■ ウクライナ革命。狙撃手が、政府側と、反政府側の、両方に向け狙撃した。 「kenchicjunreiのブログ(2014.3.9)」より
/
ウクライナ事変は、銃撃による(死者100名以上)、クーデターである。
しかしそれは反政府側による単純なクーデターではない。
同一狙撃手が、政府側と、反政府側の、両方に向け、狙撃した。
これは、戦争を発火させる、戦争屋勢力による、国際陰謀のやり方、である。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)


■ キエフでの狙撃は暫定政権に黒幕という話を「西側」が触れたがらない背景にネオコンの覇権戦略 「櫻井ジャーナル(2014.3.7)」より
/
 エストニアのウルマス・パエト外相がEUのキャサリン・アシュトン外務安全保障政策上級代表(外交部門の責任者)へ電話でキエフの状況を説明している会話が盗聴され、それがYouTubeにアップロードされたわけだが、この件でアシュトンの立場は微妙だ。ウクライナ情勢にどのように対応するかでEUがまとまっていない中、重要な情報を彼女が隠していたとするならば、EU内で強い反発が出てくるであろうからだ。

 この会話に関し、パエト外相は本物だということを認めているので、「西側」の政府やメディアとしても偽物だとは主張できなくなり、この録音を取り上げるメディアも出てきた。最初にアップデートされた映像はすぐにアクセスを制限されたが、コピーも存在しているので、どの程度、効果があるかは不明だ。関係者の沈黙とアクセス制限・・・それだけ深刻な影響を及ぼしている会話だと言えるだろう。

 パエト外相は2月25日にキエフ入りし、26日にアシュトン上級代表へ電話、「全ての証拠が示していることは、スナイパーに殺された人びと、つまり警官や街に出ていた人たち双方、そうした人びとを同じスナイパーが殺している。同じ筆跡、同じ銃弾。実際に何が起こったかを新連合体が調査したがらないほど、本当に当惑させるものだ。スナイパーの背後にいるのはヤヌコビッチでなく、新連合体の誰かだというきわめて強い理解がある。」(※ 太字はmonosepia)

 こうした情報を提供したひとりは医師のオルガ・ボゴモレツ。警官と抗議行動の参加者は同じ銃で殺され、スナイパーを暫定政権は隠していると主張している彼女はビクトル・ヤヌコビッチ政権に反対する立場の人物で、「市民社会」のリーダーでもある。2004年から05年にかけては「オレンジ革命」に医師として参加、現在は教え子を医師として反ヤヌコビッチ派へ送り込んでいる。つまり、反ロシアの人間。ボゴモレツは「民主化」を信じて活動しているのだろうが、今回はその背景を垣間見てしまった。ウクライナの西部で新たな対立が生じる可能性がある。

 ウクライナのクーデターを仕組んだのはネオコン(アメリカの好戦的な親イスラエル派)、「国境なき巨大資本」、そうした巨大資本に従属して富豪になった「オリガルヒ」、そしてネオ・ナチやイスラム教シーア派の戦闘集団である。この集団には、チェチェンやシリアなどで実戦経験を積んだり、バルト諸国にあるNATO系の施設で軍事訓練を受けた人びとが含まれている。「民主化」を信じて参加人びとを押さえ込むためにもネオ・ナチの存在感は大きくなりそうで、一部の「西側」のメディアもこの問題を取り上げることになった。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

■ ウクライナへの欧米関与の証拠がネット上に流出! 「ニュースの真相(2014.3.6)」より
(※ 前中後略、詳細はブログ記事で)
/
まず、米国ユダヤ金融勢力の配下にある日本のマスコミ部隊ですが、
初めはロシアの素早い動きに、ユダ金の指示が追いつかず、
数日は一切報道をしませんでした。

現在は、ユダ金の指示が出て、しっかりコンセンサスがとれたのか、
「ロシアはウクライナに不法に介入している。」
「シリアの時は欧米の軍事介入を止めたのに、ウクライナにはなぜ軍事介入するのか?」

ロシアは、悪者だ!ロシアは、ダブル・スタンダードだ!
とでも言いたいのでしょうね?w
/


なんと、首都キエフの騒乱で多数の人命を奪った狙撃手は、
親欧米の現政権側の人物が雇ったそうです。

ロシアの報道機関もソフトな物言いをしていますが、
黒幕は、親欧米の現政権側の人物=欧米のパペット=欧米ユダヤ金融勢力って事です!w
/
ロシアのあまりにも見事なカウンターに、ドイツやイギリスはすでに及び腰!

アメリカとフランスは、シリア略奪大作戦の失敗の時のように、
また、ギャンギャン吠えて、終わり!っという感じでしょうか?










.
最終更新:2014年03月14日 21:24