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立花孝志

■ ダブスタはTV朝日の十八番だから!世間はこれを「厚顔無恥」と言う! 「社会科学上の不満(2020-01-02)」より
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テレビ朝日系の看板番組「報道ステーション」で働く派遣スタッフが、大量に“解雇”通告されたことが日刊ゲンダイの調べで分かった。対象は10年以上の長きにわたって番組を支えてきた中核メンバーがほとんどで、10人以上が一斉に契約終了という異常事態。報ステに一体、何が起きているのか。

続きは以下ソース
12/24(火) 15:00配信日刊ゲンダイDIGITAL
https://news.livedoor.com/article/detail/17573241/

派遣切りを批判していたTV朝日が、自分がその立場に追い込まれている。
「非正規雇用を批判しておきながら自分たちは派遣社員を使い
いらなくなったら派遣切りか
どこがリベラルなんですか?」との書き込みが秀逸。「派遣村がーーーーーーーーー!」との書き込みに座布団1枚。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 『報道ステーション』から政権批判が消えた理由! 杉田水脈問題も赤坂自民亭もスルーする異常事態 「LITERA(2018.07.29)」より
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 最近、『報道ステーション』(テレビ朝日)がヘンだ──。そんな声が視聴者の間で巻き起こっている。『報ステ』といえば、忖度体質が支配するテレビ報道のなかで、安倍政権をきちんと批判ができる数少ない番組として支持を受けてきた番組。ところが、今月7月を境に、この番組から肝心の安倍政権批判が極端に少なくなってしまったのだ。

 典型が、いま大きな問題になっている杉田水脈のLGBT差別発言。テレビ各局の動きはもともと鈍かったが、それでも24日にTBSの『NEWS23』が取り上げたのを皮切りに、25日以降はフジテレビや日本テレビの番組ですらこの問題を批判的に取り上げ、同じテレ朝の『羽鳥慎一モーニングショー』も遅ればせではあるが26日にこの問題を取り上げた。

 ところが、『報ステ』はいまにいたるまでこの問題を取り上げていない。26日夜には公明党・山口那津男代表までが「いかがなものか」と批判コメントを出したが、そのことすら『報ステ』は一切取り上げなかった。自民党本部前で大規模な抗議デモが行われた27日にはさすがにやるだろうと思ったが、やはり完全スルーだった。 

 しかも、この異変は杉田水脈のLGBT差別発言だけではない。じつは「赤坂自民亭」問題でも対応は同じだった。当初、テレビの報道はほとんどが沈黙していたが、」キー局では10日になって『あさチャン!』『Nスタ』『NEWS23』といったTBSの番組が取り上げるようになり、他局のニュース番組やワイドショーにも広がっていった。

 だが、なぜか『報ステ』だけは頑なに「赤坂自民亭」問題を取り上げることはなく、1週間後の17日になってようやく紹介。それは、安倍首相が同日の参院内閣委員会に出席し、国会という公の場ではじめてこの問題について追及され、「いかなる事態にも対応できる万全の態勢で対応にあたってきた」と答弁したタイミングだった。

 別に安倍首相の公式コメントを待たずとも、初動の遅れを指摘する報道はできる。しかも、『報ステ』と同じテレ朝では、11日には『羽鳥慎一モーニングショー』でも「赤坂自民亭」問題を紹介していたし、さらに『報ステ』レギュラーコメンテーターの後藤謙次は10日付けの静岡新聞で『求められる「真摯な姿勢」』と題して「赤坂自民亭」問題を取り上げていた。つまり、『報ステ』は意図的にこの話題をピックアップしなかったのだ。

 ほかにも『報ステ』が政権批判を鈍らせたケースは枚挙にいとまがない。たとえば、朝日新聞が17日にスクープした、自民党・古屋圭司議員の事務所が政治資金収支報告書にパーティ券収入を過少記載していた問題。『NEWS23』や日本テレビ『NEWS ZERO』といった夜のニュース番組はその日のうちにこの疑惑を取り上げたが、『報ステ』は無視。翌18日に国会の動きを紹介するなかで取り上げるにとどまった。

 さらに、カジノ法案が参院本会議で強行採決された20日の放送では、コメンテーターとして出演したハフポスト日本版編集長の竹下隆一郎氏が「(今国会は)野党の追及が甘くて、なかなか議論が盛り上がらなかった」「インターネット上や20代の若者を取材していると、野党のみなさんが批判をすることにすごいアレルギーがある」などと語り、安倍政権の傲慢な国会運営には一切ふれることなく、問題点を野党批判にすり替えてまとめてしまったのだ。

 そして、このように政権批判につながる問題が影を潜める一方で『報ステ』が熱を入れて取り上げてきたのが、東京五輪やスポーツの話題だ。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


