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● 河野洋平を証人喚問せよ! 「いわゆる従軍慰安婦について歴史の真実から再考するサイト」より
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最初からデタラメ
 さて、今回の本題に移るけど、アメリカ下院で「従軍慰安婦問題」に関して、日 本政府に「正式な謝罪」を求める決議案が提出されたね。

久保 そもそも何でアメリカの議会で日本の問題をやっているんだ? 昔、松野頼三に聞いた話だけど、熊本に「呼ばれもせんのに、加藤清正」という言葉があったそうです。
 何しろ、宴会であれ講演であれ加藤清正の出てこない時はない。芝居の忠臣蔵を見ていると、吉良上野介の後ろに突然、この加藤清正が怖い顔をして立っていたりするらしい。それだけで観客は拍手喝采するというんだ。
 米下院はどう見ても、「呼ばれもせんのに加藤清正」だね。日本と韓国、いずれが吉良上野介か知らないが、アメリカが割って入る問題じゃない。

 全くそれ自体がおかしいよなぁ。大体、マイク・ホンダなる人物が怪しげだ 。日系の議員にこんな事を言わせる辺りは、アングロサクソンの狡猾さだねぇ

久保 日系人の立場というものもありますからね。アメリカなんかに住んでいろ いろ 気を使っているんじゃないか(笑)。日系人の票だけじゃ、心許無いしね。そも そも この慰安婦問題は吉田清治なる男が、「慰安婦狩りを行なった」という証言をしたから始まった。

 吉田清治については安倍晋三が答弁ではっきり言っていましたね。 「この問題の発端として、吉田清治という人が、朝日新聞で?慰安婦狩り?をしたと証 言したが、後にこの証言はデッチ上げだったことが判った」とね。

久保 秦郁彦さんが済州島まで行き、現地調査した本『昭和史の謎を追う』など で、 はっきりデタラメだと論証ずみです。韓国でも済州島の地元紙・済州新聞(八九 年八 月十四日付)が独自取材で「吉田証言はでっち上げだ」と断定している。「関東 軍の 後方担当参謀が強制連行にあたった」とする他の著書の証言についても、「事実 無根」 (『現代コリア』九三年二・三号 加藤正夫論文)が明らかにされた。
つまり、やればやるほど証拠が出てこない。結局、日本でも韓国でも嘘だと証明された。河野談話の基礎となった吉田の告白は全て嘘だったわけだ。



小和田恒】 / 【河野談話
◆ 【拡散】河野談話の真の黒幕が ヤ バ す ぎ る !!! だから河野洋平を証人喚問できなかったのか… 「NEWS U.S.(2014.8.29)」より
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343 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/08/28(木) 20:57:59.13 ID:Op62PpJx0.net
河野談話って皇太子妃の父が絡んでるの?

345 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/08/28(木) 21:08:21.95 ID:rADHRLV00.net
絡んでるよ。

(※ 以下略、詳細はブログ記事で)


■ 河野よ、反日論壇誌で首相を批判するぐらいなら、国会に出てこい! 「私的憂国の書(2014.6.10)」より
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(※ エントリー記事前半は、「米国の教科書に日本海・東海併記を求める「東海法案」が、ニューヨーク州議会で頓挫しそうだ」という話。略)
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 国賊河野の主張は、安倍首相の国会答弁を「上から目線で接していることが少なくない。とりわけ疑問に思うのは相手の議員によって言い方や姿勢を変えているように見えることだ」「議員の背後にいる国民に著しく礼を失している。行政の責任者として非常に不適切だ」というものだ。一体どういうメンタリティを持てば、このように口が動くのかと不思議でたまらないのだが、そんな挑発に安倍首相は、こう切り返した。
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「信念を少し丸めて、その場を取り繕っても、後々大きな禍根を残すこともある。それは政治家として不誠実ではないか」
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 河野洋平に信念があったかどうかは分からない。あったとしても、それは日本を売るという信念に他ならず、そしてその信念は、今も一貫している。この首相の言葉は、明らかに河野談話を批判したものだろう。河野談話という「取り繕い」が後世に大きな禍根を残した。それを発した河野洋平という者は、政治家として「不誠実」という意味だ。河野こそ、首相のこの言葉を“拳々服膺(人の教えや言葉などを、心にしっかりと留めて決して忘れないこと)”に受け止めるべきだ。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

