このページ名は下記Youtube動画のKouyou Asagamiさんのコメント欄から拝借しました。






■ アメリカが日本に恫喝で口封じする理由。従軍慰安婦【拡散自由】 「BBの覚醒記録(2013.11.9)」より
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朴槿恵大統領が相変わらず頑ななまでの対日強硬路線です。
「日韓は未来志向の関係に向けて成長すべきだが、従軍慰安婦やその他の問題では、過去を向いた指導者もいる」
として、日韓首脳会談もしないほうがましという姿勢。
「過去の問題が解決しなければ日韓双方の国民が失望する」
そうですが、確かに失望します、朴槿恵大統領が言う意味ではなく、
いつまでも歴史の真実に朴槿恵大統領が向き合わないという
点に於いてです。

会談はじつのところなくていいです。いや、実はもっけの幸い。
これを機に日韓の関係が希薄になるなら、願ってもないこと。
国交断絶ならそれはそれで。しかし、断絶にはむしろ韓国のほうの
思惑で絶対にならないでしょうよ。お互いを失ってより傷を負うのは
どちらかという話です。
日本のネットで「国交断絶」の言葉を見ない日はないのに
あれだけ日本を侮辱し罵り倒す韓国が、そこだけはまず言いません。


韓国など離れていくなら歓迎ですが、しかし慰安婦問題の濡れ衣に
ついては言われ放題してはなりません。
韓国の言うことは事実ではない、という否定形はもはや無力です。
やつらは、捏造を広めに広めて、もはやそれは世界中に
定着しつつあります。
それなら、彼らの・・・・・韓国とアメリカがいかに許されざるべきことを
韓国人慰安婦に対して行ったか、また慰安婦問題で日本に
発現するなと圧力をかけて来るアメリカが終戦後、日本女性を
いかに性奴隷として蹂躙したか、その告発をして、守りから
攻撃に転じるべき時期でしょう。


従軍慰安婦 ~彼女たちの叫びが聞こえますか

高橋とみよさんのブログで、記事とともに紹介されていましたが、

http://tomiyo.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-c8a4.html
大事な動画なので、こちらでもアップしておきますね。

アメリカが、日本に「河野談話を見直すな」とか「従軍慰安婦問題を持ち出すな」
と日本に圧力をかけてくるわけが、ここにあります。

日本の慰安婦施設は軍の管理下で、性病予防もきちんとされて、兵隊たちと
ピクニックの日があるなど、ほぼ整然と営まれていましたが、アメリカ兵相手の
朝鮮人慰安婦たちは、暴力、性病と悲惨でした。

ピューリタニズム(清教徒主義)が、まだまだ倫理観の基底にある米国には
隠し通さなければならない大恥部なのです。
それゆえ戦勝国の特権をかさにきて、日本政府を恫喝してきます。
「言うなしゃべるな、従軍慰安婦のことは韓国に非難されっぱなしに、しておけ」

アメリカに脅されたら、日本の政府は、政治家は、何も出来ません。

性奴隷など実在していなかった、という訴えも大切ですが、米韓ともに
聞こえないふりをします。

ですから、もっと攻撃に転じましょう。米兵相手の韓国人慰安婦の悲惨さを
世界に広めましょう、語り続け、アメリカと韓国を非難し続けましょう。

アメリカに押さえつけられたら、政府は身動き取れません。
民間でやるしかありません。

(※ 以下略)
最終更新:2013年11月09日 15:21