+ ニュースサーチ〔危険ドラッグ〕

+ ニュースサーチ〔脱法ドラッグ〕

+ ニュースサーチ〔覚せい剤〕

● 脱法ドラッグ〔Wikipedia〕
脱法ドラッグ(だっぽうドラッグ)とは、法律によって一部の薬物が規制されていることから、法律による規制がないであろう代替の薬物を表すために用いられている用語である。2000年半ばまで、合法ドラッグとだけ呼ばれた。行政側の用語が用意され脱法ドラッグが2000年半ばから、違法ドラッグが2005年から[4]、危険ドラッグが2014年7月からである。英語では、一般にリーガル・ハイ(legal high)と呼ばれ、合法を意味するlegalを冠している。専門家の間では、新規向精神薬と呼ばれる。



■ 麻薬ビッグバン - 薬物解禁の扇動とグローバルスタンダードの洗脳 「世に倦む日日(2019-03-22 23:30)」より
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19日、TBSの昼のワイドショーでピエール瀧の話題が取り上げられていた。嘗ては大麻やコカインの依存症患者でもあり、現在は館山ダルクという更生施設の代表をしている十枝晃太郎が、自身の薬物経験を語っていた。ネットの情報では、この男は千葉マリアの息子らしい。それによると、コカインを吸って音楽を聞くと、左右のスピーカーから聞こえてくる高音と低音が立体的に捉えられ、平常時とは全く異なるサウンド体験になるのだと言う。スタジオでは、薬物を入れると感覚が研ぎ澄まされ、高揚感と全能感の中で創作活動ができるのだろうという話になっていた。ピエール瀧の事件が起きて以降、しばき隊左翼による瀧擁護と薬物正当化の主張が喧しい。口火を切ったのは江川紹子と坂本龍一で、弾みをつけたのがサンデーモーニングの荻上チキだが、3人によるエンドースに勢いを得て、しばき隊が薬物解禁唱導のテンションを上げている。曰く、薬物依存は頭の病気であって犯罪ではない、治療すれば治る、オランダとポルトガルとカナダでは大麻は合法化されている、日本はガラパゴスで遅れている、オレたちが前衛になって薬物の新スタンダードを作ってやるなど。その言説に左翼がすっかり洗脳されている

(※mono....中ほど略)
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失われた20年

(※mono....ここから、日本がグローバルスタンダードに合わせ始めて衰退してゆく姿が描かれるが略)

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今回、ピエール瀧の事件を契機に、この国で時ならぬ麻薬合法化の議論が巻き起こった。左翼リベラルの中では、すでにそれが常識という雰囲気にまでなっていて、瀧の作品の販売を自粛する業者・業界に対して熾烈な攻撃を加えている。その動きに背中を押されて、東映は新作映画の公開に踏み切り、見る見ないは観客の自由で自己責任という論法で行為を正当化した。今後、この論法が社会でまかり通る危険性がある。調査統計のグラフを見ると、米国では薬物摂取による死者が増え続けていて、10年間で2倍の7万人に達している。一昨年、トランプが大統領選でブームを起こした背景を取材したNHKの番組で、トランプ支持者になった元リベラルの白人没落中間層が登場し、家族が麻薬中毒で犠牲になったことを嘆く場面があった。米国の薬物禍が深刻化している状況を思い知らされた。大量に増加する中毒患者(依存症患者)を更生させるため、連邦政府は39億ドル(4344億円)の支出を余儀なくされ、麻薬取締全体では156億ドル(1兆7378億円)の予算を計上している。左翼しばき隊は、日本を米国と同じ麻薬禍の国にしようとしているのだろうか。麻薬環境のグローバルスタンダード化をめざしているのだろうか。日本にはパチンコ依存症の者が320万人いると言われている。

カジノ解禁の問題のときは、依存症患者が増えると左翼は猛反対した。韓国の例を挙げて警鐘を鳴らし続けた。ギャンブルは悪なのになぜ薬物は善なのか。アルコール依存症の者は110万人と推計されている。薬物を解禁すれば、これに加えてさらに百万人単位で中毒患者が増えるだろう。治療と更生に必要となるコスト(税金)は膨大なものとなる。これ以上、この斜陽と衰退の国に廃人を増やしたいのだろうか。金融ビッグバンだの、グローバルスタンダードだの、アメリカに騙されて毒を飲まされたのと同じだったのだ。アヘン中毒と同じだ。薬物開放の宣伝扇動を即刻やめよ


ASKA覚せい剤事件から繋がった「自民党国会議員N」の薬物疑惑


(※mono....中略)

父親は大臣経験者「自民党国会議員N」の疑惑が菅氏に追い撃ち

そんななか、本紙は、菅氏にさらに苦渋を強いる“菅案件”がいま、持ち込まれているとの情報を得た。自民党国会議員の薬物疑惑に関することだという。

この国会議員N氏、父親は大臣経験もあり、政治家一族出身。ところが、その毛並みの良さにもかかわらず、何と覚せい剤使用でマークされ逮捕は必至とも。そこで、自民党のダメージを少しでも軽くすべく、菅氏はその議員に辞職を促しているものの、本人がクビを立てに振らないというのだ。