■ 河野洋平は支那要人の前でなく、国民の前で語れ 「私的憂国の書(2014.4.17)」より
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 この人物は本当に日本のパスポートを所持しているのか?勿論所持しているのだろうが、そのこと自体が信じられない思いだ。しかも桐花大綬章という勲章まで受賞している。勲章どころか、国籍自体を剥奪してもらいたいぐらいである。

その人物こそ河野洋平だ。河野が支那に渡り、中共の汪洋副首相との会談し、汪洋の日本政府批判という内政干渉を受けながら「申し訳ない」と謝罪してきたという。以下がその記事だ。

河野洋平氏、中国の内政干渉に謝罪 藤岡教授「河野談話も含めて最悪」 (Zakzak)
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

■ 河野洋平またも国を売る 「反日勢力を斬る(2014.4.16)」より
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 河野洋平が中国を訪問してまた国を売った。
中国の副首相と会談して安倍政権を散々批判され、「戦後秩序を懸命に守るから信頼して欲しい」と哀願した。

なんという破廉恥行為、売国行為であることよ。

 中国は政治と経済、日本国民は別というトリックを用いて日本の分断を図っている。
「日本の国民には戦争責任がない!」と周恩来が言ったのも、戦後にGHQが同じ事を言ったのもすべて分断を意図したものである。
騙されてはならない。

安倍政権は河野談話の検証結果を国民に明らかにし、決断すべき時に来ている。

ZAKZAK(2004/4/16)
河野洋平氏、中国の内政干渉に謝罪 藤岡教授「河野談話も含めて最悪」

 河野洋平元衆院議長が、また売国外交を展開している。中国の汪洋副首相との会談で、内政干渉である日本政府批判を散々言われながら、「申し訳ない」と謝罪してきたのだ。河野氏が1993年、ずさんな調査のまま慰安婦募集の強制性を認めた「河野談話」については今週19日、早期撤廃を求める国民大集会が開かれるが、いつまで日本を貶めるのか。
 河野氏は15日、会長を務める日本国際貿易促進協会の中国訪問団として、北京で汪氏と会談し、日中の経済協力などについて意見交換した。
 汪氏は冒頭、「先生は中国人民の古い友人であり、長期にわたって中日両国の友好協力推進に心血を注いでこられた」と河野氏を絶賛し、日本の安倍晋三政権について、こう語り始めた。
 「今の日本の為政者には戦略的、長期的な認識が欠けている。中国やアジアの人民に不愉快なことをしており、それが中日の経済にも悪影響を与えている」「中国政府は日本の為政者と経済界を1つに見ているわけではない。日本の国民も同様だ」

こんな理不尽な言い分はない。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

★ 河野談話 日韓で「合作」 要求受け入れ修正、関係者が証言 「産経新聞(2014.1.1)」より
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 慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の「河野洋平官房長官談話」について、政府は原案の段階から韓国側に提示し、指摘に沿って修正するなど事実上、日韓の合作だったことが31日、分かった。当時の政府は韓国側へは発表直前に趣旨を通知したと説明していたが、実際は強制性の認定をはじめ細部に至るまで韓国の意向を反映させたものであり、談話の欺瞞(ぎまん)性を露呈した。

+ 続き
 当時の政府関係者らが詳細に証言した。日韓両政府は談話の内容や字句、表現に至るまで発表の直前まで綿密にすり合わせていた。

 証言によると、政府は同年7月26日から30日まで、韓国で元慰安婦16人への聞き取り調査を行った後、直ちに談話原案を在日韓国大使館に渡して了解を求めた。これに対し、韓国側は「一部修正を希望する」と回答し、約10カ所の修正を要求したという。

 原案では「慰安婦の募集については、軍の意向を受けた業者がこれに当たった」とある部分について、韓国側は「意向」を強制性が明らかな「指示」とするよう要求した。日本側が「軍が指示した根拠がない」として強い期待を表す「要望」がぎりぎりだと投げ返すと、韓国側は「強く請い求め、必要とすること」を意味する「要請」を提案し、最終的にこの表現を採用した。

 別の箇所でも「軍当局の意向」は「軍当局の要請」に書き換えられた。原案で慰安婦に対し「心からおわび申し上げる」とある箇所は、韓国側に「反省の気持ち」を付け加えるよう指摘され、盛り込まれた。

