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☆★ ウクライナ情勢 「The Voice of Russia」より
■ 田中龍作ジャーナル:カテゴリー〔ウクライナ〕
■ ウクライナの政変とその背景 「国際情勢の分析と予測(2014.2.28)」より
★ 26歳の叫びが決定打に、ウクライナ大統領逃亡の裏側 「ロイター(2014.2.26)」より
+ 記事
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ページが一杯になったので、これより先は⇒ウクライナ②へ続く。


■ ウクライナはロシアと全面戦争を望んでいます。 「日本や世界や宇宙の動向(2015.2.24)」より
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シオニストの支配下のウクライナはロシアとの全面戦争をやる気です。アメリカはウクライナに大量の武器を供給しています。
数日前の記事では、イラン軍の指揮官が指揮する4000人のヒズボラを含むシーア派戦闘員がゴラン高原のイスラエル国境付近の町に向かっていると伝えられました。既に彼らはイスラエル国境沿いに到達したのではないでしょうか。
また、アレッポでISISと戦い大敗してしまったシリア軍を応援するためにイランは2000人のシーア派戦闘員をシリアの地中海沿岸の町に大型ジェット機で送り込みました。
さらに、今日の記事では、ロシアとイランが軍事協定を結んだと伝えています。ということは。。。ロシアとイランが欧米と戦う可能性があるということでしょうか。。。
最悪のシナリオは、ロシアはシリアやイラクのISISやシリアの反政府武装勢力と戦い、ウクライナでも戦わなければならなくなりそうです。このように、キチ害シオニストが企む戦争に関わらない方が身のためです。
日本政府はウクライナや中東に自衛隊を派遣したり、巨額の支援金[軍時資金となり軍産複合体に流れる)を提供するのは止めてもらいたいものです。

http://beforeitsnews.com/alternative/2015/02/alert-ukraine-prepares-for-full-scale-war-military-industrial-complex-profits-3112446.html
(概要)
2月23日付け:
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)

★ 親露派、要衝ほぼ制圧 停戦合意に崩壊の危機 「産経ニュース(2015.2.18)」より
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 【モスクワ=黒川信雄】15日に停戦が発効したウクライナ東部の紛争は17日、親ロシア派武装勢力が東部の要衝デバリツェボの大半を制圧したと発表した。インタファクス通信が報じた。ウクライナ大統領府高官は同日、親露派と後ろ盾のロシアが「停戦合意を履行していない」と非難し、停戦合意は早くも崩壊の危機を迎えつつある。

 インタファクス通信によれば、親露派勢力はデバリツェボで6千~8千人のウクライナ軍部隊を包囲し、警察署や鉄道駅など市中心部の重要施設を占領したという。親露派はウクライナ軍に多数の死傷者が出たとしている。

 親露派はまた、デバリツェボでウクライナ軍兵士300人が投降したと発表、残りの兵士に対しても武器を捨てて撤退するよう要求した。ウクライナ軍当局は17日、デバリツェボの一部が占領されたことは認めつつ、兵士が大量に投降した事実はないとし、撤退拒否の姿勢を強調した。また、前日から兵士5人が死亡したことを明らかにした。

 現地では17日午前0時(日本時間同7時)、ウクライナ軍と親露派が停戦合意に基づき前線から重火器撤去を開始する期限を迎えた。親露派は重火器の一部を後方に移したと主張しているが、ウクライナ側は確認していない。

 ウクライナ軍と親露派の双方とも、停戦が守られていない状況では重火器を一方的に撤去することはできないと主張しており、両者が重火器の撤去に本格的に着手する前に戦闘が再び激化する恐れも出ている。




■ ウクライナ再停戦の経緯 「田中宇の国際ニュース解説(2015.2.18)」より
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ウクライナの事態は、独仏とポロシェンコが米国の過激な好戦策に迷惑し、プーチンと結託して停戦や和平を進めるミンスク協定を推進する半面、米国は和平を無視し、根拠を示さずロシアに軍事侵攻の濡れ衣をかけ、民意の支持を失ったウクライナの極右勢力を支援しつつ軍事介入を試みる不合理な好戦策に固執している。どうみてもプーチンの方が「正義」で、米国が「悪」だ。
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(以下会員記事部分から少し引用)
米露が直接の戦争になって核兵器を含む「第三次世界大戦」が始まるとしたら、それはウクライナからだ。


★ ウクライナ停戦合意 「鍵は中身よりも独仏露の関与」とウクライナ元大統領が指摘 「WEDGE(2015.2.17)」より
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 2015年2月12日、昨年4月から続いているウクライナ紛争の停戦を改めて履行させるための合意文書が、15時間ものマラソン競技の末にようやく署名された。

 これはベラルーシの首都ミンスクにドイツ、フランス、ロシア、ウクライナの代表が集まって行われた「ノルマンディー4」会談(昨年6月、フランスでノルマンディー上陸作戦70周年記念式典にプーチン大統領が出席した際に4カ国首脳がウクライナ情勢について協議したことに由来する)と、並行して開催された親露派武装勢力とウクライナ政府の代表者による「3者コンタクト・グループ」の協議の結果、決まったものだ。
(※mono.--以下略、詳細はサイト記事で)


★ 親ロ派、ウクライナ軍に最後通告=6000人完全包囲―和平協議で主導権狙いか 「msn.ニュース[時事通信](2015.2.10)」より
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【モスクワ時事】インタファクス通信によると、ウクライナ東部ドネツク州デバリツェボで9日、親ロシア派が政府軍の最大6000人を完全包囲したと主張し、投降しなければ総攻撃すると最後通告した。親ロ派は兵士を「人質」に取り、多大な犠牲を伴う総攻撃を辞さない構えでポロシェンコ政権に一段と圧力をかけ、一連の和平協議で主導権を握る狙いがあるとみられる。

 デバリツェボは、親ロ派の二つの拠点都市であるドネツクとルガンスクを結ぶ交通の要衝。政府軍が死守してきたが、親ロ派が年明けから包囲作戦を強化し、9日になって弾薬や兵器の補給路を完全に遮断したと発表した。

 親ロ派幹部は「投降した者は身の安全を保証するが、それ以外の者はせん滅する。デバリツェボで政府軍の5000~6000人を包囲した」と警告した。 


★ 独仏ロ首脳が会談、ウクライナ停戦合意履行へ共同文書の作成目指す 「ロイター(2015.2.7)」より
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[モスクワ/ベルリン 6日 ロイター] - メルケル独首相、オランド仏大統領、ロシアのプーチン大統領の3カ国首脳は6日、ウクライナ情勢をめぐって5時間以上にわたり会談を行った。ウクライナ東部の停戦合意(ミンスク合意)の実施に関する共同文書の作成を目指すことで一致した。

ザイベルト独政府報道官は声明で「独仏首脳からの提案に基づき、ミンスク合意履行に向けた共同文書の作成にこれから取り組む」と述べた。

ロシアのペスコフ大統領報道官によると、この日の会談は建設的かつ中身のある内容だった。8日にはウクライナを含めた4カ国首脳による電話会談が行われる見通し。

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★■ コラム:ウクライナ情勢、「第2次大戦」前夜との共通点 「ロイター(2015.1.29)」より
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John Lloyd

[28日 ロイター] - ロシアはウクライナをめぐる戦いに勝利しつつある。ウクライナ政府軍と親ロシア派による争奪戦が昨年から続いていた重要拠点、ドネツクの国際空港は先週、親ロ派の分離主義勢力が再び制圧した。
+ 続き
第2次大戦前夜のポーランドとの共通点に話を戻そう。もしウクライナが半ば見捨てられた犠牲者だとするなら、ロシアはナチス・ドイツなのか。答えはノーだ。ロシアとプーチン大統領はますます独裁主義的になりつつあるが、ファシストではない。大虐殺は行っておらず、欧州全域を支配しようとする野望も持ち合わせていない。テレビ局は当局の厳しい統制を受けているが、インターネット上ではプーチン大統領を皮肉ったり批判したりすることもできる。

ただ、共通点が1つある。プーチン大統領が法律を越えて動いているように見えることだ。ペスコフ大統領報道官は最近、「法律より大事なことがある」と発言した。これを受け、ニューズウィーク誌の編集者ミハイル・フィッシュマン氏は、イスラムの教義が法律や政府の政策よりも優先されるイランのような状況にロシアが陥りつつあると指摘した。

ウクライナ危機に明快な解決策は存在しない。なぜなら、西側とロシアの大義名分がまったく相いれないからだ。前者は覚書での合意事項や国際法に訴え、後者はウクライナをロシア領域内にとどめておく道徳的要請に訴えている。

ウクライナ周辺地域は依然として1991年のソ連崩壊の余波の中にある。過去20年間にチェチェンでは2度の紛争があり、アルメニアとアゼルバイジャンはナゴルノ・カラバフ自治州をめぐって争い、南オセチア紛争やタジキスタンやキルギスの内戦もあった。しかし、ウクライナ危機がそうした紛争と違うのは、その結果が及ぼす地政学的影響が大きいことだ。

旧ソ連を構成していた15カ国は、民主的で力強い市民社会を築くべく独立したはずだった。しかし、エストニア、ラトビア、リトアニアのバルト3国やジョージア(旧グルジア)の一部を除くと、いずれの国も程度の差こそあれ、旧ソ連の渦から完全に脱却するこはできなかった。汚職がなく、民主主義志向の指導者が率いる「西側同盟国」はつくれなかった。

昨年に政変で汚職政権を倒したウクライナは、そういう国になろうとした。ロシアは、自国経済や欧州の平和に関する考えはすべて脇へ押しやり、それを全力で阻止しようとしている。ドネツクの空港はロシア側の鉄の意志を象徴している。今後戦火はさらに広がるだろう。

/ 筆者はロイターのコラムニストです。本コラムは筆者の個人的見解に基づいて書かれています。
+ 続き

ウラジーミル・プーチン
★■ コラム:ウクライナ情勢でかく乱、プーチン氏「真の狙い」は 「ロイター(2015.2.3)」より
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[2日 ロイター] - 西側諸国との対立で孤立を深めるロシアのプーチン大統領。同大統領は世界を混乱の渦に巻き込み、油断のならない状態に陥れている。いかなる答えもプーチン氏の手中にある。

ウクライナ東部での戦闘はかつてないほど激化している。主要都市ドネツクとルガンスクでは、ロシアの支援を受ける親ロシア派勢力が支配地域を拡大すべく最新兵器を使用している。
+ close続き
一部の政治アナリストは、プーチン氏が行っていることはすべて、非対称的報復だと主張する。同氏は自分の権力が軽視されていると感じるたびに激しい反撃に打って出る。軍部隊の配備や過熱した反欧米的な発言やマリウポリへの攻撃は、ドイツのメルケル首相が、ロシアがウクライナの主権を弱体化させたと非難したことに対する「答え」なのだ。

この説に従うなら、プーチン大統領はより大規模な戦争の可能性という脅威を欧州と米国に感じてほしいと考えている。ロシアとの交渉のテーブルに欧米をつなぎとめることができるからだ。もし話し合いが失敗に終われば、大統領はロシアには軍拡しか選択肢がないと思わせようとするかもしれない。

一方、一部の専門家は、プーチン氏の真の狙いは戦争ではなく、交渉にあると指摘している。つまりロシアは、ウクライナ東部の親ロ派に支配地域の拡大を後押しすることで、近い将来の協議において手段として利用できる新たな既成事実をつくろうとしているのだという。

この場合、ロシアの関与否定と親ロ派の攻撃は、共にロシアの外交手腕を高めることに寄与する。親ロ派の勢力拡大を防ぐには、ウクライナ政府は連邦化に同意する必要に迫られるかもしれない。最終的には、北大西洋条約機構(NATO)加盟を断念せざるを得なくなる可能性もある。

プーチン大統領のことをどう思おうが、西側は今後も交渉のテーブルに着かなくてはならない。ドボルコビッチ副首相がWEFで示唆したように、同大統領が世界情勢で積極的な役割を果たすとする決断を貫く可能性はある。

そうすることで、ロシアは追加制裁の回避が可能かもしれない。ロシア経済はそのようなさらなる打撃に耐えることはもはや困難であり、すでに大量解雇も実施されている。国民の不満が高まれば、プーチン政権の存続も脅かされることになりかねない。

ウクライナ東部のいわゆる「ドネツク共和国」は、ウクライナの不安定化という目的をロシアが果たすのに一役買ったかもしれない。だが、298人が犠牲となった昨年7月のマレーシア機撃墜や約30人が殺害された2週間前のマリウポリ攻撃など、親ロ派の愕然(がくぜん)とするような行動の数々は、ロシア全土に不安を引き起こしている。

結局のところ、ロシアの閣僚に異なった発言をさせるのも、皆を混乱させておく戦略なのだ。そしてそれは、すべての答えを握る指導者としてのプーチン大統領のイメージをいっそう強固にするだけだろう。
+ 続き

■ ウクライナの平和は遠退く 「Annex to a house(2015.2.2)」より
(※mono.--前後略、詳細はブログ記事で)
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ウクライナ政府がしっかりしていれば、こんな状況にはならないのだが、国内の惨状は放置してさっさとEUに合流したい一派が、色々と暗躍していることもあってなかなか上手く行かない。
無論、ロシア側に付きたい勢力もキレイゴトを語れるほど、やっていることはクリーンでは無い。
 1日、デバルツェボ市内には激しい砲撃音が鳴り響き、市民たちは政府側の支配地域へ至る唯一の道路沿いに脱出を試みているが、市内に残っている人々にとって状況はますます緊迫している。市内に入ろうとしたAFP特派員の車列も攻撃を受け、バスの窓ガラスは吹き飛び2人が軽傷を負った。
 ウクライナ軍の発表によれば過去24時間で兵士13人が死亡、20人が負傷。この2日間で死亡した兵士は28人となった。また政府と親露派双方の発表によると、東部全域では少なくとも17人の民間人も死亡している。
流血の惨事に発展してなお、和平交渉は難しいんだよね。

まあ、理由は簡単で、ウクライナに金が無いから収まらないということなんだ。
ロシア側も資金は潤沢じゃ無いけど、民族紛争的な背景も手伝って、なかなか解決にはほど遠い様に思う。


★ ウクライナ東部で戦闘激化、和平交渉決裂 「AFP news(2015.2.2)」より
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【2月2日 AFP】ウクライナ東部では1日、交通の要衝デバルツェボ(Debaltseve)の支配権をめぐり、親ロシア派武装勢力と政府軍の戦闘が激化している。ウクライナ政府と親ロシア派勢力は先月31日、ベラルーシの首都ミンスク(Minsk)で和平協議に臨んだが、交渉は決裂した。
+ 続き

アルセニー・ヤツェニュク
■ ロシア幹部議員、ヤツェニュクの‘親ナチス’発言を無視する欧米を激しく非難 「マスコミに載らない海外記事(2015.1.21)」より
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言論の自由を装った歴史の書き換えをすれば、第二次世界大戦の出来事に対するとんでもない見方が生まれてしまいかねないと、下院外交委員会委員長は警告した。

“もしも第二次世界大戦に関する‘新たな言論の自由’が勝利するようなことになれば、間もなく、誰もがアウシュヴィッツや、全ヨーロッパはアメリカ、そしてオバマの祖父が解放したのだと思うようになるだろう”と、アレクセイ・プシコフ下院議員は自分のツィッターに書いた。

第二次世界大戦での出来事を“ウクライナとドイツに対するソ連の攻撃”と表現したウクライナのアルセニー・ヤツェニュク首相による最近のテレビ・インタビューに、彼は激怒したのだ。番組への苦情に対する反論で、言論の自由の権利ゆえ、ウクライナ首相は、自分が適切だと思うことを言う権利があると、ドイツ外務省広報担当官が述べている。

プシコフ議員のツイートは、ロシア議会上院外交委員会委員長コンスタンチン・コサチェフによる先週の声明に対応するものだ。上院議員は、第二次世界大戦の歴史に対するヤツェニュクの姿勢を、冒とく的で、挑発で、ファシズムを直接支持しようとする企みと呼んだ。

“ウクライナと、現在の指導部は、ここしばらく、この立場をとっている。第二次世界大戦の歴史を書き換えようという願望について私は話している。ウクライナ首相は、ニュルンベルク裁判の判決を否定しようとして、事実上、自らをナチス同盟者の立場においている”と、コサチェフ上院議員は述べた。

ドイツとの戦争の中で、ウクライナは、500万人を失い、250万人のウクライナ人が、強制労働の為、ドイツに連行されたと、院議員は述べた。

ロシア連邦院(上院)は、戦争犠牲者の記憶と、世界をナチスの脅威から解放する為に戦争で戦った人々の尊厳に対する侮辱として、国際社会や、諸外国議会が、ヤツェニューク発言を断固非難するよう要求している。




フランスの言論の自由、ドイツの言論の自由。

フランスの場合は事実上、ヘイトスピーチ規制の問題ではという真摯な論考は下記をどうぞ。


昨日記事は、メルケル首相に、ソーシャル・ネットワークを活用せよというお説教だった。今日の記事、ソーシャル・ネットワークを活用し、ウクライナ・ドイツを非難するロシア議員。

Russia Today元記事には議員のツイッター画像がある。当然ロシア語。英語ではない。

ウクライナ首相の発言、真実であれば、とんでもない暴言。

ドイツ語音声をかぶせ、英語で字幕をかいたyoutubeは下記でみられる。


とんでもない歴史の書き換えをする、ウクライナ傀儡幹部、もはや笑えない。

従軍慰安婦やら南京問題の歴史の書き換えだけではない。憲法解釈も憲法も書き換える。

まもなく、この傀儡国も、宗主国侵略戦争で、兵隊や国民の血を流すようになる。いや、もう始まってしまったのだろうか?

気前良く「対テロ戦争」支援をした為?、あるいは日本を誘い込む為?、とうとう、あるいは予定通り、イスラム国?人質ビデオ公開。エジプトにたっぷり差し上げた直後という、あまりに素晴らしいタイミング。ISIS、日本政府とつながっているのではと妄想をもってしまう。

これはイスラム国とつながりの深い国々による偽装「シャルリー・エブド日本版」なのだろうか?

絶妙なタイミング。脚本があって当然ではと素人は思う。下記記事をご一読願いたい。こういうシナリオで参加するからには、こうした反動折り込み済みだろう。というか、これを弾みに、関与を深化させることになるだろう。

北大西洋共同体(NATO)に日本を組み込む ブレジンスキー 2009年2月15日
「なんて知らない」政治家氏とのツーショット写真をネットで見たのを思い出したが、大本営広報部はなぜか全く触れないようだ。(電気洗脳箱、本気でみていないので確信皆無。)

ネットには、実にもっともな質問も書かれている。(イスラム国を作ったのは宗主国。)

集団的自衛権を促すための自作自演?

フランスの言論の自由、ドイツの言論の自由。日本政府の寄付の自由。派兵の自由。

毎回書くが、大本営広報部が一つのテーマに絞って集中報道をする場合、必ずとんでもない法案が成立している。

今回、とんでもない法案が用意されているのではないだろうか?と不安になる。

集団自衛権(集団先制侵略攻撃の別名)の前倒しだろうか。憲法改悪だろうか?

集中して繰り返されるニュース見る気力皆無。

BSプレミアム放映『ロボジイ』、大イベント、つまり偽装テロの実体をさらけ出しているようで実に愉快。涙と笑いの秀作。

テロ・ニュース一辺倒の解毒剤として流して下さっているのではあるまいか。

■ 東ウクライナ:発見された286人の女性の遺体 「ROCKWAY EXPRESS(2014.11.4)」より
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 日本でも欧米でも報道されていないようだが、東ウクライナではネオナチ・グループによると思われる残虐な戦争犯罪行為が明らかになりつつある。クラスノアルメイスク市で286人の女性の遺体が発見されているし、約400人が失踪中だという。

 これらの遺体は強姦され、更に手足を切断されているという。これほど無残なことを実行しうるには、よほどの憎しみがなければできないであろう。反ロシアを掲げるネオナチ勢力であるアゾフ大隊やアイダル大隊などの極右民族主義民兵集団の所業と判断できる事柄である。このアゾフ大隊が所謂「強姦収容所(Rape Camp)」を作っているグループである。

 しかもこれら極右勢力は、自分達のアジェンダがいつまでも実施されないのならば、第二のマイダン運動ではなく、軍事クーデターで政権を取ってでも実施すると語り、それは今後6か月以内の話である、と語っている。
http://news.antiwar.com/2014/10/31/ukraine-militias-warn-theyll-launch-coup-in-six-months/

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●東ウクライナ:発見された286人の女性の遺体
http://en.ria.ru/world/20141031/194885628/Bodies-of-286-Women-Discovered-400-Listed-Missing-in-East.html 【10月31日 RIA Novosti】

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)

国際連合
■ 国連は意図的にウクライナの大量埋葬事件を無視 「ROCKWAY EXPRESS(2014.10.10)」より
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 9月1日号「オランダ政府:MH17便のブラックボックス公開を拒否」でも示したように、欧米側はウクライナ問題では自分達に都合の悪い情報は極力隠蔽しようとしているが、今回も国連のレポートでは、ウクライナ東部のドネツク市近郊で発見された大量埋葬事件現場について、黙して語らず、という姿勢である。国連が欧米側の支配下にあることが分かる。

 ウクライナは極右とユダヤの支配する国になり、最終的にはユダヤ系が乗っ取るとこのブログでは当初から指摘してきたが、現在の大統領はユダヤ系であり、このブログの指摘どおりとなったし、治安関係が極右ナチ系国粋グループによって掌握され、結果このような大量殺人事件・大量埋葬地が出現している。

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●国連は意図的にウクライナの大量埋葬事件を無視
http://en.itar-tass.com/world/753326
【10月8日 By ITAR-TASS】

(※ 以下翻訳文略、詳細はブログ記事で)

■ ウクライナのおぞましい実態 「日本や世界や宇宙の動向」より
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最も重要な情報のみお伝えします。ベテランズトゥデーが非常に信用おけるヨーロッパの情報筋から入手した情報によると、東部ウクライナでは多くの市民(女性や子供も)がウクライナ軍に殺害されましたが、殺害される前に拷問にかけられて処刑されたそうです。そして停戦中に、ヨーロッパの団体が彼らの遺体を回収し調査した結果、遺体から臓器が摘出されていたそうです。中国で行われていることがウクライナでも行われています。彼らの内蔵がどこかに売られて何に使われているのか。。。多くの場合、臓器移植に使われているのだと思いますが。。。ひょっとしたら。。。王族やグローバル・エリートらが臓器を食べているのかもしれませんねえ。
水面下で非常に悍ましいことが行われているのです。まさにサイコパスが支配する世界です。

それと、別の情報ですが、既に千人以上のISISテロリストがトルコに侵攻したもようです。
先日、黒海で奇妙な津波が発生しトルコの海岸の町を破壊しましたが。。。いよいよISISがトルコを占拠しようとしているのでしょうか。
もちろん背後にはアメリカの存在がありますが、トルコも巻き込んで戦争をしようとしているのでしょうか。


(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

マレーシア機撃墜
■ マレーシア機撃墜はどうなった? 「ネットゲリラ(2014.9.27)」より
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マレーシア機の撃墜なんだが、やはり、ウクライナの戦闘機が機関砲でコクピットを蜂の巣にしたのが原因だったようで、あまりに都合の悪い真相なので、いまだにナイショですw ブラックボックスとか回収して調べているはずの連中も口を閉ざして喋らないw その一方で、対ロシア制裁が次々に解除されようという有り様で、プーチンの豪腕が効いて一本勝ちですw

EUが対ロシア制裁を撤回する可能性がある。
コメルサント紙によれば、EU加盟諸国大使級会談が30日開かれ、そこで決定が下されれば、制限は来週にも撤回される。
続きを読む:
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_09_24/277691048/

日本は「もしロシアがウクライナ危機の平和解決のために積極的な措置を取るなら」対ロシア制裁を見直し、あるいは撤回する可能性がある。岸田文雄外相が述べた。
続きを読む:
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_09_25/nihon-roshia-seisai/

米国のオバマ大統領は水曜、第69回国連総会におけるスピーチで、ロシアがウクライナ問題における立場を変更した場合、米国はロシアに対する制限措置を撤回する用意がある、と述べた。
続きを読む:
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_09_25/beikoku-roshia-seisai/

つうか、世界はイスラム国に振りまわされっぱなしで、それどころじゃない。イスラム国にはチェチェンの戦士も参加している筈なんだが、今のところロシア人が捕まって首を斬られたという話はありませんねw むしろ、ロシアが裏でケツ掻いてるんじゃないか、という疑いすら出て来るんだがw

(※ 以下略)

核戦争
■ ウクライナ東部で米国を後ろ盾とするキエフ軍は惨敗したが、米国政府は核兵器に1兆ドルを投入へ 「櫻井ニャーナル(2014.9.24)」より
(※ 前略、詳細はブログ記事で)
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 アメリカ/NATOを後ろ盾とするウクライナのキエフ政権は東部や南部の制圧を目指していたが、失敗。分離独立派(ルガンスク人民共和国とドネツク人民共和国)と停戦で合意した。キエフ政権を支えるオリガルヒとネオ・ナチを東部や南部の住民は拒否しているが、それだけでなく、正規軍、情報機関、治安機関の内部にも反発する人が少なくないことがキエフ軍敗北の大きな要因だろう。

 ジャーナリストのウィリアム・エングダールによると、停戦の前、キエフ軍は少なからぬ部隊が崩壊していた。ルガンスクの北部を除く地域で大隊の司令官たちは政権に無断で前線から撤退するように命令、ネオコンの代理人的な存在であるアルセニー・ヤツェニュク首相や民族浄化の黒幕と言われるオリガルヒ(一種の政商)であるドニエプロペトロフスクのイホール・コロモイスキー知事はパニック状態になったという。

 壊滅したのは第1機甲旅団、第24機械化旅団、第30機械化旅団、第51機械化旅団、第72機械化旅団、第79航空旅団、第92機械化旅団。大きな損害を受けたとされているのは第25航空旅団、第95航空旅団、第17戦車旅団、第128機械化旅団。

(※ 後略)


■ 的中! プーチン勝利 「徒然気学(2014.9.20)」より
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私が当初から予想したとおり,ウクライナ紛争はプーチンの勝利で幕を引いた.プーチンは強大なロシア軍の実力と米欧の一枚岩ではない亀裂を利用して,硬軟織り交ぜた戦略で勝利した.