加計学園
■ 【加計学園騒動】今治商工会議所作成資料を加計学園提出資料と偽るなど、報道ステーションが悪質印象操作報道 「Birth of Blues(2017.5.22)」より
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2ページでなく9ページ。貼付リンク先参照。なんで玉木雄一郎の獣医師会贈収賄疑惑は報じず、すぐバレる嘘ばっかりテレビで流すの?
久米宏や古舘伊知郎がやりたい放題やってきた八百長編集は今の時代通用しないのに。例えは違うけど古舘伊知郎のけものフレンズ捏造ラジオ放送と瓜二つですね。真面目に仕事やっている人達を面白おかしくバカにし、真顔で平気で嘘を吐く。
【古舘伊知郎モラハラ事件】連日多数のツイートを公開していたサーバルちゃんこと尾崎由香さん(23)ツイッターが24時間沈黙

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ 公器というより凶器 ~ 安倍総理を貶めようとした、報ステの悪辣な仕込み 「私的憂国の書(2016.6.24)」より
(※mono.--写真は略したが、文章は途中で切ることが文意を外れると判断し全文転載。)
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 放送局が、参院選に向けて党首討論を企画し、放送している。その中で、テレビ朝日の報道ステーションの悪意に満ちた企てが酷い。「安倍の葬式はうちで出す」と発言したのが、元朝日新聞の故若宮啓文だが、その安倍総理の葬式を、本気で出そうとしているかのよう。まさに公の電波を使った嫌がらせと印象操作だ。テレビ朝日は本当に腐っている。

 まずは、朝日新聞が掲載した、その「事態」を伝える記事だ。

安倍首相「ちょっとフェアじゃない」 番組収録で抗議(朝日新聞)

 安倍晋三首相が21日、テレビ朝日「報道ステーション」の収録後、終了時刻が予定の午後6時より約1分過ぎたことに腹を立て、司会者に「6時までと言ったじゃない。時間を守ってもらわないと困る。飛行機の時間があるんだから」と詰め寄る場面があった。

 与野党9党の党首討論の収録だった。最終盤で司会者が「テレビでの党首討論が今週で最後。首相の都合もあると聞いているが」と質問。首相は「菅政権の時、党首討論は4回。今度は5回」と反論した。

 この時点で収録終了予定の午後6時になったが、司会者は民進党の岡田克也代表に発言を促した。すると、首相は「6時に出ないといけない。飛行機の問題があるから。ちょっとフェアじゃない」と抗議した。

 収録は約1分後に終わったが、首相は声を荒らげてさらに激しく抗議を続けた。首相は同日夜、飛行機で大分に向かった。

 毎日新聞も、社説で援護射撃した。

 21日のテレビ朝日の党首討論番組では、司会者が終了間際、再度討論するために安倍首相に再出演を要請したところ、首相は「菅直人政権の時(2010年の参院選)より回数が多い」などを理由に断った。

 これに対して民進党など野党4党は既に先週、公示後も党首討論会を積極的に開催するよう自民党に求めている。公示後の番組が減ったのは自民党の意向だというのが野党側の主張だ。

 朝日や毎日の記事を読むだけでは、ただ単に安倍総理が番組に対してキレて、居丈高に文句を言ったような印象を受ける。しかし、安倍総理の抗議は、テレ朝の「悪意ある仕込み」によって、仕向けられたものだったのだ。以下は、安倍総理のフェイスブックに掲載されている、秘書の投稿だ。


…秘書です。

皆様からご心配やご質問を数多く頂戴し、某党の党首の方が「相当文句を言っていた。あれが首相の姿かと思うとがくぜんとする」などと述べられている「報道ステーションにおける党首討論」の件に関しまして、一言申し上げます。

報道ステーションの対応にはあきれました。まず時間を守らない。昨日(21日)は「大分へのフライトの関係で18時終了を厳守して欲しい。」と出演交渉をしたところ、テレビ朝日側が「18時の終了を厳守するのでやりたい。」との収録時間の厳守を条件に了解しました。
にも関わらずこちらが席を立たなければならない事をわかっていて18時を過ぎてから質問を投げかけ、あたかもこちらが打ち切った様な印象を与える演出は卑怯です。
国会では総理が1分遅れても陳謝或いは散会になります。
みんなの大切な時間は守る事は社会人なら当たり前でしょう。
安倍さんが「時間だから」と言うまで延々とやるつもりだったのでしょうか。
そして民主党政権時の参議院選挙では菅首相(当時)はテレビ朝日の番組への出演を拒否していますので、テレビ朝日では党首討論は行われていません。
その事は伏せて「安倍総理の都合で報道ステーションでは選挙前に一回しか行われていない、もう一回」と言うのは実にアンフェアです。
菅政権の時はテレビ朝日では0回、テレビ党首討論は4回。
対して今回行われる党首討論は先日行われたニコニコ動画を入れれば実に6回です。
その現実も伏せて安倍総理は党首討論から逃げていると印象操作はフェアではありません。
そして「何故この時期に設定したのか?」とのご質問ですが、期日前投票の利用する方々は現在有権者全体の25%にも及びます。
その利用者の方々が投票する前に各党の考え方を理解してもらう党首討論の開催を早く設定するのは世の流れとして当然と言えるでしょう。

