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■ 我が郷は足日木の垂水のほとり





国際金融資本
■ 特権層 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2019年03月22日)」より
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(※mono....江青の写真略)
冒頭の画像は、江青女史なんだが。
毛沢東の、夫人であり。四人組として、悪名を馳せた。
支那では共産党独裁であり、政敵は場合として粛正される。
毛沢東の死後、江青女史は死刑判決を受けている。
でも、実際に刑が執行されることは無く、彼女あとになって自殺している。


(※mono....記事引用略)
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フランス革命では、おびただしい数の政敵がギロチンなどで、死刑に処せられた。
様々な紆余曲折があり、フランスは王制を廃して、共和制になった。

表向きは、国民主権を謳ってはいる。だが、日産と仏ルノーのアライアンス(経営連携)に見られる如く、国際金融の手代。カルロス・ゴーン氏などは、法律をも超越した、権限を許されてきた。法律、とくに刑法などは、庶民を縛るもので、特権層には適用が、隠然と免除されてきた

わが日本の江戸時代。支配階層の武士は、自らの不始末には、死をもって償う。一般庶民の罪罰も、厳しかった。ところが、明治になって、欧米の金権支配が蔓延ってきた。それで、「特権層には適用が、隠然と免除」 とかの、為なのか。刑罰が、極めてゆるくなった。「人命は地球よりも重い。」とかの、エセ人道主義が、支配者金貸し、その手下のゴロツキの犯罪を免罪する。ナンテ、思惑で、司法が歪められてきた。

(※mono....この後、東京オリンピックとユダヤ金融資本の問題が続くが略、詳細はサイト記事で)
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各国国家の権能は、どんどん国際金融勢力に浸食されてきている。

店晒しアベ内閣は、はたして衆参同時選挙の実現で。この恥さらしな内閣を、解散出来るのだろうか。

アイヌの民族としての存在を認めた。この恥さらし内閣は、「民族問題をことさらにあげつらって、国内統一を破壊する。」 こうした外国勢の攻撃に、内応してきた。このような政治では、政治権力に正式に軍事力を付与する。ナンテ、われら国民は躊躇するしかない。

まあ、とにかく。サヨクが絡めば、政治の力で司法が歪められる。
サヨは勿論のこと。ウヨだって、自分等の足下を、見つめる必用がある


日本の移民問題
■ 移民に 支配されている。 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2018年11月12日)」より
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よく、マスコミだとか政治家が言う。

『人手不足』とは、
安くて文句を言わない、働き手のこと。

構造改革、コストカット主義で、派遣などが増え
日本人の給与が激減した。

それでも、もっと より安い賃金で働く。
ならば、貧乏な外国からの、ヒトデ。    おっと
人手を入れねばと、強突張りが思案した。

見切り発車の “移民法” 関連発言まとめ 「文春オンライン」より
(※mono....記事引用略、詳細はサイト記事で)
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サヨク政治家だか、政治屋あるいは、チンピラなんぞは、全部がゼぇ~んぶ 「朝鮮などから」の移民の係累だ。

自民党だって、わが郷・左近尉の見立てでは、8割以上が朝鮮など特定アジア由来の、「移民」の子たち等。

蓮舫は不法移民の子であり、そもそもが日本人でもなかった。パスポートは台湾政府発行のモノで、これって歴(れっき)とした犯罪であったわけで。それでも、例えば日米安保のアンポンタン。壮大なる外国軍の、国内引き入れで外患誘致の大犯罪。これを国家の最上部が、国会審議で堂々???? とやってのければ、合法となる。てか

日本人をだますのに、特定アジアの外国人を使う。その一例が、蓮舫の国会議員になっちゃった。とかいう、おちゃらけた茶番であり。サヨクの人材不足で、いまでも国会でのうのうと議員様をつづけている。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ ボロ ボロ 市。 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2018年11月03日)」より
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さあさあ、
在庫一掃内閣の、
ボロボロ市の、開店です。

(※mono....中ほど略)
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朝鮮人が日本の政治経済に配置された。

自民党も社会党も、ほとんどが朝鮮半島出自。あるいは、それにゆかりのある者たちで占められてきた。

たとえば松下電器とか、三洋電機はわが郷謂ふ、湯田屋に食い潰されて、今では泥棒貴族の王侯貴族が、ケーエーする腐った役所のような組織になってしまった。

在庫一掃の安倍政権が、 「仕事をすれば。」 このような、極めて残念な結果をもたらす。そしてダラ幹がデッチあげた。疑似労組の全国組織は、やはり腐った連中の集団で、自分等だけの利権を漁るだけ。

実際に新規商品を開発する。あるいは、素晴らしい技術を開発してきた。そのような労働現場には、コストカットでカネを廻さない。結果、企業は腐る。まるで糖尿病の末期症状ではある。自分の身体で作られる。不要で有害な毒素を、排出する腎機能が損なわれてしまった。あとは、尿毒症で死ぬのをまつだけとなる。その糖尿病の坂を転げ落ちている。たとえば、日産と三菱のような……。

(※mono....中ほど略)
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安倍晋三氏の政治は、このような日本泥棒集団の、その力のバランス上に成り立っている。ほとんどの与党議員は、特ア利権の代理人だ。サヨクもそうだが、ウヨクだって、単なるアメポチの戦えない戦力だから笑える。そうした結果としては日本自立に敵対する。こうした者たちが、なれ合ってきたのが。そして三代目になって、御店を潰す。

この最終段階の 「セイサク」 が、外国人移民法案の実現なのだろう。

在庫一掃内閣の、ボロはボロボロ出てくる。

これから、閣僚の何人かが、脱落するのだろう。とにかく、安倍政権の移民政策は、サヨクからは勿論、ウヨクからも非難される。モリカケ騒動のカラ騒ぎ。これの虚しさを知って、今度は安倍政権の移民政策を攻撃する。そして、自称民族派のウヨクだって、移民政策には反対せずにはおられない。こうした、「外圧」を利用して、安倍氏が構造改革派の腐れ閣僚を放逐できるのか。

まあ、ニホンの政治はこの程度の、屁垂れ政治なのだ。

まあ、嗤って成り行きを診るしかない。 



外国人を多用して、コストカット経営をつづければ、親のスネ。つまり、先輩達の築いた成果を食い潰すこととなる。反対に、歯を食いしばりながら、生産現場への手当を熱(ママ)くすれば、優秀な日本人の働き手が集まってくる。


■ 日本を 取りもどす。 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2018.9.9)」より
(※mono....行間、行変えは編集)
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水は、低きに流れる。政治も同じ。

低い民度に、逆らえば舟はそのうち転覆する。

そして、もうひとつ大切なことは、民意を反映するのが、政治などではない。

日本の戦後政治は、米軍の進駐統治によって、その性格がデッチあげられている。

その強請力によって、もう流れは決定されているのだ。
だが、安倍晋三氏らの改憲は、この流れを変えようとしてきた。



自民党茨城県議団、安倍晋三首相を支持
石破茂元幹事長から転換 梶山弘志県連会長の意向 菅義偉官房長官との関係など考慮か
2018 09 07 20:02
(※mono....報道記事略)
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財政出動
パーキンソンの法則

戦後政治も、それ以前の政治も、本質的には利権政治であった。
一般国民は、ただ収奪される。わが郷は何度も、明言してきたこと。国家とは大衆収奪機関である。

巨大国際貿易企業は、消費税を支払わない。かわりに戻し税で、税金を掠め取っている。そして貧乏な庶民が、これ以上の重税にあえぐこととなる。その消費税増税に、極めて積極的なのが石破氏なのだ。もちろん調整型の政治家、安倍晋三氏も、「消費税は悪だ。」 とは言えていない。

こうしてみると、戦後利権の世襲政治は、そう簡単に倒せない。
しかし、我らの戦いは確実な前進を見せて来た。

石破氏は、ネット等では、コテンパンにやられている。


流石に消費税は、社会保障費の充実のため。とか誤魔化しを言う、政治家は減った。でも、是は選挙前なので、媚びているだけ。こいつらは、戦後疾くあり権の、何が何でも、絶対に失わない。この腹黒い思念で、国民をどうして騙そうか。こう思いをめぐらしているだけ。

なので、石破氏の政治理念は、空疎な言葉の羅列だけ。


田舎政治屋には、国際的に日本の富が、掠め取られている。この現実を直視出来ている。そうした、まともな政治家等、ほとんどいない。自分に影響力がある。あるいは、選挙戦などでお世話になった。またこれからも、応援してもらいたい。こうしたリアルな、チマチマトした損得勘定で、ニホンの子供政治は動いている。

日本の富を海外へ流出させない。

もちろん金融資産も、国内の豊かさの達成のために使う。

これが、ごくごく当たり前の政策なのだが。

特アをちやほやする。この流れの政治は、偽日本人が盗む。是が政治権益???

