+ ニュースサーチ〔櫻井よしこ〕






neo男前@neo1245372
参政党の一体何が気に入らないのやら?

アナスタシア2@oS2S02RnT8CYskj
ほんと不思議…😂

チャンネル桜の稼ぎ頭は、馬渕睦夫、林千勝、伊藤貫。
最近では山口敬之、我那覇真子

全員参政党を支持応援してるというのに

neo男前@neo1245372
我那覇さんとは喧嘩別れしてますけどね

我が強すぎるんでしょうね

それとも皆さんが指摘するように男の嫉妬なんですかね?

アナスタシア2@oS2S02RnT8CYskj
気に入らないとそうなる運命なのですね!若い女性相手にみっともない。

参院選前、国守vs参政党党首対談を山岡鉄秀先生の番組で取り上げ凄い視聴率で盛り上がったのにぶち壊したのも水島さん😂

あれがなければ国守と参政党がタッグを組んで🤝今頃は国民の目を覚ましてくれましたね!

部下のやる気と🌱摘む上司とは😮‍💨
ホント情けないオヤジです。

(※ monosepiaは水島氏、櫻井氏、参政党の誰も私は支持しない。)




■ 櫻井良子の口車に気をつけろ ! / 朝鮮人の帰化を推進する妖婦 「無敵の太陽(2019年02月05日19:23)」より
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  日本には“偽装保守か”が本当に多い。一応、「保守系メディア」と呼ばれる産経新聞も、ついにメッキが剝がれたようだ。筆者は詳しく知らなかったが、新井浩文という男優が「強制性交」の容疑で逮捕されたという。この罪名と「強姦罪」が法的にどう違うのか判らないが、一般的には「婦女強姦」と呼ぶべきだろう。これに加えて、もう一つ問題なのが、マスコミの「通名」報道である。今回は珍しく、讀賣・毎日・東京新聞、NHK、フジテレビ、テレ朝、日テレが実名報道をしたが、TBSと朝日新聞、そして産経新聞が新井の国籍や本名「朴慶培(ボク・キョンベ)」を公表しなかった。新井のプロフィールによれば、在日北鮮人として青森県弘前市に生まれるが、2005年に南鮮の国籍を取得したそうだ。したがって、彼は日本人ではない。たとえ、日本で生まれ育って、日本語しか喋らなくてもだ。ただし、新井は「特別永住者」なので、有罪となっても国外追放にはならない。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
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在日朝鮮人に帰化を勧める妖婦

櫻井氏たちは朝鮮人が帰化すれば日本に貢献すると思っている。「基本的視点」には以下のような記述があった。

   ■ 帰化をしてコリア系日本人として参政権を行使する道が自然であり、日本社会の多様化を進展させることにもつながる。

   ■ 現行の帰化制度は、特別永住者に一般外国人と同じ煩雑な手続きを求めている。

  朝鮮人を「日本国民」にすると、「日本社会の“多様化”が進展する」だと?! 馬鹿言うんじゃない! 「進展」どころか「弊害」が拡大するだけだ。そもそも、どんな日本人が朝鮮人による社会の発展を望んでいるのか? 櫻井氏によれば、近所の学校に朝鮮人の子供がたくさん通い、職場には朝鮮人の同僚が珍しくなく、朝鮮人と結婚するカップルも増えて、日鮮混血児が増えれば、日本社会が進展し、日本人が“より”幸せになるらしい。普通の日本人なら、「えぇぇ~、朝鮮人だらけの生活なんてヤダぁぁ~」と不平を述べるだろう。一般の日本人は口にしないが、もし、自分の子供が朝鮮人だらけのクラスに配属されれば、激昂して学校に乗り込み、「どうしてウチの子があんなクラスに入っているの!」と校長に詰め寄るはずだ。それに、将来、我が子が朝鮮人と結婚することになったら一大事である。名家の親だと想像したくないし、考えただけでも恐ろしい。

