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● 文民統制〔Wikipedia〕
文民統制(ぶんみんとうせい、シビリアン・コントロール、英: civilian control of the military)は、文民の政治家が軍隊を統制するという政軍関係における基本方針である。政治が軍事に優先することを意味する。文民(英: civilian)の語意を明確にする意図から政治統制(英: Political control)の表現が用いられる事がある。また、文民優越(英: civilian supremacy)とも言う。



■ バカな野党が、朝から晩まで… 「低下低下=てげてげ(平成30/04/12(木))」より
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西村眞悟.“政界の問題児”が,久々に吠えた.
まぁ“正論”ではあるので,西村眞悟のFBから全文引用する.
国家防衛や正規軍の在り方を考える思考訓練には最適の文章だ.
熟読すれば↓今の野党がイカにタコな“国賊”かが分かる.
シビリアンコントロール
バカな野党が、朝から晩まで、口を開けば、
シビリアンコントロールに反すると、
日報が表面に出なかったことで、政府を非難するので、
もう我慢ならん。
そもそも、シビリアンコントロールとは、何ぞや、
について書く。

シビリアンコントロール。
それは、国家の危機において、
軍隊の領域に、
問題解決を委ねるのか委ねないのか、
この最終的な決定をするのが、
国民に対して最終的政治責任を負っている
内閣総理大臣(日本や英国)
もしくは大統領(米国)であるという原則だ。
つまり、民主主義国家における軍事行動を発動する原則だ。

日米開戦の時、
米国のF・ルーズベルト大統領が対日戦争の最終決断をし、
国務長官が、振り向いて、軍の参謀総長に、
「問題解決を貴官の領域に移す」
と言った。
これが、シビリアンコントロール発動の瞬間なんだ。
そして、一旦、このコントロールが為されれば、
以後、
問題は軍のオペレーションの領域に移る。
そして、軍隊は、
決定された戦闘序列に従って、戦闘行動に入る。
そして、ここは、
オペレーションを遂行する軍の自律の領域であり、
ここに、政治家や防衛省文官の、
あれをしろ、これをしろ、という指示が入る余地はない。
ここに、政治家や文官の指示が入ることがシビリアンコントロールと思い込んで、騒いでいるのが今の国会だ。
我が国特有の珍現象だと思われたし。

ましておや、
政治家や文官に、その都度、日報を見せるなど考えられない。
見せて、その日のうちに、敵に部隊の配置と行動が筒抜けになれば、オペレーション全体が崩壊し、国家が敗北する。

我が国で、日報と言っているものは「戦闘報告」のことだ。
日々、現場の戦闘部隊から上がってくる「戦闘報告」は、
司令部の参謀と司令官が読み、それを土台として、次の作戦を立案し決定してゆく。
その戦闘報告を公表などしない。
するのは、三十年後くらいだ。

再度、言うが、防衛省内局や政治家が、日報(戦闘報告)を出せと部隊に要求するのはシビリアンコントロールとは無関係な、戦後日本特有の珍現象だと思っておればよろしい。

現実的にも、
日報の隠匿はけしからんと騒いでいる野党の面々を見て欲しい、まさしく、そこに「戦闘」の記述があれば政争の具にする為に開示を要求している顔ではないか。

また、あの面々に「戦闘報告」を見せれば、
その日のうちに中共や朝鮮の知るところとなる。

「日報」があったのに、「ありました」と言うのが遅いと現場をシビリアンコントロールに反するなどと責めているが、
もっと悪い国賊は、
自衛隊を違憲とし、シビリアンコントロールの意味も理解せず、ただ我が国の誇りである自衛隊を萎縮させるためにシビリアンコントロールという言葉を乱用している野党の面々である。
西村眞悟の“咆哮”は以上である.
今の野党がイカにタコか!というよりも,“国賊”に近い!
こ~ゆ~↑視点の必要性と…
西村眞悟の怒りを,ワシは理解できる.

飯山 一郎 (72)


■ “軍人は暴走する”という妄想にしがみつく左派メディアの文民統制曲解 「私的憂国の書(2015.6.13)」より
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 今週の10日、改正防衛省設置法が可決、成立した。改正のポイントは、防衛官僚(背広組)と自衛官(制服組)が、対等に防衛相を補佐することを明確にする点で、戦闘機などの防衛装備品の研究開発から取得、輸出までを一元的に担う「防衛装備庁」の新設も盛り込んだ。日本がまた一歩、普通の国に近づいたということである。

 辻元清美は国会で、文民統制というキーワードを文官統制に切り替え、政府の見解を質した。しかし、これこそが文民統制、引いては民主主義の否定だということに、辻元は気付いていない。何故否定になるのか。それは、背広組、いわゆる文官は、国民の審判を受けていないからである。文官統制というものこそ、制服組への蔑視と差別だ。それは後で書く。
(※mono.--中略)
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 朝日や毎日、東京・中日に共通する点は、制服組が背広組と対等の立場になれば、文民統制が保たれないという決めつけだが、これははっきり言って、制服組への言いがかりである。社説では、「戦前・戦中に軍部が独走して戦争に突き進んだ」としているが、当時の統帥権は今は存在しない。システムが違うのだ。早い話が、自衛隊は暴走したくでも出来ないシステムになっているのだ。

