+ ニュースサーチ〔秋篠宮家〕

+ ニュースサーチ〔眞子さま〕


ーーーーー
■ BBの覚醒記録





■ 佳子さま「日本にいたくない」、紀子さまはエゴサーチで絶句…秋篠宮邸に響く怒声 「Yahoo!news[デイリー新潮](2019/10/17(木) 8:01配信)」より
/
 御代替わりとともに「皇嗣家」となられた秋篠宮家は、いぜん厳しいお立場にある。長女・眞子さまの結婚問題は進展せず、次女の佳子さまも、お振る舞いが度々物議を醸している。そんな折、ご一家の住まわれる宮邸からは、激しい諍いの声が聞こえてくるという。

 ***

〈両国の歴史や文化の一端に触れる機会を得ることができましたことが、強く心に残っております〉

 先月、外交関係樹立150周年を記念してオーストリア、ハンガリー両国を公式訪問された佳子さま。今月4日には宮内庁を通じ、冒頭のような「ご印象」を発表されていた。

 宮内庁担当記者が言う。

「文書の中で佳子さまは、美術館や修道院を訪ねて歴史や文化を感じ、感銘を受けたなど、率直なご感想を述べられていました。あわせて『(オーストリアと日本の)未来を担う若い世代の方々とお会いし、有意義な時間を過ごしました』『(ハンガリーでは)日本との繋がりが、ものづくりの場や、畜産の現場でも感じられたことは印象的でした』とも綴られ、ご訪問の意義を強調なさっていたのです」

 今回のご訪問では、視察先に観光名所が目立ったこともあり、現地でのご動静を報じたニュースのコメント欄にはネガティブな意見が多く寄せられていた。

「発表された『ご印象』は、そういった見方をどうにか払拭したい宮内庁の“意図”も見え隠れする内容だったといえます」(同)

 姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、秋篠宮家が目下、苦境に置かれているのはご存じの通りだが、

+ 続き
「佳子さまもまた、3月のICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです」(同)

 その後も“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が論(あげつら)われてしまう状況にある。

 秋篠宮家の事情を知るさる関係者が漏らすには、

「佳子さまは最近『今は日本にいたくない』などと漏らされています。ご自身が何かをなさるたび、そのお振る舞いがあらぬ批判を招いてしまう。その繰り返しに辟易され、スマホなどはあるにせよ、国内の情報から“隔離”されたいとのお気持ちを抱かれているのだと拝察いたします」

 とはいえ、海外のご公務とは都合よく組み込まれるものではなく、その上、

「たとえ外遊が叶っても、先のご訪欧と同じく、現地でのお振る舞いは詳しく報じられてしまうに違いありません。やはり眞子さまに倣い、長期的な留学を視野に入れられているのではないでしょうか」(同)

 が、かようなご心情を佳子さまが吐露なさったのには、また別の“家庭事情”もあったという。

「実は、御代替わりを迎えた後、秋篠宮殿下と紀子妃殿下が、宮邸で頻繁に言い争いをなさるようになっているのです」

 先の事情を知る関係者は、そう明かして、

「小室さんの母・佳代さんと、元婚約者との間の400万円にのぼる金銭トラブルが発覚したのは一昨年の暮れ。年が明け、昨年2月には宮内庁が“ご結婚に関する行事を2年後に延期する”と発表しました。宮邸では眞子さまが塞ぎ込みがちになられ、両殿下との溝も深まっていきました。大事な御代替わりを前に、ご家族の問題を解決に導けないことで、皇室内からも両殿下に疑問の眼差しが向けられるようになり、思い余った妃殿下が眞子さまに『あなたが小室さんを連れてきたことで、家の評判が下がってしまった』といった趣旨のお言葉を投げられた場面もあったのです」

 昨年11月のお誕生日会見では、小室さんに対し「それ相応の対応」を求めておられた秋篠宮さまも、今年6月の欧州ご訪問前の会見では「(眞子さまには)話を聞いておりません」と述べるにとどめられていた。