プーチンの目的は,軍事要衝のクリミア奪還とロシアの軍事産業の集積する東ウクライナに対するロシアの影響力確保である.この2大戦略目標は達成された.


緩衝地帯設置で合意 ウクライナ政府と親ロシア派

 ウクライナ政府と同国東部の一部を支配する親ロシア派は19日、ベラルーシの首都ミンスクで今月5日の停戦合意後初めての和平協議を開き、政府軍と親ロシア派の間に緩衝地帯を設けることなどで合意した。ウクライナ政府の代理として出席したクチマ元大統領が、ロシアのノーボスチ通信などに語った。

 クチマ氏によると、合意は10項目。両者の陣地の境界線を現状で固定して30キロの緩衝地帯を設置することや、戦闘地域からの口径100ミリ以上の大型武器の即時撤去、上空の飛行禁止、雇い兵を含む外国兵のウクライナ領内からの退去などが盛り込まれているという。

この道のりは平坦ではなかった.特に最大の誤算はマレーシア機撃墜事件である.これでロシアの対外環境は劇的に悪化した.一時はウクライナ軍に東部を制圧される寸前まで行った.しかし,制裁を恐れずに親露派をテコ入れし,EUとウクライナ,ロシアの三者会談をするなど,プーチンの動きは機敏で合理的であった.

私は前記事でも解説したが,8月末のポロシェンコとプーチンの直接会談(サシの真剣勝負)がターニングポイントだったと思っている.ここでプーチンはロシアとして譲れない一線をポロシェンコに示したはずだ.ポロシェンコは突っぱねてその後もウクライナ軍の攻勢をかけたが,ロシア軍に逆転された.

(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

■ プーチンの完勝で終わった毒蠍(ウクライナ)と毒蛇(ロシア)の争い 「逝きし世の面影(2014.9.7)」より
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『わが世の春だった欧米型民主主義の落日』

いままでウクライナ紛争で一言も語らなかった元外務省情報局長(日本版CIAのトップ)の孫崎 享がウクライナが完敗した事実が明らかに成った9月7日にツイッターで興味深い発言をしている。
『スコットランド独立への動き。9月18日投票。長く独立にはNOが 大勢だった。
急変。「YES」猛迫。6日ガーディアン紙「最新世論調査YES51%、NO49%・」中央政府が腐敗しきっている中、地方が独立して自主やればいいのだ。
交流は宗主国だけでない。世界中だ。頑張れ頑張れ独立運動。』
プーチンにもいえるが孫崎 享は情報機関に精通しているので世の中の風向きに敏感で『勝ち馬に乗る』コツを誰よりも良く知っているのである。
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(※ 以下サブタイトルのみ転記)
『負け犬の遠吠え』
『平成の怪僧ラスプーチンの異名がある佐藤優』
『風向きの変化に敏な「平成のネズミ男」舛添要一』


■ キエフ政権はRANDの計画通りに作戦を遂行し、住民がいなくなったスラビャンスクには移住者 「櫻井ジャーナル(2014.8.17)」より
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 マレーシア航空17便が撃墜された後もアメリカ/NATOを後ろ立てとするキエフの政権はウクライナ東/南部で民族浄化を進めている。この作戦はアメリカ軍系シンクタンクのRANDコーポレーションが作成したプランに従って遂行されているとも言われている。

 対象地域に住む人びとを「テロリスト」、あるいはその「シンパサイザー」だと考えて地域を軍隊で包囲して兵糧攻めにし、放送、電話、通信手段を断つことから開始、ついで地上軍と航空機を組み合わせて戦略的に重要な施設を攻撃する掃討作戦が予定される。この間、自分たちに都合の悪い事実を報道するメディアを排除し、作戦の実態を知られないようにする。

 掃討作戦が終了した後に電力や通信を復活させ、避難した住民が帰還する際に分離独立に賛成しているかどうかをチックする。つまり帰還が許されるのは「ロシア嫌い」だけ。民族浄化の仕上げだ。

 イスラエルを「建国」する際に先住のアラブ系住民を追い出し、未だに帰還が許されていないが、同じシナリオだ。ベトナム戦争の際にもアメリカに反感を持つ人が多い地域ではフェニックス・プログラムという皆殺しプロジェクトを実行していたが、これとも似ている。

 スラビャンスクは5月2日から攻撃された地域で、その当時、ロシアの撮影した衛星写真は都市の周囲を1万5000名以上のキエフ軍が包囲していることを示していた。戦乱を避けるために住民は逃げ出し、街から人がいなくなる。

 破壊と殺戮を避けて住民がいなくなった後、ウクライナのメディアは「全てが正常」に戻って6割ほどの住民が戻ったと放送、家を出てから3カ月ほどして住民がふるさとへ帰ると、そこには知らない人たちがいて、元の住民はほとんど戻っていなかったとするレポートがある。

(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

■ ウクライナ軍の兵士の会話 「日本や世界や宇宙の動向(2014.8.17)」より
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ウクライナ軍の兵士も大変ですね~。バカな司令部の命令に従って。。。大量の犠牲者を出しています。これだから、ウクライナ軍の兵士が次から次へとロシアに逃げ出しているのです。戦場では愚痴も出てしまいますね。
強欲な権力者たちのために戦うバカらしさに早く気付いて、戦場から退場すべきですね。彼らは国防のために戦っているのではなく、権力者の欲を満たすために戦っているのですから。。。

「追記:以下の記事によるとウクライナ軍の兵士たちは自国民を殺害しているそうです。
http://beforeitsnews.com/economy/2014/08/under-ukraines-flag-ukrainian-soldiers-are-killing-their-compatriots-an-appeal-to-europe-2650858.html
ウクライナの国旗を掲げながら、ウクライナ軍の兵士たちは自国民を殺害しています。ウクライナではこのように信じられないことが実際に起きています。ウクライナの南東部の住民が毎日殺害されています。彼らはごく日常的な生活を営んでいる人たちです。ウクライナ軍は子供、女性、老人を含む一般の住民に対して大砲の砲弾を投下し大量虐殺しています。」

(※ 中略、詳細はブログ記事で)
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ウクライナ軍に犠牲者は出たのか。
ああ、酷いもんだ。3部隊が全滅だ。

1部隊に何人の兵士がいるのだ?
4500人だ。1万人が死亡した。
我々の部隊は4500人いる。

どの部隊が全滅したのだ?
72,79,24だ。それと25もだ。
この部隊はもう存在していない。


■ ウクライナで行われている民族浄化 「日本や世界や宇宙の動向(2014.8.13)」より
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ウクライナではネオナチの現政権による民族浄化が進んでいます。
南東部の親露派の人々を大量虐殺するか、ロシアに追い出しています。現在、多くの親露派の人々がロシアに逃げています。ウクライナ軍の兵士でさせ、ロシアに逃げています。
現政権は南東部の親露派の人々をウクライナから追い出すか、実際に殺害することで、次の大統領選挙では
親欧米派の人々が大多数を占める選挙にしたいようです。その結果、ウクライナは親欧米派の政権が続くことになるからです。
マスコミはこのようなことをあまり報道していませんが、南東部では親露派の人々が虐殺されており、ウクライナも地獄と化してしまいました。プーチンは大量の部隊をウクライナ国境沿いに配備していますし、米軍もウクライナに派遣されています。ウクライナはどうなってしまうのでしょうか。それとアメリカに潜伏している大勢のロシア軍兵士もアメリカで何をしようとしているのでしょうか。
http://beforeitsnews.com/economy/2014/08/ukraine-news-flash-bloodiest-days-of-ukraines-ethnic-cleansing-expected-to-come-now-2649524.html

(※ 以下翻訳概要文)

■ 緊急速報 ロシア軍ウクライナ侵攻? 「徒然気学(2014.8.12)」より
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▼ ロシア軍の集結

ロシア軍がウクライナ領へ侵攻しそうだ.日本のメディアでは報道されないが,ウクライナ軍は東部の親露派の拠点を殲滅するために激戦を演じている.東部の拠点のドネツクでは市街戦となり,多数の市民が死傷しているという.

ウクライナ軍はマーレシア機撃墜事件を奇貨として,一気に攻勢をかけて親露派を駆逐している.このままではウクライナ軍の制圧は近い.それに反応したのがプーチンロシアである.
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

★ ロシア兵4.5万人、国境沿いに集結=ウクライナ 「ロイター(2014.8.12)」より
+ 記事

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★ ロシアがウクライナに人道的支援、トラック280台で物資搬送 「ロイター(2014.8.12)」より
+ 記事

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★ ロシアがウクライナ東部に人道支援部隊派遣へ、赤十字と連携 「ロイター(2014.8.12)」より
+ 記事

米露関係】 / 【マレーシア機撃墜
■ 経済制裁と旅客機と 「マスコミに載らない海外記事(2014.7.20)」より
(※ 前後略、詳細はブログ記事で)
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アメリカ政府工作の様相が見て取れる。あらゆる戦争屋がタイミングを見計らったかのように乗り出した。アメリカのジョー・バイデン副大統領は、旅客機は“撃墜された”と宣言した。“事故ではなかった”。特に何らかの魂胆がない人物が、いかなる情報も得る前に、一体なぜそこまで断言できるのだろう? 明らかに、バイデンには、旅客機を撃墜したのはキエフだという含意はなかった。バイデンは、ロシアを非難する証拠の強化に精を出している。実際、アメリカ政府のやり口は、証拠が不要なまでに、非難を積み上げるというものだ。

ジョン・マケイン上院議員は、乗客リストと、旅客機の墜落原因が判明する前に、アメリカ国民の乗客がいた推測に飛びついて、対ロシア懲罰措置を呼びかけている。

“捜査”は、アメリカ政府傀儡のキエフ政権によって行われている。既に結論がどういうものかわかろうというものだ。

我々は、存在しないイラク“大量破壊兵器”の存在を“証明”した、アメリカのコリン・パウエル国務長官が国連に提出したでっちあげ証拠同様の、更なるでっちあげの証拠を与えられるという可能性は非常に大きい。アメリカ政府は、余りに多くのウソ、欺瞞や犯罪で成功してきたので、何度でもいつも成功できると思い込んでいるのだ。

私がこれを書いている時点では、旅客機に関して信頼できる情報は皆無だが、ローマの有名なことわざの疑問があてはまる。“誰が利益を得るのか?”分離主義者が旅客機を撃墜する動機として考えられるものは皆無だが、アメリカ政府には、ロシアに濡れ衣を着せようとする動機も、別の二つ目の動機もある。報道あるいは噂の中には、プーチン大統領機が、マレーシア航空機と同じ航路を、37分以内の間隔で飛んでいたというものもある。この報道は、アメリカ政府がプーチンを処分することに決め、マレーシア航空機を、プーチンのジョット機と思い込んだという憶測を呼び起こす。RTは、二機の飛行機は外観が似ていると報じている。http://rt.com/news/173672-malaysia-plane-crash-putin/


■ 非武装の人びとを殺害している事実が知られて苦境のキエフ政権は議員を沈黙させるために脅迫強化 「櫻井ジャーナル(2014.7.8)」より
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 すでにウクライナでは「西側」に支援されたキエフ政権が報道管制を布いているが、ここにきて議員の発言を制限しようとしている。東部や南部の住民に理解を示した場合、議員としての資格を剥奪し、逮捕できると脅しはじめたのだ。

 先日、ウクライナ議会で議員から、子どもが東部でウクライナ軍に殺されているというヤジが飛び、ペトロ・ポロシェンコ大統領が気色ばむという場面があった。自分たちが非武装の住民を虐殺していることを思い出させた発言に怒ったのだろう。
+ 続き

IMF
■ 「自殺したくなる」ようにウクライナを追いやるIMF -その1- 「ROCKWAY EXPRESS(2014.7.8)」より
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 ウクライナは欧米側に接近し、IMFの支援を受けることになるが、それがウクライナを更に厳しい状況に追いやることになる。その結果東部にある工業・鉱業資産は外国に売り飛ばされることになるだろう。これが欧米の狙いである、とエコノミストのマイケル・ハドソンは指摘する。

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●「自殺したくなる」ようにウクライナを追いやるIMF -その1-
http://rt.com/op-edge/170960-economy-imf-ukraine-oligarchs/
【7月7日 Russia Today】

 欧米の支援でIMFと欧米はウクライナ通貨を支えるための貸付を更に行うことになることで、ウクライナのオリガルヒ(新興財閥)は自分達の資金をイギリスやアメリカの銀行に移すことができる、とエコノミストで著者のマイケル・ハドソン(MH)はロシア・トゥデイ(RT)に語った。

RT:IMFのローンからウクライナの最良の資産が欧米の民間人の手に収まる試験済みのステップを、つまり「破壊者」という記憶に残る描写をしたIMFの役割を要約してくれますか?

MH:心に留めておくべき基本的原理は、今日のファイナンスとは非軍事的方法の戦争だ、ということだ。一国を負債付けにする目的は、経済的利益を上げ最後はその財産を頂くことにある。手中にすべき主なる財産は輸出を生み出し為替取引を可能にするものだ。ウクライナでは、これは主に東部の工業と鉱業企業で、現在オリガルヒの手中にある。

 外国人投資家らにとっては、問題は、国際的支払いがずっと赤字の経済の中で、これらの資産をどうやって自分達の手にすることができるか、ということだ。この経済の恒常的赤字は1991年以降の構造改革の失敗からで、そこにIMFが入ってきたのだ。

 IMFは国内の政府の負債に対して資金提供するようにはなっていない。IMFのローンは外国人債権者のための支払い用だ。これは主にその国の交換レートを維持するためだ。通常その結果、資金がその国から出て行くことが沈静化する。ウクライナのケースでは、外国人債権者はガズプロムを含めるが、そこは既にいくらかは支払われている。IMFはクレジットを「ウクライナの口座」に移し、そこから外国人債権者に支払われる。

 この金は実際は決してウクライナに、ないしはIMFの他の借り手に渡ることはない。それは外国人の口座に支払われ、それには外国政府債権者も含まれる。ギリシャにおけるIMFのローンと同じだ。そのようなローンは融資条件がついていて、緊縮財政を押し付けることになる。それは経済を更なる負債へと追い込む事になり、政府は予算を更に切り詰めざるを得なくなり、公共の資産を売らざるを得なくなる。


■ 「自殺したくなる」ようにウクライナを追いやるIMF -その2- 「ROCKWAY EXPRESS(2014.7.9)」より
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 IMFの緊縮財政の押し付けで、ウクライナはますます貧困化がすすむことで、最終的には国家の財産を売り飛ばさざるを得なくさせるのが、欧米の狙いだという。これはIMFが大量破壊兵器を持っていることと同じだと著者は主張する。そしてウクライナの救いは中央政府から独立した地方が緩やかにまとまるウクライナの連邦化である、という。


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●「自殺したくなる」ようにウクライナを追いやるIMF -その2-
http://rt.com/op-edge/170960-economy-imf-ukraine-oligarchs/
【7月7日 Russia Today】


RT:ウクライナはIMF効果と言われるもので、人口の5分の1が外国に出稼ぎに出て行くことで期待していけますか、またその結果、人々の心にどんな影響を与えるでしょうか?

MH:ウクライナは既に移民の送金がGDPの4%に達している(約100億ドル/年)。これらの殆どはロシアからのもので、残りは西ヨーロッパからのものだ。IMFの緊縮財政計画の効果というものは、更なるウクライナ人が仕事を探して外国に出るようにさせるものだ。彼等は稼ぎからいくらかを家族の元に送金することだろうが、それはルーブルやユーロに対しウクライナ通貨を強化することになる。

RT:IMFのこの道具は実際は「大量破壊兵器」とあなたが引用したようなものなのでしょうか?

MH:少ない財政赤字はより強い緊縮財政と失業の原因となる。その結果は経済のスパイラル的逆行である。少ない収入とは少ない税収ということだ。それで政府というものは、エコノミック・レントを引き出すため買い手がエクセス・プライスを引き上げれる、主に自然独占の公共の資産を売却することで予算のバランスを取るよう言われるものだ。その影響は経済を借り入れ「料金所経済(tollbooth economy)」にさせる。

 今までは無料だった公道は有料になり、その他の運送、水、下水施設などは民営化される。これは生活費を上昇させ、そこから人件費も、一方全体の賃金レベルは金融的緊縮財政によって抑えられ、そのため市場は縮小し失業率は上昇する。

RT:IMFは恐らくより現実的な大量破壊兵器を持っています。この組織はウクライナ政府が東部のウクライナ人に対する戦争をし、彼等の抵抗を止めさせなければ、支援パッケージを「見直す」だろうと ウクライナ政府を脅しました。これは文字通り犯罪的共犯者ないしは戦争と殺人の教唆者にしませんか?

MH:IMFの「融資条件」は、東部を沈静化せよというものだ。沈静化は今日のオーウェル的レトリックでは暴力的に起きるかもしれない。政治経済的平和が達成される唯一の方法は、各地方が主に欧米から指名されたキエフのクレプトクラート(泥棒国家高官)から独立した、ウクライナの緩やかな連邦化である。

 犯罪という非難については、誰が訴追者かによるし、裁判官は!IMFを訴えた国はどこもない。選挙民ができることは、IMFの融資条件を甘受する政府を拒否することだ。それができる多くの選挙民は「脚による投票」をすることだろうし、沈み行く経済から離れるだろう。だからIMFの言い分は、ウクライナその他の顧客たちは殺されているというよりかは、自分達で自殺しているのだ、というものだ。

 緊縮財政とは結局は政策であり、誰も銃をもって頭に向けているわけではない-例外は政治家らが暗殺されていたアメリカが支援する1974年のピノシェット政権下のチリである。その意味ではウクライナは40年前のチリの再演である。

 銀行の暴挙と借り手の権利のためのウクライナ全土からの集まったラリーの参加者は「通貨の奴隷にノーを!」というスローガンの下にウクライナ議会の建物前に集まった (RIA Novosti)。


ペトロ・ポロシェンコ
■ ウクライナの新大統領は「西側」の傀儡政権と結びつくと公言しているが、強硬策はEUから逆風 「櫻井ジャーナル(2014.6.9)」より
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 ウクライナの大統領にペトロ・ポロシェンコが就任した。10億ドル以上の資産を持つというイスラエル系オリガルヒで、「チョコレート王」、あるいは「チョコレート・マフィア」と呼ばれている。今週中に東部の戦闘を終わらせるべきだと発言、ロシアと話し合う姿勢を見せているが、これはアメリカ政府/NATOの軍事強硬策が行き詰まり、EUの内部で不協和音を生じ始めていることから出てきたのだろう。

 ポロシェンコも「西側」の傀儡にすぎず、「オレンジ革命」で登場した銀行員あがりのビクトル・ユシチェンコと親しかった。この「革命」は2004年から05年にかけて展開された体制転覆運動。その背後には「西側」の支配層やロシアからイギリスへ亡命した富豪でイスラエルの市民権を少なくとも一時期は持っていたボリス・ベレゾフスキーらがスポンサーとして存在していた。当時、ユシチェンコはポロシェンコと友好的な関係にあったようだが、ビクトル・ヤヌコビッチが大統領になると新大統領へ接近している。「オレンジ革命」の前にはヤヌコビッチに近かった。
(※ 中略)
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 ウクライナ西部の人びともユシチェンコ元大統領やティモシェンコ元首相を拒否したのだが、彼らが選んだポロシェンコはユシチェンコとティモシェンコの連合体だという茶番劇。おまけにネオ・ナチ付きだ。この新政権も動かすことになるのだろうアメリカ政府は軍事顧問団をウクライナへ入れるなど戦闘態勢の整備を急いでいる。

 こうしてみると、アメリカ政府/NATOは軍事的にウクライナを制圧する方針を変更していないようなのだが、問題はEUの動き。アメリカのカネで縛られている首脳も多いようだが、反発も強まっている。アメリカへ従属する政策を続けるなら、EUは空中分解するだろう。そうした事態になったなら、1960年代から1980年頃までイタリアで実行されたような「擬装テロ」を始めるか、一気にロシアとの戦争へ突入する可能性もある。


世界情勢
■ ウクライナ大統領選:NATO加盟推進派のポロシェンコ氏が当確。 「スロウ忍ブログ(2014.5.26)」より
(※ 前後略)
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だが、ロシアのクリミア併合は反ってウクライナのNATO加盟を早めるという、ロシアにとっての皮肉な結果を齎すことになるだろう。ポロシェンコ氏の大統領当選は、まさにその兆候と謂える。NATO対ロシアの軍事衝突は最早時間の問題であろう。


■ キエフの大統領代行も東部の2州をコントロールできていないと発言、地元警察も住民を制止せず 「櫻井ジャーナル(2014.4.30)」より
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 キエフの暫定政権は1万5000名以上の部隊でドネツク州スラビャンスクを包囲、約160輌の戦車、230輌の戦闘車両も配備されていると伝えられたが、それ以外の地域で反クーデターの動きが広がっているようだ。アレクサンドル・トゥルチノフ大統領代行もドネツク州とルガンスク州をコントロールできていないと発言、地元の警察が住民の活動を制止していないとも同大統領代行は批判している。スラビャンスク、ゴルロフカ、スガンスクなどは全市を住民が制圧しているという。

