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■ アップル社のMacとiPhoneをターゲットにした「永遠に感染が続く」CIAのプログラムについてのウィキリークスのリリース文書「暗黒物質」の全文 「In Deep(2017.3.24)」より
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かつてスノーデン氏は、「白いエイリアンたちは、世界的な電子監視システムの構築こそが世界征服のための最終段階だと考えている」と述べていたけれど

(※mono....中ほどのウィキリークス、宇宙戦争関連記事が長文で続いていますが略、詳細はブログ記事で)
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ダークマター

今日、2017年3月23日、ウィキリークスは貯蔵ファイル 7「ダークマター」をリリースした。

ここには、アップル社の Mac コンピュータのファームウェアに感染するいくつかの CIA プロジェクトの文書が含まれている(ファームウェアに感染するということは、オペレーティングシステムが再インストールされても感染は続くということを意味する)。これらは CIA の組み込みシステム技術部門(Embedded Development Branch / EDB )によって開発された。

これらの文書では、CIA がアップル社の Mac 内のシステム装置で「感染の永続性」を得るために使用する技術について説明しており、ここには、EFI / UEFIとファームウェアに感染するマルウェアの使用の実証の文書も含まれる。

とりわけ、これらの文書では、「ソニック・スクリュードライバー(Sonic Screwdriver)」プロジェクトを明らかにしている。

これは「ノートタイプの Mac 、またはデスクトップ型の Mac が起動している間に周辺機器の上でコードが実行されるためのメカニズム」で、攻撃者が USB スティックなどから攻撃用のソフトウェアを起動できるようにするものだ。

これは「ファームウェアのパスワードが有効な場合」でも攻撃することができる。この CIA の「ソニック・スクリュードライバー」は、アップル社の「サンダーボルト=イーサネット(Thunderbolt – to – Ethernet)アダプタ」に収納される。

「ダークシースカイズ(DarkSeaSkies)」は Mac 内に移植されるタイプで、アップル MacBook Air の EFI ファームウェア内に留まり続ける。

これは、「ダークマター」「シーピー(SeaPea)」「ナイトスカイズ(NightSkies)」を構成するもので、それぞれ EFI、カーネルスペースとユーザースペースに移植される。

MacOSX に感染するマルウェア「トリトン(Triton)」に関する文書には、その感染用ウイルス「ダーク・マレット(Dark Mallet)」と、EFI に永続的に感染し続けるタイプの「ダースターク(DerStarke)」の文書も含まれる。

今日リリースされたダースターク 1.4マニュアルは 2013年のもので、他の貯蔵ファイル7の文書によれば、2016年の時点で、CIA は、引き続き、これらのシステムの更新を続けており、新しいバージョンのダースターク 2.0の作成にも取り組んでいる。

今回のリリースには、アップル社の iPhone 向けの CIA のプログラム「ナイトスカイズ 1.2 (NightSkies 1.2)」のマニュアルも含まれる。ナイトスカイズ 1.2 は「信号(ビーコン)/ ローダー / 移植」のためのツールだ。(※ 訳者注 この iPhone のプログラムの「信号/ローダー/移植」というのは、おそらく「 iPhone に信号を送ることによって機器内に読み込まれ、そして、そのまま iPhone 内に感染し定着する」という行程をおこなうようなものではないかと思われます)

注目すべきは、この CIA のナイトスカイズは 2008年にバージョン 1.2に達したことだ。これは工場から出荷される新しい iPhone に物理的にインストールされるように特別に設計されている。

すなわち、少なくとも 2008年以来、CIA は、ターゲットとする iPhone のサプライチェーン(原料の段階から製品やサービスが消費者の手に届くまでのプロセス)の中で感染させ続けている。

CIA のさまざまな戦力は、ターゲットの管理下にあるシステムを物理的に感染させるために使用されることもあるが、多くの CIA による物理的アクセス攻撃は、通信販売やその他の出荷を阻止するなどの方法で、対象となる組織のサプライチェーンで感染させていることを示している。


※mono....この間ずいぶんと時間が空きましたねw。話題がなかったわけではないとおもうが、ここへ転載する気にはなれてなかったということ、かな?

