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■ 多数派を「翼賛体制」と呼ぶ、香ばしい少数派の主張 「私的憂国の書(2015.2.10)」より
(※mono.--前中後略、詳細はブログ記事で)
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 さて、岩上安身、坂本龍一、香山リカなど、いかにも香ばしい連中が賛同する「翼賛体制構築に抗する」声明は、執筆者のひとりを古賀茂明が務めているとのことだ。「I am Not Abe」で一世を風靡したこの脱藩官僚は、周囲が驚くようなスピードで左傾斜しているようだが、もともとそういう思想の持ち主でもあるのだろう。声明の賛同者はここにリスト化されているが、岩上、坂本、香山などの名前を聞くだけでも香ばしいのに、国籍もバラエティに富んだ、なかなか貴重なリストを提供してくれるものだ。ほとんどの人物を知らないが、このリストに名を連ねる人たち全てが、様々な言論機関における「物言えぬ社会」を、身を以って体験しているとは到底思われない。従って、これもひとつの「市民運動」だろうと思われる。
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 彼等は、自分たちがマイノリティであることを認めているようなものだ。安倍政権を倒すという、彼等にとっての究極の目的に近づくために、政権批判をしなければならないと主張する。そのプロパガンダが、民主党政権を誕生させたような時のようなうねりを見せないため、必死に世論を煽ろうとしているにすぎないのではないか。彼等がマイノリティであるが故に、踊らない世論を憂い、攻め手を欠くメディアが翼賛体制の一翼を担うかのように批判し、「もっと批判しろ」と煽っているだけだろう。

 メディアは委縮もしていなければ、自粛しているなどとも思えない。翼賛体制とは、彼ら少数派から見える多数派の姿に過ぎない。













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