「平成の終盤から、ご夫妻と眞子さまとの間はギクシャクしたままで、日常会話は交わされるものの、この問題について口にするのはタブーとなっています。一方で、ご一家への風当たりは強まるばかり。それは令和の幕開けとともに天皇皇后両陛下が華々しくお出ましになり、国民の強い共感を得ている現状と、完全なコントラストをなしてしまっています」(同)

 そんな事態をことさら憂慮されてきた紀子妃は、

「ご自身も含め、ご一家の世間での受け止められ方にきわめてナーバスになっておられます。お出ましを報じるニュースや、ご家族の評判について、ネットを使っていわゆる“エゴサーチ”をなさることも度々あり、そこに展開される否定的なコメントに、言葉を失っておられるのです」(同)

〈日常的に口論になってしまう〉

 その苦境から脱するべく、ご夫妻はしばしば話し合いをもたれており、テーマは「小室問題」から佳子さまのお振る舞い、また将来のお世継ぎである悠仁さまの教育など多岐にわたるという。が、もとよりご一家が厳しいお立場にあるとの前提から、お話のトーンはおのずと悲観的になってしまい、

「妃殿下は『どうしてこうなってしまったのでしょう』『だから言ったではないですか』などと、もっぱら現状を嘆くお言葉を口にされるのですが、そこはかつてお子さま方に“導火線が短い”と指摘された殿下のこと、ついエキサイトされて『違う』『うるさい』と声を荒げられる場面もしばしばある。挙げ句、妃殿下が涙を見せられることも珍しくなく、時には泣き崩れられることもあります」(同)

 かつて眞子さまと佳子さまはそれぞれ、ご自身が成年を迎えられた際の会見で、父・秋篠宮さまについて、

〈昔は全般的によく怒る、それしか言いようがない〉

〈日常的に口論になってしまう〉

 などと明かされていた。その怒りのお相手を今、紀子妃が引き受けておられるわけだが、秋篠宮さまの“導火線”については、職員の間でも知られていたという。さる宮内庁関係者が言う。

「平成の時代、皇太子さま(当時)や雅子さまのお誕生日などには、東宮御所でお身内の祝宴が開かれていました。御所からは両陛下(当時)がお出ましになり、秋篠宮さまも紀子さまとご一緒に出席されていた。ところが、ご到着後に会食のお部屋へとご案内する際、東宮職がちょっと外していてご案内が遅れたりすると、秋篠宮さまは語気を強めて『いつまで待たせるのですか』『私の席はどこなのか。早く案内してください』と急き立てられていました。突然のことで戸惑う東宮職に代わり、時には皇太子さまが間に入って取りなされたこともあったほどです」

 そうしたご気性の秋篠宮さまと、職員に対して仮借ない要求をなさる紀子妃。秋篠宮家が宮内庁きっての「ご難場」とされる所以でもあろうが、そのうえ諍いが展開されるとあっては、先述の通り佳子さまが国外脱出を望まれるのも無理からぬ話か。


■ イースター祝祭日に使徒・長谷川薫(かおる)がロンギヌスの槍を秋篠宮悠仁(ひさひと)の元に届ける…w 「弁財天(09:33午前 4 30, 2019)」より
(※mono....記事詳細はサイトで)
/
長谷川薫は使徒だったのだw

ーーーーー
■ 【ロンギヌスの槍】秋篠宮悠仁(ひさひと)の机の上に刃の部分がピンク色に塗られた果物ナイフ2本がくくりつけてある棒が置かれるw 「弁財天(02:59午後 4 27, 2019)」より
(※mono....記事詳細はサイトで)
/
いたずらの類だな。犯人は皇宮警察か?w

ーーーーー
☆● 聖槍〔Wikipedia〕
聖槍(せいそう、伊: Sacra Lancia、仏: Sainte Lance、独: Heilige Lanze、英: Holy Lance)は、磔刑に処せられた十字架上のイエス・キリストの死を確認するため、わき腹を刺したとされる槍である。
イエスの血に触れたものとして尊重されている聖遺物のひとつ。新約聖書の「ヨハネによる福音書」に記述されている(19章34節)。ヨハネ伝の作者は、仮現説論者に対し、この箇所で、イエスが一度死んだことを強調しているとも考えられる。またキリスト受難の象徴でもある。槍を刺したローマ兵の名をとって、「ロンギヌスの槍」(伊:Lancia di Longinus, 仏:lance de Longin, 独:Longinuslanze, 英:Lance of Longinus)とも呼ばれる。
聖遺物崇敬が高まった時代にいくつかの「聖槍」が発見され、現在も複数が保存されている。