是では、日本の失われた 20年 30年は取り返せない。

例えば北海道に最新式の原発。これは時節柄、低い民度では、ゴリ押しすれば怪我をする。しかし、大規模な地熱発電ぐらいは、精力的に政治も取り組むべきだ。国際金融などのポチでは、是は無理。先の大戦では、日本軍部が嵌められて、ハワイ真珠湾を先制攻撃した。是などは、米国の穀潰し、わが郷で謂うところの、米穀なのだが。その開戦理由のデッチあげ。これにあまりにも無理解だった。それと、先制動員攻撃は、国際的に非難される。この事にも配慮を欠いている。安倍政権の拳法改正議論では、九条の第一項、二項。此処には「国権の発動たる戦争の放棄」が謳ってある。陸海空軍その他の戦力は保持しないとも書いてある。これをそのままにして、自衛隊の存在を書き足す。つまり自衛隊の存在確認と、大日本帝國が保持していた、陸海空軍などは保持しない。これを並立させる。つまり是が安倍政権の「真骨頂」協調路線なのだろう。米穀はアフガニスタンやイラクを侵略した。この戦争は、明らかに「国権の発動」であり、日本はこうした、米穀のような侵略戦争はしない。こう、イメージすることも出来る。他国を制圧するための戦力は、大艦隊軍を保持して、地球の裏側まで大部隊を展開できる。そのようなものと、謂うことができる。日本は是をもたないから、軍隊ではなく自衛隊なのだ。日本の戦争は、外国の侵略から、社会や秩序を守る戦い。アメリカが支那の理不尽な、東シナ海に於ける防空識別圏設定に、現実的には抗し得ない。このような現実を承けて、日本は自力で日本国への軍事的な侵攻を防御する。その為の戦闘力が、自衛隊なのだ。

サヨク各党は日本が戦力を、持つことを否定してきた。その現実的な背景は、米軍の秩序維持力を「肯定」する事にある。ところが、アリバイ的に南シナ海で、演習でもない航行をするだけ。支那の横暴、これを放置すれば、専制支那海賊が、日本などに対して、通行税を取ることとなる。例えば支那に進出した企業の、その資産権を制約とか没収する事もあり得る。

石破氏の飴ポチ姿勢では、この現実に彼の国際政策があるとしても、大いに色あせた役立たず。こうなるしかない。国民の多くは、是を危惧している。 

(※mono....日本の政治の基本構造がこれだと感じたので全文を保存する)


消費税率アップ
■ 消費税の、増税反対。 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2018年05月18日)」より
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安倍晋三氏は、調整型の政治家なのだ。

ならば、

消費税増税反対の、声が大きくなる。
この前提がなければ、調整もヘッタクレもない。


年金積立金のカネは、余っている。なので株とかで博打に嵌っている。消費税の戻しで企業は、儲かって内部留保が潤沢だ。もともと消費税の導入は、企業などの税負担を軽くする。その穴埋めだった。社会保障費が足りないなんて、大嘘なのだ。100万円から、200万円も庶民の年収が減った。ならば、給与から天引きの、社会保険料も減ってしまう。この分の減少額の事は、みんな言わなかった。つまり、大企業だとか大金持ち。こいつらが得をするために、自民党も民主党だとかその他の野党も、このインチキを言わなかった。何となれば、右も左も朝鮮系。影の支配者階級の、そのインチキ・バトルで、国民を煙に巻いてきた。

とくに民主党が空中分解して、民進党になり。そして亦、言うのも面倒だ。又々いくつかに分裂した。

それも、これも大衆の味方であるはずの、民主党政権の。その野田内閣が、消費税増税を無理押ししたから。これで、こいつ等は庶民の敵。これが、満天下に晒されることとなった。モリカケなんかで騒いでいても、サヨク各党の反大衆主義は、日本国民みんなが知ることとなった。なので、一時安倍自民党への支持が、仮に減っても。国民の敵で、自分ら国会議員等とか、巨大企業などに連なるもの。この者たちは、離れですき焼き喰っている。だまされつづけた情報弱者でも、そのうちに真実が見えてくる。

ならば、国民は絶対に、サヨク諸党なんか支持しない。経済の事なんか解らない。そして人にだまされやすい。そうした素朴な人々が、共産党や公明党の、宗教に絡め取られてきた。そして、左翼共産主義にアレルギー。マスコミに洗脳された、東西冷戦時代のイデオロギーで、脳みそが煮詰まっている。そうした人々は、橋下徹氏だとか、小池百合子氏のあやしい新保守主義(新自由経済主義=グローバリズム)に引っかかってしまった。

そして、このネオ国民主義は、実際は国際金融構造改革主義。つまり小泉純一郎の売国主義の、衣を着替えただけ。自分らの露骨な利益の為に、貸しはがしだとか、企業の乗っ取り。そのお仲間だと、多くの人々が知るところとなった。

そして、ついに紹介記事にもあるように、消費税増税は国民の支持を得られない。この当たり前の事実を受け入れる。そうした若い自民党議員が、活動をはじめている。モリカケなどで、政治とは無関係。そうした恥知らずな、戦後利権構造の蜜をこれからもなめていきたい。この者たちは、もう国民からはうち捨てられてゆく。ならば、新しい時代は、まずは自民党の若手議員から。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


森友学園
■ 忖度ではない、権力犯罪だ - 公文書管理法ではなく刑法の問題だ 「世に倦む日日(2018-03-22 23:30 )」より
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森友問題をめぐるマスコミ報道の論調と態度で、気になる点が幾つかある。その一つは、この問題を官僚の忖度の物語に仕上げようとする言論が目立つことだ。やたらと忖度という言葉を使って問題を説明する者が多く、そういう場面に出くわすことが多い。19日のプライムニュースに出演した岩井奉信の発言が顕著だったし、参院予算委の集中審議で質問していた民進党の大野元裕もそうだ。野党が質疑で、官僚が忖度したのではないかとか、官僚の忖度を招いたのではないかという質問を発すると、安倍晋三は嬉々満面の得意顔になり、答弁でも「忖度」という言葉を連発して、そのようなことは分からないと言う。忖度とは「他人の気持を推し量ること」の意味だから、相手がこちらのことをどう推量しているか、どのように意思を汲み取っているかは、こちらは明確に分からないし、そういう二者の関係になる。二者の関係は物理的には切断されている。つまり、安倍晋三と官僚という関係の中で、官僚が何か忖度して行政の行為を起こしたとしても、それは官僚が勝手にやったことで安倍晋三には責任はないという構図になる。

(※mono....中ほど大幅に略、詳細はサイト記事で)
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もう一点、安倍晋三を防護しようとするマスコミの手法で目につくのは、公文書管理の制度論に焦点を合わせる言説工作である。三宅弘を前面に立てて、官庁の公文書管理のシステムに不備があるとか、役人の心構えに欠陥があるとか、そういう的外れな議論で埋めている。これもスリカエであり矮小化だ。お茶濁しだ。17日のTBS報道特集でもそうした説明を延々とやっていて、見ていて不愉快な気分になった。公文書管理法というのは、国民への情報公開のサービスを問題にした法律で、情報開示を正しくするために文書をこう保管せよとか、開示請求にはこう対応せよとかを細かく規則に定めたものだ。新しい法律で、制定されてまだ10年しか経っていない。今回の問題は、財務省の文書改竄の一件についてさえ、NHKが検察のリークで伝えているように、虚偽公文書作成と行使の容疑で捜査が準備されている。刑法156条の違反なのであって、公文書管理法の違反ではない。公文書管理法のマターではない。中身がまるで違う。本質が異なる。三宅弘が専門で解説する行政の問題ではなく、立花隆が分析・推理しなくてはいけない巨悪の問題だ。大きな権力犯罪があり、その一つの側面として虚偽公文書作成があったという問題だ。

