朝鮮学校への税金投入は憲法89条違反。やりたければ憲法改正する他はない。
そもそも懲戒請求するのは一般市民の権利だろ 何が悪いんだ?との書き込みに座布団3枚。
更にひな型を使用しているのが汚いし無効みたいな言い草だけど
弁護士だってひな型を使って弁護してるだろ?との書き込みに座布団1枚。

(※mono....以下略)


■ 諸悪の根源日弁連③ 「余命三年時事日記(2017.10.12)」より
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憲法第89条違反で外患罪告発と弁護士会が懲戒請求されている事案であるが、違法行為には目をつぶって逃げの対応をしているために、徐々に追い込まれた結果、予想通りの展開となっている。ここまで約10ヶ月放置してきてきたため、事案がエスカレートして、いまさら「憲法違反だったので取り下げる」「憲法第89条なんかくそ食らえ」といずれにしても正面突破ができなくなっている。
威力業務妨害だとか、集団による懲戒請求権の乱用だというような本質をスルーした手法でいちゃもん付けするしか残されて手段がなくなっている中、いわゆる従軍慰安婦問題の“火付け役”となった元朝日新聞記者の植村隆氏を非常勤講師として迎え入れた札幌市内の大学北星学園に対して2回の抗議電話をしたとして弁護士400名強を含む760名ほどが、いわゆるスラップ訴訟を起こしていることはすっかり忘れて、よくもまあという話になっている。自分たちの悪事はよい悪事、あんたたちのやることはいいことであってもすべて悪事であるという理論はアインシュタインも驚く、びっくり理論である。
さすがに耐えられなくなったのか本日早朝4時ころ、毎日新聞に関係記事が上がったが、少なくとも1回は削除されている。その後、再度アップされているが記事の内容が少々違うようだ。いろいろと都合があったのだろう。
2015年7月9日入管通報の開始の時、余命の名指しはしなかったものの、トップ記事の扱いは朝日新聞と連動したもので、たかが個人ブログになんたる大げさな対応と失笑したものだが、今回の対応もそれによく似ている。大きな危機感があるのだろう。
投稿記事を時系列で掲載しておく。

(※mono....以下本文は略しますが、関連ツイート記事のみ転載)





■ アカ弁連は共産主義団体 日本を解体して在日朝鮮人の国にする為に活動中 「はやぶさのブログ(2015.12.5)」より
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日本の人権教育が、余りにも偏り過ぎ、それが日本をおかしくしている。
考えてみれば、ミンス党政権誕生をきっかけとして戦後からそれまでずっと続いていた日本の自虐史観を根本にした各種の呪縛が解かれて、堂々と異を唱える環境が急速に進んだ。
これこそ、本来の民主主義である。

在日朝鮮人や部落に対する過剰なまでの厚遇。
それに対し、疑問を感じてそれを口にするなどもってのほか。それこそ、そんな事を考え、口にする者はヒトデナシといった風潮である。

それを笠に着たジンケン屋と称する者が日本中に跋扈し、「ジンケン、ジンケン」と唾を飛ばして凶悪犯罪事件を起こした者に対しても、「社会が悪い、(自民党の)政治が悪い」と犯罪者の責任をうやむやにして、他者にその原因を擦り付ける。

その為に泣き寝入りした被害者や家族がなんと多く発生した事か。
それまで日本人が持っていた【自己責任】を放棄させ、何でもかんでも【他人のせい】にする風潮が日本で広がりだした。

(※mono.--中ほど大幅に略、詳細はブログ記事で)
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日本人の怒りの声をヘイトスピーチ、日本人の怒りの行動行為をレイシストと決めつけて、日本人のそうした行為そのものを人種差別と決めつけて日本国憲法そのものを自分達アカチョンの都合の良い解釈で、書き換えようとしている。

人種差別禁止の名目で、なんと日本国民固有の権利である参政権を与えろ、日本の政治を左右する職の国籍条項を外せ、ありとあらゆる権利を在日朝鮮人に与えろと主張しているのが日弁連(=アカ弁連)なのである。

つまり、日弁連(アカ弁連)ってのは、実質在日の為の政治結社なのである。



(※mono.--以下大幅に略、詳細はブログ記事で)


集団的自衛権
■ 反日:日弁連が集団的自衛権行使容認の抗議集会。 「スロウ忍ブログ(2014.10.9)」より
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日弁連が日比谷野外音楽堂で8日(2014年10月8日)、集団的自衛権行使容認に対する抗議集会を開催したとのことである。


 集団的自衛権で抗議集会、東京 「外国のため戦争するな」
 共同通信社:ニュース一覧 2014年10月8日(水)21時04分配信

 安倍政権が集団的自衛権の行使を容認する閣議決定をしたことに抗議する日弁連主催の集会が8日、東京・日比谷野外音楽堂で開かれた。参加者は「外国のために戦争をするな」とシュプレヒコールを上げた。


日本国民の生活にとって生命線と謂えるエネルギー輸入。其の流通経路たるシーレーンを守りぬくことは、日本国民の命を守ることであり、日本国の当然の権利、日本政府の義務である。現状から考えると、シーレーンを守るためには、集団的自衛権を行使して同盟国(特に米国)と協力する他に考えられないわけである。

にも拘らず、彼らが頑なに集団的自衛権の行使容認に反対する理由は、現存する世界最凶のファシズム国家「中国」と其の傀儡国家の「韓国」にとって非常に都合が悪いからだろう。日弁連の背後にはそういった連中(中国や韓国、更には親中派の米民主党)が蠢動していることが容易に想像できるわけである。

日本が集団的自衛権を行使して米国と本気でシーレーンを守る行動に出れば、中共の海洋進出の野望は完全に打ち砕かれてしまうだろう。連中が恐れているのは其処である。

(※ 後略、詳細はブログ記事で)















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最終更新:2018年11月03日 19:06