☆● ロンギヌスの槍〔ニコニコ大百科〕
1.キリスト教において十字架に磔にされたキリストの生死を確認するためにわき腹をさしたとされる槍。
2.アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する武器の名称。(※mono...詳細はサイト記事で)
新世紀エヴァンゲリオン - 人智を超越する存在の『使徒』を殺せる武器としてロンギヌスの槍が登場する。


小室圭
■ 小室 圭って何者? 「日本や世界や宇宙の動向(2017.5.29)」より
/
何だか、マスコミが勝手に騒いでいるように思えてなりません。
本当にこの男性、眞子さまと婚約したのでしょうか。
それとも、これも皇室破壊の一環なのでしょうか。
眞子さまがこのような男性を選んだとするなら。。。
皇室は謎だらけです。
美智子さん、雅子さん、そして小室さんと。。。在日朝鮮、創価系の皇室侵略が続いていくのでしょうか?

...................................................

週刊新潮の小室さんの記事について:
http://as.entameen.com/656-24/

続・眞子様74@北と創価の密約③??眞子様の夫に「小室圭」チーム :
http://e-vis.hatenablog.com/entry/2017/05/28/224617

【眞子様騒動⑤】母さんの下の名前が圭与、ほかにも「朝鮮風味」ぷんぷん、無限拡散: 
http://fushimi.hatenablog.com/entry/2017/05/25/000000


(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ 真子さんの婚約報道の怪 「くらも天狗 第二巻(2017.5.26)」より
/
NHKにリークさせて、自ら思わせ振りの会見を行った小室圭氏の婚約発表を行ったが、これには多くの疑問がある。ある種の報道によると国際基督教大学入学時から彼は真子さんに言い寄っていたらしい。しかし、普通の男子なら自分に収入がないのに、女性に結婚してくれと申し込むだろうか?また女性も受け入れるだろうか?普通なら持参金目当て行為である。これで自由恋愛と言えるだろうか?また、皇室は血統と伝統により成り立っている。少なくとも三代前までの血統を明らかにすべきであろう。もちろん雅子妃も紀子氏も素性を明らかにしていないが。これでは皇室の劣化であり、その存在理由が怪しくなってしまい。しいては日本国の劣化に繋がってしまう。


皇族・皇室】 / 【小室圭
■ ぬぐいきれない違和感・・・ 「アリエスの雑記帳(2017.5.18)」より
/
さて、一昨日の夜報道された秋篠宮眞子内親王殿下の御婚約。お相手の方は大学の同級生、来月に婚約内定となる運びのようですが、日本国民の一人として心からお慶び申し上げますとともに、内親王殿下の末永い御多幸を心からお祈り申し上げます。

しかし、だがしかし!! 内親王殿下のご多幸を祈る気持ちに変わりはないのですが、なんというのか、どうしてもぬぐいきれないこの違和感(>_<) この違和感はいったいどこからくるものなのか・・・お相手の男性にも違和感を覚え、そしてなぜこの時期に突然の発表となったのか、それも宮内庁の正式発表ではなくマスゴミの発表、まるで今上陛下の退位騒動の時とまったく同じ構図・・・

今上陛下の場合は宮内庁内部(陛下に近い人)から仲良しのマスゴミ関係者へのリークだったという話ですが、今回も同様なのではないでしょうか?ネット上でのあくまでも噂レベルの話では、そのリーク元は女帝様およびその息のかかった職員という話です。あくまでも、あくまでも噂レベルではありますが、可能性としてはあり得る話です。ご両親の秋篠宮ご夫妻も驚いたのではないかと思います、今回の発表には。