 ネオコンを中心とするアメリカ/NATOの支援を受け、ネオ・ナチを使ってビクトル・ヤヌコビッチ政権を倒したものの、その際に行った残虐な行為を人びとに目撃されたことも支持者を減らす一因になっているだろう。
(※ 中略)
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 アメリカ/NATOから軍事訓練を受けているネオ・ナチは石や火炎瓶を投げたり狙撃するだけでなく、警官隊(ベルクト)の隊員を拉致、拷問したうえ、殺害している。目を潰された状態で発見された隊員の死体もあるようだ。

 暫定政権のアルセン・アバコフ内務大臣代行はベルクトを解散させたが、クーデター時のことを考えれば当然だろう。命の危険を感じて少なからぬメンバーがロシアに保護を求め、ロシア外務省はロシアのパスポートを発行すると約束したと報道されていた。東部や南部で反クーデター派に入っているメンバーもいるだろう。

 SBUには「C」という治安部隊(通称、アルファ)が存在、キエフの暫定政権は東部や南部で州の庁舎に立てこもる住民を排除するように命じているが、突入命令を拒否したアルファの指揮官もいるようだ。軍の内部にも離反者が多い。内戦になった場合、ネオ・ナチやアメリカの傭兵(民間特殊部隊)だけで対応することは難しいだろう。


IMF
■ ウクライナ:IMF主導の金融支援決定から見える未来 「スロウ忍ブログ(2014.5.1)」より
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ウクライナの財政破綻を回避すべく、IMFが遂に2年間で総額170億ドル(約1兆7千億円)もの金融支援を決定したようである。
(※ 引用報道記事略)
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これは、世銀が予定している30億ドルの融資をはるかに上回る額となる。
(※ 引用報道記事略)
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IMFと世銀がそれぞれどのような勢力の下に在る組織なのかは以前にも述べた通りである。要するにIMFが米英勢力(自由主義陣営)であり、世銀がグローバリスト勢力(共産主義陣営)と考えて良いだろう。とはいえ、グローバリスト勢力は目下、IMFの乗っ取りを画策しているわけだが。
(※ 引用報道記事略)
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今ウクライナで起きていることは、新冷戦の氷山の一角であり、それは米英と中露の戦い、ひいては自由主義と共産主義の勢力争いなのである。それは、東西に分かれていた時のドイツの構造と全く同じものと見て良いだろう。

ここにきて親中共・親露なオバマ米民主党政権は、冷戦構造を再構築し、世界を再び不安定化させている。それは共産主義者にとっては都合の良いものである。俺が「オバマはロシアの優秀なスパイなのでは」と考える理由のひとつはそこにある。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)


■ 米国政府に操られたキエフ政権の軍事力行使を正当化するために公表された「証拠写真」に批判 「櫻井ジャーナル(2014.4.24)」より
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 ジョー・バイデン米副大統領が4月22日にキエフを訪問、クーデター政権は反クーデター派の鎮圧作戦を再開した。これにあわせ、ネオ・ナチの一角を占める右派セクターは本部をキエフから東部の都市、ドニプロペトロフシクへ移動させたという。鎮圧作戦の第2幕でネオ・ナチの役割が大きくなることを暗示している。

 軍事作戦を始める口実として、東部や南部でロシア軍の特殊部隊が活動しているという話をクーデター政権やアメリカ政府は広めようとした。そうした主張を裏付ける「証拠写真」なるものをニューヨーク・タイムズ紙は4月20日付けの紙面に掲載したのだが、一見して怪しげな代物。シリアなどで「西側」の体制転覆を正当化するために偽情報を流していたBBCにまで批判されてしまった。イラク開戦時のジュディス・ミラー記者を思い出すという人もいる。

 ニューヨーク・タイムズ紙に掲載された写真は解像度が悪くて見にくいのだが、鮮明な写真も存在している。つまり、同紙に写真を提供した人物、あるいは組織は事実でない可能性が高いことをことを承知していた。ミスではなく、意図的だった。
(※ 中略)
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 勿論、今回の報道が特別だというわけではない。「西側」のメディアは支配層が望む政策、特に戦争を推進するために偽情報を流してきた。アメリカの有力メディアがどのような方針で報道しているのかを示す発言がある。ワシントン・ポスト紙のオーナーだったキャサリン・グラハムが1988年にCIAの新人を前にして次のように語ったというのだ:

 「我々は汚く危険な世界に生きている。一般大衆の知る必要がなく、知ってはならない情報がある。政府が合法的に秘密を維持することができ、新聞が知っている事実のうち何を報道するかを決めることができるとき、民主主義が花開くと私は信じている。」
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

ロシア軍
■ 戦術的効果:ロシア軍の目を見張る現代化 「ROCKWAY EXPRESS(2014.4.22)」より
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 アメリカはポーランドに部隊を派遣し、ロシアはウクライナ国境に軍を集結させている。東ウクライナの騒動が治まらず、暫定政権が更に非道なごろつきどもや軍隊を送るようなことをすれば、紛争は武装闘争に発展し、ついには本格的内戦の様相を呈する可能性が出てくる。

 その時、ロシア系住民の生命と財産の保護のためにロシアが軍を投入するかもしれない。それは全面戦争を避ける為に小規模の特殊部隊のような軍の投入かもしれない。彼等は高品質の装備で目覚しい働きをする可能性がある、と以下の記事が示唆している。

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●戦術的効果:ロシア軍の目を見張る現代化
http://www.washingtontimes.com/news/2014/apr/20/tactical-advantage-russian-military-shows-off-impr/?page=all#pagebreak
【4月20日 The Washington Times】

 ロシア軍エリート部隊は、防弾チョッキ(ボディ・アーマー)、個人用兵器、徹甲弾、カラー・ラジオなどの、装備に劣るウクライナ軍に対し戦術的にアドバンテージをもたらす主要な新しい装備を展示している、

 もしもプーチン大統領が侵攻を命令すれば、とりわけ新世代防弾チョッキは、ロシア軍がキエフその他の都市を攻略するために通りから通りに進めば、小火器に対し特別の防御を提供するかもしれない。

 「我々が目にし、欧米諸国が見せられたものは、プーチンは絶好調だということだ」と、退役軍人の元少将ロバート・スケールは語った。「フィルムを見ると、彼等の矢は上を向いているが、我々のは残念だが下を向いているようである」と語った。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)


■ 休戦宣言を無視して右派セクターが反クーデター派を襲撃、「西側」は核戦争とゲリラ戦の両構え 「櫻井ジャーナル(2014.4.20)」より
(※ 前半略、詳細はブログ記事で、太字・赤字はmonosepia)
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 ロシアを引き出せればメディアや国連を使って反ロシア・キャンペーンを展開、NATO軍を出すこともできるだろうが、そうした動きをロシアは牽制している。現在、米海軍の駆逐艦(イージス艦)ドナルド・クックと仏海軍の偵察艇ドゥピュイ・ド・ロームが黒海に入っているようだが、ロシアは、ドナルド・クックの周辺で非武装のスホイ24を12回にわたって飛行させたのだ。アメリカ側は「公海上」だと主張しているが、ロシア側はアメリカがモントルー条約に違反していると非難している。

  戦闘機をイージス艦の近くを飛行させるだけなら単なる警告だが、スホイ24に搭載されたジャミング・システムのためにイージス・システムが機能しなくなり、その間、戦闘機は仮想攻撃を実施したという未確認情報が流れている 。ドナルド・クックがルーマニアへ緊急寄港、あるいはポーランドなど東ヨーロッパへ地上軍を増派するという話が出てきた理由はそのためかもしれない。

 昨年9月3日、シリアに対するNATOの攻撃が秒読みに入ったと考えられていた時期に地中海から2発のミサイルが発射されたが、いずれも海中へ落下したと言われている。直後にイスラエル国防省はアメリカと合同で行ったミサイル発射実験だと発表したが、事前に周辺国(少なくともロシア)へ通告はなく、アメリカは実際に攻撃を始めたものの、失敗したのではないかとも言われている。スペインにあるNATOの基地から発射されたミサイルをロシア軍が撃墜したとレバノンのメディアは報道、ジャミングでミサイルのGPSが狂って落下したという話もある。

 スホイ24の話や、シリアへ向かって発射されたミサイルの話が事実なら、電子戦でアメリカはロシアに負けている、少なくとも勝ってはいないことになる。バラク・オバマ米大統領は自国の軍事力が圧倒的だと主張、ロシアはアメリカと対決したくないはずだと4月16日にCBSの番組で語っていたが、 アメリカとロシアが核戦争になればアメリカが圧勝するというネオコン的戦略の前提は崩れ、ゲリラ戦も核戦争もアメリカは勝てないと思った方が良い だろう。


■ ウクライナ乗っ取りに手こずる米政府は露政府に「刀狩り」を要求、その間に侵略体制を立て直し 「櫻井ジャーナル(2014.4.19)」より
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 ウクライナを制圧する目的でアメリカが始めたクーデターが迷走している。キエフに暫定政権を作り上げるところまでは計画通りだったのだろうが、大きな目的のひとつだったはずのクリミア制圧に失敗、東部や南部では反クーデター政権の動きが広がっている。そうした蜂起を押さえ込むために送り込んだ部隊の一部は住民側につき、この鎮圧作戦を指揮しているバシリー・クルトフSBU(ウクライナ治安局)第1副長官は現地で住民に取り囲まれて抗議を受け、殴られるという場面もあったようだ。

 クーデターの最中、ネオ・ナチのグループと衝突し、多くの死傷者を出した警官隊(ベルクト)はアーセン・アバコフ内相代行が解散を発表、命の危険を感じて少なからぬメンバーがロシアに保護を求め、ロシア外務省はロシアのパスポートを発行すると約束したと報道されていた。その後も暫定政権はベルクトを悪役に仕立て上げようとしている。

 また、SBUには「C」という治安部隊(通称、アルファ)が存在しているが、暫定政権はネオ・ナチの犯罪的行為をアルファにもなすりつけているため、関係は良くない。東部や南部の州庁舎に立てこもっている人びとを排除するために突入を命じられたアルファの指揮官の中には命令を拒否した人もいるという。自分たちは人質を救出したり、テロリズムと戦うために部隊だという理由からだった。

 つまり、警察、SBU、軍などの中にはクーデター政権への恭順を拒否している人が少なくない。実際、立てこもりは続いている。アメリカ政府はロシア政府に対し、「刀狩り」をするように求めているが、実現する可能性は小さい。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

■ 装甲車ごと親ロシア派に投降したウクライナ部隊 「ROCKWAY EXPRESS(2014.4.17)」より (※ 誤字はそのまま)
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 昨日の記事で、「軍の一部に自国民弾圧の動員を拒否する部隊が出たからだ、という。ウクライナの軍内にも亀裂が入っている、ということになる」と書いたが、以下の記事では、制圧現場に向かった部隊が装甲車ごと投降した、という記事である。

 給料の未払いとか食糧配給がなされていないなど、以前からウクライナ軍の問題が指摘されていたが、ここに来てク0-でターで成り上がった暫定政府の命令に従って、同胞に銃を向け、従わなければ攻撃せよ、と言われても、そんな気にならないというのも理解できる。

 このようにウクライナの暫定政府は問答無用で軍を投入してでも、自国民を弾圧しようとしている権力の濫用者であり、正にナチス的であり、民衆の側に立った真の民主的政権ではないことが分かる。ヤヌコビッチは軍は投入しなかった。外国からの侵略に対する軍を自国民の弾圧に使用するというのは、邪道であり、権力志向者がよく行う所業である。

 この事態は直ぐ各都市に伝わることであろうし、政府の命令を最初から拒否した部隊に続いて、その他の部隊でも暫定政府の姿勢に拒否反応を示す部隊が出てくる可能性が高まった。そうなれば、暫定政府はにっちもさっちも行かなくなるであろう。結局、ウクライナは東西に分裂することになっていく趨勢が強まったと言えよう。
(※ 以下略)

■ 今夜、ウクライナ内戦に突入! 「ネットゲリラ(2014.4.14)」より
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ウクライナ内戦です。まぁ、仕方ないね、ネオナチが武装して、ユタ゜金と結託して国を乗っ取ったんだから、プーチンだって黙って乗っ取られている筈もない。やられたらやり返す。で、臨時政権側が軍隊を投入してロシア側のデモ隊を蹴散らすというんだが、そうなりゃ当然、反撃される。多分、デモ隊の方が装備も整っているし、特殊部隊員なので強いw ウクライナ側は、そもそも人口の半分までは行かないが、多くのロシア人を抱えているので、はたして統率が取れるかどうか、それすら危ぶまれる。だから、臨時政権側ではウクライナ系住民だけを集めて自警団みたいのを作ったりしているんだが、デモ隊排除に自警団は使えない。使ったら、それこそ殺し合いですw
(※ 下記日経記事の引用略)
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まぁ、間違いなく内戦突入ですね。アメリカはどこまで介入する覚悟を決めているのか、またしてもグダグダに終わりそうな予感もするんだがw


★ ウクライナ、親ロシア派に最後通告 国連安保理が緊急会合 「CNN.co.jp(2014.4.14)」より
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ウクライナ東部ドネツク(CNN) ウクライナのトゥルチノフ大統領代行は、同国東部で行政庁舎などの占拠を続ける親ロシア派勢力に対し、現地時間14日午前9時(日本時間同日午後3時)までに投降しなければ実力行使に踏み切ると通告した。国連安全保障理事会はウクライナ情勢の緊迫化を受け、臨時の緊急会合を開いた。

トゥルチノフ大統領代行は国民に向けたテレビ演説で、「クリミアのシナリオが東部で繰り返されることを許すわけにはいかない」と強調。通告に従わない「テロリスト」に対しては、軍が「対テロ作戦」を実行すると述べた。ただし、期限までに武器を置いて退去した者の罪は問わないと明言し、親ロシア派の要求に応じて「地方の権限拡大や自治制度の改革を検討する用意がある」との柔軟姿勢も示した。

国連安保理は、13日に緊急会合を開催。ロシアのチュルキン国連大使は、情勢は極めて危険でさらなる事態の悪化を避けなければならないと言及し、ウクライナの内戦化を避けられるかどうかは「西側諸国次第だ」との見方を示した。

一方、米パワー国連大使はロシアがデマを流し情勢の不安定化をあおっていると指摘。「市民の生命が危険にさらされている」とロシアを非難した。

ウクライナのセルゲイエフ国連大使は「武装したテロリスト」に対する作戦の準備が整いつつあると述べた。

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★ ウクライナ、親ロ派に最後通告 東部に軍投入も 「日本経済新聞(2014.4.14)」より
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 ウクライナのトゥルチノフ大統領代行は13日、親ロシア派武装勢力が警察署や行政施設などを占拠しているウクライナ東部で「対テロ作戦」を実施、軍も投入して全面的な強制排除に踏み切る考えを表明した。国連安全保障理事会は同日、緊急会合を開催しウクライナ問題を協議。同国の治安部隊と親ロ派武装集団の対立が深刻化し、情勢が一気に緊迫してきた。
+ 続き

■ 元アメリカ議員:アメリカの傭兵はウクライナで全面戦争を開始するかも 「ROCKWAY EXPRESS(2014.4.10)」より
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 昨日の記事では、ウクライナに存在している民間警備会社についての話があったが、今回もその件が取り上げられている。警備会社とはいうが、傭兵会社であり、 紛争が飯の種という職業だから、紛争が一杯あった方が嬉しいという者たち だ。

 欧米ではロシアが東ウクライナの紛争を煽っていると非難しているが、東ウクライナの人々は民間警備会社の傭兵らが、紛争を煽っていると指摘している。軍隊を出動させる口実であろう、と昨日は指摘したが、早速、臨時内務大臣のアルセン・アバコフは「 紛争を望む少数派に対しては軍事力による対応を48時間以内に実施する 」と言っている。

 ヤヌコビッチ大統領は軍隊の投入はせず、あくまで特殊警察のベルクト、つまり日本でいう機動隊で対処していたため、多くの警察官が負傷し、最後は狙撃手によって殺害された者まで出た。しかし自分達が殺されていながら、暫定政府はその狙撃手はベルクト要員だとして、逮捕するという暴挙をしでかしている。いま、そのベルクトは解散させられて存在しないので、政府は軍を動員するであろう。

 マイダンの抗議運動では、確かに極右ネオナチの暴力至上主義のようなギャングがこのベルクト要員に対し、乱暴狼藉を働き多くの負傷者が要員の中から出たし、その暴力性の故、生命の危険を感じたヤヌコビッチ大統領はクリミアに退避したのだ。今ドネツクとかルガンスクでは、政府側がこの極右勢力や欧米の民間警備会社の傭兵を使って紛争を荒立て、それを口実に軍を動員し弾圧しようとしている。どこまで腐った暫定政府であろうか。
(※ 引用記事詳細は略、ブログ本文で)


■ ウクライナとの国境近くにロシア軍が集結していないと「西側」も報道しはじめるなど、状況に変化 「櫻井ジャーナル(2014.4.1)」より
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 アメリカでは、ロシア軍がウクライナとの国境近くに集結しているという宣伝が展開されてきた。旗振り役の代表格は下院情報委員会で委員長を務めるマイク・ロジャーズ。ロシア軍の侵攻が迫っていると恐怖を煽り、暫定政権への軍事支援を主張している。同じように、NATOのアナス・フォー・ラスムセン事務総長も強硬。この事務総長は「新自由主義」の信奉者で、シリアでも軍事介入に積極的な姿勢を見せていた。

 こうした人びとはロシアと戦争したくて仕方がないのだろうが、アメリカでも核戦争は避けたいと思う人もいるようで、事実を伝えるメディアも出てきた。ウクライナとの国境近くにロシア軍が配備されて軍事侵攻が近い、というような状況ではないとNBCでさえ報道しているのだ。嘘を誤魔化すため、「撤退」という表現を使うケースも出てくるだろう。

 クリミアのケースでも「西側」はロシア軍の「侵攻」を宣伝していたが、これも事実に反している。ロシアとウクライナは1997年に協定を結び、ロシアは20年間の基地使用権を与えられた。さらに25年間の延長が認められているが、それだけでなく、ロシア軍は2万5000名を駐留させることが認められ、協定が結ばれた当時から1万6000名が駐留、この部隊を「西側」や暫定政権は「侵攻軍」と表現したわけだ。
(※ 後略、詳細はブログ記事で)

ライトセクター
■ 【キエフ発】 ウクライナ危機・新局面に 極右が国会封鎖 「田中龍作ジャーナル(2014.3.29)」より
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 ウクライナ危機が新局面を迎えた。28日、極右組織「ライトセクター」が国会を封鎖したのだ。ライトセクターは3日前、幹部のサチコ・ビリーが内務省の特殊部隊によって射殺されたことから「報復」を宣言していた。

 ライトセクターはアルセン・アバコフ内務相(兼務・警察庁長官)が辞任するまで封鎖を解かない構えだ。

 国会前は右翼ではない国会議員や市民100人余りが封鎖に加わり騒然となった。彼らは口々に「アバコフ内務相の辞任と訴追」を求めた。
(※ 中略)
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 ある国会議員はトラメガ(小型拡声器)を手に声を大にした―
 「(ヤヌコビッチ前大統領の追放につながった)独立広場(マイダン)の戦いでは100人近い市民が治安警察の凶弾に倒れた。(警察のトップだった)アバコフ内相の責任を法廷で追及すべきだ」。

 「アバコフ(内務相)は辞任して法廷へ」と手書きしたプラカードを持つ女性(50代)に聞いた。この女性も右翼ではない。

 「ヤヌコビッチ前政権の閣僚は皆辞めたのにアバコフだけなぜ新政権に残ったのか?」。女性は憤った。

 筆者が「ライトセクターを支持するのか?」と尋ねると「支持する。マイダン(独立広場)の攻防では最前列で戦ってくれたのが彼らだから」と歯切れよく答えた。
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 ライトセクターなしには戦いの勝利はありえなかった。ヤヌコビッチ前大統領の追放もあり得なかったのである。にもかかわらず新政権は「ライトセクター」の幹部サチコ・ビリーを粛清した。サチコは戦術の要だった。独立広場(マイダン)の戦いを支持した普通の人々が怒るのは当然だ。

 始末されたサチコのスポンサーはロシアの諜報機関だったことが明らかになっている。サチコのようにロシアから金が出ていたりすると国会を封鎖するライトセクターを排除するのは容易ではなくなる。

 極右のライトセクターにロシア系市民を攻撃させ騒乱状態を作り出せば、ロシアにとってはまたとない軍事介入の口実となる。ロシアにとってライトセクターは十二分に利用価値があるのだ。

 国会前にはライトセクターのテントも立った。独立広場の攻防の際、政府施設や国会議事堂周辺は警察が守りを固めたため、「革命戦士」たちもここまでは侵攻できなかった。今回、敵陣深く入ったのだ。

 国会封鎖で新政権の屋台骨が揺らぐのは避けられそうにない。


ネオコン
■ ウクライナ政変はアメリカの反オバマ勢力が仕掛けた 「ジャパン・ハンドラーズと合理的選択(2014.3.26)」より
(※ あちこち大幅に略、詳細はブログ記事で)
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 スヴォボダの有力メンバーは、ドイツ・ナチス政権の情報宣伝大臣だったジョゼフ・ゲッペルスの名前を冠したシンクタンクを設立するなど、今でもナチス思想にどっぷり浸かっている。こういうことはなぜか日本のメディアはほとんど報道しない。

 問題は、このネオナチ政党のスヴォボダとアメリカの関わりである。電話音声をユーチューブにアップロードされた欧米当局者はアシュトンだけではなく、実は もう一人、ヴィクトリア・ヌーランド国務次官補(欧州・ユーラシア担当)がいた。この4分間の電話の相手は米国の駐ウクライナ大使である。
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 この政変がウクライナ国内だけの 要因で起こったのではないことは、前後の状況を見ればわかる。ヌーランド国務次官補は12月にウクライナを訪問し、スヴォボダのチャフニボク党首や、ヤ ツェニュク、クリチコとも面会した写真が残っている。それと前後して、米国のネオコン派のジョン・マケイン上院議員もまた、わざわざウクライナを訪れ、ク リチコ以外と面会した写真が残っている。ヌーランド国務次官補はオバマ政権の高官でもあるが、元々はブッシュ前政権ではチェイニー副大統領のアドバイザー だった。つまりはネオコン派である。
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 今回も暗躍したとみられるネオコン派は民主党政権末期になると、むっくりと息を吹き返す。ブッシュ政権一期目はネオコ ンの時代だったが、その兆しはクリントン政権2期目にはもう伺えた。もともとネオコンの出現はカーター政権の外交政策にがっかりした軍産複合体が準備した ものだ。オバマの師匠ともいうべきカーターは一期で大統領を退いたが、オバマは二期目を迎えた。それだけネオコン派がアフガン・イラク戦争で負った痛手が 深いということだが、それでも死に絶えていない。

 そういう形で、今回のウクライナ政変は仕掛けられていたということを理解していただきたい。オ バマ大統領などは所詮は飾りに過ぎない。米国の主要産業は、金融、エンタメ、そして軍需である。特に米国自体が今後しばらくは直接は戦争に関わっていけな くなる以上、地域の同盟国や関係国に武器を買わせるほかはない。


■ 人心が離れ、軍や治安機関から離反者が出ているキエフの暫定政権が頼るのは傭兵会社やネオナチ 「櫻井ジャーナル(2014.3.27)」より
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 ウクライナの戦いは二重構造になっている。ひとつは西部と東/南部の地域的な対立であり、もうひとつは「国境なき巨大資本」の支配を受け入れるか、ロシアにつくのかという経済的な対立である。地域対立には人種差別がからみ、巨大資本はネオ・ナチと結びついている。

 大まかに言って、暫定政権を支えているのは西部に住み、巨大資本に好意的な人びとなのだが、作り上げたのはネオ・ナチ。棍棒、ナイフ、チェーンなどを手に、石や火炎瓶を投げ、途中からピストルやライフルを撃ち始め、警官隊(ベルクト)の隊員を拉致、拷問したうえ、殺害している。目を潰された状態で発見された隊員の死体もあるようだ。

