+ ニュースサーチ〔竹田恒泰〕


● 竹田恒泰〔Wikipedia〕
竹田宮恒徳王の孫である。恒徳王の第三子である日本オリンピック委員会会長竹田恒和の長男。祖父の恒徳王は竹田宮恒久王と明治天皇の第六皇女である常宮昌子内親王の間に生まれていることから、恒泰は明治天皇の女系の玄孫にあたる。また、父親を辿ると北朝第三代崇光天皇に行き着くため、天皇の男系の子孫にも当たる。父・恒和は今上天皇の二従弟にあたるので、現在の皇族で明治天皇の玄孫にあたる皇太子徳仁親王・秋篠宮文仁親王とその妹・黒田清子は三従兄弟にあたる。







■ 竹田の息子は病院乗っ取りやってない?病院名書こうか?あ、週刊誌に言おう。 「二階堂ドットコム(2013.10.3)」より
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(コメント)オレは、竹田は胡散臭いと思っている。元皇族だろうがなんだろうが、そんなモン、いまの時代に関係ない。今胡散臭い奴は胡散臭いんであって、皇族だからという錦の御旗で何でも許された時代じゃない。もちろん、天皇陛下はただ一人、別であるのは当たり前。

竹田の息子がどうもどこぞの医療法人をいじくっているという話を聞いた。三多摩の話だからめんどくさいから週刊誌に投げた方が良さそうだ。医療法人も噛んでくることだし・・・

オレは皇太子は嫌いなんで冷たいし殿下という敬称もつけないが(笑)、味方をしているキチガイの菓子屋とかいろんなもんがいるよね。でもさ、天皇家ってのは、神事をやるから天皇家なんだよ。他になんの理由もない。神事のトップなのだ。だからあれだけ特別扱いする必要がある。それになんの異論もない。皇居に行くとすがすがしい気分になる。皇居参殿敷地内まで行かせてもらったことがあるが、あそこはもう、完璧に何かが違う。すごい場所だった。これが日本伝統の神官の”仕事場”かと。本当にすごかった。

しかし、神社に行かない皇太子、ってのは、日本にいらないと思うよ。皇太子じゃないと帝王学受けてないとかなんとかいうけど、もうしわけないけど、神事やるからみんなが敬うわけでしょ?天皇陛下って。それやらない奴、神社に行きもしないで邪教におぼれている奴なんて日本にいらないよ。そんなのが間違って陛下になったらそれこそ日本も終わりだよ。いまのうちにどっかいっていいよ。平沢勝栄が責任もってイギリスでもフランスでもつれてってくれ。

以下投稿。
(※ 投稿記事はブログ本文で)

■ 竹田父子 「BBの覚醒記録(2013.9.27)」より
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まず間違いないしは、曖昧な部分の指摘を。父親の竹田恒和氏は、竹田家当主が皇籍離脱した後、誕生したので彼が皇族であったことは、1時間たりともありません。
【生まれ落ちた時からの平民】です。まして三男坊なので、たとえ竹田家が皇籍離脱していなくても、皇族ではあり得ませんでした。

その子息の竹田恒泰氏に至っては、皇族と何ら関わりがありませんので、旧皇族を名乗ってのビジネスは、いかがなものでしょうか。


■ 過度の美化は捏造に近いのでは? 竹田恒和・恒泰父子賛美番組 【拡散自由】 「BBの覚醒記録(2013.9.25)」より
(※ 前後略)
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見るつもりもなかったのに、たまたまつけていたテレビにいきなり大写しになったのが、歯茎をむき出して笑う爬虫類っぽい顔で、続いてお笑いタレントによる「おもてなし」合掌挨拶。司会は韓流偏重批判に対して「嫌やったら見なければいい」発言の岡村隆史と、その相棒。

レポートしたほうがいいのかなと、辛抱して見ていたのですが、軽い吐き気すら覚えて来て、20分で視聴リタイア。従って、わずか20分視聴でのレビューであることを、正直に言っておきます。