★ アップル急落、約4兆円が吹き飛ぶ-ヒット商品開発力に疑問符 「ブルームバーグ(2015.7.23)」より
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  (ブルームバーグ):22日の米株式市場でアップル 株が急落、時価総額にして320億ドル(約3兆9700億円)が吹き飛んだ。「iPhone(アイフォーン)」の販売が市場予想に届かなかったことから、絶対手に入れたいようなヒット商品を作り続けられるのかという懸念が再燃した。
4-6月(第3四半期)のアイフォーン販売は35%増の4750万台と、アナリスト予想の4880万台に届かなかった上、7-9月(第4四半期)売上高見通しも市場予想を下回ったため、株価は21日の時間外取引で急落。決算発表後としては、同社の技術革新や増収ペースの維持能力に厳しい目が向けられた2013年1月以来の大幅安となった。
22日のニューヨーク市場でアップル株は前日比4.2%安の125.22ドルで終了。時価総額は約7140億ドル。1日の下落率としては14年1月以来最大となった。
ティム・クック最高経営責任者(CEO)は「アップルウオッチ」の発売を通じ腕時計型端末という全く新しい分野の開拓に成功したものの、その売り上げはまだわずかで、アップルが引き続き成長の原動力としてアイフォーンに頼らざるを得ないことが示唆されている。ブルームバーグの集計データによると、同社はアップルウオッチを4月の発売以降に少なくとも190万台販売した公算が大きいものの、アナリスト予想レンジの300万-500万台を下回っている。

「今後を問い掛け」
パイパー・ジャフレーのアナリスト、ジーン・マンスター氏は「投資家は次の1年に利益がどれだけ増加する余地があるのか、今後どうなるのかを問い掛けている」と指摘した。 
アップルが発表した手元資金は過去最大の2028億ドルと、1-3月の1940億ドルから増加した。内訳は現金が153億ドル、短期投資資産194億ドル、長期投資資産1681億ドルとなっている。
クックCEOは21日のアナリスト向け電話会議で、アイフォーンの旧モデル所有者の73%が昨年9月発売の最新機種にまだアップグレードしていないと指摘。 
「アップグレードの余地が大きく、先行きに非常に強気なサインだと受け止めている」と発言。「『アンドロイド(グーグルの基本ソフト)』からの乗り換え率がこれまでの最高だったことも非常に喜ばしい」と話した。 
昨年10-12月期との比較が鍵
モルガン・スタンレーのアナリスト、ケイティ・フーバティ氏はクックCEOのこうした発言に対し、アップルはある大きな比較に直面していると指摘する。昨年10-12月期はアイフォーン販売台数が過去最高を記録している。
アイフォーン販売台数は今会計年度(2014年10月-15年9月)に入ってから3四半期で1億8300万台と、前年同期比で41%増加している。事情に詳しい複数の関係者によると、アップルのサプライヤーは既に、現行モデルの「6」と「6プラス」と同じサイズで次期モデルの初期生産を開始している。アップルは通常、9月に新型アイフォーンを売り出す。
BTIGのアナリスト、ウォルター・ピエシク氏は「投資家の注目は新型アイフォーンに向かうはずだ。7450万台が売れた14年10-12月期の記録を塗り替えられるかどうかが焦点となろう」と指摘した。

原題:Apple Plunge Erases $32 Billion as Product Concerns Reappear (3)(抜粋)

記事に関する記者への問い合わせ先:サンフランシスコ Tim Higgins thiggins21@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先: Jillian Ward jward56@bloomberg.net Reed Stevenson
更新日時: 2015/07/23 07:40 JST

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★■ アップル決算に透ける「iPhone帝国の急所」 「東洋経済(2015.7.22)」より
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米アップルが発表した第3四半期(4-6月)決算は、素晴らしい内容だった。売り上げは前年同期比33%増の496億ドルで純利益は同38%増の107億ドル。売上総利益率は39.7%(前年同期は39.4%)に達している。アップルはこの成果を、「iPhone、Mac、サービス部門、そして新カテゴリのApple Watchによるもの」としている。

とはいえ、その評価は必ずしもポジティブなものばかりではない。中でも今回の決算で注目されていたのは、4月に発売したApple Watchの出荷・販売実績だったが、アップルは売り上げ個数や金額についてコメントをしなかった。

ゆるやかに販売が下降中?