これまで秋篠宮家のご長女としてご両親を支えてこられた眞子内親王殿下。それを結婚という形で追い出し、佳子内親王殿下はこの危ない時期になぜか9月からイギリス留学、宮家に残るのは幼い悠仁親王殿下のみ・・・親王殿下を守ってこられた眞子内親王殿下が結婚という形で家をでれば誰も文句を言えないわけです。

とにかく悠仁親王殿下を皇位に就かせたくない連中がわさわさといる現状、このままでは日嗣の皇子でいらっしゃる親王殿下が危ない!! 最強のパワーを持つ黒田清子さまのお力が一層必要になりそうです。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ 【読者勇気ある告白】大阪の在日の実態について、転載フリー 「伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」(2015.9.22)」より
/
伏見先生

私は大阪在住のXと申します。
最近少しずつ読ませて頂いております。

鑑定のご依頼ではなく、感想のような事でメールをしてしまい、ご迷惑かも知れませんがお許し下さい。

私は大阪で生まれ育ちましたが、両親がよそ者で、ろくに土地勘もなく何度も引越し、転校をしました。
おかげ様で・・・随分いじめや逆差別を受けました。

今思えば、担任教師は生徒が在日の顔と名前と話の内容から明らかでした。

今住んでいる町は、大阪で一番在日が少ないと言われる地域のため、とても暮らしやすくて良いですが、一歩外や町に出ると・・

橋下から石 原氏が離れて行った所に書かれていたように、彼らには独特のオーラがあり、耐えられませんが、気がついたのは大人になってからでした。

それまでは、むしろ相手側に察知されて覚えもないいじめを受けていたのだと気がついたのはごく最近です。

先生の記事で、サカキバラ事件も読みました。
大阪なので色々聞いています。

そこでミヤネ屋の話が出てきましたね?
MCの宮根は、ず~っとおはよう朝日でアナウンサーでした。

彼は在日ではなく確か部落ですよ。
島根部落で、実家がクリーニング店です。これは隠してはいません。
部落と言う情報は、知り合いの従姉妹がアナウンサーで、本人から聞かさ れたそうです。

橋下も、全国区では在日と言われていますが、こちらでは部落と聞いています。
こちらでは、両方混ざっているのがほとんどで、見た目の区別がつきません。。。
ただ、ず~っと大阪に居たら、名前や実家の仕事など色々区別出来るようになってきました。

ひとつだけ疑問に思えた事があるのですが、秋篠宮紀子妃殿下の事です。

+ 続き
雅子さんがあの調子だから、まさか次期皇后には怖いですが、紀子さんの事もこちらではそれほど好かれていません。

創価でないのはいいですが、確か母親が朝鮮部落だと聞いているのですが、違うのでしょうか?

母方の実家の名前ももろ、あっちでしたけど・・(^^;

だから、そちらの親族が何名か詐欺やその他で捕まっていますが、もみ消されて報道されていないようです。

その母親の事を川嶋教授の母親が嫌い、 反対していたので、ご機嫌取りに、娘に同じ名前を付けたと聞いています。

教授のお母様はとても上品な方でした。

だから私は、もう皇室はどちらに乗っ取られても在日の血になると諦めていました。

どちらにせよ、私は今の皇太子と妃が天皇皇后になるのは反対です。

これからも楽しみにしています。

X様

愛読ありがとうございました。そして、貴重な情報有難うございます。
そうですか~紀子妃もそちらでは好かれてないのですね。
母方の実家の名前があっち系ですか。雅子age紀子妃sageのワールドメイトという新興宗教は、紀子妃を部落だとののしっていました。
私も頭が混乱してきました(笑)困ったものですね~

しかし、明治天皇の頃までは、側室制度があり、大正天皇も、側室の子です。
田布施(たぶせ、山口県)伝説と言って、明治天皇は、幼少のころ取り換えられて、長州の下級武士が成りすましたという根強い説があります。
この説はかなり根強くて簡単には否定できないのです。