  櫻井氏は表面上、日本の朝鮮統治を糾弾しないが、ひそかに我が国の方針を非難している。彼女は「朝鮮人の帰化を簡単にせよ!」と要求しているが、朝鮮人だからこそ厳格に審査せねばならないんじゃないか! また、彼女の歴史認識、特に敗戦後の朝鮮人について無知だ。例えば、提言の文章には「社会保障などにおいては制度的「差別」が存在した時期もあった。しかし、日本が難民条約に加入し社会保障における内外人平等を実施した昭和57年頃から、それはほぼなくなった」と記されているが、外国人への福祉が我々のものと違うのは当り前じゃないか。いくら国際条約があるとはいえ、在日朝鮮人に国民健康保険の加入を許したり、生活保護を与えるなんて馬鹿げている。(難民条約など百害あって一利無しであるから、即刻破棄すべし。) だが、櫻井氏には左翼と同じ思想が流れていた。彼女の提言は次の様な言葉で締めくくられていた。


  私たちは歴史的経緯をふまえ、このような特別永住制度は維持されてよいと考える。・・・・・

  日本において、特別永住を認められている外国人が、帰化により日本国民としての権利を獲得し、義務と責任を果たそうと決断した場合、現行の煩雑な手続きを廃すべきだ。具体的には

① 本人確認 「本国戸籍謄本」等と「外国人登録済み証明書」提出

② 帰化意思確認 「帰化許可申請書」と、法律を守り善良な国民となることを誓う「宣誓書」提出

  櫻井氏はこんな条件だけて朝鮮人を「日本国民」にしようとするんだから、彼女のどこが「保守派論客」なのか? こうした発想には、助言を行った鄭大均(てい・だいきん)の影響があるのだろう。彼は朝鮮人の父と日本人の母を持つ帰化鮮人だ。鄭氏は左翼鮮人と違い、日本による強制連行などを否定し、外見上、穏健な朝鮮人を演じているが、その根底には多民族主義が流れており、在日朝鮮人の帰化を促進しようと図っている。だいたい、朝鮮人が「善良な日本国民になります」と誓ったところで、誰が“どのように”検証するんだ? もし、「善良」でなかったら、役所が日本国籍を剝奪できるのか? 保守派の一般国民は非常に甘く、帰化申請をする朝鮮人の素性を確かめもせず、空気の振動に過ぎない「宣誓」だけで彼らを信じてしまう。なるほど、帰化1世は半島に戻りたくないから善良に暮らすだろうが、その子供や孫が善良になるとは限らない。朝鮮人であることに劣等感を持つ2世や3世は、西歐社会のムスリムと同じく、感情的に日本を憎み、我々の社会を変革しようとするはずだ。彼らは「民族の利益」ばかりか、「日本人への怨念」で政治活動をするから、脳天気な日系人では太刀打ちできない。

  筆者は以前にも櫻井氏を批判したが、それは彼女の根本思想に疑問を感じるからだ。(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)
/
  一部の保守派国民は気づいていると思うが、櫻井氏は「営業保守」である。彼女が保守派論壇に寄り添うのは、「もうリベラル左翼の評論家が持て囃される時代ではない」と察知したからだ。日テレに勤めていた元キャスターは、「進歩的知識人」では未来が無いと判断し、女性の論客が少ない保守論壇に「儲け口」見つけたのだろう。かつての小池百合子を思い出せば分かるじゃないか。昔、小池は雑誌『Voice』などに登場し、お得意のアラビア語をひけらかし、よせばいいのに外交や軍事にまで言及し、「私は野党の左翼議員とは違って、リアリズムを理解する国際派なのよ!」と気取っていた。そのハッタリが効を奏したのか、小池は短期間だが防衛大臣に就任できた。「まんまと引っ掛かったわね。これだから大衆はチョロいのよ ! ホホホ!!!」と高笑いする小池の声が聞こえてくるじゃないか。こういった妖婦にとって、国民を騙すなんてお茶の子さいさいだ。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


櫻井よしこ
■ 安倍晋三×櫻井よしこ 対談 「頂門の一針(2014.1.13)三番目の記事」より
/
+ 全文転載
安倍晋三×櫻井よしこ 対談
━━━━━━━━━━━━━

        櫻井よしこ

選挙に大勝し、新たな船出を迎えた第3次安倍政権。だがアベノミクスの
効果は未だ限定的だ。急激な円安は新たな弊害を生み、再増税先送りで財
政再建を絶望視する声もあがる。ジャーナリストの櫻井よしこが、不安渦
巻く日本経済の先行きについて、総理に問うた。