《秘書アップ》

 テレビ番組の構成は、タイムキーパーも携わるほど、時間には厳密だ。「18時を厳守」という事前の約束があれば、番組はその前提で構成されるのが当たり前である。だが、司会者は、安倍総理が18時までしか同席できないことをわかっていつつ、質問をぶつけた。要するに、司会者と番組ディレクターは「安倍総理は18時まで」という前提を知っていて、わざと18時オーバーの状況を作り出し、「安倍総理が逃げた」ような印象をテレビ画面に映し出すことを目的としていたのではないか。

 悪辣な仕込み以外、なにものでもない。テレ朝は、椿事件などでは全く懲りていない。彼らにとって、党首討論の内容など、どうでもよかったのだろう。ただ単に、安倍政権を貶めるという目的だけの番組作りだったのではないかとさえ思える。常に偏向する報ステだが、人を貶める仕込みまでして番組作りをするとなると、これは公器というより凶器だ。


放送電波停止
■ 民主党も電波停止を命ずることができると片山善博総務大臣時代に明言・報ステでは高市総務相を批判 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.2.16)」より
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160215/k10010410131000.html
2月15日 19時27分、NHKニュース
放送行政における政治的公平性

一方、民主党の山尾国会対策副委員長は、放送行政における政治的公平性の解釈についての政府統一見解に関して、「これまでどの政権においても、1つの番組で政治的公平性を判断するという解釈を示した政権はないが、なぜ解釈を変えたのか」と質問しました。

これに対し、高市総務大臣は、「放送法4条の政治的な公平性について、番組全体で判断するという従来からの解釈には何ら変更はない。ただ、番組全体を見て判断するとしても、番組全体は1つ1つの番組の集合体なので、1つ1つの番組を見なければ全体の判断もできない」と述べました。

また、高市大臣は、放送事業者が政治的な公平性を欠く放送を繰り返した場合、電波法に基づく電波の停止を命じる可能性があると答弁したことに関して、「民主党政権だった平成22年11月26日の参議院総務委員会で、当時の平岡総務副大臣からも、放送法4条が法規範性を有することや、番組準則に違反した場合には総務大臣が業務停止命令や運用停止命令ができることなど、私が述べた内容について、民主党政権下でも同じように答弁されている」と述べました。


(※mono.--中ほど大幅に略、詳細はブログ記事で)
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2月15日放送の「報道ステーション」は、意図的に高市大臣の反論をカットした!

15日の報ステは、民主党政権時代も総務副大臣が同じ答弁をしていたことを完全にカットして報道したのだ!

まさに、悪意ある偏向報道の見本のような偏向報道だった!


古館伊知郎
■ “稀代の偽善者”古館伊知郎、来年3月で報ステを去る 「私的憂国の書(2015.12.25)」より
(※mono.--前略)
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 「『もしかしたら、この人は仕事でイライラしてて、僕のしゃべったことに対して怒って、こんな罵詈(ばり)雑言を吐き付け、そして、布団をかぶって次の日会社行くんだな…』と思ったら、『あ、これも一種の社会貢献だな』と思える瞬間もあったりして。そのあたりも感謝です」

 会見で古館はそう語った。私も古館のことは何度も否定的に書いてきたし、ことあるごとに「稀代の偽善者」と呼んできた。ただ、それは、仕事でイライラしたことが理由ではない。古館を批判することでストレスを解消し、次の日にスッキリ気分で会社に行ったわけでもない。「社会貢献」というが、それは古館の自己満足であり、自己正当化に過ぎない。ブログにするネタを彼が提供してくれたことは確かだが、彼に貢献されたとは全く思っていない。

(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
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 古館の場合、反権力が報道のベースにあるのではなく、反権力が仕事になっている。もっと言えば、彼にとって権力に抗うという報道姿勢は表向きのポーズであり、本当に抗っているのは保守系の権力だ。古館は「抑えたり、出たり、褒めたり…とやってきました」と言うが、彼が安倍政権、もしくは政治家安倍晋三を褒めたケースがあっただろうか。私は報ステをたまにしか見ないが、「古館が安倍政権を褒めた」ならネットではビッグニュースになるが、そんな話は聞かない。

 1日推定1千万円の報酬を得ていたとされる「古館プロジェクト」。叩かれ、ムカついたと話す古館だが、プロパガンダを流して高額報酬を得るのだから、楽な商売だ。

 久米宏から続く、「テレ朝22時の反日の系譜」は、古館が辞めても、間違いなく次の報ステに引き継がれる。放送倫理を求める視聴者にとっては、単に監視する対象が変わるだけの話だ。



古舘「この船が南シナ海のある領域に進入(侵入)、入りました」
ナレーション「アメリカの艦船が中国が勝手に主張する領海内に進入(侵入)した」
ワシントン支局長「領海進入が今アメリカにとってもっとも重要な政治判断を…」

