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■ 福島瑞穂にはしっかり国民に説明しなければならない疑惑がある 「木走日記(2015.8.27)」より
(※mono.--前中略、詳細はブログ記事で)
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「私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」

 これはフランスの哲学者であるヴォルテールことフランソワ=マリー・アルエ("Voltaire" François-Marie Arouet, 1694年11月21日 - 1778年5月30日)が残した、民主主義・自由主義のとりわけ表現の自由、言論の自由の原則を端的に示した有名な名言であります。

 日本は表現の自由、言論の自由が憲法で保証されている民主主義国であります。

 したがって、国会において野党議員が総理大臣にどのような質問あるいは批判をしたとしても、それ自体は原則自由です。

 しかしです、ほかならぬ福島瑞穂議員にです、慰安婦問題もからめて「何百年たとうが謝らなければならないことはある」と、国会にて発言されるのは、さすがに看過できません。

 当ブログとして正に従軍慰安婦問題で、「国会にて福島みずほ氏を証人喚問すべき」と主張してきたからです。

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 従軍慰安婦問題で当事者であるのに一切の説明責任を果たさず頑なに沈黙を守っている国会議員が、「何百年たとうが謝らなければならないことはある」とは、おかしなことをいうものです。

 慰安婦問題で自身が係る重大な「ねつ造疑惑」その事実の検証責任を放棄しておいて、なぜこのような妄言を国家にて発言できるのか、私には理解できません。

 あなたにはその前にしっかり国民に説明しなければならない疑惑があるでしょう。

 再度主張します、国会にて本件で一切の沈黙を守っている福島みずほ氏を証人喚問すべきです。


■ 福島瑞穂の妄言:だったら社民党をかくのごとき様にしたことを謝罪せよ! 「仮面の告白『雲の上の虹』(2015.8.25)」より
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 人のふり見て、の諺のとおり、まずは今日の社民党の様をつくった自身の責任を、全国にいる社民党支持者に謝罪せよ。それこそ自身の子供にもその謝罪を遺産としておけ!

 社民党はまもなく国会議員がいなくなる可能性が高いのだが、福島氏はそのときなんていうのだろうなぁ!?


福島瑞穂氏「何百年たとうが謝罪」 戦後70年談話に絡み“仰天発言” 2015.08.25

(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
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福島氏のいう「何百年」というスパンで考えるなら、「元寇」(文永の役=1274年、弘安の役=1281年)では、長崎県の対馬や壱岐に侵攻した蒙古・高麗軍による残虐行為が文献に残っている。福島氏は中国や韓国、北朝鮮などにも謝罪を求めるべきではないのか。

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■ 社民党・福島瑞穂「日本人と首相は何百年たっても謝り続けなければならない。」「有識者は満州事変以降を侵略と認めている。総理は個人的にお詫びをするべき必要がある。」 国会質疑の発言に物議 「政治外交思考新聞(2015.8.24)」より
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福島みずほ「安倍談話は不誠実」「何百年も謝罪する必要がある」


24日の国会質疑で行われた福島瑞穂の質疑と発言に非難の声が流れている。SNS等では福島瑞穂が「戦争法案」と安保法案の事を質問し安倍首相が「戦争法案とはどれのことですか?」というやりとりが主に注目され左派からは「安倍首相は子供っぽい」という批判の声が流れ、それ以外からは安倍首相の返答に関して評価する声がながれた。
野党はしたたかだ。「戦争法案」という質疑内容でそのまま答えれば「戦争法案と認めた」と揚げ足を取る可能性があるのだから、この受け答えは必要なものだろう。
しかし、真に注目されるべき部分はその点ではなく、「安倍談話」に関する質疑であった。その以下の発言は

福島みずほ
「総理は満州事変以降が侵略とは認めないということですね。YESというふうにお答えください。」
「有識者会議ははっきりと侵略と認めています。なぜ侵略と認めないのですか?総理自身がお詫びをされていません。総理はここでお詫びをされるべきです。」
「今だって生きて被害を受けている人達がいる。何百年たとうが謝らないといけないこともある。」

