ソフトバンク
■ SIMロック解除の義務化がソフトバンクを殺す。 「スロウ忍ブログ(2014.6.28)」より
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総務省が遂に携帯キャリアのSIMロック解除を2015年に義務化する方針を固めたようである。
(※ ニュース引用記事略)
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関連:
2014年4月23日水曜日
SIMロック解除から始まるイノベーション。

SIMロック解除を義務化することにより、ユーザの利便性は更に増すことが期待される。これは消費者にとっては間違いなく良いことである。にも拘らず、これに強く反発しているのが、あのソフトバンクである。
(※ 中略)
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おそらく今回の“SIMロック解除義務化”の裏には、日本で猛威をふるう反日企業による国富流失を食い止めるという、日本経済復活のための重要な狙いがあるのではないだろうか。

iPhoneなどの輸入の激増は、原発停止によるエネルギー輸入の増加と並ぶ、日本の貿易赤字の最大要因の一つとなっているわけだが、その流れを作った筆頭がソフトバンクなのである。更に同社は、携帯事業の他にも、再生可能エネルギー事業にも参入し、ソーラーパネルを大量に輸入することで(中国製が最大シェア)、中国への国富流失と日本の貿易赤字拡大、そして国内経済弱体化に手を貸している。

状況証拠からも分かる通り、ソフトバンクはガチガチの反日企業なのである。
(※ 後略、詳細はブログ記事で)












最終更新:2014年06月28日 20:25