櫻井よしこ 選挙での大勝、おめでとうございます。快勝で、第3次安倍
内閣がスタートしました。自民党単独で291議席を獲得し、自民・公明の
与党で3分の2を制した。これほどの勝利を可能ならしめた背景には、安定
した政権のもと、「日本が抱える重要課題を解決し、歴史的使命を果たし
てほしい」という国民の期待の大きさがあると思います。

これだけの信任を得た今、総理には、中国の脅威への対処や集団的自衛権
に関わる安保法制の整備、憲法改正、経済成長のための改革など、重要課
題に、さらに断固とした姿勢で取り組んでいただきたいと思います。とり
わけ大事なのは、アベノミクスの恩恵をより一層、浸透させることでしょ
うか。

安倍晋三総理 そうですね。まず日本の国力を強くするには、何より経済
が大事ですから。2012年にスタートさせたアベノミクスはまだ道半ばで
す。もっとも、雇用面に関して言えば、我々の主導した経済政策によっ
て、すでに100万人の雇用を創出することができました。

また宿題であっ た正規雇用も、この2014年7~9月期で、前年同期比10万
人の増加を達成し ています。まだ給与の面で景気回復を実感できない人
が多いかもしれませ んが、2015年に企業がさらなる賃上げを実行してい
けば、多くの国民の
方に、我々の経済政策は成功しつつある、間違いなく良い方向に向かって
いるんだということを理解していただけるものと考えています。

櫻井 確かに先の政労使会議で、総理は「2015年春の賃上げをぜひお願い
したい」と要望され、経済界からも前向きな回答を引き出しました。それ
が実現すれば、展望はかなり明るくなるとお考えですか。

安倍 はい。先の経済界、労働界との合意では、いくつかの点を重視し
て、お願いしました。その一つは、円安により大きな利益をあげている企
業には、それに関連して原材料の高騰に苦慮する下請けの関連企業に対
し、充分な配慮をお願いしたいということです。

それにより、中小企業や 小規模事業者の皆さんにも、円安によるメリッ
トを平等に得られるように していくことが可能になると思います。

櫻井 その円安ですが、ここまで進むと、弊害の方が大きいという意見も
あります。今後さらに、130円台などになれば、日本はどうなるのかと、
先行きを危ぶむ声も出ています。円安についてはどうお考えですか。

ものづくり企業の国内回帰

安倍 もちろん、円高、円安、それぞれにメリット、デメリットがありま
す。円安にも難点があるわけですが、だからといって、民主党政権下の行
き過ぎた円高に戻っていいはずはありません。日本はこれまで苛烈な円高
によって疲弊し、塗炭の苦しみに喘いできました。

国際競争力を失うまいと、自動車メーカーや半導体、家電メーカーなどの
「ものづくり企業」が次々と日本から出ていき、海外に生産拠点を移すと
いう事態に晒されたわけです。それによって、我々は雇用を失い、税収も
喪失する憂き目に遭いました。

しかしながら、その為替がようやく是正さ れてきた。これによって、た
とえば東芝は、この間、国内にあった4つの 生産工場の閉鎖を余儀なくさ
れましたが、今度は一転、3000億円以上を投 資して、三重県四日市市に
生産ラインの新設を決めました(2014年9月着 工)。再び日本に工場を作
り、日本人を雇って、日本で税金を納めよう と、そういう重大な経営判
断を行ったのです。

民主党政権時代に円高、デフレを放置したため、先を競うようにものづく
り企業が国内から出て行ってしまったのですが、この悪しき流れを変える
ことができたと自負しています。

今後、さらに大手企業が国内回帰を進めるでしょう。そもそも大手メー
カーは海外に避難できても、下請けの企業はついていく資力がありません
から、工場や店舗を閉めざるを得なかった。

だから、倒産件数もそれにつれて増加したわけです。私が第2次安倍政権
を発足させる前の2012年の企業の倒産件数は月平均約1000件でしたが、そ
れを2014年には月平均約800件とし、この間、2割近く減らすことができま
した。