安倍首相
「福島議員は個人的に謝れと何度もいうが、談話は個人のものではないんです。日本の総理大臣として出すべきもの」
「先の大戦における通説の反省と心からのお詫びの気持ちは戦後の歴代内閣が一貫して持ち続けてきた」
「戦後50年で村山談話で表明され60年で小泉談話で反省と詫びの気持ちがひきつがれている。そして私の内閣でも引き継ぐことを明確にし明言しています。」
「それとともに今後、戦争とは関わりのならない子孫たちに「謝罪」の「宿命を背負わせては」いけないと考えております。」

結局、「個人的にお詫びしろ」「侵略と認めろ」「何百年もあやまりつづけろ」という福島みずほと「談話でお詫びと反省を入れている。談話は個人のものではない。次世代に宿命をせおわすべきでない。」という安倍首相は相容れること無かった。
しかし、福島瑞穂のいう有識者会議とはどの団体のことなのだろうか?国会予算委員を談話批判に使い続けたが、国民の評価はフジテレビの調査であっても大半が評価するというアンケート結果がでている。あきらかに中韓と同じ福島みずほの言い分を日本国民で共感する人は少なかったようだ。

(※mono.--以下略)


■ 福島瑞穂 慰安婦問題を流布し続けた30年間の“反日履歴”とは? 「来栖宥子★午後のアダージォ(2014.9.24)」より
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福島瑞穂 慰安婦問題を流布し続けた30年間の“反日履歴”とは?(1)朝日の誤報記事に逆ギレ?
 アサ芸プラス Posted on 2014年9月2日 9:56 AM
 弁護士として慰安婦問題を流布し続けてきた福島瑞穂参議院議員(58)。朝日新聞が「誤報」を認めてもなお、自身の30年間にわたる“反日履歴”については口をつぐんだままだ。
 終戦記念日の8月15日、高円寺で「憲法バー」の1日ママとなりカウンターに立った福島瑞穂氏。“お仲間”に囲まれて和気あいあいとした中、1人の客が突然、彼女に質問をぶつけた。
「慰安婦の問題についてお聞きしたいのですが」
 その瞬間、福島氏は般若のごとき形相で、質問した人物をにらみつける。その後も店内で行われたネット放送のインタビュアーから朝日新聞の誤報記事について質問されると、逆ギレ気味にこう答えたのだ。
「語る立場にありませんから」

(※ 中略)
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福島瑞穂 慰安婦問題を流布し続けた30年間の“反日履歴”とは?(2)人権派を自称しているが…
 アサ芸プラス Posted on 2014年9月3日 9:56 AM
 福島氏は「ワールドウォッチング」でこうも語っている。
「性暴力という言葉がありますけど、奪ったのは彼女たちの人生そのもの」
 こうして彼女は結果的に、元日本兵に「性犯罪者」のレッテルを貼ったのだ。そんな福島氏は「人権派」を自称しているが、大月氏は嘲笑する。
「東大法学部という、左翼思想のエリート官僚養成所で真面目に正しいことをやってきた『だけ』という意識でしょう。何の後ろめたさも罪悪感も、今もなお持っていないでしょうね」
 藤井氏もこう憤る。
「初めから検証もせずに、強制連行をやったと決めつけたんです。要するに、日本人をおとしめさえすればいいと考えたんでしょう。日本人が相手になると、人権もまったく考えないんですよ。『人権派』なんて名乗ることこそ笑止千万です」
 一連の「慰安婦問題」のおかげで、福島氏は弁護士としての地位を確固たるものとした。98年には社民党から出馬し当選。03年には党首となる。鳩山由紀夫内閣では、内閣特命担当大臣も務めている。
「彼女には慰安婦問題でメディアに出たメリットがあったと思いますよ。売名行為としてのウマミはあったでしょう」(藤井氏)
 冒頭のネット放送以外で、福島氏は朝日新聞の問題に対する説明をしていない。そこで事務所にコメントを求めると担当者からこんな答えが返ってきた。
「準備ができていないので、お答えできない」
 ならば所属する社民党に、福島氏が説明しない理由を聞くと、担当者がこう答えた。
「全部の政党にアンケートしたのではなく、こちらだけへの質問ですよね? だったらお答えできません」
 もはや慰安婦問題を扱ってきた自覚があるのかも怪しいところだが、誤報を認めた朝日よりも重罪とも言える福島氏を大月氏はこう評する。
「『戦争』絡みの『慰安婦』問題というものすごく大きな話になったので見誤りますけど、要はあの人、今で言う『小保方さん』でしょ。大した自覚もなくうっかりやらかしちまった、ってことなんじゃないですか」
 国会での説明も議論されている福島氏。政治家としての説明責任をどう果たすのだろうか。
 ◎上記事の著作権は[アサ芸プラス]に帰属します