忖度の物語ではなく権力犯罪の物語である。公文書管理法の問題ではなく刑法の問題である。


日本会議
■ ポスト安倍は脱日本会議でなければならない 「代替案のための弁証法的空間(2018年03月21日)」より
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 いま展開されている事態は、日本会議による国家乗っ取り策動である。明治時代に長州閥が、国家を乗っ取った過程を繰り返えそうとしているのだ。
 ポスト安倍として取りざたされている、石破氏も日本会議、岸田氏も日本会議、なんと野田聖子氏まで日本会議・・・・。ポスト安倍で名前の挙がる人物で日本会議に所属していないのは河野太郎外相くらいである。自民党が内外に自浄能力を示そうとするのであれば、河野さんを首相にするしかないのではないか。河野首相が誕生すれば、小泉元首相などが目指す「原発ゼロ法案」の成立可能性も見えてくる。

 ちなみに、安倍内閣の閣僚で日本会議のメンバーでないのは河野氏の他には、上川陽子法相、林芳正文相、公明党の石井敬一国交相の4名のみ。あとは全員日本会議。もはや完全に戦前だ。
 岸田氏も野田氏も、日本会議的な感性とは一線を隔している方々だと信じたい。今の日本を憂うのであれば、日本会議から退会すべきではないだろうか。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)



新天皇の即位を再来年の5月1日に控え、政治レベルでも、「皇位安定継承」も議論の俎上に上ってまいりました。立憲民主党の枝野代表も、先日、女性宮家創設への意欲を見せておりますが、皇室の現状を鑑みて、将来に亘って現皇室を維持すべきか、疑問に感じる国民も少なくないのではないでしょうか。

 女性宮家創設や女性・女系天皇実現を目指す野党の思惑とは、“女性”を前面に打ち出すことで、男子継承に拘る旧態依然とした皇室に男女平等の新風を吹き込む改革者のイメージを国民にアピールすることにあるのでしょう。しかしながら、性別の問題は枝葉末節に過ぎず、真に重要な議論は、天皇の日本国の国制における役割と位置づけなのではないかと思うのです。

 今日の皇室は、古来の国家神道から離れ、創価学会、あるいは、その背後の国際組織によって傀儡化された可能性は極めて高く、現皇室は、“日本国・日本国民隷従化の象徴”ともなりかねません。与野党含めて日本国の政界も同組織の影響下にありますので、皇室の維持については両陣営とも協力関係にあるのでしょう。

(※mono....中略)
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 日本国の伝統的な御簾の中におわす神聖なる天皇像とは真逆なのですが、全体主義を是とする共産党や公明党等がバック・アップしているのですから、不敬罪が復活する可能性もあり、マスコミも、国民が新天皇を崇敬するよう積極的なプロパガンダを展開することでしょう。かくして日本国は、異形化した皇室の下で、中国の共産党一党独裁体制や北朝鮮の金王朝と同類の言論統制が敷かれ、一般の国民は、自らの良心と理性に照らして皇室を批判する自由をも奪われるのです。

(※mono....中略)
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 こうしたリスクは、皇室において男女平等を実現したところで排除できるわけではなく、むしろ、現皇室の継続がより強固に保障されることで、さらに深刻な事態となります。日本国が得体のしれない国際組織の属国となり、日本国民が、真綿で首を絞めるように全体主義体制へと導かれないためには、皇室リスクを取り除く方策こそ必要とされるのです。その一つは、立憲君主制の形骸を残す現体制から共和政への移行であることは、言うまでもないことです

(※mono....後略)


第48回衆議院議員総選挙
■ 総選挙 の後。 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2017.10.11)」より
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民主政治なんて言うモノは、
革靴の上から、水虫を掻く。
そのような、もどかしい物なのだ。

政治に何か期待するのは、政治利権屋の下心があってのこと。

政治をナントカして、まともにしたいのが庶民の偽らざる心情だ。

慰安婦の話なんて、今時 語っているのは、なんらかの政治的な魂胆があってのこと。ブログの管理者だって、日本軍が慰安婦をどうしたとかの話は、愉快なことだとは思わない。しかし原爆投下の惨禍を言えない、そのような屁垂れが慰安婦の話で日本軍の肩をもつ。なんて、笑止千万の与太だと思う。核爆弾を日本に落した、その米国に対して、日本は報復権をもっている。これが国際法で保証された、日本国の絶対的な権利なのだ。この重要なことを、攪乱して忘れさせる。偽右翼の為していることは、この程度の茶番だと思えばよい。そして、ほとんどの国民も従軍慰安婦問題なんて、関心などあるものか。
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/df3d14d6f44592fb59abac9b2e478e32 (警察の中の、がん細胞。) 

(※mono....中略、詳細はブログ記事で)
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世界金融危機の後、国際金融の支配力は地に堕ちた。一時は、3万円もあった株価が今はどうだろう。

G7から、G20の世界に突入しても、豊かな国の富を遅れた国に移して。労働コストなどのサヤを稼ぐ。このことが、技術と剰余価値を作りでしてきた。先進国の国民にとっては、詐欺師・泥棒の被害に遭った。そのようなものとの、認識がトランプの米国にも、メイの英国にも行き渡ってきた。

ところが日本では、自民党内の特ア・親米穀派の殺菌が進んでいない。その情けない結果が、消費税増税をかかげて戦う。この馬鹿げた衆議院の総選挙に現れている。みんなの党は消失した。日本維新の会の支持率など、マスコミの調べでさえ 1%ていどなのだ。それで、急ごしらえの希望の党はどうだろう。否が応でも、その結果が、あと二週間もせずに立ち現れる。

自民党内の多数派である。その金融構造改革で、特アが日本経済から利益を吸い上げる。その落ちこぼれた、小池百合子氏を、石破茂氏でさえ表向きには、支持できない。なんとなれば、本当の識者は、構造改革こそが、日本経済の長期停滞の原因だと、知っている。

(※mono....中略、詳細はブログ記事で)
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とにかく、マスコミ調査に表われた。
支持政党なしの、40%にもとどく政治への不信任。
この多くの実態は、消費税増税そして、いつまでも吹っ切れない、米国支配への反感が下にある。


それでも、選挙にゆかねば、政治的な力にはならない。
消極的に安倍政権を、仕方なく支持している。
こうした多くの人々がいる。

この支持をハズしてみれば、安倍政権の「消費税増税後……」とかは、ほとんど支持されていない。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)



ノーベル平和賞
■ ホントの話が書けない・左翼のいない日本 「DEEPLY JAPAN(2017.10.10)」より
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どうせ言うのなら、なんでその日に言わなかったんでしょうね。

外務省、2日後に「喜ばしい」 核廃絶ICANに平和賞


外務省は8日夜、核兵器禁止条約の採択に貢献した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)が6日にノーベル平和賞の受賞が決定したことについて、「国際社会で核軍縮・不拡散に向けた認識が広がることを喜ばしく思う」との外務報道官談話を発表した。

談話は「核兵器廃絶に向けた被爆者・被爆地の長年の努力に対し、改めて敬意を表したい」と受賞決定を歓迎しつつ、「ICANの行ってきた活動は日本政府のアプローチとは異なる」とも指摘。ノーベル委員会が受賞発表で北朝鮮の核開発に言及したことについて触れ、「あらゆる手段により圧力を最大限まで高める必要がある」と日本政府の立場を改めて強調した。

苦しい説明って感じですね。

被爆者の人たちの長年の努力に対しては敬意を表するが、ICANの活動は俺のアプローチとは異なるので歓迎できない、と読めるわけで、なんというかけち臭さかと思いました。

ICANの受賞おめでとうございます。

我々は今回自国が現在置かれた状況への影響を考慮して、その取り組みに参加することはできませんでした。我々のアプローチとは異なるためでもあります。

しかしながら、我が国の多くの人々の希望が常に核のない世界にあることは理解しています。

こんな具合に言ったら、だいたいの人にとってそうであってほしい日本の人間味のある外務省になったと思うんですけどね。

(※mono....中略、詳細はブログ記事で)

まぁ、非戦闘員の餓死を願う県知事が現存する国なわけですし、力なき正義は無効だとか言い放ってレイプ容疑者は放置するし、ついこの間までの国務大臣は国民のための政治など間違いだと言いのける驚きの人。


