■ 皇室も避ける学習院大学 反日勢力の侵食か? 「赤峰和の「日本が、日本であるために」(2014.9.21)」より

ーーーーーーーーーーーー
■ 皇室も避ける学習院大学 反日勢力の侵食か? 「赤峰和の「日本が、日本であるために」(2014.9.21)」より
/
秋篠宮家の佳子さまが、学習院大学を中退するというニュースが大きく取り上げられました。

表向きの理由はともかくとしても、実際は、学習院大学の内部に反日勢力が大きな力を持ち始めたのが本当の原因ではないかと考えられます。

まずは、マスコミ報道から。

佳子さま 学習院大学中退の理由は「目標」を見失ったからか 2014.09.18 女性セブン2014年10月2日号

紀子さまの48才の誕生日となる9月11日、宮内庁は突如、次女・佳子さま(19才)が学習院大学文学部教育学科を8月31日付で中退されていたことと、来春、国際基督教大学(ICU)など、他大学を受験されることを発表した。昨年4月、佳子さまが入学されたのは学習院大学文学部教育学科だった。「教育学科は佳子さまのご入学のタイミングに新設された学科で、まさに“佳子さまのために作られたような学科”です。実際、入学する数年前から佳子さまは“教育学科があれば進学してもいいかな”といった希望を口にされていたそうですから」(別の学習院関係者)【以下略】


さて、学習院大学は、1847年に京都御所で開講された学習所を起源とし、1877年に皇族・華族のための教育機関としてあらためて開校された学校です。今上陛下、皇太子殿下もここのご出身です。

しかし、伝え聞くところ、学習院大学には次第に反日勢力が侵食しはじめ、皇室の方々にとってはまことに居心地の悪い大学になっているという話をよく聞くようになりました。

その事例の一つが、学習院女子大学に福島瑞穂氏が客員教授として在籍していたことが挙げられます。
(もちろん、学習院女子大学と学習院大学は別々ですが、人事は学習院大学が管理しています。これは、両方の大学に問い合わせて分ったものです。)

福島瑞穂氏は、1998年から2009年まで、学習院女子大学で共通基礎科目群の法学を担当していました。法律学の基礎知識、概論を教えていました。退職したのは、鳩山内閣において内閣府特命担当大臣になった時期に一致します。

このような人物が、縁もゆかりもない学習院女子大学で教鞭をとること自体不思議なわけで、そこには強力に引っ張る人の存在があったはずです。この頃、反日勢力が学習院女子大や学習院大学に根深く定着をし始めたことは容易に推測できると思います。

反日勢力は、そうとう前から皇室対策のために、教員となるべき人物を送り込んでいたことは間違いありません。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

■ 佳子さまの学習院中退について 《拡散自由》 「BBの覚醒記録(2014.9.11)」より
/
ずいぶん皆さん関心があるようで、また関連して別スレコメ欄で
暴れてる人もいるので・・・・駆け足でざっくりと粗い記事ですが・・・・

コメント欄にいくつか書き込みがあり、また質問も受けますが
むろん、基本的に「分かりません」というしかありません。

中退して新たな学業を選ぶこと自体が、悪いことでもありません。

一つだけ、あくまでも推論として・・・・ですが
学習院の特亜汚染とでもいうべきものをふと考えます。

学習院の中国韓国汚染を嫌われたかな、と。(あくまでも可能性の
一つに過ぎません)

時間がないので、一つ一つ精査してデータと共に提示はできないのですが、
人民解放軍のオペラ上演など、皇室の通われる学校では
あり得ない、あってはならぬこと。

しかも、皇太子と中共軍の幹部(習近平氏の女房)と同席という異常さ。

非常勤講師に在日がいたり、学長が日の丸に敬意を示さなかったり。

極めつけは第二外国語履修に、韓国語と中国語限定なんです。教育学部で
二者択一。
なんですか、これ?

文学部教育学科 第二必修言語が中国語か朝鮮語。

中国語はまだわかるとして、なぜ世界のマイナー言語朝鮮語?
通常フランス語かドイツ語ですよ。

(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

ーーーーーーーーーーーー
■ blanklink プラグインエラー: URLかページ名を入力してください。 「BBの覚醒記録(2014.9.4)」より
/
一家にボンクラが出れば、聡明が現れるのはバランスの法則でしょうか。

秋篠宮家が最近の学習院を避けられたのは非常に賢明でした。

臨時講師ながら、朝鮮総連の北朝鮮人が講師だそうですよ。大学のほうではありますが、
結局学習院じたいの体質の構成要員ですからね。

大阪市生野区生まれ。(あのロート製薬の本社があるところ?)在日コリアン2世。両親は在日本朝鮮人総連合会の幹部。

朝鮮学校で教育を受ける。← ゾゾゾ・・・・・

1971年の秋から1972年の春にかけて、3人の兄は帰還事業で北朝鮮に渡る。その後、北朝鮮訪問のたびに兄たちに会う。東京の朝鮮大学校を卒業。←こういうの、再入国させちゃだめでしょ。日本の情報を北に渡してる。

1987年から1990年まで大阪朝鮮高級学校にて国語教師を務めた。

1999年、次兄が難病治療のため特別に来日を許される。久しぶりの2人きりの会話の中、兄が北朝鮮のスパイにならないかと持ちかけてきたが、拒絶する。← ほらね、危なっかしいったら、ありゃしない。

難病治療で日本にお世話になりながら、妹に「スパイにならねニカ?」と持ちかける恥知らずぶりが、とっても朝鮮、バザゴザバ・スタイル。

2003年にアメリカから帰国し、日本での活動を再開する。2006年、映画『ディア・ピョンヤン』を発表後、北朝鮮入国が認められなくなる。

目下、お似合いテレ朝「ニュースステーション」などに出演、安倍総理の悪口言い係をお勤め中の朝鮮女。

愛子さん入学にあたって学習院の最要職に、小和田恒氏の手の者で、外務省OBが潜入。ほらまた、雅子妃実父絡みの外務省さ。

学習院の院長・理事長の身でありながら、日の丸にお辞儀しない方。(雅子様もしなさそう、余談だけど。国を敬愛の対象ではなく、物理的国土としか捉えていなさそうな感性)

波多野 敬雄氏。北朝鮮女の導入も、ひょっとしてこの方なのでしょうか。

(※ 以下略、詳細はブログ記事で)













.
最終更新:2014年09月21日 22:16