 事態を悪化させたのは狙撃だが、アレクサンドル・ヤキメンコSBU(ウクライナの治安機関)元長官によると、最初の狙撃はアンドレイ・パルビーなる人物が制圧していたビルから。このパルビーはネオ・ナチの「ウクライナ社会ナショナル党」を創設したひとり。この政党は後に党名を「スボボダ(自由)」へ名称を変えている。今は国家安全保障国防会議(国防省や軍を統括する)の議長だ。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

■ EUがウクライナに金融支援 1.5兆円/プーチン、ウクライナに1.6兆円請求/1.6兆円返さなければ軍隊送る2万人 「飯山一郎のLittleHP(2014.3.24)」より
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さて!
ウクライナへのEUなど西側からの援助金の大部分はロシアが受け取ることになる。

貧者・ウクライナを助けるためのカネを、富者・ロシアが受け取る構図だ。

もしウクライナが天然ガスの代金(1.6兆円)を払わなければ、プーチンにウクライナ侵攻の口実を与えることになる。

EUなど西側のカネがロシアに還流する! この図式を見ても、今回のウクライナ危機でロシアが得る物は、失うものよりはるかに大きい。

なにより、ロシアには大義がある。民族自立・自決という正義の御旗がある。

暴力(スナイパーによる狙撃)とテロと圧政によって非合法に成立したウクライナ暫定政府には、大義はない。カネもない。

カネが払えないなら、力づくでも取る!当然の「強制執行」だ!
と、プーチンはウクライナ東部国境周辺に10万人(うち2万人は特殊精鋭部隊)もの軍隊を集結させた。

これは、プーチンがウクライナへの軍事侵攻を決断しているからだ。


■ 自分たちのリーダーを殺された右派セクターは内務相と殺害した警官の逮捕を要求、キエフに亀裂 「櫻井ジャーナル(2014.3.25)」より
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 ウクライナの憲法を無視して「西側」が作り上げたキエフの暫定政権が民主主義とほど遠い存在だと言うことを、右派セクターのアレキサンダー・ムージチコ(別名サーシャ・ビリー)は身を以て示していた。彼は1994年にチェチェンでロシア軍との戦闘に参加、その残虐さで有名になり、95年にウクライナへ戻ると犯罪の世界へ足を踏み入れたという経歴の持ち主。そのムージチコが殺されたのだが、その状況がよくわからない。
 内務省の発表では、3月12日にムージチコは警察に指名手配され、ウクライナ西部のレストランにいることをつかんだ特殊部隊が踏み込み、銃撃戦の末に容疑者は射殺されたということになっている。
 それに対し、ウクライナ議会のアレキサンダー・ドニ議員によると、ムージチコの乗った自動車が2台に自動車に止められ、彼はそのまま拉致され、後ろ手に手錠された状態で外へ放り出され、心臓へ2発の銃弾を撃ち込まれたのだという。
 仲間を殺されたということで、右派セクターはアルセン・アバコフ内務大臣の解任と殺害に関与した特殊部隊員の逮捕を要求している。彼らによると、殺害を指示したのは内務大臣だという。このアバコフはオリガルヒのひとりだ。
(※ 中略、詳細はブログ記事で)
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 こうした情報が正しいなら、ウクライナのファシストを操っているのはアメリカの特殊部隊だということになる。ヤロシュの性格はわからないが、パルビーやUNA-UNSOはムージチコのように愚かではないだろう。今後、キエフのファシストはムージチコのような「荒くれ者」からパルビーやUNA-UNSOのような組織化された集団が主導権を握ることになる可能性が高い。


★ Murderous Ukrainian ultra-nationalist dead – after 2 decades of violent thuggery 「RT News(2014.3.25)」より
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Notorious ultra-nationalist leader Aleksandr Muzychko has been shot dead by Ukrainian special forces after going on the rampage amid Ukraine's current turmoil. Muzychko’s death followed many years of unpunished militant activity in neo-Nazi organizations.
(※ 以下略)

■ フリーメーソンと「分割ウクライナ」は東西新構想の実験場 「カレイドスコープ(2014.3.25)」より
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ウクライナ情勢は、いまだにマスメディアから流れてくる情報を鵜呑みにしている日本人には逆立ちしても理解できないでしょう。マスメディア自身が理解できないのですから。
構造や戦略は馬鹿らしいほどシンプルで戦術だけが複雑に見えるようにしているだけ。

彼ら(NWO)は、ネオナチ(反ユダヤ、反ロシア)という“チンドン屋”を使って民族的、宗教的問題に見せかけようとしていますが、本当の狙いは「ロシアの第二の解体」。
この裏には、歴史あるウクライナのフリーメーソンの暗躍がある。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

ヨーロッパ
■ ロシアへのガス依存脱出に大急ぎのヨーロッパ、ウクライナに軍事提携を提案 「今日の覚書、集めてみました(2014.3.23)」より
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Europe scrambles to break gas dependence on Russia, offers Ukraine military tie
(ロシアへのガス依存脱出に大急ぎのヨーロッパ、ウクライナに軍事提携を提案)
By Ambrose Evans-Pritchard
Telegraph: 8:14PM GMT 21 Mar 2014
South Stream pipeline intended to link the EU to Russia through the Black Sea by 2018 is now "dead"

2018年までに黒海経由でEUとロシアを結ぶはずのサウスストリーム・パイプラインが「ご臨終」。

European leaders have rushed through plans aimed at breaking the Kremlin's grip on gas and energy supplies, marking a fresh escalation in the emerging Cold War between Russia and the West.

ヨーロッパの首脳陣はロシア政府のガス・エネルギー供給による支配から逃げ出すための計画を大急ぎで通しました。
ロシアvs西側の新冷戦の新たな展開です。
+ 続き

■ デフォルト危機が続くウクライナ新政権 「浮世風呂(2014.3.24)」より
(※ 長文なので、副題のみ。詳細はブログ記事で)
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ウクライナの切実な悩み:プーチンが欲しい
有能な国家のリーダーとは、他国にとっては常に潜在脅威となる・・・
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◆ウクライナ問題にほくそ笑むロシアのガス会社
西側諸国の支援が結局はロシアを潤すことになる?
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後戻りできない対立関係に入ったロシアと欧米諸国
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大統領逃亡後、一気に反ロシアに傾いたウクライナ
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問題はクリミアの次、東部諸州の動向
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先に手を出したのはウクライナ西部と西側諸国
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外交を逸脱した米国務長官の対ロシア批判
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メディアを駆使した西側の情報戦に太刀打ちできないロシア
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ウクライナ問題で最後に笑うのはロシア政府とガス会社
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(※ 以下略、詳細はブログ記事で)


★ ロシア軍がウクライナ国境に大規模部隊、領土拡大視野か=NATO 「ロイター(2014.3.24)」より
(※ 太字はmonosepia)
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[ブリュッセル/フェオドシヤ(ウクライナ) 23日 ロイター] -北大西洋条約機構(NATO)欧州連合軍のブリードラブ最高司令官は23日、ロシア軍はウクライナとの国境地帯に大規模部隊を集結させているとして懸念を表明したうえで、ロシアはクリミアの次に、 モルドバの沿ドニエストルの編入を狙っている可能性 があるとの認識を示した。

シンクタンクのジャーマン・マーシャル・ファンドが開催したイベントで述べた。ブリードラブ司令官は、ロシアは(NATOの)パートナーではなく、敵対者のような態度をとっていると批判、NATOは東欧での部隊の配備や即応能力について再考する必要があると主張した。

一方、ロシアは22日、編入を決めたウクライナ南部クリミア半島で、これまでウクライナ管理下にあった軍施設の掌握を一段と進めた。

<ロシア軍、ウクライナとの国境地帯に「大規模部隊」>

ブリードラブ司令官は「ウクライナ東部との国境地帯に集結したロシア軍は、規模が非常に大きく準備も整っている」との見方を示した。
(※ 以下略、詳細はニュース記事で)

尖閣諸島問題
★ クリミア危機にほくそえむ中国、棚ぼた的に尖閣とエネルギーを獲得―独紙 「レコードチャイナ(2014.3.23)」より
(※ 太字はmonosepia)
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2014年3月21日、独紙ビルトは記事「これこそが中国がクリミア危機を喜ぶ原因だ」を掲載した。22日、環球時報が伝えた。

クリミア情勢に一歩引いた態度を示しているのが中国だ。「関係各国は冷静な対応を」と呼びかけるばかりで積極的な動きを見せようとはしない。しかし中国の静けさは西側諸国の不安をかき立てることは確かだ。なぜならば中国はウクライナ危機で棚からぼた餅式に多くの利益を得ようとしているからだ。

第一に中国の領土問題。とりわけ尖閣諸島、南シナ海と近年、対立が続いてきた。中国は「寸土も譲らず」と強硬な姿勢を崩していない。 もしロシアのクリミア併合に対して欧米が有効な対抗策を見いだせないならば、中国も軍事行動を起こすことにためらいがなくなるだろう。

第二に経済的利益だ。もし欧米がロシアに制裁を科し、ロシアの欧州向けエネルギー輸出が途絶えたとしよう。喜ぶのは中国だ。より低価格でロシアのエネルギーを手に入れることができるからだ。中国はすでにイラン、ミャンマー、北朝鮮などで、この他国の制裁によって安く資源を獲得する戦略に成功している。

おそらくクリミア危機は中国が超大国に成長する契機となるだろう。欧州連合(EU)も米国もロシアの行動を制止することはできなかった。米国の権威失墜は明らかだ。中国メディアは米国がかつての威光を失ったことを嘲笑している。欧米人にとっては耳の痛い話である。(翻訳・編集/KT)

■ 【クリミア発】 ウクライナ軍、投降ほぼ完了 約9割がロシア軍に入隊 「田中龍作ジャーナル(2014.3.23)」より
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 22日午後1時頃、中心都市シンフェロポル。まだウクライナ国旗があがる同国軍司令部にロシア兵の運転する装甲車が土埃を巻き上げて突入した。ロシア軍の歩兵一個小隊が自動小銃を構え遠巻きにする。

 ロシア軍が強硬策に出たのは、投降期限の21日を半日あまりも過ぎていたからだ。装甲車が入ると間もなく、基地の撤収作業が始まった。

 ロシア軍の監視下、ウクライナ軍兵士たちが抗戦の象徴でもあった鉄条網や土嚢などを片付けてゆく…最後は基地の庭を掃き清めた。

 フェンス越しにウクライナ兵に尋ねた。
「投降は悔しくないか?」
「悔やむ(答えを出す)のはまだ早すぎる」。

 兵士はニガ虫をかみ潰したような表情で答えた。

 ロシア軍とは圧倒的な力の差がある。にもかかわらずウクライナ新政権は「撃て(戦え)」と指示する。その新政権は政府の体をなしていない。「投降が決まって良かった」。彼は内心胸をなで下ろしているのではあるまいか。

 一方で「我々はすでにロシア軍だ」と喜色満面の兵士もいた。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

★ クリミアのウクライナ空軍基地をロシア軍が制圧、2人負傷 「CNN.co.jp(2014.3.23)」より
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【3月23日 AFP】装甲兵員輸送車に援護されたロシア軍部隊が22日、クリミア(Crimea)半島にあるウクライナのベルベク(Belbek)空軍基地に突入し、同基地を制圧した。ロシアがクリミアに部隊を派遣したこの3週間で最も大きな軍事的な動きだ。

 最初の装甲兵員輸送車が正面ゲートを破って基地に突入し、別の装甲兵員輸送車2台と銃を持った男たちが続いた。男たちは空に向けて発砲し、ウクライナ兵に銃を突き付けた。ロシア軍は突入する前に降伏するようウクライナ部隊に通告していた。
+ 続き

■ プーチンさんの詰め将棋 「ネットゲリラ(2014.3.22)」より
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色んな意味でウクライナは追い込まれているんだが、今度は「ガス代払え」ですw 溜め込んだガス代の未払いが1.6兆円だそうで、とても貧乏なウクライナには払えない。まだまだプーチン大帝のターンは続きますw

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露天然ガス代1・6兆円、ウクライナに請求へ
ロシアはウクライナ南部クリミア半島の編入に伴い、同半島セバストポリ海軍基地の貸与を受ける見返りに天然ガス代金を割り引く両国合意を破棄し、計160億ドル(約1兆6360億円)の返済をウクライナに求める方針を決めた。ロシア紙などが21日報じた。
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まぁ、核兵器持たせろとか騒ぐ馬鹿ウヨクが暫定政府やってるので、もうEUもアメリカも見離しはじめているんじゃなかろうかw あとは、プーチン大帝がジックリと、敵を料理するだけだなw


■ 飛んで火にいる習近平 「徒然気学(2014.3.20)」より
(※ 前後略)
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これ(※ 田中宇氏の論説のこと。ブログ参照。)は論理のすり替えによる低レベルな言い訳だ.私は中道保守的な立場だが,ロシアが譲歩せずにウクライナ分裂が不可避であることを非常に早い段階から主張していた.田中は自分の予測が外れたことを「対米従属派にとっては歓迎できないことだろう」と逆ギレ的に吐き捨てている.「政治的スタンス」と「分析・予測」は別物であることを理解できていないのか?

話をウクライナに戻す.私は前記事で「欧米は腹の中では『ウクライナ分裂』を不可避と考えているが,それをおおっぴらに言うとウクライナ新政権が怒るので,パフォーマンスとしてロシアに圧力をかけようとしていると私は読んでいる」と結んだ.

この考えは今も変わっていない.オバマやメルケルは最初から腰が引けている.おそらくプーチンとしてはクリミア併合で基盤を固めて,東ウクライナを親ロシアにすべくあの手この手で介入するであろう.ウクライナ国内の不安定さは当面続くと予想される.

ネオナチ
■ 利用されるルサンチマン・・・ウクライナのネオナチと日本のネトウヨの共通点 「人力でGO(2014.3.20)」より
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■ ウクライナのネオナチ ■

日本の報道は全く日本人に伝えてはいませんが、ウクライナの新政権の中にはネオナチが3人入っています。ネオナチとはヨーロッパにおける過激な保守主義者の一派で、ドイツの貧しい若者達が労働市場で競合する移民を排斥する際にナチスドイツのスタイルを真似たものがオリジナルです。

ネオナチがナチスと称される理由は極端な自国至上主義と、そのスタイルがナチスを模倣している為で、ユダヤ人排斥を標榜している訳では無い事に注意が必要です。

かつてのドイツのネオナチが排斥したのはトルコ人を始めとする移民労働者であり、現在のウクライナのネオナチが排斥しているのはロシア人です。

ここで注意が必要なのは、ヨーロッパの極右と呼ばれる保守勢力には、フランスのルペンを筆頭にした「愛国的な右翼」と、ネオナチの様な「暴力的な右翼」が存在する点です。ルペンらが批判するのは過度なグローバリズムやアメリカの一国主義です。彼らは中央銀行制やIMF体制も含めて現在の世界システムの問題点を攻撃しています。世界の利益よりもフランス国民の利益を優先すべきであるという立場です。

一方、ネオナチは「オレ達が貧乏なのはアイツラが悪い」という短絡的思考によって、同じ貧者である所の移民や異民族を排斥し、あるいは近隣諸国を敵視します。

■ ネオナチ勢力「自由」(スヴォボーダ)■

ネオナチを支持するのは貧しい若者達です。定職に付けない貧しい若者達が、不満を鬱積させそのはけ口としているのです。ウクライナも独立以降経済状況は芳しく無く、ロシアの支援でどうにか国家が運営されていました。当然、若年失業率も高く、ネオナチが浸透するには格好の状況が揃っていました。

ウクライナのネオナチは「自由」(スヴォボーダ)という政党を結成して議会にも勢力を拡大して行きます。2010年の選挙で敗れたティモシェンコはスヴォボーダと野合連合を結成します。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

■ ウクライナ情勢の分析 「東京kittyアンテナ(2014.3.19)」より
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扨(さて)、ウクライナ情勢をどう見るかだが、今回のウクライナ事変は長い間準備されてきた。
米国がロシアを二度と復活させないためにロシアが帝国として成立するために地政学上重要なウクライナをロシアの勢力圏内から奪い取ろうとした訳である。
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ロシアとしては黒海艦隊の母港であるセヴァストポリを擁するクリミアを編入したことで最低限度の地政学的拠点を確保したものの、ウクライナは西側の手に落ちた。

ロシアの東部領土は危殆化したと見てよいだろう(@w荒

但しアメリカも米国債を何時売られるか判らないという脅迫を受け、財政および金融上の脆さが改めて露呈した点で 今回のウクライナ情勢はアメリカもロシアも負けた とをもっている
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中国の人口ボーナスは2015年に終わるが、今年から既に地下銀行問題を始め経済問題が深刻化している。
いずれ中華人民共和国は崩壊し、6つに分裂するだろうが、
その際大量の人口がロシア東部に流れ中国人の国が幾つも出来ることになるだろう(@w荒

即ちロシアはやがて西半分だけになる。

プーチンは国際金融資本の走狗であるメドベージェフに政治的に暗殺されるだろうね (@wぷ
(※ 行変え文を編集した。太字はmonosepia)

■ いかにしてウクライナは分裂するか 「ROCKWAY EXPRESS(2014.3.19)」より
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 3月10日号「ウクライナの”民主化”と”反ユダヤ主義 -その1-」で、「この「新世界秩序勢力」はまさにネオ・ナチとユダヤ人との野合のような、アメリカのネオコンに代表されるイデオローグと、ユダヤ金融資本勢力と、アメリカ戦争屋勢力が野合して成り立っている存在と見られるから、今回のウクライナの「革命」の行方も、そのような野合勢力とならざるを得ない、と思われる」と書いた。

 以下の記事は、まさにその点を指摘している。キエフの新政府は各派が「反ロシア」で繋ぎとめられた勢力であり、その反ロシアが意味のある内は連立は継続するであろうが、やがて彼等内部での権力闘争が始まり、新政府は瓦解していく可能性が強い。

 ヒトラーが政権を取るまでは、暴力機関としての「突撃隊」が活躍したが、やがて彼が総統という地位に就くようになると、突撃隊の存在は障害となりだし粛清を受け組織は縮小し、多くは親衛隊に取って代わられた。

 ライト・セクターやスバボーダなどの極右勢力がウクライナ軍を指揮するようになれば、彼等が軍事力を使用して「自作自演作戦」を行い権力を集中化し、ウクライナ全体を統制するようなことも起こりうる。その時には、完全なナチス政権の復活ということにもなろう。そのような危険な事態を推進しているのが、「新世界秩序」勢力が操る欧米の権力者たちである。
(※ 中ほど大幅に略、詳細はブログ記事で)
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■自作自演作戦が作られつつある

 ウクライナの武器庫から盗んだ武器で自分の派閥要員を武装させたヤローシュは、 ロシア軍のユニフォームを彼等に着せて彼の選んだウクライナの標的を攻撃することができるようになった

 ユダヤ人が所有するメディアは、「ロシアは阻止されねばならない」と叫び・・・第三次世界大戦が始まることになるかもしれない。

 ユダヤ人がヤギたちを蹴散らした、イラクとリビヤで。熊に来てもらう時である。


イルミナティ
■ ウクライナ問題:闇の勢力が我々を破滅へと導く 「ROCKWAY EXPRESS(2014.3.18)」より
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 3月11日号の「ウクライナの”民主化”と”反ユダヤ主義 -その2 最終章-」で、「このナチス的なものとユダヤ的なものとの野合、それにオカルト的なものが加わったものこそが、「新世界秩序」勢力の核となるものである。オカルト的というのは、宗教的・霊的要素であり、秘密結社がそれに代表される」と書いた。この場合、秘密結社とは、フリーメーソンであり、スカル・アンド・ボーンズなどのことで、欧米の権力者がその主要なメンバーになっている組織である。

 以下の、自身ユダヤ人であるヘンリー・メイコウの記事では、今回のウクライナ問題の背後に目をむけ、ずばりとその点を指摘している。そして秘密結社の霊的背後に悪魔的なものを認めている。西欧オカルティズムの闇の部分が関わっているということだ。

 ウクライナではナチス勢力とユダヤ人のオリガルヒ勢力とが結託しているが、ナチスがオカルトに深く関わっていたことは歴史的事実であり、ユダヤ人の中にユダヤ教のオカルト的過激思想に染まっている者たちがいるし、それらがウクライナ支配で野合している姿が今のウクライナのキエフ政権であり、それを支援しているのが欧米の権力者たちである。

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●ウクライナ問題:闇の勢力が我々を破滅へと導く
http://henrymakow.com/2014/03/Ukraine%20-%20Will-we-Pay-for-Satanist.html
【3月16日 by Henry Makow Ph.D.】

 願わくば、冷静な判断が支配するように。
 しかしそうでない場合には、ウクライナの危機に対しては
 いつもの被疑者らがその結果に責任があることは
 明確にしておこう。 


 ウクライナの危機が手におえない状況になったならば、悪魔主義のユダヤ人とフリーメーソン(イリュミナティ)に欧米の経済、政府、文化、メディアを支配させた代価を我々は支払うことになるだろう。

 この危機の結果が戦争になるのか、金融危機になるのかは二つの要素に掛かっている。

(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

ドイツ】 / 【第三次世界大戦
■ イツ指導部の破綻、メルケル、ワシントンに身売り 「マスコミに載らない海外記事(2014.3.16)」より
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2014年3月13日

Paul Craig Roberts

従順だが愚かなNATO傀儡諸国によって支えられたアメリカ政府は、ウクライナの状況を一層戦争に近づけている。

ドイツのメルケル首相は、ドイツと、ヨーロッパと、世界の平和を見捨ててしまった。ドイツはEUとNATOの強みなのだ。メルケルがロシア経済封鎖に“ノー”と言っていれば、アメリカ政府が醸成している危機は終わっていたろうが、危機が戦争になる手前で終える可能性は少なくなった。

だがメルケルは、ドイツ国家主権を署名して譲渡し、アメリカ帝国の州として、ドイツの運命を委ねてしまった。かくして、メルケルと軟弱ドイツ指導部は、世界を戦争に追い込んだのだ。既に第一次世界大戦と第二次世界大戦の原因と責められながら、今やドイツは第三次世界大戦の原因と責められることになる。
(※ 中略)
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欧米売女マスコミは、誰が喧嘩を始めたのかを無視して、経済制裁に対するロシアの対応を大げさに表現し、ロシアを悪魔化して描き出し、アメリカ政府が、アメリカ国民を戦争にそなえさせる後押しをするのだ。どちらの側も戦争に負けるわけには行かないので、核兵器が使用されるだろう。勝者など存在するまい。

第一次世界大戦に至った、出来事の進展の結果が明らかだったのと同様に、こうしたこと全て、完全に明白だ。現在、当時同様に、結果が見えている人々は、それを止めるには無力だ。妄想が支配している。おごりと思い上がりが満ちあふれている。声明と行動は益々無謀となり、そのツケはなんとも厄介だ。

もしアメリカ国民とヨーロッパの国民が、多少でも現実を認識していれば、アメリカ政府の気の触れた犯罪人達が世界をそれに向けて追いやっている、来るべき戦争に反対して、街頭で激しく抗議しているはずなのだ。

それどころか、ドイツ首相、フランス大統領、イギリス首相と欧米売女マスコミは、嘘をつき続けている。欧米が、コソヴォをセルビアから盗み取ったり、ウクライナ政府を盗み取るのは正当だったが、クリミアのロシア住民が自決権を行使して、ロシアに戻るのは、正当ではないのだ。アメリカとそのEU傀儡諸国は、選挙で選ばれたウクライナ政権を打倒し、選挙されていない政権を据えつけた後で、クリミアの自決は、アメリカ政府が破壊してしまった為、もはや存在しないウクライナ憲法に違反している等という、とんでもない声明を出すほど大胆不敵だ。

