■ 必聴。拡散希望。鈴木宗男が新設NSC長官の谷内正太郎の本性を暴く。 「新井信介 「京の風」(2013.12.2)」より
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今の自民党政府は、戦争屋の配下で、姑息に動いていた外務省の言いなりのままです。

 そして、今、実は、日米中ロなど18カ国の安全保障ワークショップが始まった段階なのです。

 それゆえでしょうか、これまで、アメリカの国家暴力を過剰に言い立てて、日本の政界の裏で動き回わり、国民を欺いてきたことなど、これから、自分たちにとって都合の悪いものが、公表されるのではないかとおびえ、全て隠すために、この人物とそのお仲間(たくさんいるんだろうね)が、特定秘密保護法 を急がせたのでしょうか。


私の意見。

こんな卑怯者がトップにたつのが、日本にできるNSC(国家安全保障会議)。 

こんな人間が、新たに「天皇陛下のスパイ」になるものを使って、世界人類を指導するなんて、ありえん。

冗談、きついわ。 まだまだ、変わる。 変えよう。

まずは、東アジアにいる、軍事緊張勢力を、とことん減らすこと。中国軍部のみならず、日本もだ。 

日本の外務省は、パールハバーのときから、インチキばかりなんだから、まず 情報公開!!!。 

尖閣問題が、国際的な共同管理案件になったら、こんどは、日本の外務省を、とことん変えることになる。

「天皇陛下のスパイ」は、こっち側で動くはずです。


■ 谷内正太郎初代NSC局長と“元KCIAエージェント” 「匿名党(2013.12.27)」より
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やっぱ適任者ですな。だってKCIAは・・・
主要な任務は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)のスパイの摘発


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★ 谷内正太郎初代NSC局長と“元KCIAエージェント”との親密交際が発覚! 「週間文春(2013.12.24)」より
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 2014年1月に、日本版NSC(国家安全保障会議)の国家安全保障局初代局長に就任する谷内(やち)正太郎・内閣官房参与が、元KCIAのエージェントとされる在日韓国人実業家と、きわめて近い関係にあることがわかった。
+ 続き
 この実業家・K氏は、谷内氏が中心となって発足した勉強会「寛総会」の事務局長を務める人物。谷内氏は、自らの会社をK氏の関係する会社が複数入っているビルに設立。2013年5月にはK氏や申珏秀駐日韓国大使(当時)らと高麗神社を訪問、8月にはK氏と青森に旅行するなど、公私にわたって親交がある。

 大阪でK氏が営んでいた不動産会社は、1990年代後半、住宅金融専門会社の不良債権が問題化した際、大口融資先として報じられた。K氏は韓国に太いパイプを持ち、公安関係者によれば、韓国の情報機関KCIA(現・国家情報院)の元エージェントで、日本国内では韓国大使館の一等書記官の指揮下にあったという。

 谷内氏は、週刊文春の取材に事務所を通じて「個人情報に関わることですので回答は控えさせていただきます」と回答。K氏は弁護士を通じて「事実無根」と回答した。

 一方、谷内氏は、韓国でカジノリゾートを建設し、日本国内でのカジノ進出を目指すパチンコ・パチスロメーカー・セガサミー(里見治会長)の顧問も務めている。

 アメリカなどの情報機関と機密情報を共有する日本版NSCの司令塔である谷内氏の“人脈”は、今後も注目を集めそうだ。
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◆ 同記事掲示板まとめ 「ニンジャ速報(2013.12.25)」より
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■ 関連記事 「元木昌彦の深読み週刊誌(2013.12.27)」より


◆ 日本版NSC 初代局長 谷内正太郎の正体ーー日米密約の最重要・未発表資料を引き継ぐ男 「ざまあみやがれい!(2013.12.17)」より
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日本版NSCの初代局長になるといわれている谷内正太郎氏の正体について。
核持ち込み密約の「最重要資料の半数が未発表」で、それを「引き継いだのは谷内正太郎」であるという証言を紹介しています。
(※ 詳細略、ブログ記事で)












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最終更新:2014年01月07日 17:31