■ ヒトラー大好きバアサン高市 「二階堂ドットコム(2021/09/12 14:38)」より
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だから憲法を捨ててロックダウンなどという。
大体この狭い国で都道府県を分けることが一番税金のムダ。地方自治などそもそもこんな狭い国で不要なコストでしかない。

高市は言い訳してたみたいだがヒトラー好きなのね。サイモン出てきて終わりですな。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)
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■ 水間さん、こんなクサレババアは所詮ババアだわ 「二階堂ドットコム(2021/09/12 14:30)」より
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ダメだこいつ。ロックダウンなんて意味なくて経済が死ぬと理解してない。

もう少しまともかと思ったけど、ババアは所詮ババアで、ダメだわ。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)

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国家社会主義日本労働者党】 / 【稲田朋美
■ 日本のネオナチ 「続 壺 齋 閑 話(2014.9.10)」より
(※ 写真略、ブログ記事で)
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日本にもネオナチが存在する、ということを筆者は、英紙ガーディアンのウェブ上の記事で知った。この記事は、安倍晋三首相のお友達として知られる女性閣僚(某総務大臣)と自民党の女性幹部(某政調会長)とが、日本のネオナチの幹部とツーショット写真をとっていたことを紹介しているのだが、その中で日本のネオナチの特徴を簡単に説明している。

国家社会主義日本労働者党と名乗るこの団体は、ナチスの正式名称である国家社会主義ドイツ労働者党(Nationalsozialistische Deutsche Arbeiterpartei)を強く意識しており、その綱領には、ドイツのネオナチをとく似た主張が盛り込まれているという。ホロコーストなどなかったという主張や自民族の至上性についての主張などである。

この団体の幹部が、件の二人の女性とツーショット写真を撮って、それを自らのウェブサイトに自慢げにアップしたのは、彼らがこの二人の女性に親近感を感じたからなのだろう。この二人の女性はいずれも、極右的な言動で知られている。彼女らも、たとえば慰安婦問題など存在しなかったと主張したり、日本民族の至上性を主張したりする点では、この団体と異なるところはない。似た者同士は引き付けあうものだ。(写真はGuardian から)


★ 政治家として国際社会でアウト!「国家社会主義=ナチ」と2Sの脇の甘さ。高市早苗総務相らの写真 「Yahoo!ニュース[水島宏明](2014.9.10)」より
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共同通信が書いているが、先週就任したばかりの高市早苗総務相と自民党の稲田朋美政調会長と右翼団体「国家社会主義日本労働者党」代表の2ショット写真。同団体のホームページに一時公開されていたのをイギリスの高級紙ガーディアンが書いた記事の転載だったが、日本政府の国際的な評判を一気に落としてしまった。

高市氏らが極右代表と写真 海外主要メディアも報道
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第2次安倍改造内閣で総務相に就任した高市早苗衆院議員や、自民党の稲田朋美政調会長ら国会議員3人が、極右団体代表の男性と議員会館で会い、ツーショットで撮った写真が団体のホームページに一時公開されていたことが9日、分かった。議員側は「男性の人物像は知らなかった」と説明した。

団体は「国家社会主義日本労働者党」で、ホームページにはナチス・ドイツの象徴「かぎ十字」やこれに似たマークを数多く掲載。 出典:共同ニュース
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もとになった団体のHPを見ると、最初のページに「我々はより優れた人種だ」という英語の文章やハーケンクロイツ(ナチの象徴の「かぎ十字」マーク)などがある。

(※ 以下略、詳細はサイト記事で)












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最終更新:2022年02月05日 17:14