「ASKAの覚せい剤事件で一緒に捕まった栩内香澄美、その知り合いの銀座のホステスが今年に入り覚せい剤使用で逮捕されたんですが、その女性の供述で、Nの使用の話が出て来たというんです」(政界事情通)

実はこの女性、N国会議員の愛人だったとの情報もある。また、この国会議員、パソナの――
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■ 【マスコミ必見】関西の中山某議員は、夜ここに現れる!張り込め! 「二階堂ドットコム(2017.4.4)」より
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さすがのネットワークだ。読者さんというのは本当にありがたい。すこし話をそらすが、このサイトを作ったのは「日本でも情報に金を払う文化になればいい」と思ったからだ。情報を取るには、飯食ったり(それも一度じゃなく何度も)、仲良くなったり、脅かしたりといろいろな手法がある。カネをやるという手段もあるが、カネほしさに嘘をつくようになるから、カネでの情報収集はあまり賛同しない(成功報酬的なものと経費は別)。

情報マンというのは、「世界中50億人みな友達」になれば優勝である。トランプもプーチンも習近平もみんな友達になれば、そいつは世界最強の情報マンとなる。

えーと、余計な話をした。マスコミ必見と書いたが、おそらくその議員にマスコミがチョロチョロくっついているので、”何か起こるであろう”の話はおそらくなくなった。
それは、

http://www.j-cia.com/archives/13256 ←※有料課金記事


■★ 中山泰秀の逮捕間近か?薬疑惑はアスカとの関係も… 「Workers Magazine(2017.3.30)」より


清原和博
■ 清原がらみ:先々週のワイドなショー 「二階堂ドットコム(2016.2.3)」より
■ シャブ原と一緒にいた女 「二階堂ドットコム(2016.2.3)」より
■ TBSは清原の逮捕映像撮ってるけど 「二階堂ドットコム(2016.2.3)」より
■ 怖い都市伝説 「二階堂ドットコム(2016.2.3)」より
■ 清原シャブ中か 「二階堂ドットコム(2016.2.3)」より
■ 清原 「二階堂ドットコム(2016.2.3)」より
■ 清原がシャブで逮捕らしいが 「二階堂ドットコム(2016.2.3)」より
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慶應にいる息子はどないすんねん
弘道会のストラップつけて自慢してるようなへたれだからな。あと、匿ってたこともある(治療と言う名で)足立区の病院は。。。まぁ、医師は秘密保持義務もあるしおとがめなしかな。


★ 清原容疑者宅から注射器3本押収 使いかけ?覚せい剤がテーブルに 「スポニチ(2016.2.3)」より
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 東京都港区の自宅マンションで覚せい剤を所持していたとして、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)の自宅から、注射器3本やストローとパイプ1本ずつを押収していたことが3日、警視庁への取材で分かった。

+ 続き
 警視庁によると、うち注射器1本は、押収した覚せい剤と一緒にリビングのテーブルの上に置いてあった。覚せい剤は使いかけとみられる。警視庁は、注射器を覚せい剤の摂取に使用した可能性があるとみて捜査。薬物の入手経路を調べるとともに、尿を鑑定して使用容疑でも調べる。

 他に押収したのは携帯電話4台など。自宅は東京都港区にある短期滞在型のマンションで、清原容疑者は逮捕時、1人でいた。

 警視庁は、清原容疑者が薬物を使っているとの情報を得て1年以上前から内偵捜査していた。

 清原容疑者は2日夜、自宅で覚せい剤約0・1グラムを所持していた疑いで現行犯逮捕された。「覚せい剤は私のものに間違いありません」と容疑を認めている。

 警視庁によると、2日夜、自宅を家宅捜索した際、清原容疑者は素直に応じたという。そこで覚せい剤が見つかり、現行犯逮捕した。

 清原容疑者を乗せた車は3日未明、中野区内の医療施設から千代田区霞が関の警視庁本部に入った。丸刈り頭の清原容疑者は後部座席でうつむき加減だった。

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★ 清原容疑者、覚せい剤逮捕!記憶に残るスター選手、悲しすぎる末路 「スポニチ(2016.2.3)」より
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 球界に激震!西武や巨人などで活躍した清原和博容疑者(48)が2日午後8時48分ごろ、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕された。警視庁によると、清原容疑者は容疑を認めているという。14年3月には週刊誌で、薬物治療のために都内の病院に入院していたと報じられていた。最近はテレビ出演の機会も増え、今月にはキャンプ視察も予定していた。プロ野球は前日にキャンプインしたばかりだが、元スター選手の逮捕という大きな衝撃に見舞われた。

+ 続き
 清原容疑者は落ち着き払った様子で、港区東麻布1丁目の自宅マンションから捜査官に連行されていった。警視庁によると、逮捕容疑は2日午後8時48分ごろ、自宅マンションで覚せい剤約0・1グラムを所持していた疑い。警視庁は同日、自宅を家宅捜索した。清原容疑者は「覚せい剤は私の物に間違いありません」と容疑を認めているという。

