この反日ビッチが、映画の宣伝のために来日します。
激しい抗議とボイコットの声を上げよう!!
.......と呼びかけても恐らく虚しい日本.
この点だけは一致団結、国の名誉を損なう対象を排除する韓国を見習うべきかも。
あちらは真実も捏造も関係なしの無法地帯だけど。
日本のテレビは案の定、この米国反日ビッチの反日映画製作には触れず、
「次は監督業なんですって」「来日が楽しみですねえ♪」と持ち上げ、
反日映画の製作について触れる気概のあるコメンテーターも司会者も
今のところ皆無。ほとほと情けない・・・・。
だから今までも、今後もなめられて、カネだけ儲けられながら日本侮蔑が続きます。
だらしない日本ですが、しかしネット上の抗議の集結であの図々しい反日韓国女優、キム・テヒの来日を阻止したこともあります。
ここは一つ、立ち上がろうじゃありませんか。
単なるハリウッド女優へのプロテストではありません。
捏造で日本人の先祖を貶める白人社会への抗議です。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)
アンジェリーナ・ジョリーが監督した「Unbroken」という映画、すごい内容です。日本軍による捕虜虐待描く小説を映画化ですが、「日本は人食いの風習があり、戦時中は生きたまま食われた」だそうです!あまりの荒唐無稽ぶりに唖然としますが、これが上映されると、日本人は捕虜虐待をした残虐な人種、人食いの風習がある人種というとんでもなく間違ったイメージを植え付けてしまうことになります。
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反日映画・・?アンジェリーナ・ジョリーが 日本人が人肉を常食としていた・・と... 「Yahoo!知恵袋(2014.3.18)」より
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反日映画・・?アンジェリーナ・ジョリーが
日本人が人肉を常食としていた・・という映画の監督をするそうですが、事実でしょうか?
またこれを切欠に米軍の日本軍人捕虜の扱いを簡単に調べてみたら
『日本の反論』米田健三著 P171~172 より
※米田氏は『軍事史学 第三五巻第二号』喜多義人論文より引用。
ブーゲンビル島トロキナでは、オーストラリア軍によって、日本軍捕虜に「死の行進」が課せられた。
ナウル島とオーシャン諸島を占領していた日本軍は、1945年9月、オーストラリア陸軍の捕虜となった。
同月20日にナウルの日本兵約2000名がトロキナの仮収容所に移送されることとなったが、栄養失調と疫病で衰弱しきっているにもかかわらず、気温35~38度の中を10マイル行進させられた。
翌日、到着の1250人も同様であった。
豪州軍の警備兵は行軍の速度をゆるめることを許さず、水もほとんど与えられなかった。死亡者が続出した。
体験者の回想によれば、川を見つけた日本兵が水を求めて駆け寄ると、川の両側に並んだ豪州軍将校たちが水を飲ませまいと、足で水をかき混ぜて泥水にし、そのうえ銃を向けて威嚇した。
10月8日に着いたナウルからの700人と
オーシャンからの513人も同じ扱いを受けた。
くわえて、10月末にファウロ群島の常設収容所に移動させられた時には、マラリヤに多数が感染したが、豪州軍は予防薬を支給しなかった。
捕虜のほとんど全員が感染、約700名が死亡したとみられる。
『容赦なき戦争 太平洋戦争における人種差別』
カリフォルニア大学教授ジョン・ダワー著
ニューギニア戦線でのオーストラリア軍やマッカサー指揮下の第41師団は、「 捕虜を取らない 」つまり武器を捨て両手を上に挙げて降伏しようとする日本兵や、既に降伏した日本兵を殺すので有名だった 。
軍事歴史家デニス・ウォーナーは1982年に出版した日本の特攻隊に関する本の中で、ブーゲンビル島での自らの体験を紹介している。
そこで彼は、投降しようとした日本の負傷兵を、オーストラリア軍の司令官が射殺するように命じるのを目撃する。
「 しかし彼等は傷つき、おまけに降伏を望んでいます」と、日本軍の大規模攻撃が失敗に終わったあとの戦場で、
部下の大佐が司令官に反論した。
「 私の言うことが聞こえただろう 」 と、両手を挙げた日本兵からわずか数ヤード離れただけの少将( 司令官 )は答えた。
「 捕虜はいらない。全員射殺してしまえ 」。
そして彼等は撃たれた。
死の行進については「今でも」日本軍のネガティブ情報として利用されていますが米軍の行いは知りませんでした。