まず、気になったのが父親が会長のポジションにあるからといって、何ら五輪とは関係のない息子・竹田恒泰氏が五輪の内幕他を得々とおおやけの席で語るのか、というその違和感でした。家族だから知り得る情報はあるでしょうが、それをおおやけの場で語るけじめのなさ。

次に、竹田家の家系図を明治天皇に始まって図解で示し、麗々しく持ち上げ場内には感嘆の声が上がるという演出なのですが、竹田恒和氏は竹田宮家が竹田家と、一般人になってからの誕生で、旧皇族と名乗っていい身分ではありません。


■ 竹田恒泰氏 『女性宮家創設は皇室を滅ぼす』 ゾッとするヤバイ話1 「徒然日記(2012.10.10)」より
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 先日、民主党は女性宮家創設について、「天皇の子や孫である内親王に限り、本人の意思によっては、結婚後も皇室に残ることを可能とする」とし、「女性宮家創設」について検討を進めると、5日の閣僚懇談会に報告した。」と発表した事を知りまして、これは以前たかじんのそこまで言って委員会で竹田恒泰さんが案じていた方向へ向かいそうな事を懸念し、その時の放送を書き起こしてみようと思いました。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

■ 竹田恒泰氏より 私に 残念な 脅迫? 「デヴィ夫人オフィシャルブログ「デヴィの独り言 独断と偏見」(2011.11.18)」より
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『日本の皇室をお守りする会』 事務局宛に お電話がありました。
その時、私は、 栃木県に ロケに行っており、
オフィスの 事務の者が 電話をとりました。

「私は 夫人のことを 尊敬しているので 悲しく 思っています。
畏れ多くも、 皇室のことを 民間の夫人が 言うのは。。。
本日中に ブログを中止していただかないと、
ありと あらゆる メディアを使って 攻撃します。
すぐ中止していただけるなら、 今までのように おつきあいします」

この伝言を聞いた時、 私は 失望して しまいました。
なぜなら、 私は、 竹田恒泰氏が大好きで 
とても好感を 持っていたからです。
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「あらゆるメディアを使って 私を攻撃する!」

これは、”脅迫” なのでしょうか。

私は 彼の脅しを 何とも 思っていません。
(※ 中略)
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私達は 皇室を、 日本の未来を 思ってこそ、 行動しているのです。
日本は 民主主義国家なのでは ないですか。
そして、 言論の自由が 尊重されている国の筈です。
私達は 天皇を思う気持ちに 誇りをもっています。

しかしながら、 私たちの思いを 行動に移すようなことになる前に
日本の政治家が、 有識者方が、 宮内庁が 憂慮し、
動くべき 問題です。
しかし、 彼らは一指も動かさず、 声すらも上げません。

それどころか、 小和田家によるマスコミ操作は 日増しに悪どくなり、
雅子様について 偏向的 かつ 超不自然な記事で
世論を惑わしています。
(※ 中略)
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雅子妃は、 被災地に100万ドルもの寄付をなさった 国王の
お迎えも ご挨拶も なさらない。

国賓として お越しになることは、 前もって お判りだった筈。
体調を整えておくのは 当たり前の礼節であり、
皇太子妃としての義務 であり、 責任であります。

相馬の小学生達でさえ、 3週間も前から 
ブータン国王のために 踊りの練習を していたのです。
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小和田家の  "遠慮の無さ、 謙虚さの無さ、 
図々しさ、 傲慢さ" に 国民は 辟易としています。

小和田家の人々は 雅子様を 制し、 正すことが
本当の愛情だ ということを 知らないようです。
小和田家と 創価学会のつながりが 噂されています。
一体、 真実は どうなっているのでしょう。
小和田家は 皇室を なめています。
国民を 馬鹿にしています。

竹田氏は 判らないのでしょうか、 この国民の気持ちを。

国民あっての 皇室です。
皇室あっての 国民だということが 彼に 判らないのは 残念です。

国民は、 つつましやかで ご結婚されてから 21年間公務を全うし、 模範的な ご家庭を築いていらっしゃる秋篠宮家を 敬い お慕いしています。










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最終更新:2023年04月19日 13:32