スポーツ / JFA / FIFA




■ 地に足がついていないとどうなるか? 「祖国創生(2018.06.11)」より
(※mono....前半略)
/
こんなランキングのサッカー界に、税金を投入する意義はあるのだろうか?
ちなみに、日本はサッカー強国イタリアにラグビーでは快勝している。

(※mono....中略)
/
日本はイタリアに対し、ラグビーで快勝できて、サッカーでは歯が立たない?、何か変だ。


なぜ、サッカーでの世界ランキング順位が下がるのか。
突如解任され、名誉をかけた裁判沙汰となった、ナショナルチームの外国人指導者一人に問題があるのだろうか?
そうは思えない。

民族的発想の問題なのか?
そうかもしれない。

試合出場した選手の問題なのか?
無意味なバックパスで時間を潰す悪い癖は消えていない。

世界ランキング61位のナショナルチームを無条件で応援するファンが問題なのか?
世界ランキングレベルで大したことがない選手をチヤホヤすることは問題だろう。世界ランキング61位のエースストライカー???馬鹿馬鹿しい。

世界で通用しない日本サッカー、世界ランキング61位の日本のプロサッカー選手たちに、そもそもプロを名乗る資格があるのだろうか?

一番の問題は、世界で通用する選手が現われないことにつきる。
試合運び的には、攻撃力がなく守り重視の試合しかできない、腰が引けた試合しかできない柔道選手のように見える。
西野監督下でのスイス戦にデイフェンスに4人も配置することは、柔道ルールでは、「戦意なし」ということで絶対に勝てないことを意味する。
日本サッカー協会はそういう課題に対し、長年何をやってきたのか?
体力づくりだけでなく、試合戦術的なことに体系的に取り組んできたはずでは……………???
組織体制上の責任はあるだろう。
当たり前のことだが、日本の順位の低下は、国際試合で結果を出してこなかったことへの評価である。
私は、順位低下に文句をつけるつもりはない。
それなら、日本サッカー協会は、日本の順位低下について、責任を負うべきだ!と書いているのである。
(気に入らない)日本代表チーム監督の首を挿げ替えるのに、私は反対ではない。

本来的に、日本の順位について、責任を負うべきは、日本サッカー協会ではないのか!!!

(※mono....中略)
/
目先の試合の「サッカーの知識」よりもひょっとすると「地に足のついた、ビジネススキル」の方が重要かもしれないと書いているのである。
日本の順位低下は、解任された監督ではなく、日本サッカー協会の責任だと書いているのである。
外国から監督を引っ張ってきても順位は上がらない。彼ら「お雇い監督たち」は試合で結果を残すことだけを求められ続けた。日本サッカー協会は、都度、気にいらない監督の首を取り換え続けてきた。
(在野の)政治活動の世界も似たような局面にあるのではないか?
結果を出してきた(在野の)政治活動は果たしてどれだけあるのか?
政界の常識に熟知しているかとか、政治家に個人的コネがあるか、よりも、「地に足のついたビジネススキル」の方が重要なのではあるまいか?


■ ハリルホジッチ前監督・独占インタビュー・・・「JFAは真実を公表してほしい」 「なにゆうてはりますのん(2018-04-30 12:22:16 )」より
/
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
会見後に独占インタビューを実施。ハリルホジッチ氏が語ったこととは?【写真:Natsuki Sakai/アフロ】

 ワールドカップ(W杯)ロシア大会を約2カ月後に控えた4月9日、JFA(日本サッカー協会)はヴァイッド・ハリルホジッチ監督との契約を同7日付で解除したことを発表した。田嶋幸三会長は決断に至った理由を「選手とのコミュニケーションや信頼関係が多少薄れてきた」「今までのさまざまなことを総合的に評価して、この結論に達した」とし、後任には技術委員長だった西野朗氏が就任することを合わせて発表した。



 これを受けてハリルホジッチ氏は27日、都内で自らの解任に関する記者会見を実施。JFAから「事前に何も知らされていなかった」ことや、解任理由であるコミュニケーションについても「問題はなかった」と自身の見解を示した。

 会見翌日、セルビア人ジャーナリストのブラディミール・ノバク氏が電話での独占インタビューを敢行。自身の解任に関する思いや、日本サッカーについて、ファン・サポーターへのメッセージにいたるまで、あらためて話を聞いた。(取材日:2018年4月28日)

実に不誠実で、プロフェッショナルではない


(※mono....以下のインタビュー記事は略、詳細はサイト記事で)

/
アギーレが八百長に関与していたという疑惑の中で協会は急遽、新しい監督を探さなければならない状況に追い込まれた。そんな中で白羽の矢が立ったのがハリルだった・・・いわば、三顧の礼を持って迎えたのがハリルホジッチだったのだ。第一の目的はW杯への出場権の確保だった。

ハリルは自分のサッカー哲学に基づいて選手を鼓舞し、予選リーグトップの成績で見事出場権を確保した!もちろん、紆余曲折はあっただろう・・・しかしそんな中でもそれをやり遂げたことは協会も評価をしていた。W杯出場を決めた後、田島会長はハリルを最後まで続投させることをメディアの前でも語っていた。少なくとも昨年11月までは・・・。風向きがおかしくなったのは11月のヨーロッパ遠征の後ぐらいからだっただろうか?11月の遠征には今回解任激の発端となった地区利の張本人、ホンダや香川は呼ばれて田舎tt・・・俺らがいたら勝てたのに!なんていってたとも?www

東アジアカップで韓国に4対1で完敗をしてからというものは決定的となっていった。この大会では海外組の招聘はなかったし、浦和の選手もクラブW杯への出場のため選出されていない。さらに、清武。大島、杉本らも怪我のため離脱するという状況でのゲームだったいわば2軍半みたいなチーム。

結果を求めるのが酷な感じww

協会の解雇の理由はコミュニケーションの不足・・・ってww

そんな状況にしたのは協会の責任だし・・・ハリルはそこを怒っている。

そして真実は何かもハリルは知っている・・・それを協会の口から発表せよ・・・と。

せめてもの武士の情けだ・・・騎士の情けというほうが正しいか?