と報道し、27日夕刊の毎日新聞では
「<米軍>近く南沙進入…中国埋め立てに対抗」

というような記事タイトルになっており(現在は批判があったのか変更されている)一般の視聴者から『客観的事実を欠いている中国よりの記事』と疑問の声が流れた。

この報道に関して、28日の読売テレビの報道番組「すまたん」では毎日新聞の記事に関して「中国の人工島を認めたらいろいろなところに人工島を作り領土を拡大する」という前置きをおこなったうえで「中国の領土と捉えかねない報道の仕方」を行った毎日新聞を「中国側にたって記事を書いている」と痛烈に批判をすることとなった。


安倍昭恵】 / 【日航機123便墜落
■ アッキ-が報ステ・古舘キャスターに仰天依頼 「東スポ(2015.8.15)」より
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 安倍晋三首相(60)の昭恵夫人(53)が謎かけともとれるメッセージを発し、永田町やネット上を混乱させている。フェイスブック上で安倍政権をやり玉に挙げる「報道ステーション」(テレビ朝日系)の古舘伊知郎キャスター(60)によもやの救いの手を求めたのだ。

 昭恵夫人のメッセージが投稿されたのは12日夜。この日は日本航空ジャンボ機の墜落から30年に当たり、「報ステ」でも遺族にスポットを当てた追悼企画を放送した。すると番組終了後に昭恵夫人は「日航機墜落事故から今日で30年。古舘さん、是非この事故原因の真実を明らかにして下さい…。お亡くなりになられた方々のご冥福を、心よりお祈り致します」とテレビ画面の複写とともに書き込んだのだ。

「報ステ」と首相官邸はいわずと知れた因縁関係にある。

「3月に元経産官僚の古賀茂明氏(59)が官邸から降板圧力があったと生放送中に暴露し、古舘氏が古賀氏と公開ゲンカするなどひと悶着あった。その後、再び『報ステ』は安倍政権には厳しいスタンスを取っているだけに昭恵夫人が『報ステ』に対し、お願いするとはどういう神経なのか」(自民党関係者)

 昭恵夫人のメッセージには、ネット上でも首をかしげる人が続出。

「古舘氏に真相の追究を期待しても仕方がない」「このコメントはファーストレディーとしてダメでしょ」とダメ出しされると昭恵夫人は「ご遺族や当時遺体の検証に当たられた歯科医師の先生などからも直接お話を伺いましたし、当時の資料等も読ませて頂きましたが、納得できませんでした。報道ステーションだからこそ、真相究明して頂けるかと思いました」と再度投稿した。

 日航機の墜落を巡っては米軍機による誤射や自衛隊機との衝突などの“陰謀論”も渦巻いている。

「昭恵夫人も陰謀論を信用しているということなのか。それで政府と一線をひく、古舘氏を指名したということなんでしょうか。それとも真相解明は不可能と分かりながら、夫をいじめる『報ステ』への皮肉なのか」(永田町関係者)

 ファーストレディーの真意は――。


民主主義
■ 多数を否定する民主主義とはなんなのか 「私的憂国の書(2015.7.17)」より
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 昨夜、報ステをちらっと見ていたら、稀代の偽善者がこういう趣旨のことを言っていた。

 集団的自衛権の行使は、政府が適切に判断すると言っている。しかし、その判断基準になるものが、特定秘密保護法によって護られているために、全て明らかにされるわけではない。

 この偽善者は、我々国民ひとりひとりが政府高官と同じ質と量の情報を持ち、政府の判断の可否を判断できると、本当に思っているのだろうか。思っているとしたら、単純にバカである。

 我々国民は、勤労し、納税し、子供に教育を受けさせる。そして、全ての国民が政治に直接的に関与するわけにいかないので、国民の代理人を選び、政治を付託する。信頼できると思う政治家を選び、良くないと思ったら落選させる。それを繰り返し、日本が正しい方向に向かうことを期待するのだ。それが、民主主義の基本的なシステムである。

 政治を代理人である議員に付託することは、決して白紙委任を意味するものではないけれど、我々は国会議員や政党を選んだ時点で、その代理人に政治を委任している。古館の言っていることは、政治家は基本的に信用ならぬ存在であるという蔑み。また、メディアは政治家を自由に評価してよい特権階級であるという傲慢さの表れだ。そして、政治家を選んだ有権者への冒涜である。

 一昨日、報ステで「政治を勉強してきたものとして言わせてもらうけど、民主主義とは多数決ではない」というコメントが出たそうだ。私は見ていなかったが、発言の主は、コメンテーターの中島岳志であるようだ。これは、TBSに出演した國分功一郎発言のデジャヴである。國分は、昨年12月にTBSのNews23に出演し、「民主主義っていうのは多数決じゃない。今の日本の政治体制は独裁の体制」と公言している。

 多数決が疎んじられる民主主義とは一体何なのか。多数決が否定されるなら、国民の多数の意見が反映されない政治システムを、我々は抱えているということになる。それなら、我が国は支那や北朝鮮と同じではないか。彼等が安倍総理を批判する文句が「独裁」である。しかし、多数を否定することこそ、独裁の肯定なのだ。単純な論理破綻である。

 何が何でも憲法解釈による集団的自衛権の行使容認がダメだというなら、彼ら反対派は、「集団的自衛権はダメ」という条文を書いた憲法改正を発議すべきである。集団的自衛権反対派は、憲法解釈がダメというなら、解釈の余地を残さない憲法を提案せよ。

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◆ 朝日新聞、遂に民主主義を否定しtwitterで馬鹿にされるwww 「ハムスター速報(2015.7.15)」より
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0 :ハムスター2ちゃんねる 2015年07月15日 09:16 ID:hamusoku
多数決って本当に民主的?