さらには、稲田氏周辺では、自民党が出してきた改憲案は手ぬるいと、なぜなら、

国民主権、基本的人権、平和主義、この3つはマッカーサーが日本に押し付けたもの、この3つをなくさなければ本当の自主憲法ではないんですよ

とか言っちゃう人が政治アリーナにいるの。その上、解釈改憲やって、次は憲法いじって緊急事態条項を入れようとかいうの。もうなにこれ、ですよ。

プーチンじゃないけど、Do you realize what you have done?(自分たちが何をやったかわかっているのか?)と言いたいぐらいの日本の現状、いや惨状だと思う。

日本人は慣れっこになっているから平気だとしても、周辺国、関係国が気にならないわけはないでしょう。良く言ってファシスト、悪く言って妄想の人が防衛大臣をするような国。

(※mono....中略、詳細はブログ記事で)
{
■ 左翼がいない}

で、逝きし世の面影さんの昨日のエントリーのこの部分、私も賛成。

基本的に無茶苦茶!『左翼(日本共産党)が穏健保守になってしまった日本の極限的な不幸』

今でも日本共産党(志位和夫)が日本の政界では最左翼である『事実』は微動だにしていないが、その共産党の言い分が丸々リベラル保守であり、左翼が何処にもいないのである。(穏健な保守の日本共産党以外は全てが右で、違いは右翼か、ファシストか、超右翼のカルトの狂信者かの些細な違い程度。左翼が完璧に消滅していた)
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/8777e1099828a16ef2c9744662b254b0



多分、支持者の方は嫌がるかもしれないけど、日本の共産党は左翼ではないだろう、と私はかねがね思ってる。おおまかにいって、リベラルで保守的な人たちだと思う。むしろ、宮台とかの方が、フランクフルト学派仕込みの過激左翼を感じさせることが多々ある。

で、共産党がリベラル保守で、宏池会や鳩山さん周辺の人たちがそれぞれ若干の差異を持ちながら右寄りの保守、って感じじゃないですかね。枝野さんとかもこのバリエーション。

ではそれより右の人たちは何なのかというと、妄想ファシスト、カルトの信徒、太鼓持ちとかそういう分類。実際、自民党の応援団の多くは、結局、80年代にはカルト扱いされていた人たちと密接な人たちでしょ? だったらそらそうなるわけよ。右翼民族派の鈴木邦男氏が左翼扱いされるのも、もってこの反共カルト集団のせい。

あと、日本には左翼はいないってのは、そもそも共和制主義者の人がほとんどいないことでもわかるというもの。イギリスだってカナダだっていますからね。いられないんでしょうね、日本では。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


希望の党】 / 【安倍晋三】 / 【第48回衆議院議員総選挙】 / 【リベラル】 / 【自民党
■ 「偽の希望事件」 「DEEPLY JAPAN(2017.9.30)」より
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沖縄の玉城デニーさんが希望の党には加わらないと立場を鮮明にしていた。その他何人かの自由党、民進党の議員も、憲法と安保法制を踏み絵とした希望の党に加わらないとしたようだ。

共産党の志位さんは当日から、こういう事態にもかかわらず野党共闘で合意したことの線を守る候補との共闘は続けると発言していた。腸煮えくり返っているだろうが。

市民連合も1日ぐらい放心状態だったようだが、立場をはっきりさせた。

市民連合、希望との共闘否定「安保法制肯定ありえない」




政党に関していえば、福島さんがうまくまとめていた。

福島みずほ‏認証済みアカウント @mizuhofukushima 9月28日

政党には、党員がいて、その党を支持したり、支えてくれる人たちがいる。もっと言えば、国民のために、みんなのためにある。重要なことは、せめて党員で、しっかり議論し、合意形成を図るべき。トップダウンで、党の命運、進路を決めることには違和感がある。党は議員のためのものではない。



要するに、前原は政党のなんたるかもわかってない、ただのジャパンハンドラーの現地工作員でしたって話だと思うんですよね。だから、むしろ、この人を党首になんかした時点で民進党はバカを晒した。宮台、神保両氏、および一部ジャーナリストはこのあたりを多少読んでいたように思う。何かが不穏だったわけでしょう。


■ 自民党は深い

というところで、では一体この「偽の希望事件」(と私が名づける)とは何だったのか。

2つの側面が考えられるのではないか。

1つは、安倍ちゃん内閣が国会も開けないほど弱っているその状況に至るにあたって、重要な役割を果たしたのはいわゆる野党4党の連合+市民各団体の連合だった

つまり、この構図だと、仮に安倍が総選挙で勝ったとしても、いわゆるリベラル左派の存在感が増す。

もう1つは、選挙後のこと。前にも書いた通り、リベラル左派が結集しても自民党が負けるところまで追い込むことはできなかったでしょう。1/3狙いがせいぜい。

(※mono....中略)
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いずれの場合も、次の誰かが自民党の顔になる。誰? 岸田ってどうでしょう? 岸田一回休みの理由はこのへんだったりしてな、など思ってみたり。

要するに、岸がかき混ぜた混乱を宏池会が収集するという、自民党的には別に不思議でもないやり方が見えなくもない。自民党と安倍一派は同じではない。

そうなると、現在の憲法論議も北朝鮮問題も、方向が変わる可能性がある。

となると、今回希望の会なる何がなんだかわからない会に引き寄せられていった、中山夫妻やら松原やら長島だとか前原といった、過去十数年の妙な動きのキーパーソンたちは存在の意味を失う可能性がある。

そこで、折からの「安倍を倒せ」スローガンを換骨奪回して、民進党を乗っ取って、リベラル派を振るい落として、極右というよりジャパンハンドラーズ直営店みたいな感じの党を作ろうとした、ってことではなかろうか。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


小池百合子】 / 【安倍晋三】 / 【第48回衆議院議員総選挙】 / 【リベラル
■ 北朝鮮(と南朝鮮)の断末魔 「平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図(2017.9.30)」より
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安室奈美恵の突然の引退に驚いた物好きもいるかもしれませんが、この引退騒動が崩壊する北朝鮮ネットワークの副産物だとしたら、なるほろ~と納得する向きも多いのでは。安藤とか、安本とか、安岡とか、安の名前は在日朝鮮人に多いですから。なんだか勘ぐりたくなりますね (^_^;)

そもそも、芸能界は朝鮮人の巣窟。ハリウッドがユダヤ人に支配されているのと同じ構図です。ハリウッドのタレントは、ユダヤ人の俳優組合(スクリーン・アクターズ・ギルド)に加盟しなくてはならず、組合のヒエラルキーで仕事がもらえる。だから、若くて美人の新人は排斥されてババアばかり出てくる。ジュラシック・ワールドに出てきた主演女優の酷さと言ったら想像を絶するほど (;´Д`)

北朝鮮や南朝鮮が日本人支配のツールとしてきたのがテレビと映画と新聞。TBSは北朝鮮系、フジテレビは南朝鮮系になります。NHKは中国共産党と南北朝鮮シンパだから、荒川静香の金メダルを放送しなかった。

今回の解散総選挙を受けて、小池新党が希望の党として国政参入。小池新党は事実上の自民右派だから、民進党からの参加は左翼排除が建前。北朝鮮の工作員として活動してきた辻元清美が、いくらバイブを(;´Д`)ノθ゙゙ ヴイィィィィンと振り上げても希望の党から公認は受けられない→元ネタ。北朝鮮系のタレントも議員も、安部総理と小池百合子にハメられたのです ^^;

安部総理が上手かったのは、間に内閣改造を挟んだこと。これで民進党極左や、共産党や社民党が解散総選挙はないと油断してしまった。この油断を突き、小池新党は国政参入に時間を使えたし、自民も民進党の不倫議員を文春で叩かせて民進党の解体に追い込むことが出来た。

全部、北朝鮮がキーワードなのです。北朝鮮の工作員やスパイは表舞台から降ろされている。政治家も芸能人も弁護士もしかり。

北朝鮮系のTBSと毎日新聞が、必死になって民進党の希望の党への全移籍を垂れ流したのも、そうしないと親北朝鮮の議員が希望の党の推薦を受けられなくて頓死するからです。衆院選告示が10月10日なのも、この日が北朝鮮の労働党創建記念日だからです。この日から逆算して解散した Σ(゚Д゚;エーッ!

