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● 地政学〔Wikipedia〕
● 地政学〔Wikibooks〕
☆ 地政学的に日本や世界の情勢を予測してみた 「NAVERまとめ by yellowdaggerさん」より

■ 地政学を英国で学んだ
■ リアリスト評議会 [地政学とリアリズムの視点から日本の情報・戦略を考える|アメリカ通信]
日本で随一の地政学者 奥山真司が満を持してニコ生に進撃!「地政学」って何?「リアリズム」ってどういうこと?「プロパカンダ」って美味しいの???(笑)



■ 政治の道具としての地政学・・・戦争を正当化する理論 「人力でGO(2014.4.24)」より
(※ 前後略、詳細はブログ記事で)
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■ 地政学同士の対立 ■

一方、「地政学」が注目されたのは20世紀の2度に渡る世界大戦の時代です。地政学は大別するとドイツを中心にした「大陸系地政学」と、米英を中心にした「海洋国家性地政学」に大別されます。

「大陸系地政学」は、国境を接する大陸内部の国家が生き残る為に生み出された論法で、国家の「生存圏」の正等性を主張する事で侵略戦争を正当化します。

一方、「海洋国家性地政学」は、海洋交易によって比較的自由な交易圏を形成する事で、お互いの利益を拡大するという志向を持っています。

植民地時代になると、大陸国家も利権を求めて海洋に進出して来る様になります。ドイツやフランスも英国に遅れを取りながらもアフリカなどの利権獲得に勤しみ、ロシアも不凍港を求めて南下政策を取ります。

海洋国家の利権に割り込んで来た大陸国家を、海洋国家が看過する訳がありません。そこで「海洋国家性地政学」は 国家間の対立を「ランドパワー VS シーパワー」という単純化に置き換え、米英を中心にした「シーパワー」が、ロシアやドイツといった「ランドパワー」と戦う事は地政学的必然であると主張する様になります。

■ 侵略戦争を正当化する為に利用された地政学 ■

実は日本では戦後、地政学はタブー視されてきました。日本は第二次世界大戦当時、ドイツの
「大陸性地政学」の影響を受けた人達が、「大東亜共栄圏」という理想を掲げて、泥沼の戦争に突入した経緯があるからです。

この様に、「地政学」は純粋な学問というよりも、「戦争を正当化させる為の理由」を学問の体裁で主張するという性質を持っており、領土的野心と不可分なものだとも言えます。













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