 「多数決」は民主的な決め方とされてきたが、その問題点をとらえ直そうとする漫画や評論の刊行が相次いでいる。折しも、安全保障関連法案は週内にも衆議院で採決される公算大だ。異なる意見を取り入れながら物事を決めるにはどうしたらいいのか。

 多数決こそ民主的な仕組みと考える人は多い。「選ばれた私の言うことが民意」と言う橋下徹・大阪市長はその典型例だろう。

 慶応大学の坂井豊貴教授(社会的選択論)は、多数決の結果ばかりが重視される状況に危機感を募らせ、『多数決を疑う』(岩波新書)を4月に刊行した。「無邪気に多数決をありがたがるのは、ただの多数決主義。『私たち』をどうにか尊重しようとする民主主義とは違う」

 そもそも「民意」は選び方次第で変わる。

 例えば有権者21人がA、B、Cの政策のどれかに投票するとする。結果はA8票、B7票、C6票。多数決ならAが集団を代表する意見になる。



その『多数決よりも優先されるべきもの』を決める権限は誰が持つのか。
王様ですか?皇帝ですか?書記長ですか?それとも大佐?主席?

それ、民主主義じゃないですよね?


★■ 古舘氏『報ステ』で全面降伏 森永卓郎氏が大混乱の“舞台裏”暴露 「iZa(2015.4.1)」より
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 27日のテレビ朝日系「報道ステーション」でゲストコメンテーターの元経済産業省官僚、古賀茂明氏が“降板”させられたと発言した問題で、古舘伊知郎キャスターが30日夜、番組内で謝罪した。番組の信用すら揺るがす古賀氏の不規則発言は、まさに“自爆テロ”だったらしく、騒然とするスタッフの混乱を、経済評論家の森永卓郎氏が31日、夕刊フジに暴露した。

 30日の番組中盤で「お伝えしなければいけないことがあります」と切り出した古舘氏。

 古賀氏がバッシングを受けたと指摘した菅義偉官房長官が同日、「全くの事実無根」と不快感を示したニュースを流した後、「番組としては、古賀さんがニュースとはまったく関係ない部分でコメントしたことは残念に思っています」と語り出した。

 そして「テレビ朝日としては、そうした事態を防げなかったという1点において、テレビをご覧のみなさんに重ねておわびをしないといけない」と深く頭を下げた。言い訳のしようがない全面謝罪に、古舘氏の表情も厳しい。

 もともと27日の放送直後から局内は大混乱だった。当日深夜放送の「朝まで生テレビ!」に出演するため、局内にいた森永氏は「番組終了から1時間以上たっているのにスタッフが20人ほど、古舘さんの楽屋の前にズラーっと並んで、出てくるのを待っていた。テレビ朝日が騒然となっていたんです」とその異様な雰囲気を明かした。
(※mono.--以下略、詳細はサイト記事で)


古賀茂明
■ ふたりの官房長官を怯えさせた男 批判に怯える安倍官邸 「世相を斬る あいば達也(2015.3.30)」より
(※mono.--前後中ほど大きく略、詳細はブログ記事で)
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 しかし、不可解なのが、その一方で古賀批判が盛り上がりを見せていることだ。その代表的なものが「官邸の圧力というのは古賀氏の被害妄想」という意見だろう。たとえば、池田信夫氏などはブログで「(テレビ局に対し)政治家が出演者をおろせなどということは絶対ない(あったら大事件になる)。」      「彼は政治とメディアの関係を誤解しているようだが、報ステのような番組に政治家から圧力がかかることはありえない。」等と言っているが、政府がメディアに公式で出演者降板を申し入れたりしないのは当然。問題は、上層部や番記者、報道への抗議を利用した揺さぶり、さまざまなチャンネルを使った裏の圧力なのだ。池田氏らはこの間、安倍官邸が裏でマスコミに何を仕掛けてきたか、本当に知らないのだろうか。

 『報ステ』の古賀氏発言についても、菅官房長官は番記者を集めたオフレコ懇談ではっきりと「放送法違反」「免許取り消し」などをちらつかせて、プレッシャーをかけている。テレビ朝日上層部に対しては、番組審議会委員長の見城徹幻冬舎社長を使った揺さぶりもあった。
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古賀氏が言いたかったのは“降板”についての恨みつらみではない。発言のポイントは「官邸のバッシングで」という部分にある。それがより鮮明になる のが後半戦だ。安保法制を始めとする国会論戦についての感想を求められ、「国民的議論がないまま、アメリカの言いなりで先へ先へ行こうとしているのは、とんでもないことではないか」ときわめてまっとうな意見を述べた。そして、いま安倍政権が進めているのは(1)原発大国、(2)武器輸出大国、(3)ギャンブル大国――への道だと指摘し、自分でつくってきたという「I am not ABE」のフリップを掲げ、「これは単なる安倍批判じゃないんです。日本人としてどう生きるかを考える材料にして欲しい」「官邸からまたいろいろ批判があるでしょうが、菅さんも、陰でコソコソ言わないで直接、言ってきてください」とかましたのだ。
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 いずれにしても、スタッフの入れ代わった4月からの新生『報道ステーション』がどうなるのか、ぜひチェックをしていきたい。 ≫(リテラ:野尻民夫)