 修正に応じなかった箇所もある。原案が「(慰安婦が)意思に反して集められた事例が数多くあり」とする部分で、韓国側は「事例が数多くあり」の削除を求めた。これでは募集全部に強制性が及ぶことになるため、日本側は修正を拒否した。

 政府は、河野談話がほぼ固まった同年8月2日、韓国の閣僚にも案文を伝えた。閣僚は一定の評価をしつつも、「韓国民に、一部の女性は自発的に慰安婦になったという印象を与えるわけにはいかない」と強調したとされる。

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【用語解説】河野談話

 平成5年8月、宮沢喜一内閣の河野洋平官房長官が元慰安婦に心からのおわびと反省の気持ちを表明した談話。閣議決定はしていない。募集に関し、「官憲等が直接これに加担したこともあった」「募集、移送、管理等も、甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた」などと強制性を認定した。


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★ 河野談話の欺瞞性さらに 事実上の日韓「合作」証言 「産経新聞(2014.1.1)」より
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+ 記事
 証拠資料も日本側の証言者も一切ないまま強制性を認めた河野談話をめぐっては、唯一の根拠となった韓国での元慰安婦16人への聞き取り調査も極めてずさんだったことがすでに判明している。今回、談話の文案にまで韓国側が直接関与した事実上の日韓合作だったことが明らかになり、談話の欺瞞(ぎまん)性はもう隠しようがなくなった。
 そもそも、当時河野談話作成にかかわった当事者らはこれまで、韓国とのやりとりについてどう語っていたか。河野洋平元官房長官は平成9年3月31日付の朝日新聞のインタビューにこう答えている。

 「談話の発表は、事前に韓国外務省に通告したかもしれない。その際、趣旨も伝えたかもしれない。しかし、この問題は韓国とすり合わせるような性格のものではありません」

 河野氏は胸を張るが、政府関係者の証言によると、韓国側はこの言葉とは裏腹に、談話発表の日時にまでたびたび注文をつけていた。当時、宮沢喜一内閣は風前のともしび(談話発表の翌日に総辞職)だったため、談話発表後の実効性を懸念したのだとみられる。

 一方、事務方トップだった石原信雄元官房副長官は同年3月9日付の産経新聞のインタビューで次のように述べていた。

 「談話そのものではないが、趣旨は発表直前に(韓国側に)通告した。草案段階でも、内閣外政審議室は強制性を認めるかなどの焦点については、在日韓国大使館と連絡を取り合って作っていたと思う」

 石原氏の方が比較的実態に近いようだが、実際は趣旨どころか談話の原案も最終案も韓国側に提示し、「添削」すら受けていた。河野、石原両氏は外交の現場の実情を把握していなかったのかもしれないが、結果として国民をミスリードしたことは否めない。

 河野談話は日本の政府見解であるのに、自国民より先に韓国側に通報され、その手が加わって成立した。いまなお韓国が執拗(しつよう)に慰安婦問題で日本を批判しているむなしい現実を思うと、有害無益だったと断じざるを得ない。(阿比留瑠比)


■ 河野洋平氏を国会において証人喚問せよ 「木走日記(2014.1.3)」より
(※ 引用文等略、詳細はブログ本文で)
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 文中の二箇所の「要請」はもともと原文では「意向」だった表現が、なんと事前に韓国側に添削を受け、より強制性を含意している「強く請い求め、必要とすること」を意味する「要請」に変更されたのであります。

 また、文中の「反省の気持ち」の箇所は原案では「心からお詫び」だけだった表現を、やはり韓国側の添削を受け「心からお詫びと反省の気持ち」と日本側に「反省」を明記させたのであります。

 下記の元旦の産経スクープ記事によれば、驚くことに河野談話は日韓で「合作」、原案段階からすり合わせが行われ上記3箇所を含め韓国側は約10カ所の修正を要求したことを、当時の政府関係者らが詳細に証言したというのです。
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この河野談話は日本国民に伝える前に韓国政府に原文の添削を受けていたというのです。

 「この問題は韓国とすり合わせるような性格のものではありません」(河野洋平氏)

 この発言はただの虚言だったのでしょうか?

 これではただの嘘つきです。

 ことは重要な日本の意思表明である政府見解の内容に、他国の干渉が事前にあったとすれば極めて重大です。

 事実関係を断固解明すべきです

 河野洋平氏を国会において証人喚問することを要求します















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最終更新:2014年08月30日 19:59