 国民の審判を受けた政治家が、軍事に対して、最終的判断・決定権を持つというのが文民統制であり、助言者が制服を着ていようと背広を着ていようと、その統制システムが変わったというわけではない。安保法制や改正防衛省設置法によって「民主主義は危うい縁に立つ」というなら、朝日らは「国民が馬鹿だ」と言っているのと同じだ。朝日新聞購読者は、この暴言に気付くべきである。

 朝日新聞の思想の根底にあるのは、7日に書いた通り、「軍人はともすれば暴走する」、「軍人は目を離すとロクなことをしない」という自衛隊蔑視だ。制服組の発言力が増せば統制が効かなくなると説くのは、背景にそういった思想があるからだ。しかしこれは、「憲法9条をなくせば戦争が起きる」というのと同じレベルの妄想であり、政治システム的にファシズムが成立し得ない日本の首相をファシストと呼ぶのと同じ類の言いがかりだ。

 普段、差別に殊更敏感な朝日のような左派メディアには、自衛官だけは差別しても良いという不文律がある。こういうダブルスタンダードを、社説で隠そうともせずに主張する新聞を呼んでいると、読者の方が馬鹿になる。朝日や毎日、東京・中日などの購読は、即刻辞めた方がいい


朝日新聞
■ 文民統制を曲解する朝日新聞 ~ 根底にあるのは軍や軍人への偏見だ 「私的憂国の書(2015.2.26)」より
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 まったく朝日新聞には、毎日のようにブログに取り上げる材料(ネタ)を提供してもらい、感謝!感謝!の日々である。(勿論、皮肉w) 朝日新聞とは世を惑わす邪悪なメディアだが、私個人にとっては、「そこまで言って委員会」の田嶋陽子的存在でもある。一生懸命持論を述べるのだが、的を大きく外しているため、他のパネリストに集中砲火を浴びる。恐らくあの番組にとっての田嶋陽子とは、真っ当な主張をより引き立たせるための名脇役なのである。私にとって朝日新聞とは、田嶋陽子の主張のように耳をふさぎ、顔を背けたくなる存在であると同時に、「反面教師」的存在であり、左側が何を考えているかを伝えてくれる、恰好の媒体でもある。
(※mono.--中略)
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 まず「文民統制」をおさえておく必要がある。文民統制とは、軍事に対する最終的判断や決定権を、軍人ではなく我々有権者が選んだ政治家が持つという原則の上に成り立つ。従って、最終的な責任は有権者にある。朝日が言う「チェック」だけでは足りないのである。一方、シビリアン(文民)による選挙で選ばれていない木端役人には、直接的な権限も責任もない。もしあるなら、文民のコントロール(統制)から逸脱することになる。

 何故か朝日は、戦後の防衛省の体制が、この「背広組」という「文官」によって抑制されてきたと主張している。言い換えるなら、文官の統制がなければ、軍部が暴走しかねないという警告である。文官が軍人を抑制しなければ、「戦前・戦中に軍部が暴走して無謀な戦争に突き進んだ」ようなことが再び起こりかねないと主張しているのだ。
(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
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 自衛隊は国の宝である。むしろ、自社が徹底的に後押しして誕生させた民主党政権下で、ルーピーは「日本列島は日本人だけのものではない」と言い張り、菅直人にいたっては、総理大臣になるまでその立場が自衛隊の最高指揮官だという一般常識すら知らなかったと事実、そしてそれら総理大臣が日本の国防を危うくした事実こそを、朝日新聞は反省すべきではないのか。

■ 「文民統制」を知らない朝日新聞 「Annex to a house(2015.2.24)」より
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……え?
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背広組と制服組、対等に 「文官統制」大転換 法改正へ
2015年2月23日22時33分
防衛省は、文官である背広組(内局)が制服組(自衛官)を監督する根拠となってきた防衛省設置法の条文を見直す方針を固めた。同法改正案を、今国会に提出する方針だが、背広組を制服組より優位としてきた「文官統制」の大きな転換となるだけに、国会でも議論を呼びそうだ。
大転換ねぇ……。
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注:記事中、文民統制と文官統制をごっちゃにしていた部分があったので、修正しました。チェック不足であった点、お詫びいたします。

文民制度、つまりシビリアンコントロールは、民主主義国における軍事に対する政治優先、または軍事力に対する民主主義的統制を言う。
これは、主権者である国民が、「選挙によって選出された国民の代表」を通じて、軍事に対する最終的判断、決定権を持つという国家安全保障政策における民主主義の基本原則となっている。