ワシントンの気の触れた犯罪的政府がロシアの熊を窮地に追いやった。熊に降伏するつもりはない。
(※ 後略)


■ ロシア軍がウクライナとの国境地帯に集結 「ROCKWAY EXPRESS(2014.3.16)」より
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 16日のクリミアにおける国民投票に向かう週末にかけて、ウクライナにおける緊張状態が激化しているようだ。ドネツク市で親ロシアの人などに死傷者が出て、ハリキフ市でも二人の死者がでたため、ロシアが親ロシアの人々の保護のためにウクライナ東部に軍事介入する可能性が高まっている感じである。

 以下の記事などに、その緊張状態がエスカレートしていく様が見て取れる。この緊張状態を引き起こしているのは、キエフの新政府と欧米側の情報機関の仕業である、と示唆する情報がある。要するにヨーロッパ大陸内でロシアを対欧米の戦争に引き入れてロシアを叩こう、という陰謀が動いている、ということであろう。
(参考:https://www.youtube.com/watch?v=pzjbJbK48jQ

 欧米側はその戦争でロシアに勝てる、と踏んでいるのであろうが、既にこのブログで記したように、脆弱性が強いのは欧米側である、ということを知らねばならない。脆弱性というのは、核兵器による攻撃に対することについて、である。つまり、ロシアにおいては核戦争は既に視野に入っている、と見るべきだ、ということ。それを欧米側は分かっているのか、という問題だ。

 おそらくそれは分かっているアメリカのオバマ政権は、アメリカを戦争に引きずり込もうとするアメリカ内のタカ派(新世界秩序勢力)の陰謀に抵抗することで、戦争は避けようと努力するであろう。戦争を望んでいるのは、アメリカのタカ派であり、オバマ政権自体ではなさそうだからだ。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

■ 【クリミア発】 ウクライナ空軍 「我々は投降しない」 「田中龍作ジャーナル(2014.3.6)」より
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 ウクライナ危機で初めてロシア軍の発砲(威嚇射撃)があったベルベク空軍基地は、同軍による空港占拠が続く。空港入り口の道路はロシア軍の大型トラックで封鎖され、立ち入り禁止となっている。裏手に回って滑走路が見える地点まで道なき道を歩いた。古ぼけた戦闘機一機が目視できた。ロシア空軍はまだ飛来していないようだ。

 ロシア軍は兵営までを占拠しなかったため、同基地の広報官が兵営内で取材に応じた―
+ 続き

■ ウクライナ新“準ファシスト”政権紳士録: アメリカとEUが支援している連中のご紹介 「マスコミに載らない海外記事(2014.3.15)」より
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Brian Becker
Global Research
2014年3月8日

Ukraine-extreme-droite

ビクトル・ヤヌコビッチと地域党が率いる、選挙で選ばれたウクライナ政権の打倒において、アメリカと欧州連合諸国が主要な役割を演じた。ワシントンの政治家連中の演説を聞いたり、商業マスコミを見たりしていれば、ウクライナ・クーデターが、ウクライナの国民にとって民主主義の新時代の到来を告げたと、てっきり信じたくもなる。

それはとんでもない嘘だ。キエフの自称新政権は、右翼と全くのファシスト勢力との連合で、しかもこの二者の差異は曖昧なことが多い。しかも、彼らが軍や、国家機構の他の中核部分を担当する要職を与えられたという事実でわかるように、優勢な立場にあるのは、ファシスト勢力、とりわけスヴォボダ党と右セクターだ。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

サイバー戦争
★ ロシアVsウクライナ サイバー戦争も激化 「SANKEI Biz(2014.3.13)」より
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 ウクライナとロシアが地上でにらみ合いを続けるなか、両国の支持派の戦場がサイバースペースで急速に拡大している。
 ハッカーは両国の政府機関などを標的に、ウェブサイトへの攻撃や資料の暴露などを開始した。ロシア政府の監視機関はウクライナの国家主義団体のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のページを閉鎖することを命じた。ウクライナの電話会社は通信センターが正体不明の集団に掌握され、クリミア半島で同社のネットワークが一部損傷したことを明らかにした。

ネットワーク損傷

 米テクノロジー調査会社ニュースターのシニアバイスプレジデント、ロドニー・ヨッフェ氏は「ウクライナで起こるあらゆる出来事について、サイバー攻撃の要素が非常に大きくなりつつある。事態を悪化させるような被害を受ける可能性がある」と指摘した。
 将来の紛争におけるロシアやその他の国々のサイバー能力の利用に関する手掛かりを得るため、米国の情報分析官はウクライナ問題でハッカーが果たす役割を注視している。2人の米当局者が匿名を条件に語った。この当局者によると、従来の戦場に匹敵するような形で、サイバースペースが紛争の勝敗を決する場になろうとしている。
(※ 以下略、詳細はニュース記事で)


■ ロシアとウクライナのサイバー戦争 「InfoComニューズレター(2013.3.6)」より
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2014年3月、ウクライナ情勢の問題と、そこを巡ってロシアと欧米の対立が深まっていることは日本のメディアでも多数報じられている。軍隊を展開させて南部クリミア半島を掌握したロシアのプーチン大統領に対し、オバマ大統領は経済制裁の発動を検討し「ロシアを孤立させる」と宣言するなど情勢は国際社会も注目している。
(※ 以下略、詳細はサイト記事で)

■ ロシア国連大使:キエフのデモ抗議者たちはマイダン司令部から狙撃された 「ROCKWAY EXPRESS(2014.3.14)」より
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 ロシアの国連大使であるヴィたーり・チュルキンが今回のウクライナのクーデターで、ヤヌコビッチ追放の決め手となった、市民と警官に対する狙撃事件の狙撃が、現在キエフで実験を握っている新政府側の、いわゆる「マイダン司令部」と言われる場所からなされた、と発言した。

 これと似た事件で、シリアで「化学兵器」が使用されたとして、欧米側がシリアのアサド政権を弾劾したことがあったが、あれは実際は反政府勢力側からなされたように、今回の一般市民に対する狙撃事件と、それに伴う犠牲者の責任は、実はヤヌコビッチを追い落とす口実作りのため、欧米が支援するマイダン広場のデモ隊勢力側の仕業なのだ。

 こういうことを仕出かすのは、やはり欧米の情報機関が深く関わっていると思わせるものであるが、彼らはユダヤ系メディアを駆使して欧米で喧伝して回り、新政府側の正当性を擁護し、力ずくでウクライナを親欧米政権に仕立てようとしている。そしてロシアは事の次第は一切、お見通しである、ということであるから、敢えて欧米側がその謀略を実行し続けるのならば、ロシア側も実力行使に出てくることになろう。
(※ 以下の翻訳記事略、詳細はブログ記事で)


★■ ウクライナを巡る駆け引きを見て - みんなABBAが好きだった時代はいずこ?~北欧・福祉社会の光と影 「JB-press(2014.3.14)」より
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ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がビートルズのファンだということはよく知られているが、アバの大ファンでもある――と報じられた数年前のニュースを、テレビを見ながらふと思い出した。
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 アバが屈託ないポップソングを次々とヒットさせていた当時の世界は、冷戦下ではあったが、デタント(緊張緩和)により、米ロが「平和共存」する、とりあえず平穏な時代だったと思う。

 2014年の今日、世界は前例のない緊張感の只中にある。

 ウクライナ情勢を巡り、核を保持する軍事超大国米国とロシアの対立が深刻化している。「新冷戦」「第3次世界大戦か」という報道機関の見出しも散見する。


■ クーデターでキエフを制圧したネオコンだが、軍や治安機関を信用できないらしく「親衛隊」創設 「櫻井ジャーナル(2014.3.13)」より
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 ウクライナでは2月22日以降、議会は正常に機能していない。その議会が6万人規模の国家警備軍を創設する法律の制定を採択したという。本ブログでは何度も指摘していることだが、クーデターの主力がネオ・ナチだったこと、そして暫定政権で治安や軍を指揮する部署にそうしたネオ・ナチが配置されたこともあり、警察や軍の内部で造反者が出ているようで、「親衛隊」を作ることにしたのだろう。
(※ 長文につき以下略、詳細はブログ記事で)

■ 謎の「細長いUFO」がウクライナを監視!? 「銃とバッジは置いていけ(2014.3.13)」より
(※ 動画あり)

■ ウクライナ革命。狙撃手が、政府側と、反政府側の、両方に向け狙撃した。 「kenchicjunreiのブログ(2014.3.9)」より
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ウクライナ事変は、銃撃による(死者100名以上)、クーデターである。
しかしそれは反政府側による単純なクーデターではない。
同一狙撃手が、政府側と、反政府側の、両方に向け、狙撃した。
これは、戦争を発火させる、戦争屋勢力による、国際陰謀のやり方、である。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)


■ ロシア・ガズプロム社:ウクライナにただでガスを供給することはできない 「ROCKWAY EXPRESS(2014.3.8)」より
(※ 詳細はブログ記事で。太字はmonosepia)
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 ウクライナが2009年にロシアのガス代金を支払わないことで、ロシア側がガスの供給を一時停止したことがあった。ウクライナはロシアからディスカウントされたガスを供給してもらってきているが、そうしてもらっていてもこの2月分も3月7日の時点で未納のため、ロシアのガス供給会社であるガズプロム社のCEOが、只でガスを供給し続けることはできない、と語った。

  ロシアのガスの恩恵を受けているのはヨーロッパ全域に渡る話で、ドイツもその例外ではない。代替エネルギーに転換しようとしているが、まだまだロシアのガスに依存する割合が大きいから、もしもロシアに対する経済制裁を発動すれば、困るのはヨーロッパの方である 。だから、ロシアとしても、「やれるなら、やってみなはれ!」という態度に出れる。

 翻って、日本では、ロシアに対する制裁には消極的な姿勢を維持しているようで、それで正解だ。実際はヨーロッパも制裁などはできないであろう。一人アメリカが息巻いているのも、このウクライナ政変はアメリカが主導したものだからだ。USAIDなどが窓口になって、ウクライナに対する「革命」資金を供給してきていることが指摘されている。謀略であり、違法なクーデターであるから、 日本はアメリカのロシアに対する制裁への要請にはお茶を濁していればいい のだ。


■ ウクライナ掠奪開始 「マスコミに載らない海外記事(2014.3.8)」より
(※ あちこち略、詳細はブログ記事で。太字・赤字はmonosepia)
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選挙で選ばれた正当なウクライナ政権に対し、アメリカ政府が画策したクーデターで権力の座につけられた傀儡政権が安定性や正当性を獲得するより前に、欧米の略奪者達は、既に仕事にとりかかっている。EU加盟で、より良い生活ができるというプロパガンダを、素朴にも信じ込んだ抗議行動参加者は、4月迄に年金を半分に削減される運命だ。しかし、これとて始まりに過ぎない。

腐敗した欧米マスコミは借款を“支援”と表現している。ところが、EUがキエフに提供しようとしている110億ユーロは支援ではない。借款だ。しかも、キエフがIMF緊縮政策を受け入れることを含め、様々な条件付きだ。

選挙で選ばれた政権を打倒するのに利用された、抗議行動に参加した、 だまされやすいウクライナ人は、 EUに加盟さえすれば、たやすく金もうけができるようになるという、アメリカ政府の財政支援を受けたNGOがついた嘘を信じていたことを想起願いたい。 ところが今や、 彼等は、年金を削減され、IMF緊縮政策に見舞われる

緊縮政策では、社会福祉、教育資金が削減され、政府職員が首切りされ、通貨は切り下げられ、ロシアのガス、電気を含む輸入品の価格が上がり、ウクライナの資産を、欧米大企業による乗っ取りに開放する。

ウクライナの農地は、アメリカ・アグリビジネス企業の手に落ちるだろう。

ウクライナ、あるいはロシア側にくら替えしなかったウクライナの部分に対するアメリカ政府/EU計画の一部は成功した。 国に残されたわずかなものは欧米によって徹底的に収奪される
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元ロシア諸州の東ウクライナでは、アメリカ政府がロシアにもたらした戦略的脅威に対するプーチンの低姿勢対応が、ロシア経済と軍に重要な主要コンビナートを掌握する好機を、アメリカ政府に与えてしまった。街頭で抗議する東ウクライナの人々は、アメリカ政府のクーデターがキエフに押しつけた選挙で選ばれてはいない政権からの離脱を要求している。自らの無能さから、クリミアを失ったことを自覚したアメリカ政府は、キエフの傀儡に命じて、マイダン抗議行動の一部が攻撃していたウクライナ人新興実業家を、東ウクライナの都市で、支配者の座につけた。こうした新興実業家は、いまだに機能している警察やウクライナ軍部隊に加え、専用私兵も抱えている。抗議するロシア人指導者達は逮捕され、行方不明になっている。自決を支持すると主張するアメリカ政府とそのEU傀儡は、自分達にとって有利なように画策される場合の自決しか支持しない。それゆえアメリカ政府は東ウクライナにおける自決運動の弾圧に忙しいのだ。

これはプーチンにとって、ジレンマだ。 彼の低姿勢対応は、アメリカ政府が、東ウクライナで主導権を握るのを許している。新興財閥のタルタとコロモイスキーが、ドネツィクとドニプロペトロウシク市長の座に据えられ、ロシア人逮捕を推進し、言葉にするのもはばかれる犯罪を犯している が、 皆様がアメリカ売女マスコミからそれに関する報道を知る聞ことは絶対にない。プーチンの介入を要求するいかなる当局も存在させなくするため、分離派の指導者達を、逮捕し、葬り去るというのがアメリカ政府の戦略 だ。

もしプーチンに無人機があれば、タルタとコロモイスキーを排除するという選択肢がある。もしプーチンが、アメリカ政府が東ウクライナのロシア諸州を確保するにまかせてしまえば、彼はアメリカ政府がつけこむ弱さをさらけ出すことになる。アメリカ政府は弱点につけこみ、プーチンに戦争を強いる事になろう。

戦争は核戦争となろう


■ イスラエルの飛び地としてのウクライナ 「橋本さんのプログ(2014.3.8)」より
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2012年1月、イスラエルのリーベルマン外相はウィーンでの国際会議で「イスラエルはEUの一員となるべきだ」とEU加盟を希望した。

注目すべきは、彼が「モーセがユダヤ人をドイツかオーストリアかイタリアの隣に導いてくれれば良かった」とも発言していることだ。

その2年後2014年1月、ロシアがソチオリンピックを開催しているときに、ウクライナで軍事クーデータがおきて親ロシア政権が倒された。これがデモではなく圧倒的な軍事力が行使されたのは写真でも明らかである。

近年、イスラエルの新規入植者の建設にEU諸国が懸念を表明するようになり、東欧諸国からの移民の受け入れが難しくなる状況で、イスラエルはEUへの加盟を表明し、ウクライナをイスラエルの飛び地として管理することを計画した。

EU諸国やロシアをはじめとする東欧諸国は、ウクライナの分割という方向で考えていた。選挙で親ロシアが政権を取った時点で、クーデターの計画は現実となった。クーデタで西ウクライナの独立は、ロシアも認めるだろうと。

しかし、黒海を有するクリミア自治共和国への侵攻は、EU諸国は想定外であった。ただ、 ロシアのプーチンはその対策を立てていて、ウクライナ軍の諜略活動に万全を期していた。

イスラエル軍が指導するウクライナクーデター軍は、首都キエフを陥落させたあと勢いに任せてクリミア自治共和国に侵攻した。

ロシア軍はクリミアに侵攻するのを待って、ウクライナ軍の武装解除を求め指導部隊であるイスラエル軍の兵士(モサド)を拘束した。

エストニアの外務大臣が クーデター軍には傭兵部隊である狙撃隊による市民への狙撃があったの会話が報道されているが、これは、イスラエル軍の関与を隠蔽するブラフである。

クーデター軍を指揮していたのはイスラエルのモサドの特殊部隊。しかし、ウクライナ軍へのロシア軍の諜略活動に気が付かずに、勢いでクリミアに侵攻して拘束されるとは、モサドも間抜けだ。

この想定外の最悪の状況に、イスラエルやアメリカは大慌てでシナリオを書き換えているが支離滅裂。EU諸国はオバマのヒステリーが落ち着くのを待っている。
(※ 後略、太字はブログ主、赤字はmonosepia)

第三次世界大戦
■ ウクライナ危機は第三次世界大戦勃発の契機になりかねない(その1) 「ROCKWAY EXPRESS(2014.3.6)」より
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 欧米諸国は、リビヤやシリアという中東でその謀略の触手を伸ばしていたが、ここに来てカラー革命の再燃とばかり、再びヨーロッパ、旧ソ連領であるウクライナに対する謀略を始めた。最終目的は、以前も指摘したが、新世界秩序勢力の不倶戴天の敵となっているロシアを攻略するためである。

 それを良く理解しているロシアのプーチンは四の五の言わずに、成すべきを成す、という姿勢で動いている。ロシアは広大である。核戦争になってもヨーロッパやアメリカよりその耐性はずっと大きい。欧米がロシアとプーチンを甘くみていれば、最後に泣く事になるのは彼等だ。またロシアが日本に核攻撃をすることは、無い。

 日本は安倍総理が冬季オリンピック開会式に参加したりして、プーチンと良い関係を築いてきているが、ここに来て彼のロシア・プーチン重視の姿勢が生きて来る。欧米と歩調を合わせて今回のウクライナ情勢に対しロシアを非難することに明け暮れるような事をしてはいけない。正義はロシア側にあるのだから、堂々として「両者の自重を促す」、というようなことを言っていればいいのだ。

 プーチンは日本を中国や欧米より信用できる国として見ているから、北方領土問題を解決したがっているし、平和条約も結びたがっているのだから、欧米の受けを狙ってそのプーチンを裏切るようなことをしては、絶対に、いけない。欧米からなんだかんだ言われたとしても、なに構うものか、という気概で、適当にお茶を濁していれば良い。そうすれば、一番いい形でことは収まっていくだろう。


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■ ウクライナ危機は第三次世界大戦勃発の契機になりかねない(最終章) 「ROCKWAY EXPRESS(2014.3.7)」より
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可愛いらしい顔に恐ろしい本性を隠すユリア・ティモシェンコ( ※ 写真はブログで

 ウクライナでは元首相で汚職で逮捕されたユリア・ティモシェンコを再び首相に担ぎ出そうという計画があるという。この女性はかわいい顔をしているが、恐ろしい女性だ。汚職もユダヤ系ロシア・マフィアのセミョン・モグリヴィッチという頭目との関係から生じたものだ。こんな女性が再びウクライナの首相になれば、ウクライナはマフィアの支配する国になってしまう。

 もっともそれこそが欧米の思惑なのかもしれない。蓋を取ってみれば、世界の政治家はそのような闇社会の実力者といい関係を持っている、というのが大方の実情でもあるからだ。これはユダヤ系ロシア・マフィアと戦ってきたプーチンにとっては、許しがたい状況になるだろう。

 ロシアの天然ガスのヨーロッパ向けのパイプラインはウクライナを通過しているから、ヨーロッパがあくまでロシアに対し、ウクライナでそのような謀略を継続するならば、プーチンはガスの元栓を閉めることになるだろう。プーチンを敵に回すことがどれだけ愚かな行為かということを、欧米は骨身に浸みて感じさせられることになるだろう。

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■ 米軍特殊部隊とロシア正規軍が、ウクライナ・南部クリミアで軍事衝突、第3次世界大戦の発火点になる 「板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」(2014.3.2)」より
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◆「米軍特殊部隊とロシア正規軍が、ウクライナ・南部クリミアで軍事衝突、第3次世界大戦の発火点になっている」という緊急情報が米国、EU諸国、ロシア、中国、北朝鮮などを震撼させており、各国とも「臨戦態勢」を整え、とくに日本隣国の中国共産党人民解放軍・北朝鮮人民軍は、ロシア軍支援のためすでに「戦闘態勢」に入っている。これは、米CIA筋からの情報である。だが、安倍晋三首相は、日本版「NSC」を設置しているのに、「緊張感はなく、反応は鈍い」という呆れた状況に安閑としている。
(※ 以下詳細はブログ記事で)


■ ウクライナ情勢 その1 「徒然気学(2014.3.7)」より
(※ 前半略、詳細はブログ記事で)
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▼ オバマは無能

オバマ政権は,歴代の政権で外交的な無能さがずば抜けている.その理由のひとつが「ノーベル平和賞」である.平和賞をもらった大統領が戦争を始めたら洒落にならない.2期目のオバマは,退任後の自分の評価を気にしており「イラク戦争を終わらせた大統領」という肩書きに固執している.

シリアでの当事者能力の無さ,イランでの弱気,アジアでの戦略性の無さなどは,すべてこれに起因する.おそらく今回も,オバマはプーチンの強気に勝てないであろう.EUと米国がロシアを制裁しても,ロシアは折れない.その程度の圧力はたかが知れている.

欧米は腹の中では「ウクライナ分裂」を不可避と考えているが,それをおおっぴらに言うとウクライナ新政権が怒るので,パフォーマンスとしてロシアに圧力をかけようとしていると私は読んでいる.

▼ 北方領土への影響は?

北方領土交渉への影響は微妙である.もしロシアが孤立する事態となり,経済的に困窮したら日本に追い風が吹くであろう.戦前からのロシアやソ連は「西で孤立したら東で融和する」というものだ.ヒトラーを恐れたスターリンは日本と不可侵条約を結んだ.

1800年代のクリミア戦争では,ロシアは東の日本との和平の必要性を痛感し,それが日露和親条約締結へと繋がった.Wikipediaより引用する
(※ 中略)
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「歴史は繰り返す」とは本当である.もし世界の耳目がクリミアに集結し,ロシアと欧米の対決が先鋭化した場合,日本は有利な立場でロシアと交渉できるかもしれない.もちろん,米国は日本に対ロ圧力同調を求めるであろう.そのときは「中韓の側に立たず,同盟国を大事にしろ」と迫ればよい.

国際政治は奇奇怪怪,遠くウクライナの事情が日本にも多大な影響を及ぼしそうである.

