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飲んでも効かない














T M@TM7157
2016年でこれですね。
2021年以降、1位は何になるのでしょう???😱
午後6:30 · 2023年5月1日

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※ Peter C Gøtzsche: Prescription drugs are the third leading cause of death 「bmj(June 16, 2016)」より
(※ DeepL機械翻訳)
私たちの処方薬は、心臓病、がんに次ぐ第3の死因となっています(1)。私が見つけた最良の調査に基づき、私は精神科の薬だけでも3番目の主要な殺人者であると推定しています(2)。主に、抗うつ剤が多くの高齢者を転落死させているためです(3)。このことは、医薬品の研究、承認、販売、使用に関するシステムが完全に崩壊していることを物語っています(1,2)。

特に不条理なのは、死者の大半は簡単に防ぐことができることです。非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)は、主に出血性胃潰瘍や心筋梗塞を引き起こすことで膨大な死者を出しており、死亡した人のほとんどは、薬を使わず、パラセタモールを飲むことで十分だったはずです。NSAIDsに抗炎症作用があるという考えは、プラセボ対照試験で反証されている(4,5)。

抗うつ剤もまた、人がいない方がいいような主要な殺し屋である。うつ病に対するその効果は疑問視されている(2)。標準的なアウトカムは非常に主観的であり、例えばうつ病スケールのスコアである。したがって、試験が十分に盲検化されていることが重要であるが、そうなっていない。ほとんどの患者や医師は、薬の副作用が目立ち、かつ一般的であるため、薬が有効かプラセボかを推測することができ、プラセボにアトロピンを加えて試験の盲検をよくすれば、その効果はなくなる(6)。その他、真の効果がないであろう多くの薬、例えば尿失禁のための抗コリン薬や抗認知症薬にも大脳の副作用があり、患者を殺すことがある(1,2)。
(略)






(※mono....治験国家日本かぁ・・・)








資材・部品
※mono....工業部品資材だけでなく、薬の不足も深刻。




■ 現役医師20人に聞いた「患者には出すけど、医者が飲まないクスリ」 「現代business(# 雑誌)」より
/ (※mono....本文略、下に表のみ。)
+ ...

飲んでも効かない

■ 基本的に「すべての薬」は人間に良くない理論的なメカニズムがわかった日 「In Deep(2015.4.2)」より
(※mono.--あちこち略、詳細はブログ記事で)
/
「人間本来の生活」というのは大げさですが、要するに、本来の人間は動く生き物だということで、最近の私は動かなすぎだったということはあります。

東京の西荻窪にいた頃は散歩が好きで、長い時には3時間くらい散歩していました。

西荻窪から吉祥寺のあたりは、「些細なカオス」がいたるところに散らばっていて、毎日散歩しても飽きなかったのですけど、ところが、所沢に越してきてから、どうも散歩をしていなかったのですね。

理由は明白で、「散歩しても見るものがない」のです(苦笑)。

しかし、ちょっとしたキッカケで最近、また散歩を始めています。

それは3月の始め頃、隣の駅にある脳神経外科の先生と話していた時からでした。

めまいの相談に行っているのに、

「毎日、ラジオ体操をして、散歩してみて下さい」

と言われたのです。
/
これは、新潟大学名誉教授の安保徹さんという方が監修されていて、日本自律神経免疫治療研究会に所属の医師の方々が執筆されているもので、つまり、完全な「西洋医学の本」なのですが、ちょっと読みますと、この本の主旨は、

「すべての薬をやめること」

の方向で書かれているものだったのです。

いろいろな記事があるのですが、その中に、高木智司さんという神経内科が専門のお医者さんが書かれた、「なぜ、薬は体に悪いのか? マクロファージとアセチルコリンに注目したら、その理由が判明」という記事があり、それを読みまして、はじめて私は、

基本的にすべての薬は人間の自己治癒力を弱めている

ことを知ったのでした。
















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最終更新:2024年01月23日 11:17