発表以来、テクノロジ業界ならず時計業界も巻き込んだ話題となり、老舗時計ブランドがスマートウォッチ開発への意欲を高めるなど大きな反響を呼んだ。その一方で、製品発売直後こそ好調な売上げを見せたものの、多くのデジタル製品と同様、初期の熱狂後に残っていた受注残などが捌けた後、ゆるやかに販売が下降しているとの報道が続いている。

これまでアップルは、Apple Watchの販売が好調であるとは発信していたものの、決して個数について語ってこなかった。今回の決算でもそれは変わっていない。その代わりに、その販売台数が自社予想を上回り、最初の9週間でiPhoneやiPadの販売数を上回ったとだけ話した。

さらに、Apple Watch単独の売り上げのヒントとして、アップルはApple Watchが含まれる「その他デバイス」の売り上げが、前年同期比49%増の26億ドル以上に達したと発表している。この部門にはiPod、Apple TVなどが含まれるが、いずれも大幅なモデルチェンジを施した新製品は投入されていない。

ティム・クックCEOは売上げ減少する中での収益増が、Apple Watchの売上げ貢献によるものだと主張。また、アップルは決算発表に関連してApple Watchがもたらした売上げは”10億ドル以上”という、ある程度の基準となる数字を公表している。

確かに発売直後のApple Watchは好調な売り上げを示した。調査会社からは様々な調査結果が発表されているが、たとえば米Market Watchによると販売初期は米国だけで1日20万本前後が売れていたという。

発売直後の熱狂が冷めれば、販売が急減するのはデジタル製品の共通した傾向だが、Apple Watchは6月中旬までコンスタントに米国で毎日2万本を販売していた。過去の受注残処理などもあったはずだ。多少の違いこそあれ、1日あたり2万本という数字はおおむねどの調査会社も同じだ。ところがこの数字は6月下旬からは急減している。グローバルでの販売数は200万本を少し越える程度とみる予測が多い。

影響が出るのは7月以降か

アップルは6月の月間売り上げは落ちていないと反論しているが、影響が出るとするなら7月以降であろう。いずれにしろ、アップルは時計部門単体の数字を今後も控えるだろう。前年同期比で59%も成長したiPhone事業の313億6800万ドルという売り上げに比べれば、Apple Watchがアップルの業績に与える直接のインパクトは(プラスにしても、マイナスにしても)まだ小さいことも、その理由だ。

筆者はApple Watchの役割について、発売直後のコラムで「短期的な売上げや利益貢献が目的ではなく、iPhoneという大きな事業の”幹”をさらに太く、強いものにするための商品」と指摘した。

Apple Watchがアップルに与える影響という視点では、売り上げ以外にも重要なものがある。ブランドイメージへの寄与、ファッション分野との接点増加、それにiPhone自身の魅力をさらに高めることによるiPhoneエコシステムの強化といった点だ。むしろ、こちらの方がインパクトは大きい。アップルはしばらくの間、Apple Watch単独の業績に関しての説明を避けながら、(時計としての)ブランド訴求をしつつ、製品を熟成していくことになるだろう。

一方でiPadの不調は深刻な状況だ。前年同期に1330万台が売れていたiPadは、1090万台まで売り上げ台数が下降した。大型ディスプレイモデルを追加したiPhone事業がこの需要を吸収しているという見方もできるが、そのiPhone事業も利益は増加したものの、目標値を約200万台下回っている。

これが”iPhone”という太い幹をさらに太くするアップルの戦略が、いよいよ限界に近付いてきたことを象徴するのだとしたら、新たな一手が求められることになる。


日本のもの作り
■ 日本人がアップルという企業に特別な感情を持つ大きな理由 「Darkness(2014.10.21)」より
(※ なぜか全文転載。ただし罫線太字は略、詳細はブログ記事で)
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2014年10月20日、アメリカのアップル社が7〜9月期の決算を発表しているのだが、ここで売上高12%、純利益も13%増と、大きな増収増益を成し遂げている。

これはアップルが9月に発表した新しいアイフォーン6の販売が好調である結果としてそれが数字に出てきているのだが、企業には浮き沈みがあるにしても、アップルの快進撃は非常に興味深いものがある。

アップルは、オリジナリティを重視する企業である。古くは「マッキントッシュ」によるパーソナル・コンピューター機器から始まり、最近ではタブレットからスマートフォンまで、すべてアップルが「世の中を変えてきた」と言ってもいい。

