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村山富市〔Wikipedia〕
※ 従軍慰安婦関連記事のみ抜粋
2000年10月、原文兵衛の後任として、財団法人女性のためのアジア平和国民基金の2代目理事長に就任した。2005年1月24日、村山は基金を2007年3月に解散すると宣言した。2007年3月6日、記者会見の席上、「慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話」(いわゆる河野談話)に対する内閣総理大臣安倍晋三の「私の内閣で変更するものではない発言」について触れ、「(女性のためのアジア平和国民基金は)河野談話の精神を踏まえ活動している。(安倍晋三)総理が『河野談話を継承する』と言う限り(総理を)信頼している」と述べた。同年3月31日、女性のためのアジア平和国民基金は解散した。



柳興洙】 / 【日韓関係
■ 北京に行って反日を行う莫迦と、ソウルに戻って反日する阿呆 「私的憂国の書(2015.4.5)」より
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 村山富一(※mono.--ママ)元首相が、中共が開く「抗日戦争と反ファシズム戦争勝利70年」の記念イベントに招かれ、出席する意向だという。内閣総理大臣の任期中に不戦決議という、平和ボケを象徴する決議を行ったはずの村山だが、天安門広場で行われる軍事パレード視察も排除していないというから、村山のオツムはやはり理解し難い。

 村山談話は、1月に阪神淡路大震災、3月に地下鉄サリン事件、6月に不戦決議と、日本にとっては災難としか言いようがないことが次々と起こった、呪われた1995年に発信されている。不戦決議は、採決の当日、「本日は本会議なし、各議員は選挙区に帰られたし」との通知が衆議院内にまわされ、反対派が議事堂を後にした後に、土井たか子委員長がだまし討ちとしか表現のしようがないベルを鳴らし、反対派を排除したなかで可決された。同様に、村山談話はこの年の8月15日、まったく事前説明がないままに閣議に持ち込まれ、閣僚が反応できない中で決定された。村山富一や社会党の卑しさを象徴するような出自だが、この1995年終戦の日の談話が、その後20年間、日本外交をはがい絞めにしているのである。

 村山は、香港フェニックステレビの独占インタビューに応じ、今夏に発表される「安倍談話」について、安倍総理の「村山談話」を継承すると言っているのは建前に過ぎず、実際には侵略戦争を認めない方向に日本の歴史認識を変えようと試みていると指摘。「アジア諸国の賛同を得るためには、侵略を認め、深く反省し、謝罪する必要がある」と、カビの生えたような歴史認識を披歴した。70年前の戦争終結時に支那の政治を動かしていたのは、中共ではなく国民党であり、中共は「戦争勝利70年」の有資格者ではない。しかも、彼等イベントには、戦後国際秩序の戦勝国と敗戦国の関係を固定化する意図があり、これにノコノコと出向いて「日本が悪うございました」とやるのは政治犯と呼んでいいレベルだ。
(※mono.--以下は柳興洙駐日大使発言の関連記事につき、当ページでは略)


■ 「自称慰安婦の証言などどうでも良い」 ~ 日本に推定有罪を宣告する村山富市 「私的憂国の書(2014.5.27)」より
(※ 前略)
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 「自称慰安婦の証言などどうでもよい。強制連行もあった“らしい”から謝罪して当然」というのが、“謝罪仲間”の河野洋平に対する、村山の擁護スタンスである。これにはぶったまげるのだ。自称慰安婦なる役者たちの、信憑性がない証言が根拠となり、日本は朝鮮の婦女を強制連行し、その多くを虐殺したという小説がまかり通っているのである。何処の裁判でも、「証人の証言はどうでもよいから、あったということにしておこう」などと言えば、法治国家の崩壊である。

 村山の歴史観も、所詮、朝日新聞の結論報道と変わりない。要するに、先ず「日本は過去に近隣国を植民地支配し、悪事を働いた」という結論があり、その歴史観を根拠として、「謝罪して当然」という具体的な言動が導き出されるのである。
(※ 中略)
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 村山富市という生き物の生態や思考回路は、理解しづらいようで案外単純だ。彼等の脳は自虐史観の塊でできており、国や国民を貶める事に露も罪悪感を感じないどころか、それをするために生きているのである。そして、その事実が否定された場合、「証言などどうでもよい」などと論点を逸らす。まるで、支那戦闘機の威嚇行為を無視する朝日や毎日のように。

 村山の、ダイヤモンドオンラインのインタビュー記事のパート2は、29日公開だそうである。今さら新しい知識を授かることはあり得ないが、興味のある方はチェックしてみるのも良いかもしれない。特におすすめはしないが。


■ 韓国に叩きつけるべき証拠  朴槿恵終了 「BBの覚醒記録(2014.3.4)」より
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写真の原本に「1944年8月14日、 米軍G-2情報部隊機動隊員が、ミッチーナー(Myitkyina、ミャンマー・カチン州)付近で捕まった韓国人慰安婦(Korean Comfort Girls )を尋問している」と書かれている。


以下抜粋なんですが、随分矛盾に満ちた記述でそこは無視。この写真と聞き取り調査の正当性だけ見ればよいです。慰安婦は給料をもらっていて、日本兵とピクニックをする暮らしでした。身なりもよく、顔もふっくら健康的ですね。

