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福島原発事故による被曝問題
■ ドキュメント「放射能とトモダチ作戦」米軍兵士が証言するフクシマの闇 「逝きし世の面影(2017.10.8)」より
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2017年10月8日(日) 25:00(今晩の深夜1時放送)NNNドキュメント 製作日本テレビ

9人も死んでしまった...
トモダチ作戦で頑張ってくれた若き米兵らが..
原発事故の放射能で被曝し健康を害したとして..
400人超が裁判を起こしている事を
あなたは知っていますか?

福島第一原発の事故。汚染されたのは東日本の陸上だけではなかった。
実は、放射性物質の約8割は太平洋上に流れ込んでいたという。
そして東北沖で"トモダチ作戦"として支援活動していたのが米空母ロナルドレーガン。
当時、艦内では放射能アラームが鳴り響いていた。
乗組員の兵士らは今、続々と放射能による健康被害を訴え死者は9人に。
そして米兵ら400人以上が東電などを訴えている。
空母で一体何があったのか?
海の上を漂う放射能プルーム、
そこを通過したのがトモダチ作戦で日本の被災地支援を行った米空母ロナルド・レーガンです。
乗組員は今、ガン、体の痛み、大量出血、抜け毛など様々な健康被害を訴えています。
そして希望に満ちあふれていた生活も一変してしました。
いったい空母で何があったのか?
どんな症状に苦しんでいるのか?
米兵らに話を伺いました。
(読売新聞系列の『日本テレビ』公式ホームページから)

(※mono....中略、詳細はブログ記事で)
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『・・・、しかし、パニックが起きても困るので「誰にも分からない」ように気をつかう(愚劣で根性がない)マスコミの悪質さ』 

そもその、このドキュメンタリー番組を作った日本テレビ(読売新聞系列)ですが、普通の人は眠っている時間帯の深夜の1時から2時の時間帯の放送なのですから、アリバイ作りで、本当(本心では)は放送したくないのである。赤旗(志位和夫)も同じで番組欄では『ドキュ』だけですよ。本心では赤旗読者に対して『知らせたくない』(隠したいと思っている)と悪く勘ぐられて仕方がない(当然な)行いをしている。(心底から根性なしの、ヘタレの極み。自分が叩かれるのが死ぬほど怖いのか)
ちなみに、日本国で一番腐敗した売国的な右翼メディアのフジ・サンケイグループでは10月8日(日曜日)の9時から2時間以上かけて。韓国のパク・クネ大統領の弾劾騒動が吹き荒れた2月にマレーシアで起きた北朝鮮トップの異母兄の暗殺事件の特集番組を放送する。
まさに子供だまし(猫だまし?)の偽装である。(普通の大人の常識があれば、マスコミが大宣伝した北朝鮮ではなく韓国CIAの犯行が濃厚だった)
確かに日本の今年2月時点の報道では『北朝鮮が』一色だったが、なんと裁判ではマレーシア検察当局は逆に北朝鮮のキも言わない徹底ぶり。(完全に風向き180度変わっていたのですから怖ろしい)

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ 米空母が放射能汚染したって? 「心に青雲(2015.3.14)」より
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ブログ「あまのじゅく」の記事(昨年4月らしい)。
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【フクシマ・タイムズ】 2014年4月20日 トモダチ作戦 星条旗から被曝
「トモダチ作戦」に参加した米海軍の水兵が、東電を相手取って米国で起こしている裁判の、原告側弁護士へのインタビューです。
(※mono.--中略)
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 これを証拠に、リチャード・コシミズは、3・11の地震と津波は人工核爆発だったのだと主張する。
(※mono.--中略)
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 3・11直後のアメリカ軍による「トモダチ作戦」は、額面通りに日本に対するアメリカの友情だとか同盟国のヨシミだとか決めつけるわけにはいかない。実際に、彼らが救援に来てくれてありがたかったのは確かであるけれど、奴らは心底よこしまでウソつきだから、上層部には何か魂胆があってのことかを推察される。

 なにせ日本海軍による真珠湾攻撃の際には、アメリカ政府が仕組んで日本と示しあわせて八百長戦争をやらかしたわけだが、現地真珠湾の米太平洋艦隊司令長官だったキンメル大将に教えず、真珠湾の損害の責任をとらせて解任したほど卑劣な連中である。

 そうした歴史を踏まえれば「トモダチ作戦」に駆けつけた空母レーガンも、3・11津波を起こしたとされる核爆発の「人身御供」にされた可能性は大いにある。わざと核爆発の近くに空母を行かせて、被爆させたかも…と。
 アメリカが自国の軍艦を派遣したってことは、まさか3・11は核兵器による人工津波じゃないよね、と目くらましになる。

 これが一つの可能性である。もうひとつある。
 トモダチ作戦に参加した米海軍の水兵の一人が、白血病と診断され、視力を失いつつあると東電を相手取って米国で起こしている裁判の件。
(※mono.--中略)
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 この空母乗組員の東電への訴訟は、以上のような理由で無効である。そもそも裁判所が訴訟を受理したのが本当なら、狂っている。
 核爆発だったとすれば、訴えるのはアメリカ政府のほうだし、放射能が本当に降り注いだとすれば、テメエの生活の悪さが原因なのだ。

 最後に余談。
 世界で始めて空母を実用化したのは日本海軍である。第一次世界大戦の青島攻略戦で、空母を登場させた。それまでは空母はあっても離艦だけが常識だったものを、着艦までやってのけた。

 で、支那は旧ソ連のポンコツ艦を買い取って(スクラップにすると騙して)、「遼寧」なる空母に仕立てたはいいけれど、いまだに戦闘機の離艦はなんとか1~2機できても、着艦ができないでいる。笑止、笑止。


■ 米空母ロナルド・レーガンの元乗組員79名が東電を相手に集団訴訟、日本の嘘がばれる可能性も 「櫻井ジャーナル(2014.2.13)」より
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 アメリカ海軍の空母ロナルド・レーガンに水兵として乗船していた79名が東京電力を相手に集団訴訟を起こしたようだ。要求額は10億ドル。東電は事故で破壊された原子炉から放出された放射性物質に関する正しい情報をアメリカ政府に提供せず、結果として乗組員が深刻な被曝を強いられたとしている。元乗組員によると、被曝後に甲状腺癌、睾丸癌、白血病、脳腫瘍といった症状が出ている。
 東電がアメリカ政府にも正しい情報を提供しなかったと原告は主張しているわけだが、被爆直後に将校たちだけにはヨウ素剤が配られていたようで、高濃度の放射性物質に直撃された/ることを上の階級の人びとは知っていた可能性が高い。それに対し、水兵たちはヨウ素剤をもらえず、検査のために血液や尿のサンプルが採取されることもなかった。
 その当時、日本にいて被爆した可能性のある米軍兵士や軍属、そしてその家族は7万人近いという。そうした人びとに対して予定されていた連邦政府の医療記録が中止されていることも、疑惑を深める一因になっている。情報を隠そうとしている。
(※ 後略、詳細はブログ記事で)











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最終更新:2017年10月11日 15:53