しかも、感嘆すべき部分は、誰かの真似をして作り出したのではなく、独自の美学と哲学で新しい革新を生み出してきたという部分である。

こうしたアップルの革新のDNAは、言うまでもなく創業者であったスティーブ・ジョブズの製品に対する強烈な「こだわり」が、ジョブズなき今も継承されているからである。

儲かる儲からない以前に、重要視しているもの
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アップルの製品を最も愛している民族はアメリカ人ではなく、日本人だと言われている。現に、アイフォーンのシェアが日本が一番高いという統計もある。

なぜ、アップルの美しい製品群が日本人に最も受け入れられているのかというと、実は日本人もまた、自分の関わる製品に対して強烈な「こだわり」を持っているからだ。

日本は、商人の国でもなく、金融の国でもない。日本は、「職人の国」である。儲かる、儲からない以前に、質に対する強烈な「こだわり」が優先する。

職人というのは、自分の作り出す商品に極限までこだわり、細部を磨き上げ、誰も見ない裏側にさえも美学を求める「狂気のこだわり」を持っている人だ。

「より良くしたい」「もっと良くしたい」という突き上げるような感情が止められない。もっと素晴らしいものにするという部分に「こだわり」を持つ。

本物の日本人は、ひとりひとりがスティーブ・ジョブズと同じ「こだわり」を有している。ここにアップルの製品が日本人を惹きつけて止まない理由がある。

製品の質をとことん磨き上げる日本人の「こだわり」は、諸外国から見ると狂気のように見られている。スティーブ・ジョブズもまた「狂気のようだ」と形容されていた。

スティーブ・ジョブズの哲学や美学は、まさに日本人の「職人魂」と同一のものだったのだ。

スティーブ・ジョブズ自身も日本に惹きつけられていたという。音楽革命を引き起こした「iPod」も、ソニーのウォークマンのリスペクトから生み出されている。

日本の企業が失った「もの」とは何か?
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日本人は「なぜ日本にアップル製品のようなものが生み出せなかったのか」と悔しがる。それを言うとき、日本人の頭の中にはアップルの時価総額や経営手法は含まれていない。

純粋に、美しく、精巧で、惚れ惚れするようなアップルの「製品群」だけを見てそう評価している。

日本人はアップルの巨大な売上や資金力に注目しているのではなく、ひたすらその製品の素晴らしさに注目しているのだ。ここに日本人の特性が隠れている。しかし、当の日本人だけが気付いていない。

日本人がアップルの売上に羨望の目を向けているという話は聞いたことがない。日本人がアップルに心酔しているのは、会社の規模ではなく、こだわり抜かれた製品の美しさなのである。

まさに、日本人が「職人の国」である証拠だ。

アップルは、製品を良くしたいという強烈な「こだわり」において世界ナンバーワンであり、日本人はそこに素直に痺れているのである。

翻って現在の日本の家電会社を見つめたとき、こういった強烈な「こだわり」を感じさせる企業は少なくなった。大企業になればなるほど、かつての日本人が持っていた製品に対する強烈な「こだわり」が消えている。

そんなことになってしまったのは多くの複合的な理由があるが、大きいのは経営学を学んで数字だけしか関心のない事なかれ主義のサラリーマン社長が居座っているからだ。

こういった経営者は数字だけしか関心がない。製品にコストがかかっていると思えば、質を落としてもコスト削減の方を優先する。職人は質を追及するが、雇われ経営者は質など普通でよくて、それよりもコストを追及する。

それが積み重なっていくと、最終的に製品から強烈な「こだわり」が消えていき、凡庸な製品だけが残り、個性も、魅力も、何もかもが急速に消えていく。

日本人はアップルの「凄み」を本能的に感じている
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もちろん、猛烈なまでに「こだわり」を見せても、それが直接売上に結びつくと決まっているわけではない。

むしろ、妥協を知らない狂気なまでのこだわりは、先行投資が膨らんで赤字になっていったり、期限の遅れの元凶になり、妥協を求める社内の人間たちの強烈な反撥を受けたりして、次第に追い込まれていくこともある。

スティーブ・ジョブズも社内で激しい激論の中で製品を生み出してきている。

妥協を求める声は絶対にある。それでも、そこを突き抜けて「こだわり」を優先していくところに、ジョブズの凄みがあり、さらにはその遺伝子を継承したアップルという特異な企業の凄みがある。