安保法制や憲法改正に障害となっているのが創価学会の公明党。希望の党と自民党右派が連立政権を組めば、公明党との選挙協力も必要なくなる。連立は1期だけで良いのです。必要な法案通して憲法改正すれば、あとは自民が消滅しても困らない。これが安部総理のスタンス。だから、公明党と自民左派が焦っているのです。

北朝鮮問題が片付いたら、返す刀で南朝鮮とフジテレビを切る。NHKは国営化して、左翼組合の局員はクビにする。当然、売国の朝日新聞とテレ朝も総務省から締め付けられる。親中国の二階自民幹事長が、埼玉で子飼いの推薦が受けられないほど二階の力も削がれた。まあ、選対でさんざんリベラルばかり公認して失敗した二階が馬鹿だったんですけどね。

こうして、自民右派と希望の党が連立した暁には、小池総理誕生というシナリオ。創価学会の東京五輪も、小池総理誕生で創価学会色の排除。そこまで行ければ大成功ですが、その前に北朝鮮が戦争に誘導してくるかも。放送された『天空の城ラピュタ』の滅びの呪文・バルスは、北朝鮮と辻元終了の呪文。辻元清美は北朝鮮本国からの指示待ちで行方不明なんですかね?

(※mono.....以下略)


■ 保守の二大政党への転換と背乗り 「大和心を語るねずさんのひとりごと(2017.9.29)」より
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小選挙区制度というのは、二大政党が競うことを目的とした選挙制度です。
ところが我が国では、できたはずの対極政党が、ほんのわずかの間に崩壊してしまう。
民進党など、この党名になってわずか1年半で解党です。
そこに何が問題があったのか、そして次に生まれる希望の党が、最も懸念しなければならないことを、考えてみたいと思います。
{
(※mono....以下大幅に略。いくつかを抜き転載します。)}

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それは彼らが「反日であることが世間にバレた」ということです。
これに気付いた人たちが、次々に彼らから離れていったのです。
そして最近では、彼らが日本人ですらないことを、多くの国民が知っています。

日本の政治なのです。
日本のため、日本人のために責任をもって働くのが、政治家の仕事です。
権力はそのためにあるのです。
これはごくあたりまえな、世界の常識です。

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かつて民主党が選挙で大勝利した頃、議員会館に用事があって行くと、そこには黒塗りのベンツ、BMWがずらりと並んでいました。
聞けばそのほとすべてが、民主党の1年生議員のクルマでした。

それが自民党内閣に代わったら、議員会館に停めてあるクルマは、国産のクラウンやアルファード、CIMAなどに一変しました。
自民党では、1年生議員が贅沢なクルマに乗っているのが見つかると、先輩議員から叱られたものです。
大臣でさえクラウンなのです。

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そういえば、その民主党内閣時代、その議員会館に行くと、地下の議員食堂のパートのおばちゃんたちや、議員会館、国会議事堂内の掃除のおばちゃんたちは、その大半がChineseでした。
食堂のおばちゃんはもとより、とりわけ掃除のおばちゃんというのは、誰もいない深夜・早朝に、総ての議員の部屋に入り、またマスコミの待機所にも掃除のために入室します。
もちろん、鍵はマスターキーを持ちます。
そして誰もいない、セキュリティさえも働かない建物内で、なんでもできてしまうわけです。
いったい、この国の議員会館は、どこの国のものになったのだろうかと、当時強く思ったことを覚えています。

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ちなみに、そのChineseのおばちゃんたち、自民党に政権交代したら、誰もいなくなりました。

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ただし、ひとつ気をつけなければならないことがあります。
民族性なのでしょうが、「彼ら」は「背乗り」が常套手段だということです。
「背乗り」は、ひとつの家に入り込んで、その家の戸籍を乗っ取ってしまうというものですが、ここでいう「背乗り」は、もう少し幅を広げて、組織や団体の「乗っ取り」を意味します。

まるで人が変わったようにいい子ちゃんになって、内部に入り込み、ひとたび中に入り込むや、トップに擦り寄ってゴマを擦りまくり、周囲のライバルとなる人たちの悪口を言いふらして、引退させ、自分がNO2になると、今度はトップの悪口を言いふらして、トップ自体を引きずり下ろして、事実上、政党を乗っ取る。
これは、戦後に多くの日本企業や各種団体が乗っ取られた、まさに常套手段です。

ハナから反日活動をしてきた議員は、絶対に希望には入れないこと。
希望の執行部には、確固たる愛国心を持った誠実な政治家を採用すること。
そして、それでも入り込んでくる反日議員は、誠実で愛国心ある執行部に少しでも逆らうなら、問答無用で即座に党籍を剥奪すること。
ここに一切の同情をしないこと。
それをしないなら、おそらく3年後の希望の党は、いまの民進党と同じく解党に向かうことになってしまうものと思います。



 昨今の日本国の政治状況と混乱ぶりは、現行の政治システムの欠陥を自ずと浮かび上がらせているように思えます。その一つは、政党主導型の選挙方式では、民主的選挙が国民を一定の方向に誘導する非民主的手段となるという、民主主義のパラドクスです。

 通常、憲法において国民の参政権と政治的自由が保障されており、多党制の下での普通選挙が実施されている国家であれば、民主主義国家のカテゴリーに分類されています。民主主義諸国のカテゴリーに入る諸国ではこれらの要件を満たしており、国民も、自国が民主的国家であることに疑いを抱きません。しかしながら、民主主義を“国民の、国民による、国民のための政治”と述べたアブラハム・リンカーンの言葉を思い浮かべますと、実のところ、上述した要件のみでは、民主主義が実現したとは言い難いように思えます。

(※mono....中略)
/
例えば、二大政党制の場合には、A党もB党も、社会改造主義に基づく諸政策を公約として掲げれば、国民は、どちらを選んでも、政府による上からの改造計画の対象にされてしまいます。しかも、民主的国家では、選挙結果は政権の正統性を支えますので、国民に著しい不利益を与えたり、国民の生活基盤を破壊したり、国民性や常識に反する政策であっても、議論らしい議論を経ることもなく、それは、国民が自らの自由意思で選択したということにされてしまうのです。実際には、政党による選択の強要であるにも拘わらず…。

 現行の政党政治の仕組みは、明らかに政治プロセスに問題があるように思えます。このパラドクスを解くためには、まずは、「国民⇒政治」という本来の流れを取り戻すべきなのではないでしょうか。民主的選挙を重ねれば重ねるほど、国民が政党によって一方的に政策を押し付けられ、自治から遠ざかる仕組みは、真の民主主義ではないと思うのです。


■ 大阪維新の トレンド。 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2017.9.30)」より
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小池百合子は、クルクルパー。
首班指名で、小池百合子と書くのか。
都知事が日本国の、宰相になれるのか。

我が郷謂うところの、湯田屋つまり

戦後の日本を、カネの力で裏から縛ってきた。
その、米英欧を支配して、ついには工業最先進国の、日本を再度支配する。
そのユダヤの意図の失敗は、最終章に突入した。

民進党は
実質消滅した。

そして橋下維新の二番煎じで、出がらし小池百合子。
この党の行く末は、橋下徹氏がぬけた、茶殻の維新の会と同じ定めなのだろう。


『安全保障、憲法観』 とか、謂いつつも、その実体は米穀支配の再確認。つまり、限りなく中央政府の権限をそぎ取って、ユダヤ国際金融の支配下に置く。小池都知事の謂う。日本国の道州制を目指す。その発言に、すべてが集約されている。


しかし、なあ。橋下・維新の大阪都構想は潰えた。ユダヤ・マスコミの寵児、橋下死は今や一介のマスコミ・タレントに戻ってしまった。あの犯罪者・堀江貴文だって、今はシャアシャアと、テレビに出ている。

小池百合子都知事も、
早晩はそうなる運命だ。

自民党の親米派だとか、民進党やサヨク各党派の諸君は、頭に霞がかかっていて、世界経済の破局が見えていない。巨大すぎる世界経済の終焉は、極めてゆっくりと、まるで岩盤地層が飴のように変形して曲がってゆく。その過程を認識出来ない。わが郷謂う、「構造改革」とは、再生産に投資が出来ない、過酷な収奪経済なのだ。トヨタが独り、理想的な利益を計上し続けている。これって、巧妙に盤面の釘を調整した、「経済のサクラ台」だということを、知らねばならない。
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/969498d143d5d317736862f7aba219a4

そもそも、大きすぎる嘘には、意外と多くが気づかない。

自民党都議連中の、豊洲移転詐欺で、数千億円が盗まれた。その主犯は、特アに牛耳られたゼネコン企業群。これと金融のタマである、小池百合子は裏で根が絡まっている。なので、土建屋集団の詐欺を罰せずに、築地も再生で蜜を舐め合う。都議団の失政に乗じて、マスコミの宣伝もあった。それで、たまたま都知事になった。その一介の地方政治家が、国政政党民進党の元議員を、自党の候補にすべきか。首実検をするのが、単なる "地方政治家"って。まったくもって、へんてこりん。マスコミは、ユダヤ世界の崩壊過程で、自らの脳みそが腐っている。この事に気がつかない。そりゃ、そうだ。惚けに自覚があれば、ボケではない。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ 戦後レジーム脱却が党是だ 「刮目天(かつもくてん)のブログだ!(2017.8.28)」より
(※mono....前後略、詳細はブログ記事でd)
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うわあああ、物凄いことになってきた~(^◇^)

どんな手段を使ってでも民進党を終わらせるというのが真意だったのか( ^)o(^ )


しかし、安倍自民党は消費税増税してデフレに再突入させようとしているし、国難突破と言いながら具体的な国防政策は従来通りで、あとは口で最大限の非難するだけだから、日本に核ミサイルが降ってきたらみんなで腰抜かすしかない驚くほど無策だ!

