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■ 中国&ソフトバンクコンビの米通信網乗っ取りを阻止したアップル 「二階堂ドットコム(2013.9.12)」より
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今月20日に売り出される最新版のiPhoneは最上位機種・低価格版ともドコモ・KDDIの800メガヘルツ帯と、ソフトバンクが既に3G回線で使用している900メガヘルツ帯に対応しており、SBがウィルコムから奪った次世代電波を中国発のTD-LTEと互換性を持たせたAXGPはボツとなりました。これまでKDDI向けには2.1ギガヘルツ帯しか使えない仕様にするようアップルに働きかけてきたソフトバンクは、一昨年あたりから世界の移動体通信見本市などでTD-LTEの優位性なるものを喧伝したり、最新版iPhoneをTD-LTEしか使えないようにしようとまるでバ韓国の日本に対するネガキャン並みのロビー活動を展開してきましたが、ふたを開けてみればアップルからすっかり嫌われる結果となったのでしたw

 全米で唯一TD-LTEを採用しているクリアワイヤをめぐる争奪戦で、ライバルのディッシュ・ネットワークの社長を口汚くののしったり、ディッシュに味方する金融機関にはアリババIPOに参加させぬと脅したりしたあげく、買い取り価格をさんざん吊り上げてやっとのことで手に入れたのに、TD-LTEでの全米通信網乗っ取り計画がとん挫したら後に残るのは8兆円近い借金の山だけです。来月のSB中間決算説明会は、孫社長によるライバル他社の壮絶な悪口大会になること必定ですね。



iPhone 5S / 5Cは、800MHz帯のLTEに対応確定。SBのAXGP(TD-LTE)には非対応。

掲載日時: 2013/09/11(水) 04:09




iPhone 5S/5Cで見えてきたソフトバンクの一人負け、KDDIはプラチナバンドのLTEで圧倒的優位に

2013年9月11日06:13




Apple、iPhone 5sとiPhone 5cを発表。5sには指紋認証を搭載

(2013/9/11 07:12)


Model A1530はTD-LTEのBand38,39,40を含むが、ソフトバンクがWCPで扱うBand41は含まれていないため、実質的にFDD-LTEのみの対応となる見通し。




3GPPがLTE向けに設定した帯域としては、

Band7(FDD:上り2500MHz–2570MHz・下り2620MHz–2690MHz)、

Band38(TDD:2570MHz–2620MHz)、

Band41(TDD:2496MHz-2690MHz)が定義されており、

Band7は欧州、アジアを中心にLTE(FDD)として多くの国々で利用され、Band41は(中)ChinaMobileと(米)ClearwireでTD-LTEとして利用されている。



2013/03/23(土) 14:29 FCC委員長の電撃退任:懲罰人事か、はたまた司法取引か…


孫社長の米国進出の狙いは明らかです。AT&TとベライゾンのFDD-LTE技術を蹴散らし、中国政府が国策で開発を進めてきたTD-LTE技術を米国で唯一採用しているクリアワイヤ(スプリント傘下)を足がかりに米通信網を掌握すること。現にクリアワイヤは…










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