第一性奴隷にさせられ蹂躙されていたら、日本兵たちと一緒に逃げたりせず米軍に救いを求めますね。

下記に示しますが、朝鮮戦争当時の米兵用朝鮮慰安婦たちは悲惨でした。
(※ 中ほどの詳細はブログ記事で)
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慰安婦問題については、3人の悪質で馬鹿な日本人がいます。
一人目は河野談話の主である河野洋平。二人目は河野洋平官房長官談話を受け、
「女性のためのアジア平和国民基金」(2007年解散)を設立したのが村山富市。
韓国側の詐欺的持ちかけに乗せられてでっち上げられた河野談話に更に
リアリティを与えてしまったのが、この村山富市の基金でした。
(※ 中略)
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慰安婦関連でもう一人の「悪人」は朝日新聞の植村隆記者で、朝日新聞に慰安婦の嘘記事を書いた男です。
(※ 図略)
この植村の嫁が韓国人で、植村の義母にあたるのが梁順任。
戦争当時生きていた韓国人は皆、日本から謝罪と賠償金がもらえると言って回り、弁護士費用として15億ウォン(約1億2千万円)を集め、詐欺容疑で逮捕。
なんのことはない、植村記者がありもしない慰安婦問題を書き立て、韓国人義母の詐欺行為を助けていた形です。
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植村隆の義母朝鮮人詐欺師・梁順任(※ 写真略、ブログで確認を)

この植村隆が、この3月に朝日新聞を早期退社。何と神戸のお嬢様大学神戸松蔭女子学院大学の教授になるとのこと。

河野洋平と共に国会喚問を言われている植村隆、自らが火の粉を浴びぬうちに、朝日新聞が早々と解任したのではとの説もあります。

「記者なら自分が書いた捏造記事に対してのけじめが必要ではないか」とする週刊文春記者の問いかけに、全速力で逃走タクシーで逃げた植村隆、神戸松蔭女子学院大学でどんな授業をするのでしょうね。
(※ 後略、詳細はブログ記事で)



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公開日: 2014/03/02

花田紀凱さんが、救いようがない村山富市が「韓国人に利用されない」と意気込んで訪韓­した結果について語っています。
訪韓する前は韓国に利用されないと言っていましたが、そんなわけはなく、村山談話を発­表した時点で既に利用されまくっています。
今回の訪韓でも「飛んで火に入る村山富市」と馬鹿にされており、この国賊は本当にどう­しようもないですね。
鳩山由紀夫を始め、なぜ元首相という重要な立場なのに、軽率な行動を繰り返すのでしょ­うか?
元首相が勝手な行動をしないよう憲法で取り締まるべきです。

日本から売国奴を排除しなければなりません。


花田紀凱の週刊誌ウォッチングより


■ 村山元首相が信じがたい発言「尖閣は近辺国で共有すればいい」 「ZAKZAK(2014.2.28)」より
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 村山富市元首相が信じがたい妄言を披露した。沖縄県・尖閣諸島について「近辺の国が共有すればいい」などと領有権放棄を示唆したうえ、ずさんな調査のまま発表され、日本と日本人を貶めている「河野洋平官房長官談話」の再検証に反対したのだ。一体、どこの国の政治家なのか。

 今年3月で90歳になる村山氏だが、27日に都内の日本記者クラブで会見して語った内容はとても看過できない。

 まず、尖閣諸島は歴史上も国際法上も日本固有の領土だが、村山氏は「どちらに占有権があるのか解明のしようがない。日本にいわせれば日本の領土だし、中国がいえば中国の領土だっていうし、きりがない。台湾を含めて、近辺の国がお互いに共有して、幸せのために生かしていくことができれば一番良い」と、中国が大喜びしそうな持論を語った。

 さらに、政府や国会で再検証が検討され始めた河野談話についても、「詮索することは意味がない。収まった問題をあげつらい、『日本はけしからん国だ』といわれる状況を作って何になるのか」と批判したのだ。

 河野談話をめぐっては、元慰安婦への聞き取り調査がずさんだったうえ、証言の裏付けも取らずに談話が作成されたことが発覚している。そもそも、1965年の日韓請求権・経済協力協定で「完全かつ最終的に解決済み」の問題を、「詮索」し「あげつらって」いるのは韓国側である。

 村山氏が党首(委員長)を務めた社民党(旧社会党)は、かつて衆参約200人の国会議員を数えたが、現在は5人のみ。元党首がこんな発言をしていては、国民に見放されるのは当然だ。


◆ 上記関連掲示板まとめ記事 「政経ちゃんねる(2014.3.2)」より


★ 村山談話「国民的合意得ている」 村山富市元首相が韓国で講演 「Huffintonpost(2014.2.13)」より
(※ 記事は既に削除されているが、キャッシュが残っていたので掲載、リンクはキャッシュ。)
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村山談話「国民的合意得ている」 元首相、韓国で講演

村山富市元首相が12日、訪問先の韓国の国会議員会館で日韓関係をテーマに講演した。首相時代の1995年に表明した村山談話について、「国民的コンセンサス(合意)を得ていると確信しており、安倍(晋三)さんも総理大臣としては否定できない」と述べ、安倍政権も談話を継承していくと説明した。

村山氏は談話について「内閣の使命と考えてつくった」と指摘。「後継内閣はみな継承した。談話を否定することがあれば閣僚はやめるべきだ」と語った。元日本軍慰安婦問題については「女性の尊厳を奪った。言葉では言えない大きな罪を犯した」と話し、日韓両政府の話し合いによる「早い決着」を迫った。

村山氏は同日、記者会見も開いた。安倍首相と朴槿恵(パククネ)大統領との間で一度も実現していない日韓首脳会談について、「忌憚(きたん)のない意見交換をし、互いの真意を知れば関係は改善される。一日も早く首脳会談が開かれるよう望む」と語った。

村山氏は野党・正義党の招きで11日に訪韓。講演には与党セヌリ党の黄祐呂(ファンウヨ)代表や、新党結成に動く安哲秀(アンチョルス)氏ら韓国の有力議員が大勢詰めかけた。(ソウル=中野晃)
(朝日新聞提供)











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最終更新:2015年04月05日 17:56