それを考えるときりがないので、二者択一なら、秋篠宮両殿下を選びたいです。

天皇家には昔から結構、もみ消されたタブーがありますからね。

無能で働く意思のない雅子妃と皇太子よりも、頭が良くて、よく働く紀子妃のほうが良いです。

答えになっていないかもしれませんが、これが現時点での私の結論です。

また、メールください。

伏見 顕正


伏見先生

いきなり2度目のメールで随分ハードな事になりました。

お友達と二人で高野山に行った時、新興宗教についても聞いた事がありました。

その時に有名だったのが、下ヨシ子と言うキツネ顔の教祖で、顔を見ている限りギボ愛子と姉妹のように見えました。
案の定正統派の宗教ではないようでしたが、あの霊媒師は本人についているものではなく、そのへんの邪悪な霊をくっつけて離すようなとんでもない事をして100万取っているようでした。だから本人は最初から 何も変わらないのに気がついてないんです。

俳優の保坂尚希さんが両親の心中のトラウマを抱えて入信しましたが、その後もぱっとしませんね。

私が皇室に関心があったのは、丁度2人の妃殿下が入内したころ、お茶室に通っていました。

そこが官僚の奥さまとか料亭の女将とかも通われていて、色々裏話があったのです。
ワールドメイトや学会ではなさそうでした。

そこで婚礼についての話が出ていました。

紀子妃殿下のお父様が、宮内庁に、娘に手をつけられたと乗り込んだのは本当の話みたいです。
だから、昭和天皇のも中だと言うのに異例の婚約会見になったそうです。

さらに 、川嶋教授は婚礼の準備が出来ないと言って、最終的には美智子皇后からの現物支給であの社宅に婚礼家具が運び込まれたそうです。

そういう話から、あまり紀子妃殿下は好かれていないのです。
特に年配の人ほど『自分から手を上げて入内した妃殿下は紀子さんだけだ』と言ってました。

婚約前から宮内庁の人に頼んで、美智子皇后のビデオを借りて、お手ふりや笑い方を練習していて、そのあたりも色々言われていました。

そして、年始のご挨拶でお手ふりされているのを見た人は『これがやりたかったんだよね~』と嫌味な言い方をしていました。

どうも、国民の象徴と言うより、美智子皇后になりたい願望のほうを毛嫌いされているように思えます。

だから私も中立的な思いでした。

雅子妃についても、そのころ通っていたエステティックサロンで、思わぬ話を聞いていました。

雅子さんは酷いアトピーだったため、ブライダルの依頼があったのです。
JALの人を通して話が来たようです。

でも、その先生が一人でされているし、2か月東京に行くと、何人ものブライダルのコースを断る事になるので、けっきょくお断りしていました。その後小和田亭には大手のCACと言うアトピー御用達の化粧品メーカーから、通いで車ごと17回かのコースを受けられたようですが、これもご祝儀だったようですね。

結婚後も2年は漢方薬を飲んでいたそうです。

その時に聞いたのですが、正式なブライダルチェックは断ったと言う話はありますが、自分でこっそり受けたみたいです。

そこで驚いたですが 、婚約前に、『子供が出来にくい、妊娠しにくい体質です』と隠さず話をしたらしいです。
それでも皇太子が来て欲しいと言ったから入内したのだそうです。
私はこの時から皇太子は駄目ではないかと思っていました。

子供、特に男子を産むのが最大の仕事である皇太子妃に、最初から出来にくい人、しかも当時29歳ってどう考えてもおかしいですよね?

米倉涼子さんも海老蔵さんと付き合っていた時、29歳でした。
人間国宝のお父様に、結婚の条件として、男の子が生まれるまで、何人でも産み続けてもらわないといけないと言われて断ったそうです。

モナコのレーニエ公は、最初フランスの女優さんと婚約寸前までいって、不妊体質だと判って破断になり、その後グレース妃に求婚していますよね~その翌年王女が産まれましたし。

やっぱり皇太子に自覚がないから 、人格否定発言なんて会見を開くのでしょうが、人格と言う意味を判っていませんね。

最後に、サカキバラ事件で、先生が本を送って感想を聞かれた精神科の先生の話は、本当に良くわかりました。
私はこれまで、『発達障害』なる病気を知りませんでした。
でも、周囲に在日が多いのもあり、あり得ないような人格障害者が多いのです。
それがきちんと科学的に証明されているのが凄いと思いました。
私が知っていることに、見事リンクしました。