■ [従軍慰安婦捏造問題] 主犯  福島瑞穂 慰安婦問題を流布し続けた30年間の “反日履歴” 「memo(2014.9.4)」より
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1+16 :影のたけし軍団ρ ★@転載は禁止 [] :2014/09/02(火) 17:39:55.23 ID:???
弁護士として慰安婦問題を流布し続けてきた福島瑞穂参議院議員(58)。
朝日新聞が「誤報」を認めてもなお、自身の30年間にわたる“反日履歴”については口をつぐんだままだ。

終戦記念日の8月15日、高円寺で「憲法バー」の1日ママとなりカウンターに立った福島瑞穂氏。
“お仲間”に囲まれて和気あいあいとした中、1人の客が突然、彼女に質問をぶつけた。

「慰安婦の問題についてお聞きしたいのですが」その瞬間、福島氏は般若のごとき形相で、質問した人物をにらみつける。
その後も店内で行われたネット放送のインタビュアーから朝日新聞の誤報記事について質問されると、逆ギレ気味にこう答えたのだ。 「語る立場にありませんから」

本当に「立場ではない」のだろうか? 福島氏は、最初に日本軍の慰安婦だったと名乗った金学順さんの担当弁護士の一人で
「慰安婦問題の仕掛け人」だったと国際政治学者の藤井厳喜氏は解説する。

「影響力が強大な朝日新聞が問題を広げたのは事実ですが、その陰で動いていたシナリオライターが福島さんでした」

(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

■ 発狂する福島瑞穂に耳を傾ける人は少ない。ついでに憲法バーの客も少ないw 「私的憂国の書(2014.8.18)」より
(※ 前後略、詳細はブログ記事で)
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 この慰安婦問題、吉田清治、朝日新聞、河野洋平という主役級の陰で踊りまくったのが福島瑞穂である。慰安婦問題における福島瑞穂という人物の役割については、池田信夫氏が繰り返しブログに書いておられるが、簡単に纏めれば、(1) 慰安婦問題をNHKに売り込みに来た (2) 金学順がNHKにに出演する際、金にセリフを教えていた (3) 植村隆の捏造記事が出た時に、「軍に連行された」と筋書きを変えた、という3点である。(参考: 「慰安婦問題の「主犯」は福島瑞穂弁護士」)

 つまり、福島瑞穂にとっては事実や史実などはどうでもよく、捏造や歪曲が根拠であっても、日本を悪者にできればそれでいいのだ。福島にとってこの原理は、何も慰安婦問題に限ったことではない。集団的自衛権の問題についても、彼女は歪曲を交えて政府の政策を批判している。

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■ 慰安婦問題の「主犯」は福島瑞穂弁護士 「池田信夫 blog(2014.8.17)」より
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竹島問題が慰安婦問題を再燃させ、なぜか尖閣諸島まで飛び火しているが、愛国心に燃える前にまず基本的な事実関係を理解しておいたほうがいい。本書は先週のニコ生にも出演してもらった西岡力氏の解説である。

慰安婦問題の特異性は、日本人が創作した話だということだ。ふつう「私が犯罪者だ」と嘘をつく人はいないが、奇妙なことに戦争についてはそういう「詐話師」がいる。この問題の発端となった吉田清治がその最たるもので、彼の『私の戦争犯罪』には、済州島で「慰安婦狩り」をした様子が詳細に書かれているが、なんとすべて嘘なのだ。本人ものちに「フィクションだ」と認めた。

ところが吉田の話に目をつけて日本政府を相手に訴訟を起こそうとしたのが、福島瑞穂氏や高木健一氏などの弁護士で、彼らは韓国に渡って原告になる元慰安婦を募集した。そこで見つけたのが金学順で、彼女はNHKにも出演して「親に売られてキーセンになり、義父に連れられて日本軍の慰安所に行った」と証言した。この話をNHKに売り込んできたのが福島氏で、彼女はスタジオに立ち会って金にせりふを教えていた。目的は、軍票(敗戦で無効になった)で支払われた給与の賠償だった。