★■ さらに続報! 古賀茂明が『報ステ』放送中・放送後のスタッフとのやりとりをすべて明かした! 「msn.news-LITERA(2015.3.29)」より
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 元経産官僚・古賀茂明氏の『報道ステーション』(テレビ朝日系)爆弾発言について、本サイト・リテラはこれまで2本の記事を配信したが、さらに続報である。

 放送中に一体何が起きていたのか、そして、古賀氏はなぜ発言したのか。テレビ朝日の報道局員は、「報道フロアはもう騒然となってましたよ。報道局幹部は、激怒してましたが、番組のスタッフや局員からは、よく本当のことを言ったという称賛の声や、普通のことを言っただけじゃないかという冷静な声、激論はあってもいい、面白い、視聴率が取れるといった様々な声が出てました。幹部の前では言えませんけどね」と話す。局内も古賀批判一色ではないようだ。

 放送から一夜明け、古賀氏が、彼に非常に近い新聞記者に語った内容を我々は独自ルートで入手した(古賀氏本人に確認したところ「ノーコメント」ということだった)。

生々しい証言のため、ほぼ全編を掲載する。
(※mono.--以下略、詳細はサイト記事で。)
(※mono.--当サイト内関連記事は⇒ページ古賀茂明で。)



外務省】 / 【ISILを巡る国内議論
★ 外務省が「報ステ」に異例抗議 安倍官邸が強める“言論封殺” 「Infoseek[日刊ゲンダイ](2015.2.6)」より
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 外務省は4日、イスラム国による日本人人質事件を巡り、「報道ステーション」の放送内容が事実と異なるとテレビ朝日に抗議。訂正を申し入れたと文書の形でホームページに掲載した。

 問題になったのは2日の放送内容。報ステは安倍首相の1月の中東訪問について、「外務省は官邸に訪問自体を見直すように進言していた」とし、安倍首相がイスラム国対策の支援を表明した演説に関しては、「官邸主導で作成された」と放送した。
 これに外務省が「事実と全く異なる」とカンカンで、「テロリストを支援することにもつながりかねず、極めて遺憾」とまで言っている。

 テレ朝サイドは「放送内容は取材に基づくものだ」と反論し、両者の言い分は平行線だ。確かに、最終的に中東訪問がGOになったとしても、途中でさまざまな議論があったとしてもおかしくない。

 実際、自民党関係者もこう言う。
「フランスでのテロの直後ということもあり、首相の中東訪問に『今は時期が悪い』との声が外務省内で出ていたという話は、自民党内にも伝わってきました。外務官僚が“オフレコ”レベルで愚痴ったとしたら、そんなの調査できませんよ。それでも“異例”の抗議となったのは、外務省に安倍官邸のカミナリが落ちたからでしょう」
(※mono.--以下略、詳細はサイト記事で)


■ 日刊ゲンダイ記事批判(ISIS) 「安岡明夫(2015.2.7)」より
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1.先ずこれについて私の見解を書く。
この間様々な週刊誌が、まるで見てきたように官邸内や外務省内で何が起きていたかを書きまくった。

これには相当なデマも混じっていただろうが、様々なリークを行っていた外務省の人間が相当多かったことが考えられるのである。

ところが私の手元に、私はほとんど立ち読みだが、この問題は重要と思ったので次の5冊の週刊誌を買った。

週刊現代150207号
アエラ150202号
週刊ポスト150206号
週刊朝日150206号
サンデー毎日150208号

これらのいずれを見ても「報道ステーション」が報じていたような「外務省は官邸に訪問自体を見直すように進言していた」とか、安倍首相がイスラム国対策の支援を表明した演説に関しては「官邸主導で作成された」とかの報道もリークもないのである。

それどころか週刊現代では
「安倍総理も外務省も、中東での総理の言動が、どういう自体を招くか、全然予期していなかった」。
だから「湯川さんと後藤さんの姿が・・「ユーチューブ」に登場したとき、外務省は騒然となった」とまで書く。

「省内はすっかりリラックス・ムードでした」と。

それなのに事前に外務省が中東歴訪自体を止めるよう進言していたと。
「ISISと戦う」と発言することだけに反対するのではなく、「外務省は官邸に中東訪問自体を見直すように進言していた」などと言うことが考えられるだろうか。