ハッキリ言って、自民党は絶望の党だ!

一方、小池百合子氏率いる希望の党は、戦後のしがらみ政治を断って日本をリセットすると言っているし、景気が良くなるまで消費税は凍結すると言っている。しがらみがなければ国防面では現実的な対応をするでしょう。

いわば戦後体制からの脱却を党是にしたようなものだね!


■ そもそも政党ってなんだったっけ? 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2017.9.28)」より
(※mono....前後大幅に略、詳細はブログ記事で)
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昨日は小池党に野党結集みたいな話が流れたり、
前原が民進党(偽)を解党させようとしたりと、
情報が錯綜して多くの人が混乱したと思います。


前原誠司は安倍を倒す為なら何でもすると言っています。
で、安倍を倒した後はどうすんの?
というものはありません。

結局は「再び権力を握りたい」だけ、選挙に勝ちたいだけで言っているにすぎません。

一方で小池百合子も自分が女性初の総理になりたい。
そのためには都知事を投げ出す大義名分を作りたい。
解散までもう少しあるだろうからとにかく理由作りをしたい。
そう考えていたのでしょう。

ところが予想よりずっと早く解散が来てしまったわけです。

思わず口から出てしまった「大義が無い」は
「私が利用できる大義名分が無いじゃないのよ!」
という意味として受け取って良いでしょう。

選挙で勝ちたい。
総理になりたい。

こういう事だけが目的になっていて政策は完全に後回しとなっています。

一応、小池百合子は政策らしきものを発表しましたが、
徹底的に具体性のない抽象的なキーワードを使う事で
「どうとでも取れる政策」

「実現する気がなくて有権者の耳目を引きたいだけの政策」
でしかありません。

すごく基本的なところに立ち返りましょう。
「政党ってなんだっけ?」
です。
政策や政治目的を同じくする集団のはずです。


第48回衆議院議員総選挙
■ 強引なる二大政党制への“日本改造計画”か?-国民不在の政界再編 「万国時事周覧(2017.9.28)」より
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前原氏「希望に合流」表明=民進、常任幹事会で了承【17衆院選】
 衆議院解散を機に、先日、希望の党が小池百合子東京都知事を代表として発足しました。時を置かずして、党勢の退潮傾向に歯止めがかからない民進党が同党への合流を表明し、政界再編に向けて日本国の政治体制の流動化が加速しています。

 あれよあれよという間に、自民党対希望の党という対立構図が形成され、“危機突破解散”であったはずが、“政権選択選挙”とまで称されるようになりました。しかしながら、この急速な動き、背後で日本の政治家達を上部から操る糸が見え隠れするのです。

 小池氏の政治手法は、東京都知事選からして、フランスのマクロン大統領と瓜二つでした。既成政党の不人気を追い風にし、政界における新風を求める有権者の期待を集めて選挙に勝利し、その勢いを勝って議会選挙を制する手腕は、見事と言うよりも計算され尽くされたかのようです。小池氏も、柵に囚われない政治の実現を強調し、‘日本をリセットする’と主張しております。旧態依然とした頭の固い“古いタイプの政治家”に対峙し、颯爽と登場するヒーロー、あるいは、ヒロインの方が、選挙においては有権者の心を掴みやすいのです。こうした劇場型の演出は、小泉元首相の手法とも共通しております。

(※mono....中略、詳細はブログ記事で)
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 二大政党制へとひた走るこれらの動きは、単なる偶然の一致なのでしょうか。折も折、米軍による空爆の可能性が高まる北朝鮮問題のみならず、10月18日には、中国において習近平独裁体制の成立が予測される中国共産党大会(第十九次全国代表大会)が控えており、東アジアには、不穏な空気が漂っています。何れにしても、日本国内の動きの背景には、強引に日本国を二大政党制に移行させたい何らかの国際勢力の思惑が動いている気配があり、一般の国民の多くは、国民不在の政界再編に困惑しているのではないでしょうか。仮に上記の推測が正しければ、日本国の独立性、並びに、民主主義は重大な危機を迎えます。とは言うものの、政界の動きのあまりの不自然さに同計画に気が付く国民も多く、今後、計画者が描いたシナリオ通りに進むのかは分からないと思うのです。


民進党】 / 【希望の党】 / 【第48回衆議院議員総選挙
★■ 民進党「解党」で、安倍首相落選? 進次郎都知事説も飛び交う「永田町カオス」 「Yahoo!news[山口一臣 | ジャーナリスト(THE POWER NEWS代表)](2017.9.28)」より
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政治は一寸先が闇と言われるが、本当に凄いことになってきた。

民進党の前原誠司代表が党の解散を決意したという情報が入ってきたのは26日の午後だった。半信半疑で取材を進めると、確度が高いことがわかってきた。新聞・テレビの報道では、「統一名簿をつくる方向」で止まっていた。だが、民進党の「解党」はすでに決まっていたのだ。意向は27日までに党執行部にも伝えられた。異論も噴出したが、最終的に衆議院解散後の今日(28日)午後に行われる両院議員総会で民進党の事実上の解党が決まり、小池百合子都知事が立ち上げた「希望の党」へ合流する。夕方には会見もセットされているという。党の存在は残すとか、分党に留まるといったテクニカルな話はいろいろあるが、大筋でもうこの流れは止まらない。

==“大野党連合”誕生でパニックに陥る自民党==


小池新党はすでに日本維新の会との選挙協力を始めている。一方、民進党は自由党との合流も視野に入れ、社民党との連携も模索していた。小池新党と民進党、この二つが事実上合流するということは、すなわち非自民の“大野党連合”が実現するということである。政権交代の可能性が、これで一気に現実味を帯びてくる。菅直人元首相もブログでこう書いている。〈野党第一党の民進党と人気絶大の小池新党が実質的に合流すれば、一挙に自民党に代わる政権交代も夢ではありません〉。毎日新聞の緊急世論調査によると、衆院選での投票先は自民党29%に対して希望の党18%、民進党8%だった。二つが合流するだけで自民党に拮抗する。これに自由、社民、維新が乗れば逆転は間違いない。ハシゴを外されたかっこうの共産党は表向きこの“大野党連合”に批判的だが、地方レベルではすでに民進党との選挙協力が進んでいるところもあり、うまく調整できれば多くの選挙区で「自民対野党=1対1」の関係ができそうだ。

こうした事態でパニックに陥っているのは自民党だ。党内は安倍晋三首相に対する不満も爆発寸前だという。なぜなら、安倍政権の延命だけが目的の選挙だとみんなが分かっているからだ。それでも勝てればまだ許せる。しかし、ここまで包囲網ができてしまうと、自民党の議席が激減するのは確実だ。「今なら勝てる」と踏んだ安倍首相の浅薄さがこうした事態を招いたわけだ。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


衆議院解散
■ 2017年10月22日に衆院総選挙が行われる:米国戦争勢力の属国・日本では、政権党は日本の国益より米国戦争勢力の私益を優先する政党しか存続できない! 「新ベンチャー革命(2017.9.25)」より
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1.2009年に誕生した鳩山民主党政権が2010年に崩壊して以降、自民党も民進党(前・民主党)も同じ穴のムジナであり、国民にとって真の政権選択肢はすでにはく奪されている