櫻井 確かにそういうプラス面も大きいですね。その反面、輸入による原
材料の価格高騰で中小の製造業は厳しい現実に直面し、食料品の値上がり
も国民の生活を直撃しています。

安倍 もちろん、原材料や食料品の値上がりにもしっかりと目配りをして
いく必要があると認識しています。円安が生む弊害への対策はきちんと手
を打たねばなりません。具体的に申し上げますと、中小や零細企業で原材
料費が上がり、経営困難に陥っている会社や、借金の返済もままならなく
なっているところには、政府系金融機関による低利の融資を行っていきま
すし、金融機関に対し、返済の猶予をするよう要請もしています。

もっとも、円安によって、他のプラス効果も出ています。海外からの旅行
者が増大しているのです。東日本大震災以前は年間800万人ほどだった観
光客が、2014年は1300万人を突破する見込みです。実に500万人も増えた
わけで、そのインパクトは相当大きい。

こうした旅行者が地方にも足を伸ばしてくれれば、地域の経済を潤してく
れます。なにしろ、外国人旅行者は、日本人旅行者より平均して、1人約
10万円も多くお金を使うという統計があります。

円安による観光客の増加 は、少子化、人口減による消費の冷え込みをカ
バーし、内需拡大に寄与し てくれるのです。旅行収支(訪日外国人が日
本で使う消費金額から、日本 人旅行者が海外で支出する金額を差し引い
た金額)が2014年4月、月単位 において、あの大阪万国博覧会が開かれた
1970年7月以来、44年ぶりに黒 字に転じました。

かつては、毎年3兆円の赤字であり、これを通年で黒字にするのは大変な
ことですが、それが実現できれば、日本の経済にとっては大変なメリット
となります。観光は新たな稼ぎ頭の産業となり得るもので、しかも地方創
生につながる大きな可能性も秘めているのです。

櫻井 円安の好機をうまく捉え、そのメリットを日本経済の成長につなげ
ていく一方で、もう一つ、心配なのが、財政再建の問題です。巨額の財政
赤字を抱え、日本の国と地方を合わせた長期債務残高はすでに1000兆円を
突破しています。

これだけの大借金を背負いながら、消費税の10%への再増税が先送りされ
ました。先の選挙は、その是非も問うたうえで、信任を勝ち得たわけです
が、やはり政府は財政健全化への道筋を示す責務があります。

日本の個人金融資産は約1654兆円もあり、それで国債を吸収している形で
すが、債務総額はその3分の2にまで迫ってきています。このままのペー
スで国債を発行し続ければ、あと10年ほどで借金の額がこれを上回ってし
まうという指摘があります。財政再建はもはや待ったなしの感があります
が、総理はどういう対策をお考えでしょうか。

毎日100億の国富流出

安倍 我々は、借入金を除く税収などの歳入と、過去の借入金の元利払い
を除いた歳出の差を示す「プライマリー・バランス」(基礎的財政収支)
を挙げて、財政健全化への道程を示しています。

まずは2015年度までに、このプライマリー・バランスの赤字額の対GDP
比を、2010年度(マイナス6.6%)に比べ、半減させていきます。そのう
えで、2020年度までにプライマリー・バランスを黒字化する目標を掲げて
いるのです。これらの目標を達成すべく、現在、全力で取り組んでいると
ころであります。

櫻井 これまで仲々できなかったことですが、実現できるのでしょうか。

安倍 安倍政権になって、この2年間でプライマリー・バランスは7兆円も
改善しました。対GDP比でも1.5%、赤字幅を縮小させています。その
意味では、財政は着実に、確実に改善してきているのです。いずれにしろ
経済の再生なくして、財政再建はありません。

この間、税収は50兆円を超え、民主党政権時代と比べると、8兆円も増や
すことができました。今後、経済の好循環を創り上げ、デフレ経済から脱
却していく中で、さらに税収を増やしながら、その一方で無駄はしっかり
と削減していきたい。そうすることで経済成長と財政健全化の両方を成し
遂げたいと考えています。