しかし朝日新聞の植村記者がこれを(吉田のストーリーにそって)「女子挺身隊として強制連行された」と誤って報じたため、福島氏らは訴状を「軍に連行された」と書き換えた(だから彼女は「強制連行」が嘘であることを知っているはずだ)。その原告団長は植村記者の義母だったが、のちに裁判費用を詐取したとして逮捕され、行方をくらました。

要するに戦争をネタにもうけようとたくらんだ旧軍人が「軍の性奴隷」という猟奇的な話をでっち上げ、それを政治的に利用しようとした日本の弁護士が韓国人をけしかけ、朝日新聞がそれに乗せられたという構図だ。したがって主犯は福島氏で、朝日は問題を拡大した共犯である。

この騒動で福島氏は「人権派弁護士」としてマスコミにデビューし、国会議員にもなったが、彼女のおかげで日韓関係はめちゃくちゃになった。今回の慰安婦騒動に彼女が沈黙を守っているのは、ここまで嘘がばれてしまうと取り繕いようがないからだろう。朝日新聞とともに彼女にも説明責任がある。国会で説明すべきだ。


従軍慰安婦問題
■ みずぽたん「息をするように」嘘をつき 「BBの覚醒記録(2014.8.17)」より
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福島瑞穂議員「8月15日、高円寺のバーで一日ママをやります。ぜひ来て下さい」
特攻した勇者がいましたw


【拡散希望】平和憲法BARが凍りついたw
舛添さーん、助けに行ってあげてねー、お仲間でしょ~ーー?

みずぽたん「知らない」と、とぼけるも・・・・

動画が残ってました↓


(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

従軍慰安婦問題
■ 従軍慰安婦捏造報道で沈黙を守る福島みずほ氏の大罪 「木走日記(2014.8.10)」より
(※ 前半の引用記事など大幅に略、詳細はブログ記事で)
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 まとめると【1】1982年9月2日付け『朝鮮の女性 私も連行』記事関連に関しては、「吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」と捏造を認めます。

 【2】1991年8月11日付け『元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀 重い口開く』記事関連に関しては、「慰安婦と挺身隊の混同がみられたことから、誤用」とは認めますが、捏造記事とは認めていません。

 【3】1992年1月11日付け『慰安所 軍関与の通達・日誌 募集含め監督・統制』記事関連に関しては、「宮沢首相の訪韓時期を狙ったわけではありません」とタイミングも否定、内容も問題はないのだとしています。 



 【1】の吉田清治関連が捏造であると認められたのですから、次のステップは【2】と【3】の捏造記事の徹底検証です。

 これらがすべて捏造であることが認められれば所謂「従軍慰安婦の日本軍関係者による組織的強制連行」はまったくの「創作」「ファンタジー」であることが証明されます。

 とりあえず【2】1991年8月11日付け『元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀 重い口開く』記事関連に関して徹底検証すべきです。

 だとすれば、現在沈黙を守っている福島みずほ氏の責任は重大です。

 本件で日本政府を相手に訴訟を起こそうとしたのが、福島瑞穂氏や高木健一氏などの弁護士で、彼らは韓国に渡って原告になる元慰安婦を募集しています。

 そこで名乗り出たのが金学順で、キーセンに売られただけの女性を、朝日新聞の植村記者がこれを(吉田のストーリーにそって)「女子挺身隊として強制連行された」と誤って報じたのです。

 福島氏はこの裁判に弁護士として深く関与します(ちなみに原告団側は敗訴、原告団長は植村記者の義母だったが、のちに裁判費用を詐取したとして逮捕され、行方をくらまします)。

 さらに彼女は、直後の政府の慰安婦調査に、原告側関係者にも関わらず、なんとオブザーバーとしても参加しているのです。

 朝日新聞とともに彼女にも重大な説明責任があります。

 従軍慰安婦捏造報道問題の検証作業を次のステップに進めるべきです。

 国会にて本件で一切の沈黙を守っている福島みずほ氏を証人喚問すべきです。
最終更新:2018年07月16日 19:19