北朝鮮】 / 【在日韓国朝鮮人
■ 張成沢一派の粛清が進む北朝鮮 「浮世風呂(2013.12.28)」より
(※ 詳細はブログ記事で)
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【緊急事態】中国から北朝鮮の張成沢系工作員がゴッソリ消える!!!マスゴミ・朝鮮総連ら在日勢力がパニック状態か…なんと張は9月から軟禁状態だったらしい 2ch「TBSの張本もサンモニから姿を消した」「マジか?」「在日もタダでは済まないんだな」「朝日新聞にも帰国命令が出てると嬉しい」

2013.12.15 News U.S.
http://www.news-us.jp/


大東隆行】 / 【北朝鮮
■ どうやら例の事件は北朝鮮絡みと見た 「東京kittyアンテナ(2013.12.21)」より
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張成沢の手下が日本で保有する利権絡みで
張が死刑になった後に
利権を寄越せと本国から言われたが
断ったのでああなったとをもっている(@w荒

北朝鮮系のパチンコ屋は
北朝鮮に莫大な資金を提供している訳だが、
全部送金しているのではなく、
日本で株や事業への投資に回している。
不可思議に突然流行り出した
IT企業とか飲食とか服飾とかその他諸々だ(@w荒

張成沢は
そういった利権を
部下に保有させていた訳だな(@w荒

今後も張一派が日本に残した利権を
本国が回収するために
類似の事件は連続するだろう(@w荒


■ 【スクープ最前線】北朝鮮が日本で粛清決行の恐れ 潜入中の張氏一派を狙い暗殺部隊派遣か 「ZAKZAK(2013.12.19)」より
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 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が、日本国内に暗殺部隊を送り込むとの見方が浮上している。銃殺された叔父の張成沢(チャン・ソンテク)前国防委員会副委員長は偽名で何度も日本に入国しており、張一派の潜入工作員が巨額の資金を日本国内で隠蔽しているというのだ。ジャーナリストの加賀孝英氏が驚くべき張一派の対日工作を暴いた。

 罪状は「国家転覆の陰謀行為」。北朝鮮の最高指導者、正恩氏が情け容赦なく見せしめで下した、張氏への残虐な処刑が世界を震撼させている。旧知の北朝鮮ウォッチャーが指摘する。

 「正恩氏が国内の動揺を恐怖心で抑え付けるため、一層の強硬策を取る危険がある。すでに中国と韓国の軍・公安当局は『北朝鮮が韓国に対して軍事行動に出る』と、激しく緊張している」

 「張氏が銃殺される前、彼の腹心、李竜河(リ・リョンハ)党行政部第1副部長と、張秀吉(チャン・スギル)副部長が公開処刑された。今後、張一派を根絶やしするために1000人規模の粛清が行われる」

 血で血を洗う独裁国家の権力闘争だ。

 だが、驚かないでいただきたい。その残忍な粛清が北朝鮮国内だけでなく、日本国内で実行される恐れがある。

 実は、今だから明かすが、張氏は過去に何度も偽名で日本に入国していた。これは私(加賀)だけではなく、外事警察も確認している。

 正恩氏の異母兄、つまり張氏のおいで、現在、中国国内に潜伏しているとされる金正男(キム・ジョンナム)氏も偽名で何度も入国し、東京ディズニーランドや、美人揃いの赤坂のコリアンクラブに入り浸っていたのと同じだ(外事警察は正男氏を泳がせて徹底的にマーク。2001年5月、偽造旅券で身柄を拘束、国外退去処分にした)。

 張氏が日本で会っていた在日朝鮮人経営者は「張氏は日本では『北朝鮮国営商社の社長』という名刺を使っていた。複数の政治家や財界人と密かに会い、協力者に仕立て上げようとしていた。鉱物利権がエサだった。日本滞在中は正体不明のSPが24時間付き添っていた。日本人女性が大好きで、吉原などにお気に入りの店(=ソープランド)があった」と明かす。

 一体、張氏は日本で何をしていたのか。以下、複数の外事警察幹部から得た、驚愕の情報だ。

 「張氏は中国との深い関係で知られるが、実は対日工作の責任者の1人で、日本に潜伏した数百人の工作員を動かしていた。正恩氏の父、金正日(キム・ジョンイル)総書記時代、その対日工作費の私物化と不正蓄財が発覚し、正日氏から『クーデター資金か』と疑われ、窮地に陥った」

 「危機は2度あった。最初は1997年、金ファミリーの隠し資産を管理していた黄長●(=火へんに華)(ファン・ジャンヨプ)元朝鮮労働党書記が韓国に亡命したとき。『張氏は黄氏とクーデターを企てた』といわれた。次は2010年前後。この時、張氏が『処刑を恐れて亡命を画策している』という情報があった」

 そして、今回の処刑をこう分析している。

 「正恩氏は父、正日氏が残した遺訓に忠実に動いている。その遺訓の中に『裏切り者、張氏の処刑』があったようだ」

 実は、その張氏の不正蓄財の一部が、今でも日本に隠されているという。公安関係者は次のように語る。

 「日本に潜入している張一派の工作員が管理しているようだ。正恩氏は巨額資金の奪還と、張氏に近い工作員を粛清するため、近々、暗殺部隊を日本に派遣するという情報がある」

 日本を舞台に北朝鮮の工作員同士の血みどろの戦いが始まるのか。外事警察当局には、厳重警戒を求めたい。

 ■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍。一昨年11月、月刊「文藝春秋」で「尾崎豊の遺書・全文公開」を発表し、大きな話題となった。












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最終更新:2013年12月28日 10:21