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■ その辺の警官全員給料あがるみたいなこと書くなよ 「二階堂ドットコム(2015.12.4)」より
(※mono.--報道引用記事略、この枠内下記に報道記事あり)
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↑上記「警察官や刑務官なども」ってあるけど、確かに刑務官は全部法務省採用だからほぼみんな国家公務員だけど、警察官で国家公務員なのは警視正以上だけじゃないか。そんなの、ノンキャリなら「もうすぐ”あがり”」のオヤジクラス(東京の大規模署長クラス)しかいないし、キャリアなんてそもそもそんなにいないだろ。警視長以上だと200人くらいだったから、だったらその下の警視正合わせても千人いないくらいだろ。街で出会うほとんどの警察官は都道府県警の給与水準だから、そう簡単にあがらんぞ。低い県は同じ仕事やってても低いし・・・。

と、たまに現場の味方をしてみる(笑)。

■ 警察官の階級と給料 「NAVERまとめ」より

■ 警察官 「コトバンク - ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説」より
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警察法に規定する警察職員のうち,実力行使の権限を有するもの。警察官には,警視総監,警視監,警視長,警視正,警視,警部,警部補,巡査部長,巡査長,巡査の階級がある。警察庁に置かれ国家公務員の身分を有するものと,都道府県警察に置かれ地方公務員の身分を有するものとがあるが,都道府県警察に属する警察官であっても,警視正以上の階級のものは国家公務員とされており,この警視正以上の階級の者を地方警務官と呼んでいる。



★ 政府、公務員給与引き上げ決定 - 法改正は年明け 「共同通信 47news(2015.12.4)」より
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 政府は4日、給与関係閣僚会議を開き、2015年度の国家公務員給与の引き上げを決めた。賃上げが相次いだ民間企業の傾向に合わせるため、8月の人事院勧告を完全実施し、2年連続で月給とボーナスの両方を増やす。人件費は約680億円膨らむ。秋の臨時国会が開かれなかったため、給与法改正案は年明けの通常国会に提出する。

 行政職の月給は平均0・36%増える。夏と冬を合わせたボーナス(期末・勤勉手当)は0・1カ月分増え、月給の4・2カ月分となる。平均年収は5万9千円増の666万5千円。警察官や刑務官なども行政職に準じて給与がアップする。

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★ 国家公務員給与 2年連続の引き上げ決定 「NHKnews(2015.12.4)」より
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政府は今年度の国家公務員の給与について、人事院の勧告どおり、2年連続で月給・ボーナスともに引き上げることを決めました。
今年度の国家公務員の給与を巡って、人事院はことし8月、賃金の引き上げを図る動きが続く民間企業との格差を解消するため、月給は平均で0.36%、ボーナスは0.1か月分、それぞれ引き上げるよう勧告しました。
これを受けて政府は、4日の給与関係閣僚会議と閣議で、人事院の勧告どおり、月給・ボーナスともに引き上げることを決めました。国家公務員の月給とボーナスがともに引き上げられるのは2年連続で、引き上げの実施により、国家公務員の平均の年間給与額は、行政職で5万9000円増えて666万5000円となります。
また、現在は研究職などに限られている、1日の勤務時間を自由に選べるフレックスタイム制の対象を、来年4月から原則としてすべての職員に拡充することも決めました。
政府は、こうした内容を盛り込んだ給与法の改正案などを、来年の通常国会に提出することにしています。

















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最終更新:2015年12月04日 14:46