◆ 【佐世保事件】徳勝もなみが松尾愛和さんを殺害した経緯まとめ【画像あり】 「NEWS U.S(2014.7.30)」より
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2 :可愛い奥様@\(^o^)/:2014/07/30(水) 04:02:10.30 ID:39IV0V6c0.net
殺害 7/26(土)午後8時頃と犯人供述

<時系列>
1.数日前に女子生徒から被害者(小学からの最仲良し)に会いたいと連絡し土曜日に約束
2.7/26(土)午後2時過ぎに母親に「女子生徒の部屋に遊びに行く」と外出
3.午後3時に外で待ち合わせし二人で佐世保市街でウインドーショッピング後、現場マンションへ
4.同日午後6時40分頃「7時ころに帰る」と被害者が母親にメール
5.帰宅しないので被害者の母親が加害者の親に問い合わせる
6.女子生徒の親が娘に行方を聞いたところ「松尾さんとは、6時半頃に別れた」と答えたという
7.午後11時頃、被害者両親が110番通報し捜索願を出す
8.午前3時15分頃、部屋に居る女子生徒を父親と警官が電話でマンションの玄関まで呼び出す
9.午前3時20分頃、女子生徒に松尾さんの所在を尋ねたところ「知らんけど」と答える
10.警官は女子生徒の父親の許可を得て部屋に入り、ベッドにあおむけで首の切られた遺体を発見
11.女子生徒を佐世保署へ任意同行、自分が殺したと認めたので午前6時11分殺人容疑で緊急逮捕


+ 記事
 長崎県佐世保市のマンションで、高校1年の松尾愛和さん(15)が殺害され、同じ高校のクラスメートの女子生徒が逮捕された事件で、長崎県警は27日、松尾さんの首と左手首が切断されていたと明らかにした。

 女子生徒の逮捕容疑は26日午後8時ごろ、生徒の自宅マンションで、後頭部を鈍器のようなもので十数回殴り、ひも状のもので首を絞めて殺害した疑い。

 県警によると、遺体は首と左手首が切断されていた。近くで工具や刃物が見つかった。生徒は「全て自分一人でやった」と供述。遺体切断も認めた。2人は中学も同じ。生徒は4月から市内の親のもとを離れて1人で住んでいた。

 県警によると、松尾さんは26日午後3時ごろ、家族に友人と遊ぶと伝えて出かけた。午後6時40分ごろ、母親に「7時ごろに帰る」とメールが届いたが、その後も戻らなかった。






占い師けんけんTV
00:00 はじめに
03:05 事件前
04:22 同級生を〇害
07:37 もなみの生い立ち
09:30 トリガーは何か?
12:24 もなみの両親
14:16 逮捕後のもなみ
16:09 もなみの顔を覚えよう




1 :すらいむ ★@\(^o^)/:2014/10/05(日) 22:02:54.81 ID:???0.net
佐世保の高1殺害、容疑の少女の父親が自殺か

長崎県佐世保市で7月に起きた高1女子生徒殺害事件で、殺人容疑で逮捕された同級生の少女(16)(鑑定留置中)の父親が5日、同市の自宅で首をつった状態で見つかった。

父親は死亡しており、県警は自殺の可能性があるとみて調べている。

県警によると、発見したのは父親の知人の女性で、午後4時過ぎに119番した。遺書は見つかっていないという。

(※ 以下略、詳細はブログ記事で)



■ 【佐世保高1女子殺害】サイコパスな子供を授かったら自分ならどうするだろう。 「雑記(2014.7.29)」より
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報道の内容を見た限り、加害者は感情の欠落したサイコパスだと思います。サイコパスは先天的なものなので育て方の問題ではありません。つまり、子供を授かれば誰もが同じような境遇に陥る可能性があるわけです。

(※ 中略。詳細はブログ記事で)
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今回の事件、被害者は紛れも無く被害者ですが、加害者の親も被害者だと思います。先天性の問題なら「隔離」でもしない限り防ぎようが無いですし、事件を起こしていないのに隔離するなんてありえないわけですから。

自分に子供が出来て、もし、サイコパスだとしても病院に押し込み我が子の自由を奪うなんてことは出来ないと思います。事が起きるまで「我が子が殺人なんてするわけ無い」と思ってしまうと思います。

もし、あなたの子供がサイコパスだったらどうしますか?