他にも色々見つけましたが、他国は特に米国はこの事を知っているのでしょうか
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グレード
m08170609120907221017さん 2014/3/2116:58:03
映画「アンブロークン」ですね。
アンジェリーナ・ジョリーの監督2作目として既に撮影済みであり、アメリカでは今年の12月に公開される予定です。
原作小説がニューヨーク タイムズのベストセラーになっており、アメリカでは日本軍はナチスより酷い事をしていたと言う話題になっているそうですよ…。
第二次世界対戦時に実際に日本軍の捕虜となり、日本兵に酷い扱いをされたというイタリア系アメリカ人男性の実話を元にしたノンフィクション小説だそうですが、日本人には食人の風習があった…などと書かれ、それが事実として世界に伝わるのは不本意ですね…。
原作小説を全文読んだわけではありませんし…映画「アンブロークン」も観てはいないので全ての内容が反日的なのかはわかりませんが、史実に関わる小説をノンフィクションとして発表するのであれば…一方的な話だけではなく、もう一方側である日本の史実も調べてほしかったと思いますね。
ですが…そもそも戦争に関わる史実は、自国に都合のよいようになっているものなので…しょうがないとも思いますが…。
死の行進についても、アメリカでは自国の兵士がされた事は知っていても、自国の兵士が他国の捕虜に対して行った酷い行為などはほとんど知られていないと思います。
アンジェリーナは現地時間9日、主演映画『マレフィセント』のイベントに共演のエル・ファニングと出席。そこでアンジーは「わたしは今後、監督業に専念したいと思っています。そのために女優業を引退することにしました」と発言した。
「わたしは演技が好きです。でも、わたしは監督として、ヘアメイクやメイクなしのジーンズ姿で撮影現場に行く方が“家族”の一員になれた気がして、好きなのです」とアンジェリーナ。
女優としてはあと1、2本の映画に出演する予定だと明かしており、その後、監督に専念するものとみられる。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)
イギリスの報道では「戦時下のレイプへの反対を日本の聴衆に訴えた」となっており、明らかに従軍慰安婦を意識した内容です。
そして、それがイギリスのSky Newsで大きな記事になっています。
こういう反日運動を支援しているのは誰ですか?
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ベストアンサーに選ばれた回答
グレード
lenceriazimbardoさん 編集あり2013/7/3009:53:45
確かに、海外の報道では、慰安婦を意識した内容になっていますね…。
でも、今のところ、ジョリーさんは、日本軍慰安婦にはっきり言及したわけではないし、「反日」という事は、たぶんないと思いますよ。
但し、慰安婦の問題が、国際社会において、「戦時のレイプ」の原点のような捉え方をされているのも確かです。
そして、ジョリーさんが国連安保理で先頃行った、ゲリラ・スピーチを受け、「戦時のレイプ」の解決は、国連の最優先課題となり、今度の総会でも、大きく取り上げられる事になりました。
国連総会では、昨年、韓国が初めて、日本に対する名指しこそ避けたものの、慰安婦問題を持ち出しています。
今度の総会でも、恐らく…慰安婦問題が取り上げられる事が予想されます。
やはり、日本がこれまで通りの対応を続けていては、益々立場が悪くなるのは避けられないように思います。
ところで、ジョリーさんは、カンボジアとベトナムから養子を迎えており、アジアの事に関心が強そうです。
そして、2作目の監督作『Unbbroken』では、戦時中に日本軍に捕虜として虐待されたイギリス人を主人公にしています。
「アジアにおける、戦時の大規模な性暴力」「日本軍による蛮行」という事で、ジョリーさんが慰安婦問題に関心を持ち、深く関わってくる……という事も、確かにあり得るかもしれません。
それにしても、ジョリーさんの父親のジョン・ヴォイトさんも、「ハリウッドの三聖人」と呼ばれたくらい、人権活動に熱心な方でしたので、「血は争えない」ですね…(因みに、あとの2人は、ハリー・ベラフォンテさんとマーティン・シーンさん)
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