■ キエフでの狙撃は暫定政権に黒幕という話を「西側」が触れたがらない背景にネオコンの覇権戦略 「櫻井ジャーナル(2014.3.7)」より
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 エストニアのウルマス・パエト外相がEUのキャサリン・アシュトン外務安全保障政策上級代表(外交部門の責任者)へ電話でキエフの状況を説明している会話が盗聴され、それがYouTubeにアップロードされたわけだが、この件でアシュトンの立場は微妙だ。ウクライナ情勢にどのように対応するかでEUがまとまっていない中、重要な情報を彼女が隠していたとするならば、EU内で強い反発が出てくるであろうからだ。

 この会話に関し、パエト外相は本物だということを認めているので、「西側」の政府やメディアとしても偽物だとは主張できなくなり、この録音を取り上げるメディアも出てきた。最初にアップデートされた映像はすぐにアクセスを制限されたが、コピーも存在しているので、どの程度、効果があるかは不明だ。関係者の沈黙とアクセス制限・・・それだけ深刻な影響を及ぼしている会話だと言えるだろう。

 パエト外相は2月25日にキエフ入りし、26日にアシュトン上級代表へ電話、「 全ての証拠が示していることは、スナイパーに殺された人びと、つまり警官や街に出ていた人たち双方、そうした人びとを同じスナイパーが殺している。同じ筆跡、同じ銃弾。実際に何が起こったかを新連合体が調査したがらないほど、本当に当惑させるものだ。スナイパーの背後にいるのはヤヌコビッチでなく、新連合体の誰かだというきわめて強い理解がある。 」(※ 太字はmonosepia)

 こうした情報を提供したひとりは医師のオルガ・ボゴモレツ。警官と抗議行動の参加者は同じ銃で殺され、スナイパーを暫定政権は隠していると主張している彼女はビクトル・ヤヌコビッチ政権に反対する立場の人物で、「市民社会」のリーダーでもある。2004年から05年にかけては「オレンジ革命」に医師として参加、現在は教え子を医師として反ヤヌコビッチ派へ送り込んでいる。つまり、反ロシアの人間。ボゴモレツは「民主化」を信じて活動しているのだろうが、今回はその背景を垣間見てしまった。ウクライナの西部で新たな対立が生じる可能性がある。

 ウクライナのクーデターを仕組んだのはネオコン(アメリカの好戦的な親イスラエル派)、「国境なき巨大資本」、そうした巨大資本に従属して富豪になった「オリガルヒ」、そしてネオ・ナチやイスラム教シーア派の戦闘集団である。この集団には、チェチェンやシリアなどで実戦経験を積んだり、バルト諸国にあるNATO系の施設で軍事訓練を受けた人びとが含まれている。「民主化」を信じて参加人びとを押さえ込むためにもネオ・ナチの存在感は大きくなりそうで、一部の「西側」のメディアもこの問題を取り上げることになった。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

■ ウクライナへの欧米関与の証拠がネット上に流出! 「ニュースの真相(2014.3.6)」より
(※ 前中後略、詳細はブログ記事で)
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まず、米国ユダヤ金融勢力の配下にある日本のマスコミ部隊ですが、
初めはロシアの素早い動きに、ユダ金の指示が追いつかず、
数日は一切報道をしませんでした。

現在は、ユダ金の指示が出て、しっかりコンセンサスがとれたのか、
「ロシアはウクライナに不法に介入している。」
「シリアの時は欧米の軍事介入を止めたのに、ウクライナにはなぜ軍事介入するのか?」

ロシアは、悪者だ!ロシアは、ダブル・スタンダードだ!
とでも言いたいのでしょうね?w
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なんと、首都キエフの騒乱で多数の人命を奪った狙撃手は、
親欧米の現政権側の人物が雇ったそうです。

ロシアの報道機関もソフトな物言いをしていますが、
黒幕は、親欧米の現政権側の人物=欧米のパペット=欧米ユダヤ金融勢力って事です!w
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ロシアのあまりにも見事なカウンターに、ドイツやイギリスはすでに及び腰!

アメリカとフランスは、シリア略奪大作戦の失敗の時のように、
また、ギャンギャン吠えて、終わり!っという感じでしょうか?


米露関係
★ 米ロ首脳が電話会談、ウクライナ情勢を協議 「CNN.co.jp(2014.3.7)」より
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(CNN) ウクライナ情勢を巡ってオバマ米大統領とロシアのプーチン大統領は6日、電話で1時間あまりにわたって協議した。ホワイトハウスによると、オバマ大統領は「ロシアの行動はウクライナの主権を侵害している」と強調、外交努力による事態打開を促したという。

これに先立ちケリー米国務長官とロシアのラブロフ外相も直接協議に臨んだ。ケリー長官は会談後、記者団に対し、政治的な解決に向けて今後も交渉を続けることで合意したと語った。

一方、EU諸国は同日、ロシアとのビザに関する2国間協議を中断すると表明。渡航禁止や資産凍結、EUとロシアの首脳会談中止に踏み切る可能性もあると通告した。

これに対してロシアは、ウクライナの暫定政権との直接対話も拒んでいる。同国のチュルキン国連大使は同日開かれた国連安全保障理事会の会合後に、ロシアはウクライナの新政権を正当な政府として承認しないと表明した。


ヨーロッパ
★ ロシア介入で緊張する中東欧事情:欧州で紛争勃発か? ポーランドは強い姿勢で臨み、チェコは身を引く 「Newsweek(2014.3.4)」より
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 ロシア系住民の保護を理由に、ウクライナのクリミア半島に軍を投入したロシア。中欧の政治指導者たちはこれを激しく非難し、戦争が勃発するのではと不安に思う国民を安心させようとしている。

「ヨーロッパは間違いなく、ベルリンの壁崩壊以来で最大の危機に直面している」と、ドイツのフランクワルター・シュタインマイヤー外相は3日に開かれたEUの緊急外相理事会で述べた。「ヨーロッパが新たに分裂する危険がある。ウクライナ情勢は日ごとに緊張が高まっている」

 先週末には、ドイツのアンゲラ・メルケル首相とロシアのウラジーミル・プーチン大統領の間で、緊迫した電話会談が行われた。メルケルの広報担当によればメルケルはプーチンに対してはっきりと、ウクライナ侵攻は国際法に違反するものであり、軍事介入は「容認できない」と伝えた。

 しかしこうした厳しい言葉とは裏腹に、ドイツは具体的な行動についてはほとんど言明しなかった。ロシアも参加する欧州安保協力機構(OSCE)などが連絡グループを作り、ウクライナ東部とクリミアに事実調査団を派遣することを提案しただけだ。

 ウクライナと国境を接するポーランドのドナルド・トゥスク首相は、アメリカとその欧州同盟国は、ウクライナ危機がより広範な地域紛争に発展するのを阻止すべきだと主張。ドイツよりも強い決意を表明した。「歴史的な比較をし過ぎるのはよくない。しかし歴史が教えるように、平和を守るために絶えず譲歩する者は、単なる時間稼ぎをしているにすぎない」。

 トゥスクは、1938年にアドルフ・ヒトラー率いるドイツがチェコスロバキアのズデーテン地方を併合することを欧州列強が認めた過去を引き合いに出した。

欧州の株式市場は大幅に下落して

 そんななかポーランドでは部隊が移動しており、インターネット上では、ウクライナ国境の守備を強化するのではという憶測が流れている。しかしポーランド軍の広報担当は、部隊移動は「ウクライナでの出来事とはまったく関係がない」と語っている。

 他の国の反応はもっと控えめだ。ロシアの侵攻を受けて、チェコは原子力発電所の拡張工事の入札でロシアのアトムストロイエクスポルトが率いる企業連合ではなく、米ウェスティングハウス・エレクトリックを選ぶ可能性があるだろう――チェコの国防相がそう述べて事実上の脅しをかけると、ボフスラフ・ソボトカ首相は発言の火消しに回った。「今回の危機を理由に、ロシアとのすべての通商関係を取り消すことは考えられない」

 ロシアの経済支援に大幅に頼るハンガリーでは、オルバン・ビクトル首相が「ハンガリーは対立に加わらない」と明言。4月に議会選を控えていることもあり、争いから身を引くことを選んだ。オルバンはさらに、ハンガリー政府は国民が戦火に巻き込まれないよう取り組んでいると強調した。

 しかし投資家たちは不安を募らせている。欧州市場を中心に株価は下落。3日のドイツ株式指数(DAX)の終値は前週末比で3.44%安となった。ポーランドのワルシャワ証券取引所は5%以上の下げとなり、上場しているウクライナ企業に限っていえば16%も株価を下げた。


ウラジーミル・プーチン】 / 【ヒラリー・クリントン
★ 「プーチン氏はヒトラーみたい」とクリントン氏 翌日修正 「産経ニュース(2014.3.6)」より
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 【ロサンゼルス=中村将】次期大統領選への動向が注目されるヒラリー・クリントン前国務長官が4日(現地時間)、米カリフォルニア州で開かれた会合でウクライナ情勢に触れ、「ロシアのプーチン大統領の行動はナチスのヒトラーみたいだ」と発言していたことが分かった。地元紙、ロングビーチ・プレス・テレグラムが報じた。

 会合は同州ロングビーチ市で非公開で開催された。クリントン氏は1930年代にナチスがゲルマン民族の保護を理由に周辺国に介入していったことを挙げ、ウクライナ国内のロシア系住民の保護を理由にしたロシアの動向はそれと似ているとの見解を示した。

 一方、AP通信によると、クリントン氏は5日(同)、同州ロサンゼルス市内の大学でも講演。クリントン氏は「昨日の言葉は(プーチン氏とヒトラーを)直接比較したのではなく、ロシアの今の行動が当時のドイツの行動と似ているということだ」と“修正”した。


■ ウクライナ騒乱の黒幕はオバマ政権だった!?ヌーランド国務長官補の通話記録が暴露される! 「世界の真実を探すブログ(2014.3.2)」より
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アメリカのオバマ政権で、重要な位置に居るヌーランド国務長官補の通話記録が暴露されました。この暴露された通話記録にはウクライナに関する情報が入っており、その中で政府指導者などをアメリカ側が事前に選出していたとのことです。
海外メディアの報道した記事によると、ヌーランド国務長官補らは「ヤツェニュクが将来の政府のトップとして最適だ。クリチコとチャグニボクは蚊帳の外にいるほうがよい。国連がまとめ役であるのはよいことだ」等と話していたようで、これは非常に重要な情報だと言えるでしょう。

この通話記録が公開されたのは2月上旬なので、ウクライナの政権が転覆する前の時期ということになります。ちなみに、ジェニファー・プサーキ国務省報道官らは、この通話記録を本物だと認めました。また、「ヌーランド長官補はEUの外交官らに対して謝罪をした」とも報道されています。

当ブログでは前から今回のウクライナ騒動をEUとアメリカが仕組んだと見ていましたが、やはり、それは間違っていなかったようです。ウクライナの議員が「欧米のスパイが反体制派に100億ドルを支援した」と暴露していますし、今回の件でウクライナ騒乱はアメリカとEUによるデッチ上げでほぼ確定です。
(※ 以下詳細は略、ブログ記事を)



■ 米軍特殊部隊とロシア正規軍が、ウクライナ・南部クリミアで軍事衝突、第3次世界大戦の発火点になる 「板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」(2014.3.2)」より
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◆「米軍特殊部隊とロシア正規軍が、ウクライナ・南部クリミアで軍事衝突、第3次世界大戦の発火点になっている」という緊急情報が米国、EU諸国、ロシア、中国、北朝鮮などを震撼させており、各国とも「臨戦態勢」を整え、とくに日本隣国の中国共産党人民解放軍・北朝鮮人民軍は、ロシア軍支援のためすでに「戦闘態勢」に入っている。これは、米CIA筋からの情報である。だが、安倍晋三首相は、日本版「NSC」を設置しているのに、「緊張感はなく、反応は鈍い」という呆れた状況に安閑としている。
 米ロ両軍の軍事衝突が拡大すれば、新たな「米ソ冷戦」どころか、「米ロ熱戦」から「第3次世界大戦」へと確実にもつれ込んで行く。対決構図は「米国・EU諸国VSロシア・中国・北朝鮮」となり、日本は日米安保条約による「同盟国」なので、否応なく米軍の後方支援を課せられる。
(※ 以下詳細はブログ記事で)

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■ ウクライナ・南部クリミア半島の空港などに突入した米海軍特殊部隊が、ロシア正規軍と交戦、全滅した 「板垣英憲情報局(2014.3.3)」より
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◆〔特別情報①〕「ウクライナ・南部クリミア半島の空港など重要施設に突入した米海軍特殊部隊(シールズ、約100人)が、ロシア正規軍と交戦の末、全滅した」という。これは、米CIA筋からの情報である。ロシア議会上院は3月1日、プーチン大統領にウクライナへの軍事介入を承認しているので、いつでも正規軍に突入を命令できる。「第3次世界大戦」への最悪のシナリオがいよいよ現実化してきた。


■ ウクライナ政変は新グレートゲームの始まり:ウクライナは内戦、国家二分裂の危機に直面している。プーチンのロシアがこのまま引き下がることはあり得ない 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み(2014.3.2)」より
(※ 前略、詳細はブログ記事で)
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 一月以来、民主化デモは暴動となり、ヤヌコビッチ大統領の退陣をもとめていた。基本にあるのはEUと組もうとする北西部とロシアに組みするのが得策という南西部の対立である。ウクライナはもともと、この対決構造があった。

 かくしてウクライナをめぐるロシアと欧米の対決姿勢、これは新しい「グレート・ゲーム」のはじまりである。
シリア問題でロシアに外交得点を奪われた欧米は、その仕返しでもするつもりかソチ五輪開会式をそろってボイコット、鬱憤を晴らした。なにしろとってつけた理由はロシアが同性愛結婚を許さないのは人権無視だ、って。

 意趣返しのうわぬりがウクライナ政変である。
 まるでベン・アリ(チュニジア前大統領)やムバラク(エジプト前大統領)の逃亡劇に似て、ヤヌチェンコ大統領はEU加盟を叫ぶ反政府派のデモに石もて追われる如く逃亡を余儀なくされた。
ロシア特殊部隊に助けられて、クリミアへ逃げ延びたヤヌチェンコ大統領は、「わたしはいまも合法的に大統領職に留まっている」と発言し、対決の構えを見せた。ロシアは軍隊を周辺の派遣し、特殊部隊を送り込んだ。
(※ 中略)
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▼ガス・パイプラインという生命線

 ウクライナはEUにとっても、ロシアにとっても生命線である。
 それは農業生産、ロシアの穀倉地帯というだけが理由ではない。ガス・パイプラインである。ガスプロムの敷設したパイプラインはウクライナを通過してEUに輸出されている。
年間1600億立方メートル、EU全体の四分の一の需要をまかなう。
バルト海海底をくぐってドイツへ向かうパイプラインはまだ工事中。南を迂回するパイプラインは仕向地が異なり、なにしろ一番の顧客はドイツである。
(※ 中略)
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 そしてこのグレートゲームの新しい参加者が中国である。
 習近平はウクライナを訪問したおり、ヤヌコビッチ大統領(中国語では「亜努科維奇」と宛てる)と会見して友好協力条約に調印したばかり(13年12月)。中国はウクライナへの農業、エネルギー分野ばかりか、インフラ建設、ハイテク、航空技術、宇宙開発の分野での協力を謳ったのだ。
むろん、中国の狙いは、ウクライナから購入した空母ヴァリヤーグ(いま中国名は「遼寧」というが)が示唆するように残存する武器技術である。

 プーチンはウクライナへ150億ドルの援助を打ちあげ、30億ドルを供与した段階で中断した。
 2月26日、ケリー国務長官は「米国は10億ドルを補償する」と発表したが、いずれもウクライナが望む350億ドルにほど遠い。銀行筋はことしだけでも300億ドルの資金ショート、借り換えが発生するだろうと見積もっている。
 IMFはウクライナへの金融援助の条件として、消費者へのガス代金補助を取りやめ、緊縮財政の遂行を提示した。ウクライナ国債はCCCの格付けに陥落し、通貨は暴落を続ける。
(※ 中略)
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 ウクライナ政変は、無秩序と混沌、おそらく内戦に発展するだろう。
悲観的な予測ではなくウクライナ南はロシア人が多く、ロシア寄りであり、戦略的にオデッサ、セバストポリを抱え、ロシアがEUに歩み寄るウクライナ北部と妥協するはずがないからである。 
 そうして意味でグレート・ゲームの新しい幕が開けたのである。


■ ヤヌコビッチはプーチンにロシア軍のウクライナ展開を書簡で要請 「ROCKWAY EXPRESS(2014.3.4)」より
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◆3月4日

 国連安保理でロシアの国連大使が、ウクライナのヤヌコビッチ大統領からプーチン大統領宛に、ロシア軍の介入を要請する書簡があったと語ったという。キエフから逃亡してクリミアに来たヤヌコビッチは、選挙で選出された正当な大統領であり、危険から身を守る為にクリミアに来たに過ぎない。

  現在のキエフにいる自称大統領は、選挙で選出された大統領ではないから、正当性は無い。だから偽大統領 だ。これは例えば、中国が日本の「反日日本人」などを扇動して大規模デモを全国で起こし、首相官邸を襲うなどした時、首相が北海道に逃げて、そこから米軍に協力を要請したような事態と思えばいいだろう。東京には自称の偽首相が居座っている構図だ。

 この時、東北から北海道の日本国民も東京を占拠した反日勢力には反対を表明し、東北と北海道で反旗を翻しているようなものである。東北と北海道の自衛隊も米軍と協力している事態だ。つまり、正当性はどっちにあるかと言えば、東京を占拠した暴徒にあるのではなく、選挙で選出された首相の側にあり、その首相を支持している東北と北海道の勢力にある。民主国家の日本では、選挙で政権の交代を行わねばいけないのだ。これはウクライナでも同じである。

  民主国家で革命は無い。革命を起こそうとすれば、その者たちは暴徒となり、警察の取り締まりの対象となる。ヤヌコビッチがひどい奴ならば、次の選挙で選ばなければいいだけの話である。民主主義を標榜する欧米がこぞって、民主国家のウクライナの「革命」を支持するとは、異様な光景である。つまり、この場合、欧米諸国(NATO諸国)にも正当性は無いことになる。

 ウクライナでは西側は欧米側に付き、親ロシアであるヤヌコビッチ政権を追い落としたつもりであろうが、ウクライナの東と南は親ロシアであるから、キエフの「新政府」がウクライナの「革命」は成就した、と考えるのは早計である。たまたま首都キエフが西側にあるから、地政学的にキエフは欧米勢力側の手に落ちたが、ウクライナの半分は反革命であるから、これからどうなるか分からないというのが真相だ。ヤヌコビッチはクリミアに政府を移して政府の再編を試みることもできるだろう。そうなれば、ウクライナに二つの政府が出現する。


■ ネオナチの台頭でユダヤ系住民に避難が勧告される中、イスラエル「元兵士」がネオナチと行動? 「櫻井ジャーナル(2014.3.3)」より
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 ウクライナの首都、キエフでクーデターが始まったときからイスラエルの「元将校」に率いられた40名の一団がネオ・ナチのスボボダと行動を共にしていたとする情報が流れている。そのうち5名はイスラエル兵だという。
 今回、問題を話し合いで解決しようとする試みを破壊し、暴力をエスカレートさせたのはネオコン、つまりアメリカの親イスラエル派。前にも書いたことだが、ロバート・ゲーツ元国防長官の回顧録『任務』によると、ジョージ・H・W・ブッシュ政権で国防長官、ジョージ・W・ブッシュ政権で副大統領を務めたリチャード・チェイニーはブッシュ・シニアの時代、ソ連やロシア帝国が消滅するだけでは不十分で、ロシアという存在自体を抹殺するべきだと話していたという。
 これはネオコン、つまりウラジミール・ジャボチンスキー派の考え方であり、だからこそグルジアの兵士を訓練、武器/兵器を提供していたのだろう。何度も書いているが、南オセチアの奇襲攻撃を計画したのはイスラエルだと言われている。
 ちなみに、ジャボチンスキーはリクードの祖とも言える人物で、1880年にウクライナのオデッサで生まれている。第1次世界大戦でイギリス軍に参加、1940年に死亡した。その後継者のひとりがイスラエルの現首相、ベンヤミン・ネタニヤフの父、ベンシオン・ネタニヤフだ。ジャボチンスキーの仲間はイギリスの対外情報機関MI6、あるいは破壊工作機関のSOEの訓練を受けている。

■ ウクライナ掠奪の第二段階開始 「マスコミに載らない海外記事(2014.3.3)」より
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F.ウイリアム・エングドール

2014年2月28日

"21st Century Wire"

2013年11月以来のウクライナの出来事は実に驚くべきもので、ほとんど既成概念に反している。

正当に選出された(全ての世界中の観察者がそう述べている)ウクライナ大統領ビクトル・ヤヌコーヴィッチは、いわゆる反政府派による3ヶ月以上の暴力的抗議行動とテロ殺人の後、政権から追放され追い出され、戦犯として逃亡することを強いられている。

彼の“犯罪”とは、抗議行動指導者達によれば、即座に 150億ドルの債務救済と、ロシア・ガス輸入価格の大幅引き下げというロシアとの具体的取引を好んで、ウクライナにはほとんどうまみのない、定義の曖昧なEU加盟というEUの申し出を、彼が拒絶したことだ。アメリカ政府は、その時点で本格的に動きだし、現在の結果が大惨事だ。

選挙で選ばれた政府の崩壊をもたらした、標的を狙う狙撃兵による攻撃と暴力行為では、NATOとつながっていると言われている秘密ネオナチ軍事組織が決定的な役割を演じた。

だが、欧米のウクライナ破壊が終わったわけではない。欧米からのいかなる金融支援に対しても、前提として、厳しい融資条件を提示するIMFの登場だ。
(※ 中略、詳細はブログ記事で)
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奇妙なウクライナ「民族主義者」

UNA-UNSO指導者アンドリー・シキルは、10年前にユリア・ティモシェンコの顧問になった。アメリカが扇動した2003-2004年“オレンジ革命”の際、UNA-UNSOは親ロシア派候補ヤヌコーヴィチに対する、親NATO候補者ビクトル・ユシチェンコを支援した。UNA-UNSOメンバーは、2003-4年、キエフの独立広場で、ユシチェンコとユリア・ティモシェンコ支持者を警護した。[4]

UNA-UNSOはドイツ国家民主党(NDP)と密接につながっているとも報じられている。[5]

1991年のソ連崩壊以来、ロシアの影響にするあらゆる反乱の背後には、準軍事集団UNA-UNSOメンバーがいた。彼らの暴力作戦全ての一つの共通点は、常に反ロシアということだ。組織は、元アメリカ諜報関係筋によれば、欧米マスコミが報じているようなウクライナ民族主義者集団ではなく、秘密のNATO“GLADIO”組織の一部だ。[6]
(※ 中略、)
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IMFによるウクライナのお宝略奪

“反政府派”が、正当に選出された大統領を良く分からない場所への亡命に追いやり、国家機動隊ベルクトを解散してしまった今、アメリカ政府は、難儀なIMFの融資条件に従うようウクライナに要求している。

昨年10月の交渉で、IMFは、ウクライナに、産業と家庭用のガスと電気価格を倍に値上げし、ウクライナの肥沃な農地売買への制限を撤廃し、保有資産の大幅見直しをし、通貨を切り下げ、“予算を均衡させる為に”学童と老人用の政府基金を大幅削減するよう要求した。それと引き換えに、ウクライナは、わずか40億ドルを得るというものだ。

先週の、ロシア寄りのヤヌコーヴィチ政権追放前、ロシア政府は約150億ドルのウクライナの負債を買い取り、ガス価格を三分の一にまで大幅に引き下げる用意をしていた。今や、当然ながら、ロシアが支援を与える可能性は少ない。ウクライナとロシアの経済協力は、あらゆる犠牲を払っても駄目にすると、アメリカ政府が固く決めていた。

このドラマは始まったばかりだ。危険にさらされているのは、ロシアそのものの未来、EU-ロシア関係、ワシントンの世界覇権、そして、少なくとも、更なる戦争を政策の最も重要な手段と見なしているワシントンの一派だ。
ところで、可能性100%皆無のSFなのだが、もし日本が独立しようとすれば、宗主国基地・周辺でクリミアと同じことが起き、東京は制圧されるのだろうか。
•横須賀
•厚木
•沖縄
•建設中の辺野古基地

民法テレビ「どうなる辺野古建設」を見ると、辺野古に建設中の基地、海兵隊普天間航空基地の単なる移転でなく、大軍港だというのにビックリ。トンデモ会長や理事が占拠している国営放送では放送しない内容。

別の米軍資料によると、かつて予定していた基地、耐用年数200年だという。永久基地!