櫻井 国家運営の命運がかかった極めて重大な課題ですから、ぜひとも国
民に率直に語りかけて財政再建を進めてほしいと思います。

エネルギー政策では原発の再稼働問題についても、前向きの指導力が必要
です。世界で一番厳しい規制基準を設けている原子力規制委員会の審査に
合格した原発は安全が確認されたわけですから、再稼働させていくこと
が、日本経済にとっても大切なはずです。

安倍 仰る通りです。規制委員会が新基準に適合したと確認した原発は、
地元の理解を得る努力を続けながら、再稼働を進めていきます。目下、国
内の原発をすべて止めているがために、火力発電の稼働に要する追加燃料
の輸入増などで、毎日、100億円もの国富が海外に流出しているのです。
これは貿易赤字を拡大させているばかりか、電気料金の値上げにより、国
民負担にもつながっています。

櫻井 先ほどから、総理はアベノミクスの成果がすでに出始めていると話
されてきました。これを成功させ、経済再生と財政健全化に道筋をつける
努力をしたうえで、やはり総理に期待されているのは、憲法改正や、集団
的自衛権の問題だと思います。

今回の衆院選で自民党は大勝しましたが、その一方で、保守の側から安倍
総理を叱咤激励する役割を果たせるはずだった「次世代の党」が壊滅状態
(改選前の19議席から2議席に減少)となり、渡辺喜美さんの「みんなの
党」も空中分解してしまった。

反面、民主党が少し議席を増やし、共産党 が3倍弱に躍進しました。与
党の公明党も議席を増やしましたが、集団的 自衛権などに関しては、ブ
レーキ役を果たすと仰っています。

そういう意 味では、国会では反対勢力、リベラル勢力が力を増した形で
す。今後、国 会での法案審議の進め方などにかなり高度な戦略・戦術が
必要になってく るのでしょうか。

安倍 今まで通り、丁寧に議論していき、国民の皆様への説明もしっかり
行っていきたいと思っています。この集団的自衛権に関しましては、国民
の生命・財産や幸せな生活を守るために、7月、自民党・公明党で行使の
一部容認を閣議決定致しました。

それも争点となることを前提とした今回の総選挙です。各テレビの討論会
においては、これも必ずテーマになりました。その結果、集団的自衛権行
使の一部容認を閣議決定した与党が3分の2の議席を獲得したわけです。

我々はその信任の上に立って、安保法制の整備を進めていきたいと考えて
います。

櫻井 集団的自衛権に関する閣議決定は、安全保障に対する戦後の無責任
体制と訣別する歴史的な偉業だったと、私は評価しています。しかし、別
の面からすると、自衛隊が実行可能なことをリストアップする「ポジティ
ブリスト」の項目を増やし、「ポジティブリスト」の上にまた「ポジティ
ブリスト」を作るという状況に陥っていくように思えます。

これでは国防のための運用がより複雑になりかねません。この方式ではな
く、「やってはいけないこと」をリスト化する「ネガティブリスト」方式
へ変え、有事に即応できるようにすることが肝要です。「ポジティブリス
トの自衛隊」から「ネガティブリストの自衛隊」へと質的変換をはかるこ
とが理想ですが、総理はどう思われますか。

安倍 有事というものは、そもそも全てを予測し得ません。日本を侵略し
ようと考える勢力は、私たちの考える防衛政策の裏をかこうとします。で
すから、「自衛隊はこういう事態では、こういうことしかできません」
と、中身を明示する完全ポジティブリストでは、それこそ相手側の思うつ
ぼなんです。

国際的な常識に鑑みれば、「国際法上、やってはいけないことはやりませ
ん」ということにすべきでしょう。それは、櫻井さんが仰った「ネガティ
ブリスト」ということになりますが、ただ日本の安全保障上の政策には、
当然、憲法の制約がかかります。そうした憲法との関係を十分に踏まえな
がら、国民の命を守り、その幸せな生活を切れ目なく守っていくことに資
する法制にしていきたいと思っています。

「もはやデフレではない」

櫻井 まさにその憲法の問題ですが、総理はかねてより、「自分の歴史的
使命は憲法改正だ」と述べてこられました。その実現に向け、第1次安倍
政権で国民投票法を定め、第2次安倍政権では、同法の投票年齢を18歳以
上に引き下げる改正を行いました。