 安倍氏は今日、2017年9月25日に、衆院冒頭解散権を行使すると宣言したようですが、たとえ、10月22日に衆院総選挙があったとしても、今の日本には、自民と真に拮抗する本来の野党はもう存在しないと本ブログでは観ています。

 ところで、2009年、自民が政権から下野し、鳩山民主党政権が誕生していますが、このときの民主党は、非・親米の対米自立を目指す政党であり、親米の自民党と明確な対立軸を持っており、国民にとって有意義な選挙の選択肢がありました。

 その鳩山氏は民主党政権で首相になる直前、NYタイムズにエッセーを発表していますが(注1)、当時の彼の政治思想は、戦後日本を闇支配してきた米国戦争屋と決別し、日本を対米自立させて日本を真に独立させようというものでした。したがって、当時の鳩山政権はまさに、日本ファーストの愛国主義的政権だったのです。

 そのため、本ブログでは今でも、この鳩山政権の対米自立主義を強く支持しています。

 しかしながら、鳩山氏の思想は、日本を乗っ取る米戦争屋を激怒させ、彼らにとって裏切者でしかなかった鳩山・小沢コンビに対し、ただちに東京地検特捜部(米戦争屋CIAの事実上の日本支部)に命じて失脚工作を展開、鳩山政権の誕生後、1年未満で崩壊させたのです。この鳩山・小沢コンビに対する失脚工作には、東京地検のみならず、日本のマスコミ(悪徳ペンタゴン日本人勢力)が協力していました。

 その後、民主党は菅政権から野田政権に引き継がれましたが、彼らの政権は、米戦争屋の言いなりの親米政権に堕してしまい、同じ民主党政権でも、鳩山政権とは月とスッポンほどの違いがありました。

 そして、今の前原・民進党は、安倍自民と同じく親・米戦争屋の政党であり、本質的に安倍自民と変わりません。

 この意味で、今の日本国民はすでに、政権選択肢を奪われているも同然なのです。

+ 続き
ちなみに、上記、米国戦争屋は今、旧・戦争屋から新・戦争屋に移行しつつあると本ブログでは観ています。そして、新・米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.1655の注記をご覧ください。

2.仮に前原・民進党が政権を取っても、安倍自民政権とは五十歩百歩に堕する

 前原氏は、元々、親・米戦争屋政治家であり、今も同じです。民進党には、親米自民を補完するミッションを帯びたトロイアの木馬議員が多数、紛れ込んでおり、前原氏はその典型です。したがって、前原・民進党が仮に政権を取っても、安倍政権と全く変わらないでしょう。それは、過去の菅政権や野田政権を見れば一目瞭然です。

 国民の多くは、民進党も自民党も実態は同じであることを菅政権や野田政権のとき、気付いたわけで、それなら、まだ自民の方がましということで、2012年末、自民が政権を奪還して今日に至っています。そして、安倍氏が総理になっているのは、国民が選んだのではなく、オモテムキ、自民党内の総裁選で安倍氏が選ばれたにすぎません。本ブログの見方では、自民は米戦争屋CIAジャパンハンドラーの傀儡政党ですから、安倍氏は、CIAジャパンハンドラーが認めた総理でしかありません。

 一方、安倍氏は二回目の総理にしてもらう代わりに、米戦争屋に徹底的に隷属しています。

3.民進党の不人気で雨後の竹の子のように新党ができているが、ほとんど国民だましの自民の亜流でしかない

 自民党はその本質が米戦争屋子飼いの親米党であり、国民をだまして、国益より米戦争屋の私益を優先する政党ですから、どうしても、国民に不利な政治をやらざるを得ず、自民に批判的な国民が一定程度、生まれます、そこで、自民に不満をもつ国民の受け皿として維新の会のように、野党のフリをした隠れ自民の別動隊的政党がいくつかつくられていますが、今の民進党も、結局、自民と同じく親米党でしかありません。

 小池新党も、維新の会同様、自民の亜流で、親米政党ですから、自民と本質的に変わりません。

 要するに、今の日本では、親米党でないのは日本共産党くらいのものですが、日本共産党は、共産主義を嫌う日本国民には支持されないので、自民と拮抗する野党にはなれないのです。その結果、愛国主義的な国民にとって、すでに支持すべき政党が存在しないのです。

4.愛国主義的国民の受け皿政党は、米戦争屋CIAによって徹底的に潰された

 上記、鳩山氏は元々、自民党員であり、小沢氏同様に田中角栄の経世会系でした。この経世会は非・親米派であり、自民党内の愛国主義的議員の派閥とみなせます。

 このことを、米戦争屋CIAはわかっており、長い時間を掛けて、自民党内の愛国派(経世会系議員含む)は徹底的に、排除されたのです。

 こうして、今の自民は、経世会があった90年代以前の自民とはまったく別の党に変貌しています。今の自民には日本の国益より、米国戦争屋の私益を優先する人間しかいなくなっています。その筆頭が、安倍氏なのです。

 筆者個人は2004年、日本の政治に関して、親米党と愛国党の対立軸を提案したことがあります(注2)。そして、自民党田中派(経世会の前身)出身の小沢・鳩山コンビが、2009年に政権をとって、愛国主義的政権が実現しましたが、残念ながら、1年未満で、崩壊させられました。

 この結果、日本は依然として、米戦争屋の支配から脱することができない属国のままです。

一方、米国においては、今年2017年、アメリカファーストの愛国主義的なトランプ政権が誕生しましたが、現在は、日本同様に、米トランプ政権も米戦争屋CIAネオコンに完全に乗っ取られてしまいました。

 米国ですらそうですから、日本が米戦争屋の支配から脱するのはもう絶望的です。

 しかしながら、日本国民は少なくとも、今の日本が米戦争屋の属国である現実くらいはしっかり認識しておくべきです。

(※....以下資料リンク記事は略、詳細はブログ記事で)


安保法制
■ 政治の要諦は「うまくやること」(1) 「鎌倉橋残日録(2015.9.21)」より
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日本経済新聞社が安全保障関連法の成立を受けて19-20日に実施した世論調査によると、安倍内閣の支持率は40%と、8月末の前回調査を6ポイント下回った。不支持率は47%で支持率を上回った。他のメディアも大同小異だろう。

安保関連法の今国会成立を「評価しない」は54%で、「評価する」は31%にとどまった。集団的自衛権の行使に「賛成」は28%で「反対」の53%を大きく下回る。このほか、米軍普天間基地の辺野古移設、原発再稼働などの重要政策でも賛成より反対が多い。この傾向は安倍政権誕生以来、変わっていない。

では、来年の参院選で自民党は敗退するのか、というと、少なくとも今のところその可能性は小さいだろう。なぜか。野党の支持率は伸びず、自民党の受け皿になっていないからだ。民主党の支持率は12%と前月比3ポイント上昇にとどまり、自民党支持率の35%を大きく下回る。最大なのは相変わらず無党派層の36%だ。

これは何を意味するのか。

(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
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有権者は次善、三善の策として安倍・自民党政権に政治を託しているわけだ。「任せるけれど、危ない政策をしては困るよ」と、安保法案にも辺野古移設にも原発再稼働にも反対している。

だが、時間が経過して、その結果、不安な戦争が起こらず、原発被害も発生しなければ、徐々に反対者は減って行く。政治とは実行力、「うまくやれる」政権か否かが最大のポイントなのである。

有権者は支持率を下げることで「うまくやらないと承知しないぞ」と厳しい目を向けている。これは国政を良くするのも望ましいことだ。同時に、任せるだけの実行力を伴った野党も必要だ。国民は自民党がダメなら、別の政党に任せることができる。

欧米はそうした政党が存在している。野党でも政権をとれば現実に即した政治をする実行力があるからだ。「安保法案は憲法違反」などと叫んでいるばかりで、東アジアの厳しい状況に無頓着な、危機感を持っていない政党に委ねる気にはならない。国民はそう考え(感じ)ている。


Webの人:発信・発言・主張
■ 山口組、維新の党、創価学会…分裂の背景にあるシンクロニシティ。 記事をクリップする 「大和心への回帰(2015.9.14)」より
/
山口組・日本維新の党・創価学会…。