属国政府や大本営広報部の宣伝と逆に、宗主国軍基地、日本の安全・独立を担保するためでなく、属国状態を確保するためにある、と考える方が正しいだろうと、クリミア情報を読みながら改めて思う。

ーーーーーーーーーー
■ NATOを後ろ盾にしたゴロツキ武装ネオナチ集団『UNA-UNSO』が決定的な役割を果たしたウクライナの政変劇 「日々坦々(2014.3.3)」より
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ウクライナ情勢が日々刻々と緊迫の度合いを強めている。

これがキッカケで米ロを中心とする「冷戦の復活」もあり得るし、これが「トリガーアクシデント」となって世界大戦に突入する可能性も秘めている。

また一方では、こうした状況を意図的に作っているという見方もある。

今回のロシア寄りのヤヌコビッチ大統領を追い出し、親欧米政権樹立に大きな力を発揮したといわれる、ゴロツキ武装ネオナチ組織『UNA-UNSO』(ウクライナ民族アンサンブル・ウクライナ民族自己防衛)が前面に出て決定的な役割を演じていたと言われている。

UNA-UNSOのシンボルマーク(※ 写真はブログ記事参照。):ナチスの「ハーケンクロイツ(逆まんじ)」を想起させる。

ブログ『マスコミに載らない海外記事』には、『ペンタゴン 戦慄の完全支配 核兵器と謀略的民主化で実現する新世界秩序 (超知ライブラリー)』の著者、ウィリアム・イングドールの論説を紹介している。

その論説によると、『UNA-UNSO』は常にNATO側につき、ロシアと敵対する勢力に協力してきたとのことだ。次のように書いている。
.............................................
≪UNA-UNSOは、1991年の冬のリトアニア事件、1991年夏のソ連クーデター、1992年のプリドニエストル共和国戦争、1993年の反ロシア・アブハジア戦争、チェチェン戦争、アメリカが画策した対セルビア・コソボ作戦、2008年8月8日のグルジア戦争に関与してきた(公式に確認されている)。これら報告によると、冷戦後の時期、UNA-UNSO準軍事組織は、NATOのあらゆる汚い戦争に関与し、常にNATOのために戦ってきた。“この連中は、世界中でNATOの汚い戦争を戦い、ロシア特殊部隊を装って、ロシア罪を着せる為に使われる危険な傭兵だ。≫
.............................................
(※ 以下略)

■ ウクライナ紛争の本質はロシアの恐怖心 「赤峰和の「日本が、日本であるために」(2014.3.3)」より
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第三次世界大戦、それはありえません。
ウクライナ問題の本質は、ロシアの領土政策に関わる問題の一点だけです。このことは、結論部分に詳しく書いていますが、これを理解できれば問題の諸相が全然違って見えるはずです。要は、ロシアの領土政策の問題(背景は「ロシアの恐怖心」)に、ウクライナ内部の民族問題が付着して絡まっているだけにすぎません。
(※ 中略、詳細はブログ記事で)
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ロシアは最悪、ウクライナの分裂まではいたしかたないと考えているでしょうが、ウクライナの東半分さえ残ればいいと考えているはずです。

実は、ロシアという国はソ連時代も含めても、強面(こわもて)のようにみえて意外に臆病な国なのです。これは軍事的作戦を見ればわかります。補給ということを考えながら常に敵の三倍以上の火力、兵力がない限り、攻め込むことはしません。

その臆病とまでいえる考え方が領土政策に反映されます。ロシアという国は隣国がEUになるのをとても嫌うのです。ソ連時代、なぜ、東ヨーロッパの諸国を衛星国にしたかといえば、ソ連という国家の隣の土地を緩衝地帯にしたかったのです。かつてのナポレオンやヒトラーが直接領土に入り込まれた恐怖の記憶が残っているからなのです。

それで、ソ連時代、西側諸国と直接接することはないように、中に属国みたいな国を間にひとつ挟みたがるのです。これはソ連を引き継いだロシアも同様です。プーチンはソ連時代のKGBですから、なおさらでしょう。
(※ 後略、詳細はブログ記事で)


米露関係
■ オバマはロシアの優秀なスパイなのか。 「スロウ忍ブログ(2014.3.3)」より
(※ 前略、詳細はブログ記事で)
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周辺国の政界のみならず、重要な軍でさえも、親ロシアへ傾倒を強めている。これも当然の流れと謂えよう。(参考:グルジア大統領選2013:親米から親露へと傾く。 2013年10月28日月曜日

穿った見方をすれば、ウクライナは米露に嵌められた可能性も高い。つまり、ウクライナをロシアに渡す(または一部割譲する)という、米露の裏取引を実行に移すために、“着火剤”として利用されているのではないかということである。
(※ 中略)
どうもオバマ“親共”政権は、革命的祖国敗北主義を実践しているように思えてならない。ロシアは旧ソ連のような純粋な共産主義国家では無いものの、残党の影響力が今尚残っていることは間違いあるまい。若しもオバマがロシア(旧ソ連共産党)のスパイだとすれば、彼は余りにも優秀なスパイであると言わざるをえまい。おそらくスノーデンも同じ穴の狢だろう。


■ ウクライナ政変と南オセチア紛争の類似性:第二次リーマンショックは来るか? 「国際情勢の分析と予測(2014.3.2)」より
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(※ 下記リンクは同窓で開きますので注意。)
●ロシアがウクライナに軍事介入へ、米大統領は深い懸念表明 | Reuters 2014年 03月 2日 12:42 JST
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYEA2100V20140302
●ロシア軍介入へ緊張最高度に=ウクライナ新政権は支援要請―安保理は緊急会合 (時事通信) - Yahoo!ニュース 時事通信 3月2日(日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140302-00000015-jij-int
●【ウクライナ情勢】ロシア軍対応を正当化、国連安保理で露大使 「既に軍展開」とウクライナ - MSN産経ニュース 2014.3.2 09:13 [ロシア]
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140302/erp14030209170008-n1.htm
●【ウクライナ情勢】「武力介入許されず。世界は見ている」英首相、露大使呼びつけ - MSN産経ニュース 2014.3.2 08:01 [ロシア]
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140302/erp14030208020005-n1.htm
●【ウクライナ情勢】国連安保理が緊急会合「露行動どう正当化」英が開催求め - MSN産経ニュース 2014.3.2 07:59 [ロシア]
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140302/erp14030208000004-n1.htm
●【ウクライナ情勢】緊迫のクリミア・ルポ 「ロシア編入」求める住民 「権利守るのはプーチンだけ」 - MSN産経ニュース 2014.3.1 08:45 [ロシア]
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140301/erp14030108480008-n1.htm
●ソチオリンピック - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%81%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF
●北京オリンピック - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E4%BA%AC%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF
●南オセチア紛争 (2008年) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E3%82%AA%E3%82%BB%E3%83%81%E3%82%A2%E7%B4%9B%E4%BA%89_(2008%E5%B9%B4)
●リーマン・ショック - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%82%AF
●人民元、最終的に米ドルに対抗する存在となる可能性=ECB専務理事 | 世界経済展望 | Reuters 2014年 02月 27日 01:54 JST
http://jp.reuters.com/article/jp_emerging/idJPTJEA1P01M20140226
●金の値決め、銀行が10年間にわたり操作していた可能性-研究 - Bloomberg 更新日時: 2014/02/28 11:24 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N1OO1K6K50ZG01.html
●ドイツの空港で「ヒトラー万歳」、ポーランド与党幹部が窮地に | 世界のこぼれ話 | Reuters 2014年 02月 28日 15:59 JST
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYEA1R06020140228
●またまたイラン国営放送で、百田氏がぶっ放す原爆放言。佐藤優氏がコラムに記載。 - 元気いっぱいの前期高齢者?のツッパリ発言登場! 2014-02-28 13:25:21
http://blog.goo.ne.jp/kojioh21/e/da7da889ac5413efece97c9bb38a8aac
(※ 以上項目別詳細記事はブログ参照。)
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(※ 以下はブログ主さんのコメント。赤字はmonosepia)
 前回の記事で今回のウクライナの政変を2004年のオレンジ革命と比較して類似性を検証したが、現在ロシア軍がクリミア自治共和国に侵攻している点からは、2008年の南オセチア紛争との類似性が大きくなった様に思われる。

 南オセチア紛争は北京オリンピック開催前日の8月7日にグルジア軍の侵攻によって開始され(米英側はロシアの攻撃が先と主張)、直後にロシアが反撃してグルジアの国土奥深くに侵攻、その後オリンピック中に停戦協定が結ばれロシア軍が約2ヶ月後の10月8日に撤退したが、親ロシアの南オセチアとアブハジアはロシアが独立を承認しロシア軍が駐留し続けている。

 今回の政変はソチオリンピック開催中にデモの過激化により多数の死者が発生、閉幕前日の2月22日に親ロシアのヤヌコビッチ政権が崩壊している。二つのオリンピックはいずれも国際金融資本と戦う超大国で行われており、紛争はいずれも旧ソ連圏のカラー革命の起きた地域である。紛争は発生後まもなく反撃したロシア側が圧倒的優位に立っている。 恐らくグルジア・ウクライナの親米英政権はロシアと深く通じており、ロシアと打ち合わせたシナリオ通りに行動しているのだと思われる。今後クリミア自治共和国は南オセチアやアブハジアと同じくウクライナから暫く切り離されることだろう 。そして、国際金融資本が完全に滅亡した後、ロシアは両国と和解してクリミアや南オセチア・アブハジアを返還するシナリオだろう。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)


★■ 焦点:緊迫化のウクライナ情勢、試される米大統領の「覚悟」 「ロイター(2014.3.3 10:54)」より
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[ワシントン 1日 ロイター] -ロシアはオバマ米大統領の厳しい警告を無視し、ウクライナ南部クリミア半島での軍事介入を拡大。米政府がロシアに方針転換させる力や意思を持っているかどうかを試すこの事態は、オバマ大統領にとって正念場だと言える。

これまで可能な限り国際紛争に巻き込まれるのを避け、米国内の問題に集中を続けてきたオバマ氏だが、冷戦終結以来最も危険な東西のこう着状態に直面している。

米当局者はこれまで、ウクライナの政治危機が米国とロシアの対立に発展することは望まないと表明してきたが、ヤヌコビッチ氏の大統領解任から1週間となる今月1日、オバマ政権の外交担当者はロシアのプーチン大統領の踏み込んだ行動に対応を迫られることになった。

プーチン大統領は同日、ウクライナへの軍事介入について上院に承認を求め、同意を得た。プーチン氏がロシアの影響下にあるとみなすウクライナでは、ロシア軍がクリミア半島を既に占拠しているとみられる。
+ 続き

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G8
★ 欧米、ソチG8首脳会議ボイコットも…露に反発 「読売新聞(2014.3.2)」より
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 【ワシントン=白川義和、ロンドン=林路郎】ロシア上院が1日、ウクライナ南部クリミアでの軍事力行使の提案を承認したことで、欧米諸国は、6月にソチで開かれる主要8か国(G8)首脳会議のボイコットを検討する方向となった。
 ウクライナ新体制の締め付けを狙うロシアの動きは、欧米が懸念するウクライナ分断につながるため、欧米は緊急の対応を迫られている。
 ロイター通信は1日、欧州連合(EU)が3日に緊急の外相理事会を開くと伝えた。
 欧米首脳はここ一両日、クリミア半島に部隊を急テンポで結集させるプーチン大統領への懸念を強めていた。メルケル独首相は1日、「ウクライナの領土の一体性を守るため、あらゆる手を尽くすべきだ」と強調した。2日にはヘイグ英外相がキエフ入りする。だが、ロシアの動きは欧米の予測を上回る早さで進んだ。
(2014年3月2日10時14分 読売新聞)


■ ウクライナ警察で暴動に対応していた隊員は身の危険を感じて露国に保護を求め、兵士も露国側へ 「櫻井ジャーナル(2014.3.2)」より
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 ウクライナの暫定政権を支えているのは、欧米の「国境なき巨大資本」、ウクライナに巣くう利権集団のオルガルヒ、そしてNATOを後ろ盾とするネオ・ナチ。治安に関係した重要ポストはネオ・ナチが押さえた。

 クーデターの際、ネオ・ナチに対抗したのは警官隊のベルクトだが、先月26日、内相のアーセン・アバコフはベルクトの解散を発表、すでにベルクトのメンバーは晒し者にされている。命の危険を感じる隊員も多く、ロシアに保護を求めたメンバーに応える形でロシア外務省はロシアのパスポートを発行すると約束、おそらく、ベルクトに好意的な東部や南部へ逃げる隊員も少なくないだろう。

 また、ロシア軍が入ったと言われるクリミアではウクライナ軍の兵士がロシア側についたと言われている。戦闘、抵抗はなかったようだ。

 キエフのクーデターで実権を握った暫定ファシスト政府の命令に従いたくないと考える兵士も多いようで、帰順先が明確になれば、東部/南部で反クーデター軍が編成される可能性も小さくない。そこにベルクトのメンバーも合流するだろう。保護を求めてロシア側へ移動している一般市民も14万人以上に達しているという。

 すでにクリミア以外の地域でも暫定ファシスト政権に反対する抗議活動が広がりつつあるようで、「西側」にとっては厳しい展開になるかもしれない。今回のクーデターを仕掛けたビクトリア・ヌランド国務次官補やジェオフリー・パイアット駐ウクライナ米国大使のようなネオコンを抱えるバラク・オバマ政権も対応が難しいところだ。暫定ファシスト政権が崩壊するような状況になった場合、NATO軍が軍事介入してロシア軍と戦闘になる展開も否定できない。

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■ スノーデンの情報を管理しているグリーンワルドのボスがウクライナのクーデターを支援している 「櫻井ジャーナル(2014.3.2)」より
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 ウクライナで進行中のファシストによるクーデターに絡み、エドワード・スノーデンの人脈が注目されている。現在、スノーデンが持ち出した全ての情報にアクセスできるのはふたりだという。つまり、調査ジャーナリストのグレン・グリーンワルドとドキュメンタリー・フィルムの監督/プロデューサーであるローラ・ポワトラ。ふたりは現在、ファースト・ルック・メディアに雇われている。

 ファースト・ルック・メディアの創設をピエール・オメディアが宣言したのは2013年10月のこと。オメディアはフランス生まれのイラン系アメリカ人で、インターネット・オークション・サイトの「eBay」で成功して巨万の富を得たという。

 そのグループ内の「オメディア・ネットワーク」を通じ、ウクライナのNGO「センターUA」に彼は多額の資金を提供、2012年には予算の36%を負担したという。ちなみに、54%はCIAの別働隊とも言われるUSAIDであり、やはりCIAと緊密な関係にあるNEDも資金の主要提供者。

 アメリカを拠点とする「国境なき巨大資本」にとって都合の悪い体制をCIAは潰してきたが、ウクライナも例外ではない。実際、「オメディア・ネットワーク」が資金を提供している団体は反ビクトル・ヤヌコビッチ、つまりファシストのクーデターを支援している人たちだ。

 グリーンワルドやポワトラがウクライナに対してどのように姿勢を示しているかは不明だが、オメディアの影響を全く受けていないとは考えにくい。最悪の場合、ネオコンはスノーデンの情報を使い、アメリカだけでなく全世界の支配層を脅し、戦争への道を切り開こうとするだろう。

 すでに、グリーンワルドがスノーデンから渡された情報を小出しにしていることを批判する声もある。ジャーナリストとしては長く商売に使うため、情報を小出しにしたいだろうことは推測できるが、オメディアの存在はそれ以上の何かがあるという疑いを生む。

 スノーデン、グリーンワルド、ポワトラが最初からネオコンと手を組んでいたことを示す証拠はないが、途中から、本人たちの意思には関係なく、ネオコンの管理下に入った可能性は否定できない。ウクライナ情勢をネオ・ナチ/ファシストに触れないで語る「リベラル派」や「革新勢力」と同じということだ。


ホワイトハウス】 / 【ロシア
■ ウクライナ:オバマ大統領がロシア政府に介入の「代償」を警告するも、ロシアは「軍事侵攻」開始 「今日の覚書、集めてみました(2014.3.2)」より
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(※ 数行ずつ英文のあとに翻訳が載っていますが、ここではブログ主さんの翻訳文のみ掲載します。詳細はブログ記事を参照。)
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Ukraine: Russia launches 'armed invasion' as Obama warns Moscow of 'costs' of intervention
(ウクライナ:オバマ大統領がロシア政府に介入の「代償」を警告するも、ロシアは「軍事侵攻」開始)
By Roland Oliphant in Simferopol,, David Blair in Kiev and Joanna Walters in New York
Telegraph: 11:59PM GMT 28 Feb 2014

ロシア軍兵士と覆面ユニフォームの兵士がクリミア全域に展開し、明らかに同地域を掌握しようとする試みの中で2つの空港を制圧しました。オバマ大統領はロシアに「あらゆる軍事介入は代償を伴う」と警告しています。

オバマ大統領は昨夜、ウクライナ危機の真っ只中に跳び込み、「あらゆる軍事介入は代償を伴う」、「ウクライナの主権侵害は深刻な混乱をもたらす」とロシアに警告しました。

ホワイトハウスで緊急声明を出し、オバマ大統領はロシアに、クリミア経由でウクライナ領土の保全を脅かさないよう警告しました。

「ウクライナの主権侵害は深刻な混乱をもたらすだろう。これはウクライナ、ロシア、またはヨーロッパの利益にはならない。ウクライナ人の問題に対する重大な介入であり、国際法違反である」と大統領は昨夜声明を出しました。

また、同地域の状況は引き続き「極めて流動的」であると警告しました。

これに先立ち、ウクライナ当局者がクリミアのテレビ番組で、2,000人近い兵士と思われる乗客を乗せた航空機13機が、シンフェローポリ付近にある空軍基地に着陸したと伝えました。

+ 続き


ウラジミール・プーチン
★ 米露首脳が緊急電話会談、プーチン氏「暴力広がれば権益守る」と軍派遣示唆 「産経ニュース(2014.3.2)」より
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 【モスクワ=佐々木正明】緊迫化するウクライナ情勢をめぐり、ロシアのプーチン大統領は米国のオバマ大統領と電話会談した。プーチン氏は、ウクライナ領内で暮らすロシア国民やロシア語を話す「同胞」の生命と健康が脅威にさらされているとして、ウクライナ東部や南部クリミア半島での暴力行為がさらに広がれば、ロシアは自国の権益を守るための権利を留保する、と軍派遣の可能性を警告した。

 2日、ロシア大統領府が発表した。米国側から電話会談実施の依頼があったという。プーチン氏に対し、オバマ氏は、ウクライナ領内でのロシア軍の武力行使に関し深い懸念を示した。

 プーチン氏は1日深夜から2日未明にかけて、フランスのオランド大統領や国連の潘基文事務総長とも電話会談し、ロシア語系住民らの状況が緊迫化すれば、「必要な手段を取る」と訴えた。

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★ EUが外相理事会開催へ「不当な緊張の増大」NATOも緊急会合 「産経ニュース(2014.3.2)」より
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 ロシアがウクライナへ軍の投入を決めたことを受け、欧州連合(EU)は1日、対応を協議するため、3日に臨時の外相理事会をブリュッセルで開くと発表した。

 アシュトンEU外交安全保障上級代表は声明で「ロシアの決定を遺憾に思う。不当な緊張の増大で、部隊を派遣しないようロシアに求める」と表明した。アシュトン氏は3日にウクライナを訪問する予定だったが、5日に変更した。

 北大西洋条約機構(NATO)も1日、大使級の理事会とNATOウクライナ委員会を2日に緊急開催することを決定。ラスムセン事務総長は「ロシアはウクライナの主権、領土の一体性を尊重しなければならない」と訴え、NATO加盟国は緊密にやりとりを続けるとした。(共同)

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★ 「武力介入許されず。世界は見ている」英首相、露大使呼びつけ 「産経ニュース(2014.3.2)」より
★ ロシア軍、ミサイル部隊制圧試み クリミア空域封鎖 6000人追加か 「産経ニュース(2014.3.1)」より


■ ウクライナの体制を転覆させて傀儡政権を樹立しようとしているネオコンの計画は大戦前の真似? 「櫻井ジャーナル(2014.2.26)」より
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 「非民主的な強権体制」を「民主化を求めるウクライナ市民」が倒すというストーリーを信じたい人は少なくないだろうが、選挙で選ばれたウクライナの政権を倒したのはファシスト/ネオ・ナチの暴力。ウクライナの政変はクーデターであり、その背後には「西側」やウクライナの支配層がいる。

 EUとロシアがウクライナをめぐって対立していると「西側」のメディアは伝えているようだが、ウクライナでクーデターを仕掛けたのはアメリカ、より正確に言えばネオコン。ビクトリア・ヌランド国務次官補やジョン・マケイン上院議員の言動を見聞きするだけでもわかるが、こうしたことを示す情報は、それ以外にも少なくないことは本ブログで指摘してきた。

(※ 中略、詳細はブログ記事で)
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 アメリカの金融界がクーデターを計画していたとき、ドイツではヒトラーが独裁体制に入り、ヨーロッパを制圧し始めている。1941年6月になるとドイツはソ連に向かって進軍を開始、1942年から43年にかけてのスターリングラード攻防戦でドイツが負けるまでイギリスは様子を見ている。「西側」の支配層、少なくともその一部はファシストを使ってヨーロッパを統一し、ソ連も倒そうとしていたように見える。その戦略をネオコンは使っているのではないだろうか。

■ クリミア:ウクライナの反ロシア革命に反対 「ROCKWAY EXPRESS(2014.2.27)」より
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 ウクライナで親ロシアのヤヌコビッチが追われ、政権が崩壊した。この運動を引っ張った者たちは、かつてソ連がナチスと戦ったとき、ナチス側について戦った西ウクライナの人々だ。しかしウクライナには親ロシアの人々も存在している。特に一時期ロシア領であったクリミアは親ロシア勢力が強い。彼等は今回の革命運動を認めていない。

 欧米マスコミは例によって、今回のウクライナの革命を極右国粋主義者でナチス礼賛者たちによる運動と言う事は全く報じていない。ヤヌコビッチの失策や浪費的な側面ばかりを強調し、新政権の危険性には全く言及しない。ナチスを敗北に追いやったのは、実際はソ連であったから、親ナチス勢力がウクライナを支配する構図はロシアにとっては受け入れがたいものとなる。

 もしも新政権がウクライナ在住のロシア人ないしは、親ロシアのウクライナ人を弾圧するようなことをすれば、ウクライナの地はロシア軍の介入を避けられないだろう。一触即発の段階が迫りつつある情勢である。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

■ ウクライナにはネオナチはいない。オバマ政権はファシストを支援していない。 「マスコミに載らない海外記事(2014.2.26)」より
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スヴォボダは議会450議席中36議席を擁するウクライナで四番目の政党でネオナチだ。

イギリス国民党BNPやヨッビク(ハンガリーの極右政党)等と共に、彼等はAlliance of European National Movementsの一員でもある。

スヴォボダは、アメリカ政府から直接支援されている。

これが、ウクライナで戦っているネオナチ集団、スヴォボダだ。

2月24日更新。BBCの見出しはこうある。民主的に選出された大統領に対する逮捕状が発行されたという未確認情報の中“我々は新世代の政治家に期待をかけている”。

ビクトル・ヤヌコビッチ大統領に対する逮捕状を発行したと言われている議会議長オレクサンドル・トゥルチノフは“火曜日までに、中央政府に向けて動かねばならない”と述べた。その政府は、万一形成された場合には、スヴォボダと統合されるだろう。

スクロールでオバマ政権に支援され資金を得ている“新世代の政治家達”が見られる。
(※ 後略、詳細はブログ記事で)

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■ ウクライナEU連帯示威の裏面(リヴィヴの宴) 「ジオ通信(2013.12.29)」より
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 ユーロ広場の喧騒の真名を知りたいのなら、スヴォボダのEU厨がフェイスブックに流した下の画像をみるがよい。聖ゲオルギウスの龍破斬の如く、EU旗の前でSS兵がソ連の鎌鎚、ロシア正教の司祭、双頭の鷲などを征伐し、「独逸兵マンセー、欧州の光復者」と称賛されている。西洋は第三世界全球移民の幻想郷に惑わされ、安全な国境を開放してしまった。ウクライナでこうなのなら、況やイラク、アフガン、シリア、ソマリアに於いてをや。
(※ 写真略)
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 スヴォボダ自由党のオレグ・チャグニボーク党首が、マケインとネオコンの愉快な仲間たちと歓談した。親露汚職王のヤヌコヴィッチと親EUナチ野党の対決とはつまり、「両方の家で疫病」(ロミオとジュリエット)ということなど、マケインには想像もつくまい。