私は学生時代、学校の図書館が大好きで、入り浸っていました。

カラマーゾフで有名なドストエフスキーと言う作家の事ですが、後書きで凄い記事を読んだ記憶があります。

著者が『自分が作家になっていなければ、歴史に名を残す犯罪者になっていただろう』と語っていた事があったのです。
その理由に、著者の親戚縁者、あらゆる犯罪者で一杯だったそうです。
本人は、作家と言う職業を使って、頭の中であらゆる犯罪を犯せるから助かっているようでした。

それに興味を持った有名な心理学者が、世界中の犯罪者リストを入手して、徹底的に親族を調べたのです。

すると、100%間違いなく、3親等以内に、同じ犯罪を犯している人間を見つけたのだそうです。

それが『危険遺伝子』として世界中に広まったと書かれていました。

今特に大阪に居る在日は、ほぼ密入国と言われていますが、本国ではもう生きていけない帰れない人たちだと聞きました。

日本で言う部落にあたり、あちらではヌヒ、白丁と呼ぶそうですが、あちらの方がはるかに差別が酷く、日本 に居座った人たちの子孫が今の3,4世なのでしょう。

でも、精神科医の先生の話だと、ヌヒと白丁の子孫と言う事は、もろ3親等以内の危険遺伝子だと言う事がリンクして、ちょっと恐ろしくなりました。

でも、困ったことに、3~4世は、嘘を教えられているのです。
学生時代、母方の先祖は公家の家柄だと言いふらしている子がいました。

間違えてもそんな顔ではありませんでした。

でも、本人は必死になって止めないのです。みな煩いから黙っていましたが、誰も信じていません。
すると、認めるまで必死になって叫んでいます。

後でぼろが出ました。

『お母さんがお墓をテレ ビで見た事がある『宋』とい言うお墓』だと言うのです。

日本のお公家さんは、確か10ぐらいの名前しかなかったように思いますし、ソウと言う日本人は確かいなかったように思います。

でも、本人は母親の言う事は100%正しいと信じています。

だから3世は必死になって日本人を悪者だと言うのです。

その子は自分から『紀子さんに似ている』と言って、皆にキコと呼ばせていました。
私は呼びませんでしたよ。

でも、在日は紀子さんが好きなのです。
実家がマッサージ師さんだし、判る人には親近感を持たれています。

二者択一と言うより、旧皇族の中には、とても素晴らし い方も存在するそうです。
デヴィ夫人などはよくご存じのようなので、私は早々に皇室典範を改正してほしいと思います。

でも、安倍さんは、奥さんがもろ韓国好きですが、本当に強制送還をしてくれるのでしょうか?

もしそうなれば、大阪が静かになるでしょうし、平和になれば嬉しいです。

思わず色々書いてしまいました。

ドンビキされるかもしれませんが、お気を悪くなさらないでください。

私も色々お勉強させて頂いていますので、今後とも楽しみにしていますね。


X様

貴重な情報なので、記事にしてよいでしょうか?もちろん匿名にします。よろしくご考慮ください。

伏見 顕正

伏見先生

匿名なら結構です。くれぐれもご内密に。。。
大阪に居ると、本当に怖いんですよね。。。

それなら少し補足をさせていただこうかと思います。
昔『じゃりんこチエ』と言うマンガがありました。

大阪の西成、天下茶屋を舞台に描かれたアニメでした。
お祭りなどの露店商がメインでした。
天下茶屋とは在日部落のメッカです。

主人公であるチエの親友にヒラメちゃんがいます。

そのヒラメちゃんこそ、平べったい顔で、目が離れていて細めです。

下の方に書いている記事で、自分が公家だと言い張っていた子ですが、
もろこの系統のヒラメ顔でした。
大きく分けると、紀子さんもヒラメちゃんのグループなんです。。
だから天下茶屋や昔から大阪を知っている人間から見ると、あちらの顔なんです。。
ごめんなさい・・・

