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■ 法治の根付く土壌がそもそもない場所なんだよね 「qazx(2014.6.8)」より
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ーー「株式日記」toraさんの意見、抜粋編集qazx

外交は強硬なだけではうまくいかない。外交で勝つには、場合によっては譲歩に譲歩を重ねていって、相手に引っ込みがつかなところまで攻めさせることも必要だ。

実際、支那は、日本が譲歩を繰り返すのを見て、ついに日本企業を焼打ちにしてしまった。もう引き返すことは不可能だ。

支那は、反日を、「見れば分かる形」にまでしてしまったのだ。日本人のすべてが、支那の反日に気が付いた。

それが、日本人の警戒心に火を付け、投資が減り、技術移転が無くなった。そしてそのことが支那経済にとっての致命傷になりだした。

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南朝鮮(south korea)にしても、全米に性奴隷の像を立てて、もう引っ込められない。これを見れば、南が反日であることは、誰にでも分かる。

もう日本人であれば、誰も、南に支援しようとは思わないだろう。しかも、南の経済構造は、日本の資本財が無ければ成り立たない。

つまり南経済は、日本の支援が無くなれば終わる。李朝時代の最貧国に転落する。

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それは日本が、平等な関係が持ちたいと、譲歩に譲歩を重ねて、その関係が築けない相手が、つけあがってしまった結果起こった。

これは日本が、長年にわたって、真面目・誠実に相手に対応した結果期せずして得られた、勝利でもある。(抜粋ここまで)
(※ 以下略、太字はmonosepia。詳細はブログ記事で)














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最終更新:2014年06月08日 21:55