 EUがウクライナを吸収できたとしても、嫌外人流で人種主義のコサックたちを懐柔するなど不可能に決まっている。多文化なEU官僚はコサックの抱く嫌ユダヤ流への反感活動を[西欧の]嫌イスラム流との対比で展開しようとするだろうが、それは間違いだ。
 彼ら白人民邦主義者の嫌ユダヤ流は太古から続く醜悪なる仇恨思想の一部に過ぎず、東欧諸国以外には大した影響を与えないだろう。これは西洋白人の大地を守護することを本懐とする嫌イスラム流とは全く無縁のものだ。大いなる脅威総体からの自衛を本質とする嫌イスラム流はユダヤ人を守護する。ただし、必要な差別は残さねばならない。

 ウクライナは多文化主義の破綻と機能不全を示す好例だ。ウクライナの歴史は複雑怪奇なので詳説は避けるが、8世紀余りポーランドの領土となり、その後はハプスブルク帝国領となった西部のガリツィア地方は世界一の多文化地帯だった。ポーランド人(8割)等のスラヴ人だけでなく、ユダヤ人、アルメニア人、ドイツ人、チェコ人、ロマ人、イタリア人、モルドヴァ人がいた。ロシア領だった東部も、西部ほどではないが多民族だった。ムスリムたるクリミア・タタール人は討滅作戦を繰り返していたし、商業に携わるユダヤ人への怨恨は深かったが。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

■ ウクライナ危機 ロシア軍がウクライナに! 「日本や世界や宇宙の動向(2014.2.25)」より
(※ 前半略、詳細はブログ記事で)
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DEBKAfileの情報によると、 ソチ・オリンピックの会場内やその周辺で、テロを阻止するため厳戒態勢を敷いていたロシア軍(陸・海)は、オリンピック終了と同時にウクライナ沿岸部のロシア軍基地に向かいました。
ロシア政府はキエフで新たな政権が誕生するのを認めません。巨大なロシア空軍輸送機と大規模軍隊がロシア系住民の多く住むウクライナ南東部のドネツクにあるロシア軍基地に配備されました。ロシア軍はさらに、ウクライナ国境から40km離れたロシアの町(ベルゴロド)とハリコフの北側に軍隊を配備しました。
ヨーロッパ系の住民が多く住むキエフとは違い、ウクライナ南東部は、住民の殆どがロシア系でロシア政府に親近感を持っている地域です。このようなロシア軍の動きは、キエフの暴動と、大量殺人の罪でヤヌコビッチが追放されたことで、ロシア政府が直接介入をしようとしていることを示しています。
ロシアのメドヴェージェフ首相は、「ウクライナには対話を行える正当な政府が存在しない。黒いマスクをかぶりカラシニコフ・ライフルを持った集団が政府として認められるなら、ロシアは協力できない。」と非難しました。さらに首相は、ウクライナの問題は、ロシアの国益や国民の生命と繁栄に対する現実的な脅威であるとも述べました。
日曜日にアメリカのライス国家安全保障問題担当顧問がロシアに発した警告に対応して、ロシア政府はウクライナに対するロシア軍の介入の必要性を伝えました。
ウクライナの紛争の火種はウクライナ南部のクレミア半島にあるようです。18世紀から、ウクライナ人のフルシチョフがウクライナの領地にした1954年まで、この地域とセバストポルの港はロシア帝国の統治下にありました。1954年以来、この半島を巡りロシア人による激しい抗議が続いていました。

1991年にウクライナがソ連から独立した際、クリメア半島もウクライナの一部になりました。それ以来、ロシア政府はロシア黒海艦隊が利用できる戦略的に重要で地中海に近い海軍基地を黒海沿岸に築きました。ウクライナ国内のロシア軍基地の使用料は2042年まで支払われています。
ウクライナの人口の60%がロシア系です。残りの40%はウクライナ人、クリメア人、トルコ系タタール人で構成されています。ウクライナの混乱が続けばウクライナは崩壊してしまうでしょう。その時、プーチン大統領はクリメア半島を奪還しようとするでしょう。セバストポルのロシア軍は月曜日に増強しました。


■ ウクライナ危機の真相 「核利権」の闇とユーロ暴落というシナリオ 「浮世風呂(2014.2.25)」より
(※ 前後略、詳細はブログ記事で)
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実は2010年に「ウクライナ内戦」で合意していた米英独

 ウクライナ情勢の緊迫が続く中、俄かに注目を集め始めた米国の研究機関の手によるシナリオがある。2010年にニューヨーク大学グローバル・アフェアーズ・センターが行った「2020年のウクライナ(Ukraine 2020)」(※注4)である。なぜこのシナリオが注目されているのかというと、今回の「内戦」が始まる4年前に執筆されたものでありながら、そこには概要次のような三つの展開可能性がウクライナについて書いてあったからだ:

《シナリオ1》
●ヤヌコヴィッチ政権は権威主義的な統治を試みるがこれに失敗。経済立て直しを求める反体制派による動きが強まる中、ついに同政権は崩壊し、地方の政治リーダーたちもヤヌコヴィッチ大統領から距離を置く

《シナリオ2》
●経済危機の中、ヤヌコヴィッチ政権に対する反体制派が糾合し、これに大企業家たちが加わることで、改革志向の新しい政権が樹立されるに至る

《シナリオ3》
●ヤヌコヴィッチ大統領は反体制派が未だ弱体であることを理由に戦略的な権威主義体制の構築に成功。エリートたちの指示を得る中、10年近くにわたって政権を維持することに成功する

 そしてこの「未来のウクライナに関するシナリオ作成プロジェクト」には、中心となったニューヨーク大学、すなわち「米国」のみならず、英国の王立国際問題研究所(チャタム・ハウス)や、ドイツの政権与党であるキリスト教民主党(CDU)の政治財団である「コンラート・アデナウアー研究所」が、ウクライナ人研究者と並んで出席していたのである。つまり米国だけではなく、英国、そしてドイツは実に4年前の段階で「ウクライナのヤヌコヴィッチ政権を崩壊させるというシナリオ」について合意していたというわけなのだ。

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■ 欧米金融ユダヤ勢力によるベネズエラとウクライナでの謀略とは? 「ニュースの真相(2014.2.24)」より
(※ 前半略、詳細はブログ記事で)
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ウクライナは、オレンジ革命でユダ金側が支配権を取り戻していたのですが、
その後、深刻な経済状況に喘いでいる事はご存知の通りです。

そのウクライナに対する欧米=ユダ金のオファーは、さらなる搾取!w
そしてそこに、ロシアがウクライナの経済状況を打破するようなオファー!

背に腹は変えられないヤヌコビッチ大統領、ユダ金を切って、ロシアと組む事を選択。
ロシアと貿易協定を締結します。

この動きに対し、欧米=ユダ金が傀儡勢力を使って、
オリンピックで手出しの出来ないロシアの隙をつきながら
政権転覆を謀っているというのが現在の状況って感じでしょうか?

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■ ウクライナ東西分裂の危機 「東京kittyアンテナ(2014.2.23)」より
(※ 文中の「参考」はブログ記事で確認を)
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前にウクライナ語で記事を書いたことがあった(@w@

参考1

参考1を見れば判る様に、
ウクライナ語はロシア語に極めて似ている。
ヲレはロシア語が出来るのですぐにウクライナ語で記事を
書くことが出来た(@w荒

っていうかそもそも
歴史的にウクライナが現在のロシアの源と
言ってよい(@w荒

ところが現在では
言語的にもロシア語の影響が強い東部と、
そうでもない西部に
文化的に大きく分かれている(@w荒

曽て(かつて)
米国の国家安全保障問題担当大統領補佐官を
務めたブレジンスキーは
91年にウクライナがソ連から離脱したとき、
ロシアが帝国であるためにウクライナは必須の存在であると
述べた(@w荒

ウクライナは地政学的にロシアにとって重要な土地であり、
ここを失えばロシアの勢力拡大は不可能という意味である(@w荒

昨今のウクライナの騒動は、
潜在的に存在する東西の言語的、文化的相違を利用して
アメリカがウクライナへのロシアの影響力を低下させ、
その復活を抑止するために画策しているものである。

現在野党が首都キエフを始め西部を押さえ、
親ロシアの大統領派が東部を押さえている(@w荒

参考2

早晩東西に国自体が分裂する可能性もある(@w荒

参考3から5に述べた様に、
ヲレは以前から
ロシアはウラル山脈から西だけになると予想しているが、
ウクライナの分裂はロシア縮小の動きの
一里塚となるであろう(@w荒

参考3
参考4参考4
参考5

そしてユーラシア中央部には
トルコ同盟が誕生することになるだろう(@w荒

参考6



ロシア
■ オリンピックが来る度に・・・ロシア周辺国の混乱 「人力でGO(2014.2.25)」より
(※ 前後略、詳細はブログ記事で)
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現在のウクライナは1991年に旧ソ連が崩壊した時に独立して出来た国です。

ソ連から引き継いだ5000発の核兵器を有する列記とした核保有国であり、中国の空母「遼寧(りょうねい)」を建造したのもウクライナです。「ワリャーグ」という名で旧ソ連時代に建造が始まりますが、完成前に廃船となり、艤装を外してスクラップとして中国に売られました。

軍事的には決して弱小国家では無いウクライナですが、独立以来混乱が続いています。その混乱の原因は、ウクライナがロシアとヨーロッパの狭間に存在するから。

ウクライナ国民の少なからぬ人達は豊のヨーロッパの一員になる事を望んでいますが、ウクライナのロシア系住民などはロシアとの関係を重視しています。ウクライナは独立以降NATOに加入するなど、徐々に西側陣営に取り込まれつつありますが、これをロシアが面白く思うはずがありません。

特にウクライナにあるレーダー網や核兵器などが欧米側の陣営に組する事となれば、ロシアと欧米諸国の軍事バランスは大きく崩れます。この為、ロシアはウクライナとグルジアのNATO加盟は断固として認めてはいません。戦争も持さないという強硬な姿勢を貫いています。(ロシア自身はNATOの準加盟国ですが)

ロシア
■ ウクライナが制御不能になっている時にロシアに金融危機の脅威 「今日の覚書、集めてみました(2014.2.23)」より
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Russia faces the choice of large losses from a default or the ever rising costs of propping up Ukraine's economy

ロシアはデフォって巨額の損失を被るか、増える一方のウクライナ経済支援コストに耐えるかという選択を迫られています。

The dramatic escalation of Ukraine's civil conflict and fears of Russian military intervention have sent financial tremors across Eastern Europe, turning the region into the new fulcrum of the emerging market crisis.

ウクライナの内紛の劇的悪化と、ロシアの軍事介入の脅威により、東欧全域に金融的激震が起こりまして、今度はこの地域が新興市場危機の中心地になりつつあります。

"This has suddenly gone from a domestic Ukrainian story into a geopolitical clash," said Lars Christensen, from Danske Bank.

「これはウクライナの中の話から地政学的衝突に突然変身したわけだ」とダンスク・バンクのラーシュ・クリステンセン氏。

The Russian ruble has fallen to a record low against the euro, with contagion reaching Poland, Hungary and Romania in recent days. "The moves in Russia are very like the events during the war in Georgia in 2008. Markets are pricing in the risk of Russian intervention," he said.

ロシア・ルーブルはユーロに対して史上最安値まで下落した上に、数日前からポーランド、ハンガリー、ルーマニアにまで余波が及んでおります。
「ロシアの動きは2008年にグルジアがゴタゴタしてた時とそっくりだよね。市場はロシアの軍事介入リスクを折り込みつつある」とか。

Any deployment of Russian troops to stiffen the Ukrainian governmment - even if invited by President Viktor Yanukovich - could spiral out of control, leading to an East-West stand-off not seen since the Cold War. It might even been seen as replay of Russian intervention in Hungary in 1956 to prevent the country slipping out of the Soviet sphere.

ウクライナ政府支援のためにロシア軍が派兵されれば(ヴィクトル・ヤヌコビッチ大統領にお招きされたとしてもですよ」、事態は収拾がつかないことになって、冷戦時代以来の東西にらみ合いということになるかもしれません。
ソ連圏から逃げ出させまいと行った1956年のハンガリー侵攻の繰り返しすら、あり得ます。

(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

■ 米国のヌランド国務次官補はウクライナで50億ドルを扇動に使ったと公言、その手先はネオ・ナチ 「櫻井ジャーナル(2014.2.16)」より
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 アメリカの親イスラエル派、一般に「ネオコン」と呼ばれている勢力はウクライナでも体制を乗っ取ろうとしているわけだが、その手先として最前線で活動中のビクトリア・ヌランド国務次官補は昨年12月13日、工作資金として50億ドルを投入していることを明らかにしている。ウクライナの体制を転覆させるために50億ドル、ざっと5000億円を使っていると公言しているのだ。

 ジョン・マケイン上院議員と同じように、ヌランドはウクライナで公然と反ロシア勢力を支援してきた。こうした工作の担当として国務次官補に任命されたとも言える。何しろ彼女が結婚した相手はネオコンの大物、ロバート・ケーガンだ。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

■ ウクライナの反ロシア/親EU派の抗議は武装化が進んで司法省ビルを占拠したが、背後にネオコン 「櫻井ジャーナル(2014.1.27)」より
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 ウクライナの首都、キエフでの混乱が続き、司法省のビルが反政府/反ロシア派に占拠されたようだ。抗議活動の参加者はトラクターを持ち出しただけでなく、ヘルメット、ゴーグル、ガスマスク、プロテクターで身を包み、盾を片手に、もう一方の手には棍棒、ナイフ、火炎瓶を持ち、街頭で警官隊と衝突している。

 抗議活動が始まる切っ掛けはウクライナ政府が昨年11月21日に行った発表。EUとの「連合協定」に向けての準備を停止、ロシアとの協議を再開するという内容だった。ウクライナの西部地域はEUと結びつきたいという気持ちが強く、激しく反発した。

 そうした感情の根底には人種差別意識がある。13世紀にモンゴル人がヨーロッパの東部へ侵入、キプチャク・ハン国が成立し、それから約240年にわたってロシア人はモンゴル人に支配されたのだが、その間にキエフ公国が滅ぼされ、モスクワ公国が実力を高めている。都もモスクワへ移された。

 こうした時代背景があるため、少なくとも一部のウクライナ人にはモンゴル、つまり黄色人種の血が混じっているロシア人に対して差別的な感情があると言われている。第2次世界大戦でウクライナのナショナリストがナチスに協力した理由のひとつはその辺にあるのだろう。
(※ 以下詳細はブログ記事で)

■ ウクライナ騒動で起きたこと(その1) 「ROCKWAY EXPRESS(2013.12.23)」より
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 ウクライナでは一ヶ月以上に渡って騒動が続いたが、ウクライナ政府は土壇場でヨーロッパとの連合協定を蹴って、ロシアのオファーを受けることにした。実はそれがウクライナの為であるのだ。 もしも連合協定に署名すれば、ウクライナ製品は西欧では通用しないから今までのようにロシアに売るしかなく、しかし協定に署名した瞬間に関税が上がり、その製品はロシアでさえも売れなくなるだろうからだ。
 今でさえウクライナの多くの若者が西欧の取るに足らない仕事をし、女性は売春をしているのが、更に多くの者たちが失業し多くの者たちが西欧の街に出稼ぎでながれて行けば、ウクライナ国家は根底からその存続さえ危ぶまれる状況に陥ることになろう。少なくとも今までのようにロシアと連携した工業を維持することで、貧乏でも国家は生き抜いていける。ヨーロッパは尻の毛まで抜いていくが、「兄弟国」のロシアは150億ユーロの国債を買い、ガスの価格を3分の1削減してくれた。これで、ウクライナのデフォルトはなくなり、職は維持でき、今年のクリスマスを暖かく迎えることができるのだ。
(※ 後略)

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■ 同 その2 (2013.12.24)
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 ウクライナでも反ロシア感情の強い、ガリシア地方の人々がウクライナのマイダン(広場)に集まっている群衆の大半だという。キエフ市の住民は却ってこれらの地方からやってきたガリシア人が騒動を起こすのを迷惑がっているという。この騒動の中にアメリカの上院議員や国務副長官がやってきて、反ヤヌコビッチで親欧米のスピーチなどの政治活動を勝手におこなって、民衆を扇動してきた。 

 これは日本の沖縄あたりに中国の政治局員がやってきて、沖縄独立を集まった群衆に叫ぶようなものである。これを許したウクライナ政府もどうかしているとは思うが、厚顔破廉恥にもそういうことをするアメリカの議員もどうかしている。
(※ 中略、詳細はブログ記事で)
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 だから、自国を守るためには、簡単に外来種を入れてはいけない、という鉄則があるのだ。今は経済的植民地時代でもあるのだ。だから、入れるとすれば、規制を設けることが必要である。そして入れるにしても、少しずつ入れるべきである。そうして長い時間をかけて、外来種を受け入れても大丈夫な体制なり力量を持ってから、自由に入れるなどすればいい。それをグローバリゼーションと言って、直ぐにも何でも規制なしに入れることが善のように言う者は、売国奴である。

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■ 同上:その3 最終回 (2013.12.24)
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 ロシアは兄弟国のウクライナを援助するためその財政的支援を買って出た。欧米首脳は口ではいろいろ言うが、お金は出さない。ウクライナがヨーロッパ連合に加われば、逆にウクライナは膨大な損失を蒙ると専門家は算出している。やはりウクライナが組するのはロシアであってECではない。

 このウクライナの騒動とその結末を見ると、今の時代にロシアにプーチンが出てきたことは、やはりこの記事の著者である、イスラエル・シャミールが語っているように、時代の要請とでもいうものなのであろう。 欧米社会に根付いた国際金融資本勢力が目指す地球単一政府の帝国独裁政体は、ロシアの存在でその実現が阻まれている し、そのままついには費え去っていくことになるであろう。
(※ 後略、詳細はブログ記事で)  


■ ウクライナ: NATOの東方の獲物 「マスコミに載らない海外記事(2013.12.18)」より
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Strategic Culture Foundation
Wayne MADSEN

2013年12月16日| 00:00

国際ヘッジ・ファンド盗賊ジョージ・ソロスの民主主義操縦工作と、CIAの戦術家ジーン・シャープの人為的街頭革命戦術が組んで、世界中に≪新しいアメリカの世紀≫を押しつけるというアメリカ・ネオコンの狙いの中核戦略を形成して以来、ウクライナは、アメリカの介入主義的海外政策の獲物になっている。そして、ネオコンは今もジョン・ケリー長官の国務省で益々健在だ。

ウクライナの≪オレンジ革命 II≫と呼ばれるもののを受け、ヴィクトリア・ヌーランド、かつてヒラリー・クリントン米国務省の報道官を勤めた、ヌーランド米国務次官補(欧州・ユーラシア担当)はヴィクトル・ヤヌコヴィッチ大統領率いるウクライナ政府に対して経済制裁をすると脅した。キエフ中心部の抗議行動参加者を、ホテルの窓から見下ろしながら、反ロシア・ウクライナ人が出現する様相に、アリゾナ州選出の狂信的共和党上院議員ジョン・マケインは舌なめずりをしていた。マケインは冷戦先祖返りで、ハノイの戦争捕虜監房における昔の思い出と、今日の現実との間で、精神的に不安定な人物だ。

ヨーロッパの銀行家が率いる緊縮政策と貧困連合に統合しようという欧州連合の企みに抵抗したウクライナは、EUとの≪同盟協定≫を中止した後、EUによる攻撃の標的となった。そうはせず、ウクライナは、より有利なロシアとの経済連合の方を選んだのだ。この動きが、民主的に選出されたウクライナの大統領と政府の辞任を要求する、キエフのマイダン(独立)広場での街頭大衆抗議行動を引き起こした。

キエフでの抗議行動と、外部からのEUの操り手とのつながりが極めて明白となり、ウクライナの≪タフリール広場≫となったキエフの広場は≪ユーロマイダン≫と呼ばれているが、エジプトのホスニ・ムバラク大統領を打倒した、そもそものカイロはタフリール広場での抗議行動の一部は、アメリカ合衆国とヨーロッパからエジプトに飛行機でやってきたプロの政治運動家達から指図を受ける、ソロスが資金援助し、シャープが影響力を及ぼしている街頭抗議行動参加者によって操られていた。

専門家が煽動した最近のキエフの見せ物は、2004年のいわゆるオレンジ革命でのウクライナ政府打倒を実現したのと全く同じ、ソロス/シャープ/全米民主主義基金NED/CIAという複数の頭を持った怪獣が陣頭指揮を執っていた。今回は、ウクライナ大統領ヤヌコヴィッチのみならず、究極的には、ロシア大統領ウラジーミル・プーチンも標的だ…
(※ 詳細はブログ記事で)


2014年ソチ冬季オリンピック
(※ 関連していると思われるニュース記事↓)
★ ソチ五輪、リトアニア大統領も開会式欠席 「ロシアの政治的圧力」を明言 「産経ニュース(2013.12.20)」より
+ 記事
★ 米ロ冷え込み、ソチ五輪波及 オバマ氏開会式欠席 「東京新聞(2013.12.19)」より
+ 記事


■ ソチオリンピック開会式に欧米の大統領が欠席する理由とは? 「ニュースの真相(2013.12.20)」より
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何でもロシアで行われるソチオリンピックの開会式や閉会式に、
オバマ大統領が出席しないんだとか。

おまけに、フランスやドイツの大統領も出席しないとの事。

その理由は、ロシアに同性愛者の活動を制限する法律があるから!なんだとか。


さてさて、裏社会のメンバーにホモや同性愛者などのマイノリティーが
加わっているのは、世界共通の事実!

政治家にも同性愛者が多いですし、オバマ大統領自身もバイ・セクシャルですよね?
さらに、裏社会の工作員になると、ホモや同性愛者の確率はさらにハネ上がります。

ロシアが同性愛者の活動を制限しているのは、
ある意味工作員=スパイの行動を制限しているという事なんでしょうね。


ロシアはそんな風に様々な手段を使って、国内からユダヤ金融勢力の力を締め出し、
対外的には中国と連携しながら、欧米=ユダ金から権力を奪い取りつつあります。

今まで、世界中を思い通りにして来たユダ金ちゃん達としては、
プーチンさんに手も足も出ない現実は、きっと不快この上ない事なんでしょうね?

そこで、欧米のユダヤ人首脳陣達は、こんな風にのたまった訳です!

「ボクちゃん達の思う通りにならないから、プーちゃんのお家には行かない!」
「しかも、ホモをダメ扱いするなんて、ボクちゃん達をバカにしてるの?」

っと、ソチ五輪の開会式や閉会式に欧米首脳陣が欠席する理由は、
没落するユダ金ちゃんがグズってるだけ!という事w。


■ 独仏米がソチ開閉会式欠席 「匿名党(2013.12.19)」より
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ってのは建前で、ホントは・・・



タイ
■ 二プロテスト物語: ウクライナとタイ 「マスコミに載らない海外記事(2013.12.5)」より
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二プロテスト物語: ウクライナとタイ

ウクライナのEU支持派抗議行動参加者を支持し、アメリカが支援するタイ政権に反対するタイの抗議行動を非難して、欧米の偽善は丸出し。

2013年12月2日更新 - 現地時間1555 - おそらくは、欧米が支援するEU支持派暴徒からヒントを得て、タイの反政府抗議行動参加者達も、バリケード突破の為に、自らのブルドーザーを準備したもののようだ。

彼等が打倒しようとしているのが、欧米が支援している政権なので、欧米は既に善人ぶって、タイの抗議行動参加者を非難している。欧米はその偽善の度合いを強化して、キエフの暴徒が似たような事をしているのを喝采しながら、ブルドーザーの利用を非難するのだろうか?
(※ 後略)









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