日本人はアップルの「凄み」を本能的に感じている。アップルが「本物」であることを知っている。本来であれば、アップルの立ち位置こそが日本人の目指していたものであることにも気付いている。

日本人は、昔からこのような「こだわり」を自然と持ち合わせて来た。だからこそ日本では職人が大切にされて来たし、職人の生み出す製品の凄さを大切にしてきた。

しかし、グローバル化の時代になり、安物が席捲し、安物しか買わない時代がやってきている。多くの日本企業や日本人がそれに染まっていき、もはや「こだわり」をまったく持たない日本人も増えた。

そうは言っても、長らく日本人に染みついた「より良くしたい」「もっと良くしたい」という職人気質は、簡単に消えてなくなるようなものではない。

重要なことだが、日本人からはまだ職人魂は失われていない。多くの日本人は、今も極上の製品に対する渇望があり、それを評価する目がある。

日本人の凄みは、「こだわり」にある。職人気質の日本人がその気質でビジネスを成功させることができたとき、日本の復興が本物になる。

(※ 写真略)

ソフトバンク】 / 【通信
■ 中国&ソフトバンクコンビの米通信網乗っ取りを阻止したアップル 「二階堂ドットコム(2013.9.12)」より
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今月20日に売り出される最新版のiPhoneは最上位機種・低価格版ともドコモ・KDDIの800メガヘルツ帯と、ソフトバンクが既に3G回線で使用している900メガヘルツ帯に対応しており、SBがウィルコムから奪った次世代電波を中国発のTD-LTEと互換性を持たせたAXGPはボツとなりました。これまでKDDI向けには2.1ギガヘルツ帯しか使えない仕様にするようアップルに働きかけてきたソフトバンクは、一昨年あたりから世界の移動体通信見本市などでTD-LTEの優位性なるものを喧伝したり、最新版iPhoneをTD-LTEしか使えないようにしようとまるでバ韓国の日本に対するネガキャン並みのロビー活動を展開してきましたが、ふたを開けてみればアップルからすっかり嫌われる結果となったのでしたw

 全米で唯一TD-LTEを採用しているクリアワイヤをめぐる争奪戦で、ライバルのディッシュ・ネットワークの社長を口汚くののしったり、ディッシュに味方する金融機関にはアリババIPOに参加させぬと脅したりしたあげく、買い取り価格をさんざん吊り上げてやっとのことで手に入れたのに、TD-LTEでの全米通信網乗っ取り計画がとん挫したら後に残るのは8兆円近い借金の山だけです。来月のSB中間決算説明会は、孫社長によるライバル他社の壮絶な悪口大会になること必定ですね。



iPhone 5S / 5Cは、800MHz帯のLTEに対応確定。SBのAXGP(TD-LTE)には非対応。

掲載日時: 2013/09/11(水) 04:09




iPhone 5S/5Cで見えてきたソフトバンクの一人負け、KDDIはプラチナバンドのLTEで圧倒的優位に

2013年9月11日06:13




Apple、iPhone 5sとiPhone 5cを発表。5sには指紋認証を搭載

(2013/9/11 07:12)


Model A1530はTD-LTEのBand38,39,40を含むが、ソフトバンクがWCPで扱うBand41は含まれていないため、実質的にFDD-LTEのみの対応となる見通し。




3GPPがLTE向けに設定した帯域としては、

Band7(FDD:上り2500MHz–2570MHz・下り2620MHz–2690MHz)、

Band38(TDD:2570MHz–2620MHz)、

Band41(TDD:2496MHz-2690MHz)が定義されており、

Band7は欧州、アジアを中心にLTE(FDD)として多くの国々で利用され、Band41は(中)ChinaMobileと(米)ClearwireでTD-LTEとして利用されている。



2013/03/23(土) 14:29 FCC委員長の電撃退任:懲罰人事か、はたまた司法取引か…


孫社長の米国進出の狙いは明らかです。AT&TとベライゾンのFDD-LTE技術を蹴散らし、中国政府が国策で開発を進めてきたTD-LTE技術を米国で唯一採用しているクリアワイヤ(スプリント傘下)を足がかりに米通信網を掌握すること。現にクリアワイヤは…