 清原容疑者をめぐっては、14年3月に「週刊文春」が、薬物治療のため都内の病院に緊急入院したと報じた。所属事務所は、入院は糖尿病治療のためと反論。清原容疑者も「私は強い決意を持って、最後まで戦います」とコメントしていた。

 清原容疑者は14年8月に、00年に結婚した亜希夫人と離婚。最愛の2人の息子の親権は亜希夫人が持つこととなり、孤独な生活を余儀なくされた。15年3月には四国霊場八十八カ所を巡る「お遍路」へ。自暴自棄となる中、自殺まで考えたというが「仕事が減り、周りから人もいなくなった。息子2人のおかげで生きていられる。自分自身を見つめ直すため」と歩き続けた。関係者によると、その長男が野球をやめたことに大きなショックを受けていたという。

 PL学園では桑田真澄氏との「KKコンビ」で5季連続で甲子園に出場。輝かしい実績を引っ提げ、西武入団後も1年目から主砲として活躍した。08年限りで現役を引退。歴代5位の525本塁打を放ったが、個人タイトルには縁がなく「無冠の帝王」とも呼ばれた。「記録」ではなく「記憶」に残るお祭り男として広くファンに愛されたが、晩年はケガに泣かされ、たどり着いた先は悲しすぎる末路だった。

 ◆清原 和博(きよはら・かずひろ)1967年(昭42)8月18日、大阪府生まれの48歳。PL学園では5季連続甲子園出場を果たし主砲として通算13本塁打。1、3年夏に優勝、2年時の春夏連続準優勝に貢献。85年ドラフト1位で西武入団。86年に新人王を獲得した。96年オフにFAで巨人移籍。04年に2000安打、05年に500本塁打を達成したが、同年オフに戦力外通告を受けオリックス移籍。08年に現役引退。88年最多勝利打点、90、92年最高出塁率、ベストナイン3回、ゴールデングラブ賞5回。オールスター出場18回。右投げ右打ち、血液型B。


■ 危険ドラッグという名前の裏に、別の意図が隠されている? 「DARKNESS(2014.8.16)」より
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日本では今、ドラッグと言えば覚醒剤でもヘロインでもなく「危険ドラッグ」が主流となっている。2014年の1月から6月だけでも摘発された事件は128件と急増している。

危険ドラッグは、つい先日まで合法ドラッグだとか、脱法ドラッグという名が付いていた。

「合法なのだから、少しはいいだろう」と判断する20代から30代の人間が次々と手を出すようになっていることから、警察当局が危機感を強めて呼び方を「危険ドラッグ」と変えたという経緯があった。

危険ドラッグの「危険」は、そのドラッグにどんな成分が含まれているのか分からない上に、複数の物質が混ぜられて思った以上に強い作用が生じることにある。

(※ 中略、詳細はブログ記事で)
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危険ドラッグがここまで蔓延した背景には、覚醒剤・ヘロイン・コカインのようなハード・ドラッグの取り締まりが厳しくなったことに起因している。

手に入れるのが難しくなったハード・ドラッグの代替として危険ドラッグが選択されているのだ。世界的にそのような潮流となっており、各国政府は対応に苦慮している。

そして今、世界ではどのような流れになっているのか。実は、こういった危険ドラッグが厳しく取り締まられているのと同時に、「それほど危険ではないドラッグ」が解禁されようとしているのだ。

それほど危険ではないドラッグとは何か。

それは、マリファナである。アメリカでは2014年1月1日からコロラド州やワシントン州で合法化され、現在、成人であれば誰でもマリファナを吸うことが可能になっている。

南米ウルグアイも2013年12月24日にはマリファナを解禁した。個人使用のマリファナ栽培まで可能になった。(世界が、ゆっくりとマリファナ解禁に向けて動いている事実)

マリファナ合法化については、投機家ジョージ・ソロスがこのように発言して支持されている。

「マリファナのようなカフェイン程度の毒性しかないものを違法にしておくよりも、それを合法にしてもっと重篤な犯罪に警察の労力を振り向けた方が合理的である」

(※ 中略)
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「危険ドラッグがあるのなら、安全ドラッグもある」

やがては誰かが、そのように言い出すのは確実だからだ。危険の反対は安全なのだから、危険ドラッグという言葉が作られた以上は、安全ドラッグという言葉が出現するのは時間の問題だと私は考えたのだ。

「そんなものがあるのか?」という話になったとき、世界中の人々は日本人に優しく諭すだろう。

「安全ドラッグがあるかって? もちろん、ある。それはマリファナというものだ」

日本では、相変わらずマリファナも「危険物」だと思われていて、マリファナを吸ったらたちまちドラッグ依存を引き起こして廃人になってしまうと思われている。

しかし、もう世界の潮流ではマリファナはドラッグではなく、アルコールやタバコと同じような単なる嗜好品であると再定義されつつある。

いずれ日本でも、安全ドラッグとしてマリファナが再上陸し、それが法的に認められるようになるのではないか。

(※ 後略)














最終更新:2019年03月22日 20:15