平たく言うと、軍隊の上に政治家がいる構造だということだな。

朝日新聞は、日本における「文官制度」は「文民統制」を強化する仕組みであり、敗戦を切っ掛けに作り上げられた制度だと説明している。
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「文官統制」の仕組みができたのは、戦前・戦中の軍の暴走の反省からだ。
 文民である防衛相が自衛隊を統制するのが「文民統制」。その防衛相を政策の専門家である「文官」の背広組が支えるのが「文官統制」だ。「文官統制」をとり入れたのは、制服組への統制をより強化する狙いがあった。
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が、これは誤りである。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)



★ 防衛省、背広組優位を転換 「文官統制」規定廃止へ 「47ニュース(2015.2.21)」より
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 防衛省が、内部部局(内局)の背広組(文官)が制服組自衛官より優位を保つと解釈される同省設置法の条文は不適切として、改正する方針を固めたことが21日、分かった。設置法12条は大臣が制服組トップに指示する際、内局の官房長、局長が大臣を補佐するなどとし、文官優位の規定となっていた。制服組や制服OBの国会議員からの強い要求を受け入れた形だ。

 3月上旬、通常国会に防衛省設置法改正案を提出する。12条を改正するほか、分担してきた自衛隊の部隊運用(作戦)を制服組主体に改める「運用一元化」も盛り込む。
2015/02/21 18:42 【共同通信】


★ 陸自、独断で海外情報活動 文民統制を逸脱 「中国新聞(2013.11.28)」より
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 陸上自衛隊の秘密情報部隊「陸上幕僚監部運用支援・情報部別班」(別班)が、冷戦時代から首相や防衛相(防衛庁長官)に知らせず、独断でロシア、中国、韓国、東欧などに拠点を設け、身分を偽装した自衛官に情報活動をさせてきたことが27日、分かった。
 陸上幕僚長経験者、防衛省情報本部長経験者ら複数の関係者が共同通信の取材に証言した。
 自衛隊最高指揮官の首相や防衛相の指揮、監督を受けず、国会のチェックもなく武力組織である自衛隊が海外で活動するのは、文民統制(シビリアンコントロール)を逸脱する。
 衆院を通過した特定秘密保護法案が成立すれば、自衛隊の広範な情報が秘密指定され、国会や国民の監視がさらに困難になるのは必至だ。
 陸幕長経験者の一人は別班の存在を認めた上で、海外での情報活動について「万が一の事態が発生した時、責任を問われないように(詳しく)聞かなかった」と説明。情報本部長経験者は「首相、防衛相は別班の存在さえ知らない」と述べた。
 防衛省と陸自はこれまで別班の存在を認めておらず、小野寺五典防衛相は「組織も、その海外展開も承知していない」とコメントした。
 関係者の話を総合すると、別班は「DIT」(防衛情報チームの略)とも呼ばれ、数十人いるメンバー全員が陸自小平学校の「心理戦防護課程」の修了者。同課程は諜報、防諜活動を教育、訓練した旧陸軍中野学校の後継とされる。
 別班の海外展開は冷戦時代に始まり、主に旧ソ連、中国、北朝鮮に関する情報収集を目的に、国や都市を変えながら常時3カ所程度の拠点を維持。最近はロシア、韓国、ポーランドなどで活動しているという。


■ 政治家なんか裏切るもん。言うわけないだろ 「二階堂ドットコム(2013.11.28)」より
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 現地に潜入している奴は命がけなんだぞ。政治なんかにしゃべったら全部漏れるよ。殺されるぞみんな。国会のチェックなんていらねぇよ。国会議員なんて9割以上バカなんだから。たとえば、民主党なんかに言ったら、30秒後には小沢一郎が中国にご注進。で、川上が北朝鮮にしゃべるよ。で、細野がロシアに言うよ(笑)。それはそれでいいんだよ。現地でカネ稼いで勝手にやってるんだったら、なおさら関係ない。ただの民間人じゃないか。そういう奴らがいるから治安というのは保たれるんだよ。マスコミのバカどもみたいに、てめぇらは特権だと思っていて、国に何でも要求して、便宜も図ってもらってる連中と違うんだよ。「マスコミとは違うんです」って奴だな。福田元総理風に言うと。

 こういうので、出された奴は、基本、2度と戻れない。戻っても行く場所がない。だから、佐官級だろうが何だろうが、関係ないんだよ。そういう人生を選んでしまったり、なんらかの巡り合わせでそうせざるを得なかったり、それぞれの個人の事情もある。組織が行けと言ったからといって行く時代じゃないよ。だって、自衛隊は敵前逃亡したって軍事法廷にかけられないんだから。ただの「退職」ですからね。

 だから、行っている奴は「死んで屍拾うものなし」ってわかってやってると思う。ここで政府が中途半端な反応をすれば、潜っている奴らが一斉に反乱を起こすぞ。お偉いお役人さまがおそろいの「日本版NSC」とやらは、所詮現場情報がないとできない。あるいはアメリカなどの諸外国にもらうネタか・・・。

 だから、現場情報が混乱やミスリードさせるようにいろいろつくれば、どうなるか・・・国の行方さえも変えることができるからね。
(※ 後略)











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