12月14日の選挙後の記者会見でも「憲 法改正は、我が党にとって悲願
だ」と語られた。第3次安倍政権が発足 し、そこからさらに一歩進んでい
ただきたいと願いますが、この憲法改正 への思いをお聞かせください。

安倍 憲法改正には、まずどの条文をどう変えていくかという問題があり
ますが、現状では、衆議院・参議院いずれにおいても議会で3分の2の勢力
を構築しなければ、発議すらできません。そのうえにおいて、国民投票で
過半数の支持を得なければいけない。日本の場合、この両方が必要なの
で、要件が厳しいのです。

櫻井 総理は、憲法改正の発議に、衆参の3分の2以上の賛成を要するとい
う96条の条文の変更を唱えられていた時期もありましたね。

安倍 憲法を国民の手に取り戻すためにも、本来なら、国民投票の方がよ
り大切で、重視されるべきなんです。それにもかかわらず、両院で3分の2
の勢力を確保できないと提案さえできない。ハードルが高すぎて、国民投
票まで辿り着けないということ自体が、おかしいと思うんです。

櫻井 私たち民間で今、「美しい日本の憲法をつくる国民の会」という会
を設立し、2016年の参院選の頃に試案を提示しようと言っているんです
が、総理は憲法改正の実現を、いつ頃、どうしたいというお考えはありま
すか。

安倍 時期に関しては、まだいつまでにと明示できる状態にはありませ
ん。ただ、両院の3分の2の多数を得られたとしても、国民投票によって否
決されたら、一巻の終わりになるんです。だからこそ、そうならないよう
に、まずは国民的な議論を深めていく必要があります。

櫻井 憲法改正の歴史的必要性については、我が国を取り巻く現下の国際
情勢を見れば、明らかです。ぜひとも改正に向け前進し、戦後体制が抱え
る課題に切り込んでいただきたいと思います。また2015年は、大東亜戦争
終結から70年という節目の年です。歴史問題に関する中国の反日攻勢が激
しさを増すのは必定で、私はとても憂慮しています。総理は、中国の反日
プロパガンダなどに対し、どう情報発信を行っていかれますか。

安倍 この70年で日本が平和国家として歩を進め、アジアの発展、そして
平和、民主化に大きな貢献を果たしてきたことは評価されているものと思
います。

櫻井 その点は、2014年7月の総理のオーストラリア訪問の際、アボット
豪首相も共同記者会見で、「日本を公平に見てほしい。70年前の行動では
なく、今日の行動で判断されるべきだ」と強調してくれました。

安倍 その通りです。70年を機に、今後、日本がどういう道を歩んでいく
のか、しっかり世界に向けて発信していきたいと思います。日本と志を同
じくする国々とともに、アジア・太平洋地域をより平和で安定した地域に
していかなければならない。戦後50年を迎えた際は村山談話、60年では小
泉談話が発表されました。

戦後70年を迎えるに当たり、安倍政権として、先の大戦に対する反省とと
もに、この間の70年の日本の歩みや、今後、我が国がアジア地域や世界の
ためにどういう貢献を果たしていくのか、その思いをしっかりと表明し、
新たな談話の中に書き込んでいきたいと考えています。

櫻井 日本が・まともな国・になるためには、毎年、総理が靖国神社に参
拝され、英霊への尊崇の念を示すことも重要だと思います。中韓からの不
当な批判に晒されようが、総理には毎年、靖国参拝をしてほしいと思わず
にはいられません。

安倍 これに関しては、今まで述べている思いにいささかの変化もありま
せん。国のために戦って、尊い命を捧げた方々に対し、そのご冥福を祈
り、手を合わせる。極めて当然のことであり、世界各国のリーダーに共通
する姿勢だと思います。私自身もそういう気持ちを常に持ち続けていきた
いと考えています。

櫻井 経済再生や国防の強化、憲法改正などは、総理に託された使命で
す。安定した長期政権を築いたうえで、日本を立て直してください。

安倍 ありがとうございます。経済再生に関して言えば、アベノミクスで
雇用を生み、賃金を増やし、消費を拡大させる状況を維持しています。
「もはやデフレではない」という状況を作ることができるところまで来
た。それによって、間違いなく2017年4月には消費税を10%に引き上げら
れる環境を整え、財政再建に取り組むこともお約束します。

次は景気判断条項はないのですから。民主党のように「もう成長できな
い」と言ってしまったら、終わりです。逃げてはいけない。日本はもっと
成長できる。それに向かって経済政策を進めていくのが、私の責任なのです。

『週刊新潮』 2015年1月1・8日合併号 日本ルネッサンス拡大版 第637
回 日本経済の「先行き不安」説に答える!