しかも1人や二人の外務省職員が政府に進言したというのでなく外務省として省を上げて進言していたというのである。

しかも当の外務省自身がこう言う報道にかんかんだというのだ。
それに対しテレ朝サイドは「放送内容は取材に基づくものだ」と反論することしか出来ていない。

果たして本当にそんな取材があったのか、本当に取材に応じてそういう発言があったのか、またあったとしてもその発言が真実を述べたものなのか。
また朝日はどうやってその発言が真実であると確認できたのか。
大いなる疑問がそこにはあるといえるだろう。
朝日の報道は週刊現代の報道がデタラメだったと主張するものでもある。

1.「「報ステ」に対しては、先月23日、コメンテーターの元経産官僚の古賀茂明氏が人質事件の対応で安倍首相を批判した際、官邸の秘書官筋がテレ朝上層部に抗議したという騒動もあった。まるで“狙い撃ち”の様相だ」

全くのデタラメな「報道」に対し「抗議」をおこなうことは“狙い撃ち”だろうか?
抗議の出来ない雰囲気を作り出し言論封殺を行うのが目的なのか。

1.「「安倍政権は政府にとって都合の悪いことを報じるメディアを選別し、圧力をかけているのではないか。こんな報道規制がまかり通れば、多くのメディアは萎縮し、御用機関になり下がってしまうでしょう。メディアが正常に機能しなければ、安倍首相はやりたい放題。まるで独裁者です。そもそも、外務省が首相に進言しなかったのなら、そちらの方が大問題。緊迫した中東情勢を全く把握していなかったということなのでしょうか」(元NHK政治部記者で評論家の川崎泰資氏)

 都合の悪いメディアへの言論封殺が、ますます強まってきている」

つまり間違ったデマを書けば抗議されるのは当たり前
それを「報道規制」「独裁者」と言っているのである。

つまり日刊ゲンダイにはデタラメなデマを飛ばす権利がある、それによって日本国民がどんなに迷惑してもいいといっているようなものである。
(※mono.--前後略、太字はmonosepiaによる。詳細はブログ記事で)


◆ テレ朝「報道ステーション」のイスラム国(ISIL)特集に批判殺到、ISIL広報用のプロモーション映像をふんだんに使用 「保守速報(2015.2.6)」より
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1:くじら1号 ★:2015/02/05(木) 08:49:33.43 ID:???*.net
このところ緊迫した状況が続く、ISIL(いわゆるイスラム国)による邦人拉致事件だが、
そうした中、テレビ朝日系の『報道ステーション』が先日放送した内容に、多くの批判が相次いでいる。

これは1月27日夜に放送された同番組で、一連の騒動を振り返りまとめたもので、この中で同番組は
ISIL側が「広報用」に制作し、公開し続けてきたプロモーション映像をふんだんに使用。
海外メディアがこぞってこうしたプロモーション映像を報じることを
自粛し続ける流れの中での逆行に、多くの視聴者から痛烈なコメントが殺到した。

同武装組織の主張に同調する内容はもちろんのこと、最近では人質救出交渉の邪魔になるという
懸念から、ISILに関して報じること自体に、自主的な規制を強く行っている大手メディア。
マスコミ各社も慎重なスタンスで足並みを揃えつつある中だっただけに、衝撃が大きかったようだ。


(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


647 :自治スレでLR変更等議論中:2015/02/04(水) 16:40:15.81 ID:oqWAyGFo0
<>576
笑い事じゃなくてマジでそうだよ。

昨夜の報ステでは、中東の何処に日本人が住んでるのか、
日本人学校があるのか、日本企業が入ってるのか
一覧表にしたパネルを提示しながら詳しく解説したそうだ。
テロリストに日本人拉致の為の情報提供してるも同然。

総務省とか、関係ありそうなとこに片っ端から通報してみる。


149: 自治スレでLR変更等議論中 2015/02/04(水) 16:47:03.35 ID:iBF43xsr0.net
<>128
おいおい
朝日とうとう世界相手にテロったな


191: 自治スレでLR変更等議論中 2015/02/04(水) 16:50:36.91 ID:xvp0TI7BO.net
<>149
アカウント停止も、絶対これが原因だわ。
こいつら、マジで日本を潰す気なのさ。


156: 自治スレでLR変更等議論中 2015/02/04(水) 16:47:20.86 ID:hLH4dtZ70.net
<>128
見た見た。
日本人がどのぐらい住んでるか地域別に人数示す地図だしてた。
それで、中東にはこれだけの日本人が居ます。
○○という企業では支店?もあります。ってやってたよ。

気持ち悪すぎてすぐにチャンネル替えた。


233: 自治スレでLR変更等議論中 2015/02/04(水) 16:54:46.90 ID:CsxAVRKJ0.net
<>156
ここを狙って下さいって言ってるようなもんだな
これ現地に知らせとかないとヤバいんじゃないの?
(※mono.--以下略)

古舘伊知郎
■ 古舘伊知郎様 お尋ねしたいことがあります 「iRONNA(2014.10.16頃)」より
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拝啓 古舘伊知郎様