■ ふざけんな! 田嶋は在日か?理解できないメンタリティー・・・「彼の気が晴れるならそれでいい」 「なにゆうてはりますのん(2018-04-28 13:20:31)」より
/
渡欧する直前に羽田空港で取材に応じた田嶋会長

 サッカーW杯ロシア大会開幕の約2カ月前となる今月7日に、日本代表監督を電撃解任されたバヒド・ハリルホジッチ氏(65)が27日、東京・千代田区の日本記者クラブで異例の「反論会見」を開いた。

 日本協会の田嶋会長が27日夜、ハリルホジッチ氏の会見を受け、渡欧前の羽田空港で取材に応じた。会見の内容を協会関係者から伝え聞き「彼の気が晴れるならそれでいい。いろんな立場の方がその都度、監督と話をしていたと報告を受けている」と話した。一部選手の不満が去就に影響したとの疑念には「失礼。選手は大人の対応をしていた。選手が日本サッカーのことを一番に考えている」とプチ反論した。


<>彼の気が晴れるならそれでいい。いろんな立場の方がその都度、監督と話をしていたと報告を受けている

つまり、おまえ自身はコミュニケーションをとっていなかったってことだな!そんなお前がなぜハリルの生殺与奪の権限を持っているんだ?

で、好きにすればいい・・・って、なんていい草だ!

<>選手は大人の対応をしていた。選手が日本サッカーのことを一番に考えている

これこそ、失礼だろ!

では何でハリルを招聘したのか?日本を、日本サッカーをこよなく愛してくれていたからこそ、裏切りへの憎悪が増幅されているんだよ!最終的な決断は会長自身がしたんだろうが、ハリルへそのことへの謝罪は当然したんだろうな。

思い起こせば3年前、アギーレの八百長事件のあおりで新監督の招聘が急務であったとき、急場を救ってくれたのがハリルだった。そのハリルを石もて追うとはなんと言う恩知らずか?!

とてもじゃないが日本人のメンタリティーでは理解できない!


日本オリンピック委員会
■ 日本オリンピック委員会:JOCと日本サッカー協会JFA:の韓国癒着 「BBの覚醒記録(2013.9.16)」より
/
共同通信の記事が飛ばしだったということになって、問題終息となったようですが、え、いいの? 問題はそこよりも、竹田恆和会長の次の発言です。

「(日韓)両国の関係がしっくりいっていないときでも、スポーツは互いの理解を深めることに貢献できる」

これが大嘘で逆なのは歴史がとっくに証明しているわけで、日韓ワールドカップやフィギュア他韓国がらみのスポーツ大会が行われるたびに、韓国が汚い手と、反日言動を繰り出して、日韓関係がぎくしゃくしています。スポーツが互いの理解を深めると、こういう大嘘を前提に韓国に要求されるまま、スポーツ交流もどきを行っているJOCの体質が問題なのです。

JOCはきれいごとを盾に、韓国に媚びるヘタレ体質を改めてください。日本サッカー協会も。

以下はJOCが、日本人の選手を韓国の選手と共同合宿させている種目のリストです。

フェンシング、柔道、ソフトボール、弓道、剣道、ライフル、空手、重量挙げ、ラグビー、山岳、ボクシング、なぎなた、カーリング、スケート、アイスホッケー、セーリング、ハンドボール、レスリング、バスケット、体操、バレー、ホッケー、ボート、テニス、陸上、水泳、サッカー、近代五種、自転車、ソフトテニス、卓球、野球、テコンドー、バイアスロン、太極拳、乗馬・スカッシュ・射撃・ボウリング・・・・他

韓国へのヘタレぶりは、親韓高円宮妃久子殿下と親密な川淵三郎氏率いる日本サッカー協会も同様で、

韓国の八百長やラフプレーを知悉している世界のサッカー界から、韓国人選手が避けられて、親善試合という名の強化練習の相手が皆無になり、韓国が相手に選んだのは言うことをきく日本サッカー協会。
/
「日本ワールド・カップ」だったはずの大会を「韓日」共催へと持って行った功労者が高円宮と高円宮妃久子殿下です。英語での正式名称である"FIFA World Cup 2002 Korea/Japan"に則って、日本国内でも「韓日ワールドカップ」という表記を徹底させるように求めたのが、高松宮妃久子様と接触のある韓国現代財閥を築いた鄭周永の六男で現代重工業の大株主、現・セヌリ党所属国会議員、大韓サッカー協会名誉会長、FIFA名誉副会長の鄭 夢準(チョン・モンジュン)氏です!

日本が傷つけられた日韓ワールド・カップでしたが、高円宮妃久子殿下には、そこへの反省は皆無のようです。
(※ 詳細はブログ記事で)










.
最終更新:2018年06月11日 15:08