                                 (情報採録:久保田 康文)

石原慎太郎】 / 【日本の移民問題
■ 石原慎太郎と櫻井よしこが大量移民政策に賛成 - 遂に本心を暴露 「東京kittyアンテナ(2014.6.6)」より
(※ 行変え文をコピペ後編集)
/
石原慎太郎と櫻井よしこが大量移民政策への賛意を表明した様である(@w荒


遂に偽装保守の正体を露呈した様だね。
表面的には民族主義的なことを日頃述べている様だが、大量移民政策への賛同ではっきりした。

彼らの正体はズバリ左翼だ(@wぷ

ヲレは大量移民政策には反対。
けだし、まず大量移民政策は日本の歴史的自己統一性を毀損し、差別や被差別増大による社会秩序の安定度の低下や治安の悪化を招来するからだ。

(※ 中略)
/
次に、大量移民政策の導入理由としてよく挙げられる人口特に労働人口の減少回避だが、これに関してもヲレは異議を述べる。


人口減少大いに結構(@wぷ

世界は今後人口爆発による食料戦争の時代に突入し、また人口減少は今後巨大輸出産業に成長するであろうヒューマノイドの加速度的発展を必然化する起爆剤になるから(@w荒

技術高度化によって工場はどんどん人が減っていく。
ヒューマノイドが登場すればますます必要な生産人口は減る(@w荒

(※ 中略)
/
大体こんな狭い国土、しかもほとんど山地で平野なんてほとんどない国土に1億3000万人近くが住んでること自体キチガイじみている。
人口が減れば一人が占有できる空間は広くなり、ゆとりのある生活空間が生じてくるとをもう(@w荒

人口が減少すれば食料自給率の向上も期待できる(@w荒

っていうか人口減少により一日も早くあの朝の地獄の満員電車が無くなる日が来るのが待ち遠しい(@wぷ

政府はGDPの大きさよりも一人あたりの生産性や生活の充実を目指すべきで、人口減少は決して悪いことではない(@w荒


高槻むくげの会
◆ 【エセ保守】櫻井よしこの正体が真っ黒すぎてヤバイ!!!こいつ保守どころか完全に売国奴だぞ… 「News U.S.(2014.5.29)」より
/
...........................................................................................................................
117:匿名希望さん:2013/12/13(金) 12:36:01.00
在日はどんどん帰化して日本人を少数派にしよう
そうなれば天皇は酋長、日本人を差別して死ぬのが夢
と言ってた
元在日の帰化人の活動団体のhpに
櫻井さんが載っています
親米の偽装保守というだけでなく親在日コリアン
巡り巡って親韓ということです

...........................................................................................................................
124:匿名希望さん:2014/04/27(日) 01:15:54.84
<>117
その団体の話は有名ですよね
ムクゲ(?)でしたっけ
櫻井さんの件は確認しないとね

...........................................................................................................................
125:匿名希望さん:2014/04/28(月) 01:30:54.99
<>124
◆高槻むくげの会会長 李 敬宰「なんとしても日本人を差別して死にたい」
◆李 敬宰(イ・キョンジェ、1954年 - )は高槻むくげの会、民族共生人権教育センターの代表。
◆略歴
1954年に大阪府高槻市に在日コリアン二世として生まれる。
18歳で「在日朝鮮人サークルむくげの会」(現高槻むくげの会)を設立。
1982年 指紋押捺拒否
1985年 指紋押捺拒否で逮捕、起訴される(昭和天皇の死去に伴う措置で、1989年11月2日、最高裁で免訴判決)。
民族差別と闘う連絡協議会(民闘連)代表を務める。
2006年 日本国籍取得
2007年 大阪府議選(高槻市及び三島郡選挙区)にコリア系日本人として立候補したが落選
大阪府議選(高槻市及び三島郡選挙区)には、定員5名のところに6名が立候補したが、5位の小沢福子(社民)の19,475票に遠く及ばない2,543票(得票率2.0%)しか支持を得られなかった。