 別に貴殿が何を主張しようがどうでもいいですし、「嫌なら番組を辞めれば」という話なのですが、契約期間や金銭的な問題などもあって辞めるに辞められないのでしょう。でもこれって貴殿が問題は「あった」と言う「慰安婦」の立場とどう違うのでしょうか。
 金銭の対価として嫌な仕事をすることもある。テレビ朝日を含む朝日新聞グループの言う「広義の強制」と同じ意味ではないでしょうか。貴殿はテレビ朝日に謝罪と補償を求めるのでしょうか。
 もっとも、「さるぐつわ」をはめられているなら「狭義の強制」であり、「キャスター奴隷」かもしれませんね。(皆川豪志)
(※mono.--以下略、詳細はサイト記事で)

日韓関係】 / 【対馬
■ 韓国人仏像窃盗犯を擁護 「せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』(2014.11.26)」より
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 仏像窃盗に「物質世界に執着はダメ」 古舘キャスターの「説教」に視聴者大反発 長崎県対馬市でまたしても起きた韓国人による仏像窃盗事件に日本中が激怒する中、 ニュースキャスターの古舘伊知郎さんは、なぜかカメラに向かって仏の教えを説いた。

 「仏教ってのはそもそも生きる上で物質世界にとらわれている、 その執着をダメだよっていう教えでもあるんですけどね」仏像が盗まれたと大騒ぎする日本人をたしなめるような発言に、違和感を覚えた視聴者は少なくないようだ。

 「お釈迦様にでもなったつもり」と批判

 また、古舘さんは事件について、「仏像が盗まれたというニュースばかり」と指摘。「経典が盗まれたということは、あまり執着が薄いんですよ。一番肝心なことはそっちに 書いているんですよね」という。

 続けて「物に執着する我々みたいなのが浮き彫りになるんです。皮肉にも」と語った。 満足げに持論を述べた古舘さんだったが、視聴者からの賛同はあまり得られなかったようだ。

 ツイッターなどには納得できないという声がすぐに広がった。

 「仏像をくれてやれってこと?」「取ったもん勝ちの無罪か?」と、容疑者をかばっていると受け止めた人から批判を浴びた。「そもそも仏教では盗みを禁じてます」
 「仏教には不偸盗(ふちゅうとう)という戒律がありましてね」など、 仏教の理解が浅いという指摘もあった。


 この古舘の言葉には「虫唾が走る」思いで見た日本人も多かったのではないか。何を偉そうに語っているのか、韓国人の犯罪者を厳しく糾弾すれば良いのであって、何故に日本人に文句垂れているのか?

 こいつのいつもながらの正義面した言い方には本当に腹が立つ、不快な気持ちになるのでなるべく見ないようにしている。公共の電波を使って犯罪者を擁護して日本人には説教か?
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)

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■ チョンの仏像窃盗を擁護する報道ステーション古館・・・ 「日々のストレス溜まりまくり(2014.11.25)」より
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と、懲りもせずチョンは物を盗みに日本に来てるんだな(-_-;)
アホみたいに自分の物と主張すれば勝ちと
勝手に思い込んでるんだろうな
( ゚д゚)、ペッ

で・盗人は盗人なのに、こういう連中を
擁護するような馬鹿な発言するのが
アサヒ系列なんだねぇ(-_-;)

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aitachi @aitachi
ん?報ステで古舘が、対馬の仏像が韓国人に盗まれた事件を「また別の視点からしてみればですよ?仏教は執着してはいけないという教えがあるというですね?」って言った? しかも最後にナレーションで「誰のものでもない」と?仏像をくれてやれってこと? #tvasahi
2014年11月25日 23:05

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ 【懲りない朝日】今度は報道ステーションが悪質な誤報(捏造?)&編集で印象操作。 「蘭月のせいじけーざい研究室(2014.9.14)」より
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さて、懲りない朝日。今度はテレ朝です。
これだけ大炎上してる最中なんだから、少しくらい「気を付けよう」って考えは出てこないんですかねぇ、この会社。


原子力規制委員会は12日、九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県)の「合格証」交付について10日に放映したテレビ朝日系「報道ステーション」に対し、事実誤認と意図的な偏向編集があるとして、訂正と謝罪を要求したことを明らかにした。

「事実誤認と意図的な偏向編集があるとして、訂正と謝罪を要求」
とはまた、穏やかじゃありませんねぇ。一体何があったのか。
まず一点目。

規制委によると、番組の中で、竜巻の審査ガイドの修正を「火山ガイドの修正」と間違って報道。ナレーターが「審査基準を修正するのならそのまま合格とせず、修正した正しい基準で再審査すべきではないのか」と主張した。

まぁ、この日本では、「論評すること」自体は自由なんですけどもね。

誤った事実認識や資料に基づいて論評する自由など、存在しないのですよ。朝日さん。

「捏造だった」と断言できる証拠がありませんから、一応「誤報(捏造?)」としておきますが。
朝日のこれまでの行いを鑑みれば、本当に誤報なのかは疑わしいですね。

そして、更に酷いのが二点目。
























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最終更新:2022年06月17日 20:49