■ 佐世保猟奇殺人 「二階堂ドットコム(2014.7.28)」より
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殺せば自分も同化できるとか、独り占めできるとか、そういう心理だろうな…わかります、というと俺もキチガイみたいだが、心理学やらなにやらやってたら、気持ちはわかるんだよね。
いいか悪いかとかそういう問題でなく、心の闇がわかる。

人の闇を見続けてはや20年余。よく正気を保ってるよ俺も。え?おかしいって?ええ、おかしいですたぶん。
でも、人は切り刻まないですわまだ(笑)



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■ 高1殺害 少女を激変させた母の死:佐世保・高1女子殺害 名士一家、母の死後、少女の生活激変「頭よすぎ変わってる」 「livedoor news(2014.7.28)」より
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長崎県佐世保市の高校1年、松尾愛和(あいわ)さん(15)が殺害された事件で、遺体の胴体にも激しく傷つけられた痕があったことが28日、長崎県警への取材で分かった。

 殺人容疑で逮捕された同級生の少女(16)は周囲から「文武両道で多才」と評価される一方、「暗く、変わった子」とも見られていた。昨年秋に母親が亡くなって以降、生活が激変していたといい、県警は事件に至った背景も含め、慎重に調べを進める。
+ 続き
 捜査関係者によると、女子生徒の遺体は首などが切断されていただけでなく、胴体にも切断しようとした痕があった。司法解剖の結果、死因は窒息で26日午後8~10時に死亡したとみられる。

 学校関係者によると、少女をめぐる環境は最近1年間で激変。仲が良かった母は昨年10月に他界。冬季に父親とともに年代別の全国規模のスポーツ大会に出場した際は「母のためにもがんばる」と話していたという。少女は母の死に際して感情を表に出すことはなかったが、落ち込んでいる様子だった。父親はその後再婚した。

 事件現場となったマンションで1人暮らしを始めたのは今年4月。大通りに面し、父親の職場に近く、学校へも徒歩圏。「アニメ好き」が共通点だったという女子生徒の自宅とは徒歩で10分ほどの距離だった。少女は9月から海外留学する予定で、自ら1人暮らしを希望。父親は「留学の練習」ということで許可したという。

 一方、幼少期から少女を知る女性は「あまり笑わない。頭が良すぎるのか、少し変わっていた」とも。進学校に通い、父親の影響で始めたスポーツだけでなく、芸術的な才能にも恵まれていた。父親は地元で顔が広く、関係者は「誰もがうらやむような名士の一家」と話す。

 ただ、学校関係者によると、少女は小学生時代に同級生の給食に異物を混ぜる問題行動を起こしていた。中学校では小動物の解剖に夢中になっているという噂が広まり、「少し浮いた感じになっていた」という。

 県警は28日午後、少女を長崎地検佐世保支部に送検する。14歳以上の未成年者が逮捕されると通常、送検後に勾留され、地検が家裁送致し家裁が処分を判断。故意に人を死亡させた事件では検察官送致(逆送)もある。責任能力が争点となることが想定される事件では、地検は家裁送致前に数カ月間、鑑定留置をするケースが少なくない。

■ 佐世保・高一女子殺害事件に衝撃走る 「MU(ムー)のブログ(2014.7.28)」より
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海外でも衝撃的な事件として報道されています(ロイター)
(※ 中略)
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「遺体解体願望」「人食事件」というのは、世界中で見られます。
この女子高生は「遺体解体願望」を満たすことが目的であり、対
象者は誰でもよかったのかもしれません。ただ、自宅に招き入
れなければならないので、警戒心のない同級生となるでしょう。