■ 在日コリアンの友へ(櫻井よしこさんの講演抜粋) 「日本を守る会 「大日本昭和会」Facebook(2013.9.17)」より
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地方政治レベルの参政権問題が起きた時に、私は在日コリアンの人は……前提は国籍を取ることだと考えました。日本政府の国籍の認め方、給付の仕方はまずいと思いますが……その人の誇りや民族のアイディンティティをまるごと引き受けるべきだと思っていますが、ここにずっと住んでいるからということで国籍を取らないまま、権利を主張し、義務を引き受けない、自由を主張して責任を引き受けない、ということではなく……100%日本のメンバーになって初めて、その国の政策を作り、政治に参加することができるんだろうと思います。

自分を磨くためにも、私はどのようにしてこの障害を乗り越えて行こうか、と考えて欲しいと思います。当然ながら日本人の側からも差別はなくしていかないといけないと思います。国会で迅速、自然な形で在日コリアンの手を煩わせることなく、2世代、3世代と住んできた人であればこそ、届出だけで国籍が取れるように力を尽くします。自民党、民主党の中でも多くの人がそう思っています……在日コリアンには、差別があるから結婚できない、就職できないとは誇りにかけて言わないで欲しい。いかに格好よく、勇気をもって積極的に乗り越えていくかということだと思います。

歴史を振り返りなさい……在日コリアンの人にも歴史を振り返って欲しい。日本の文化が朝鮮から来たのは歴然としている。奈良の大仏しかり。他の遺跡をみても日本の歴史文化は朝鮮半島から来たものから基礎が出来ている……日本もそのことをちゃんと認めないのが不思議でならない。風下に立つと何か言われるんじゃないか、そんなことは引け目を感じることではありません。


☆■ アーミテージ氏と櫻井よしこ氏に異議あり! 「Newsweek(2014.3.4)」より
(※ 前後略)
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 危険性というのは簡単な問題です。「借金や親の承諾のない女性を強制連行」したのは誤りで、「管理売春制度の下で継父に売られた女性」を「置屋の財産権を保障」するために、あるいは「戦場での統制」を確保するために「逃亡を官憲が阻止した」というのが事実だとします。その「前者」は誤りで「後者」が正当だという証明を行うことが、「現在の日本国の名誉回復」にはならないということです。

 このブログで何度もお話しているのですが、安倍政権も櫻井氏もこの非常に基本的な点に気付いていない、これは大変に問題だと思います。こうした誤解を抱えたままで、それこそ「狭義の強制はなかった」などという言い方で「河野談話」を変更するようなことがあっては、前回の靖国参拝や、ダボス発言とは比べ物にならないインパクトで、日本の国益は毀損される危険性があるのです。とにかく、冷静になって考えていただきたいと思います。

 実は、私は櫻井氏と公開形式の討論という形でご一緒したことがあります。詳しくはその際のエントリ - 沈黙の継承と歴史認識をご覧頂きたいのですが、私は「現在の日本の国体は浄化されているのだから、今の世代の日本人が例えば中国人から歴史の問題で挑発を受けても現在形でのケンカを買って相手の術中にはまるのではなく、ケンカは買うべきではない」あるいは「その姿勢が、昭和天皇や、戦犯遺族の残した『沈黙の継承』ということであり、戦後の日本人の誠実な歩みによって成された『国体の浄化』を守ってゆくということだ」という論理で、歴史認識の修正に疑問を呈したのです。

 その際に櫻井氏からは「同意はしませんが、お気持ちは分かります」と理解していただいたこと、そして何よりも礼儀正しく知的な佇まいには今でも好感を持っています。日本の世代間格差についてどう考えるかをお尋ねしたところ、「高齢の世代が寛容さを見せて譲歩をする必要があります」と仰っていたのも、凛として印象的でした。











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最終更新:2024年02月17日 18:53