ここにきて組織の分裂が相次いでいる。
創価については現時点で組織として分裂してはいないものの、安保法案をめぐる路線対立により内部分裂が表面化している。

いづれもこの1-3ヶ月前後、ほぼ同時期に表面化したものであるが、メディアは、それぞれに分裂に至る原因と事情と経過を報じている。
だが、それぞれの分裂劇は偶発的に表面化し、ほぼ同時期に起こったのが偶然と云えるのであろうか。
そして、メディアはその深淵にある核心を報道しているのであろうか。
拙ブログではそんな疑問を抱いている。

それぞれ事情は異なるが、拙ブログではメディアが報じる内容のほかに、
"「安保法制の成立」と「テロ資産凍結法の施行」および「マイナンバ-の公布と施行」"が目前に迫ったことと無関係ではないだろうと見ている。

ある種のシンクロニシティ(共時性=意味のある偶然の一致)だと見ているのだが、これはあくまでも私的推測に過ぎない。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


★■ 「この国の政治どうなるのか末恐ろしい」 自民・高村氏 「朝日新聞デジタル(2015.6.3)」より
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■高村正彦・自民党副総裁

 安全保障法制について、野党は「早く国会で審議しろ」と言っていたのに、いざ審議が始まると四の五のいって審議に応じようとしないのには憤りを感じる。実のある審議のために、唐突な質問は避けて細かい内容は事前に質問項目を出す、という慣行を民主党は破り、15年以上前の政府委員の答弁についていきなり岸田文雄外相に質問した。そんなことは事前通告が無ければ答えられるわけがない。テレビに大臣が戸惑った姿を映させて「一本取った」という、戦術だけうまい若い議員をみると、これからこの国の政治はどうなっていくのか末恐ろしい気がする。

 また、最高責任者である首相が国民に説明しようとすると「長い」「あなたに聞いていない」と言って邪魔する。「国民によく説明しろ」「国民が理解していない」と言っていた野党は、本当は「説明されたら困る」「理解されたら困る」と思っていると断ぜざるを得ない。責任野党なのであれば、しっかり中身で勝負してもらいたい。(自民党本部で記者団に)


■ 馬鹿とは議論が出来ない 「壊国する馬鹿(安倍)を叩くブログ 正党(2014.12.27)」より
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三橋ブログで、ニコニコ動画でショボイコミュニティを作り、リフレ政策は正しいと世迷言を吐く、管理人と議論しているのが、マトモな返答が返ってこない。


アホの人(アオイ人)のレスが面白いから見てほしい。

さてリフレ派とされる馬鹿から、新商品の玩具がリリースされた。

「量的緩和は効果があるうう!!だって銀行の貸出が増えてる」だ。後日不備を公開しようと勉強中である。


「実質賃金下落は団塊世代が非正規雇用が増えたから」という玩具に欠陥が見つかり、発売禁止へと追い込んでやれ。

まぁ何というか、現在の経済指標が糞悪いことを無視し、必死にアホノミクス擁護する姿勢には、情報発信者としての資質の不誠実さには呆れる。

竹中のトンデモ記事を見てほしい

点:成長と財政再建へアベノミクス「仕切り直し」の好機=竹中平蔵氏
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0K30C920141226?pageNumber=1&virtualBrandChannel=0

中間層に増税すれば良いと、キチガイ発言している。

飲み会で麦ジュースを飲まされ、気分が悪いからバイバイ!!

第47回衆議院議員選挙】 / 【日本の政党
■ 衆院選終了・徹底解説 「「国家戦略特区」blog(2014.12.16)」より
(※前中後略、詳細はブログ記事で)
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『ネオリベ野郎Aチームの玉砕』

田母神氏も所属した、次世代の党は、2議席獲得に終わり政党として、壊滅危機です。安倍批判どころか野党のクセに親アベで、政策はネオリベ全開の国民を貧しく諸政策を掲げ、知名度に勝る「維新の党」との差別化も出来ませんでした。得意の愛国路線も、庶民の暮らしを無視しては支持されませんよ!

『選挙に弱い、山田宏は腹を切れ!』

次世代の党が、ネオリベ政策なのは、幹事長の山田宏元杉並区長と中田元横浜市長の影響が大きいとされます。通貨発行権の無い地方自治体と、国政運営は全く違うのです。山田氏は選挙区では共産党より低い4位、比例名簿は自分だけ1位で逃げ切りを図りましたが落選です。ゴミ政治家は、引退すべきです。
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『西川京子を見殺しにしたアベ』

自民党の数少ない愛国議員として評価の高い、西川京子氏ですが、残念ながら落選しました。しかし問題は比例の名簿順位です。九州地区で何と32位!で31位まで当選でした。これでは誰も勝てません。ネオリベ・グローバリストのシンゾー・アベが、反日政治家である動かぬ証拠です。
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『アベショックで自民自滅』

日本経済は消費税増税と公共事業削減で、今年のGDP成長率は、主要国最低のマイナス成長が確実です。安倍総理が引き起こした人災「アベショック」の実害が、庶民の暮らしに及ぶのは来年春以降で、この経済危機により、安倍政権は余命一年程度と考えるのが自然です。自民党も国民から見放されるでしょう。

『野党自民党イイネ!?』

二年後の参議院選挙で『経世済民の思想』が現実の政治に活かされるかが鍵になると考えています。仮に衆参ダブル選挙になれば、政権交代も現実味を帯びて来ます。アベ政権をヌルヌルと保守が甘やかしたツケで、民主党政権時代の悪夢が再び訪れるかも知れません。その時は、確かな野党、自民党に期待しましょう!
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『ブルーオーシャンの党が必要!』

今回の総選挙は、史上最低の投票率の中での与党勝利で終わりました。多くの国民は、積極的に安倍政権を支持していません。野党の受皿不在が、アベ自民を利しています。内需中心でグローバリズムを否定し、財政拡大で増税原理主義を否定する、経世済民思想を基本理念とする野党の誕生が求められているのです。



■ 民主党の原発推進政党回帰と渡辺みんなの党の「死に体」 「きまぐれな日々(2014.4.7)」より
(※ 前後略)
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今日はとりわけ記事を書く気力が減退していて、短く終えたいと思うのだが、現在目立つのは、民主党で支持基盤を安定させたと見たのかどうか、海江田万里が本性を発揮して、民主党が東電原発事故前の2007〜2011年にそうであったような、本格的な原発推進政党へと回帰しつつあることと、みんなの党の渡辺喜美の党首辞任が確実視されるようになったことだ。

なにしろ海江田万里とは、経産相を務めていた2011年8月に、九州電力の玄海原発再稼働を当時の首相・菅直人に阻まれて国会で悔し涙を流した御仁だから、あまりにも明々白々な原発推進派なのだが、それでもつい最近まではその本性を隠して、自民党との対決姿勢を打ち出していた。しかし、ついに本性を現し、「ゆ党」と揶揄されるみんなの党や日本維新の会でさえ反対したトルコやアラブ首長国連邦(UAE)への原発輸出を可能にする原子力協定の承認案に賛成した。

民主党内からは承認案に反対した議員は現れず、菅直人や辻元清美、生方幸夫らの抵抗も、「欠席」や「退席」が精一杯だった。

このていたらくは、民主党のさらなる党勢後退と、その末路としての党消滅を約束するものであろう。


売国
■ 亡命騒ぎの裏側 「余命3年時事日記(2014.1.4)」より
(※ 前後略、詳細はブログ記事で)
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 民主党政権崩壊後、各政党で亡命の噂が立ちました。約30名とかいう話でしたがまんざら嘘ではなかったようです。亡命という以上一般党員ではなく幹部やお偉いさんでしょうから、彼らにとっては逃げ出さなければならないことをやっていたという意識があったのでしょうね。確かにこの記事の中には外患罪適用事案が満載です。これも一因だったのでしょうか。この亡命騒ぎ、現在もくすぶっているようですよ。
 安倍首相の靖国神社参拝で、ある意味内政的に反日勢力に対し警告を発しました。民主党や社民党はもちろんですが、公明党や共産党に対する警告でもあります
 公明党切り捨てがみえてきて、あわてて公明党は中韓すり寄りを見せ始めましたが方向が逆。もともと自民党は公明党などとは手を結びたくなかったのです。共産党は打つ手がなく秘密保護法案反対ぐらいで抵抗するぐらいがいっぱいという状況になっています。
 この稿では2つのブログのエッセンスにコメントをつけてみました。お気軽にどうぞ。










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最終更新:2022年03月11日 15:35