普通の人間からすれば「良心のない異常者」に見えるのですが、
彼らにとってはどうしても達成したい欲望があるために、本人に
は自分が異常者には思えないかもしれません。こういう精神病
質を一般に【サイコパス】といいます。洋画では『ハンニバル』
『羊たちの沈黙』、邦画では『悪の教典』が有名です。

今回の女子高生は精神鑑定を受け、最終的には医療少年院
送致となるのでしょう。立ち直ってくれれば良いのですが・・。
犠牲者のご冥福をお祈りいたしますとともに、ご遺族には謹ん
でお悔やみ申し上げます。m(__)m

★ 女子高生殺害犯はマンションで1人暮らし 父親は地域の名士で、裕福な環境で育った 「Jcast news(2014.7.28)」より
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 長崎県佐世保市内の県立高校に通っていた松尾愛和(あいわ)さん(15)が同級生の女子生徒(同)に殺害された事件では、松尾さんも加害者の生徒も同じ中学校・高校に通っており、その学校は地域では有数の進学校だ。
 松尾さんも加害者も、父親は国家資格が必要ないわゆる「士業」を市内で営む同業者だ。特に加害者親子はスポーツの分野でも有名で、著名な大会にも親子そろって出場するほど。加害者は裕福で、恵まれた環境に育ったように見えるが、どうして凶行に走ってしまったのか。

高校で1人暮らしをしていたのは加害者だけ

 松尾さんが殺害されたのは、加害者が一人暮らしをしている市内の自宅マンション。2人が通っている高校の校長が2014年7月27日に会見して明らかにしたところによると、両親で離れて一人暮らししているのは加害者だけだった。加害者のマンションと実家はあまり離れておらず、加害者の家庭に経済的に余裕があったことをうかがわせる。
 さらに、加害者の両親は総じて教育熱心だったようだ。ウェブサイトに公開されていた加害者の父親のプロフィールによると、被害者と加害者が通っていた学校でPTAの役員を務めていた時期もある。
 加害者の母親は13年10月にがんで死去している。母親の訃報ではスポーツ団体の長崎県のトップや、佐世保市の教育委員を歴任したことが報じられており、地域への貢献も大きかったようだ。加害者と父親は14年1月に栃木県で開かれた冬季国体にも長崎県代表として出場。長崎新聞には「亡き妻への思い胸に 『集大成の大会』」と題した記事も掲載された。
 ただ、加害者の父親はすでに再婚している。そのため、加害者が再婚相手との同居に難色を示した末の一人暮らしだとの見方も出ている。
 加害者本人も多才だったようで、14年2月には、美術作品展の版画部門で県知事賞を受賞してもいる。


★ 突然の死に「実感ない」=松尾さん知る人驚き―長崎・佐世保 「Yahoo!ニュース[時事通信](2014.7.27)」より
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 長崎県佐世保市で県立高校1年の松尾愛和さん(15)が同級生の女子生徒(15)に殺害された事件で、松尾さんを知る地元の住民らは27日、「実感がない」「明るくはきはき話す頭のいい子」と語った。
+ 続き
 松尾さんの小学時代の同級生は「頼りがいのある子で、困っているときは助けてくれた。どちらかといえば、あまり目立たない方だった」と印象を語る。突然の死に、「驚きで実感がない」と言葉少なだった。
 娘が松尾さんと小学校の同級生だった女性は「明るくて、はきはき話す頭のいい子という印象」と語る。事件を受け、娘が「クラスを支える頑張り屋さんだった」と話していたという。
 松尾さんと同じマンションに住み、エレベーターで会うことがあったという女性は「きちんとあいさつできる子だった」と述べた。
 現場のマンションは入り口が規制線で封鎖され、物々しい雰囲気。正午すぎには県警の鑑識課員ら5、6人がマンションに足早に入った。
 7階に住む男性(31)は同日午前3時半ごろに仕事を終え帰宅。入り口付近に県警のワンボックスカーなどが止めてあった。女性が「どうなっているのか分からない」と話す声を聞いたといい、「事件があったなんて、怖い」と話した。 













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最終更新:2023年12月17日 09:05
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