それから、2人の妃殿下の事で盛り上がっていた時ですが、
当時はネットもなく、純粋に人から伝え聞いた話です。

先に紀子さんが入内されたので、その時の話は雅子さん側の圧力もなかったと思います。
裏で画策していたころではないでしょうか?
だから陰謀ではないと思います。

ただ、母方の祖父母の会見を見た事があります。
顔は映りませんでしたが、コメントを覚えています。
『こっちの事はいいから、あちら(皇室)の事をしっかりやってほしい』と言われていたので、謙虚だと思いました。

マッサージ屋は、さすがに外孫が入内して辞めたみたいです。
ですが、定期的に!?従姉妹や親戚が悪さをして逮捕されています。

もうひとつ聞いていた話ですが。
秋篠宮さま(当時の礼宮さま)が若いころ、どうしようもない大酒飲みで、酔うと羽目をはずして酷い事になっていて、
皇后は結婚したら少しは落ち着くかと思って、早めの結婚を承諾しても、全く言う事を聞かず、紀子様が皇后に泣きついたと言う話も聞きました。

ご成婚までは、皇太子のほうが評判は良かったみたいです。

伏見先生のお話にどのように組み込まれるのか、楽しみにしていますね。


★ 佳子さま初のごあいさつ 「馬と気持ち通じ合う努力、さまざまなところで生かせる」 高校馬術大会開会式で 「産経ニュース(2015.7.25)」より
/
 秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは25日、静岡県御殿場市で開かれた第49回全日本高校馬術競技大会の開会式に臨席し、「皆さまは日々、馬と気持ちが通じ合うよう努力をしていらっしゃると思います。この経験は、馬術に限らずさまざまなところで生かしていけるのではないでしょうか」とあいさつされた。佳子さまが公務による式典であいさつされるのは初めて。

 佳子さまは紺色のスーツ姿で会場に到着し、地元の保育園児の出迎えを受けると、「来年から小学生ですか」「今日は暑い中集まってくれてありがとうございます」と笑顔で声をかけられていた。

 昨年12月に成年皇族となった佳子さまは、今年4月に国際基督教大にご入学。6月には国賓として来日したフィリピンのアキノ大統領を歓迎する宮中晩(ばん)餐(さん)会に初めて臨席するなど、学業に差し支えない範囲で公務を果たされている。


■ 秋篠寺訪問記:秋篠宮の名の由来、廃帝淳仁天皇と徳仁親王の廃太子、道鏡の役を演じる雅子妃と愛子内親王 「国際情勢の分析と予測(2014.9.16)」より
(※ 引用記事など前半大幅に略、詳細はブログ記事で)
/
秋篠寺は第一の国難である白村江の敗戦と天武王朝に関連して設立され、第二の国難である元寇にも大元帥明王を通じて深く関係している。秋篠宮は泉涌寺を守る会の会長を務めることからも分かるように、今上天皇や皇太子が恐らく南朝系=長州系天皇であるのとは異なり北朝系=孝明天皇の血を引いていると思われる。明治維新以来皇室が二系となってしまったことは明治維新以来現在まで続く第三の国難に深く関係している。秋篠宮の名は国難に立ち向かってきた秋篠寺から取られたのだ。それは、秋篠宮が国難に立ち向かい解決する指導者として天皇陛下から指名されたことを意味する。現皇太子の徳仁殿下は恐らく淳仁天皇と同様の行方を辿り廃太子となるシナリオであろう。このような「秋篠」の言葉が持つ深い意味合いに気付いたが故に私はこの度秋篠寺を訪れたのであった。このブログの読者の皆さんも是非秋篠寺を訪れられることをお勧めする。

日本の第一の国難は安史の乱によって終わった。現在の第三の国難は、9月17日発表のFOMCや9月18日のスコットランド独立投票、9月20日のG20財務大臣・中央銀行総裁会議、11月9日のカタルーニャ独立投票等の結果次第だが、国際金融資本の劇的な弱体化によって終わりそうな気配である。これは現代版の安史の乱に他ならないのだ。長く辛い国難の日々はもうすぐ終わる。読者の皆さんも私も、秋篠宮を中心にしてもう少しの間、皆で団結して国難に立ち向かっていこう!!!














最終更新:2019年10月17日 16:47
添付ファイル