+ ニュースサーチ〔韓国の反日〕







■ 「文在寅」圧勝で確定“日本を褒めることを禁止する”法案のヤバい中身 「デイリー新潮(2020年4月22日)」より
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政策は”親日勢力の清算“
 4月15日に行われた韓国国会の総選挙。300ある議席のうち、文在寅政権の与党である「共に民主党」系は、保守系野党である「未来統合党」系を大きく上回る180議席を獲得し、当初の予想をはるかに上回る与党の圧勝、そして、保守の完敗に終わった。

 今回の“歴史的大勝”により、文在寅政権は、残り2年の任期中に「やりたい放題」の政策を展開できる国民的支持を得たことになる。中でも、外交安保の面では、親中・親北的な色彩が一層強まる一方で、日本に対してはさらに強硬な姿勢となることが予想される。

 実際、コロナ禍で行われた総選挙だったにもかかわらず、与党が打ち出した選挙運動の戦略は“コロナ”ではなく“親日勢力の清算”なのだ。そんな戦略を掲げて当選した“反日議員”たちが当選したのであるから、国会内でこれまで経験したことのない強力な反日感情が吹き荒れることは容易に想像がつく。

(※mono....中ほど略)
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“日本を褒めることを禁止する”としか読めないこの「親日称賛禁止法」。一体、いかなる法律なのか。

 この法律の制定を推進しているのは、「光復会」という団体だ。対日独立運動家の遺族らで構成された政府支援団体である光復会は、昨年、この選挙後に開会する第21代国会で親日称賛禁止法を設立させるための活動を始めると宣言した。

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 フランスやドイツなどの「ホロコースト法」を参考にしたと言われているこの法案は、つまり、日本統治時代に対して事実と異なる主張をしたり事実を歪曲したりすれば処罰されるという法案だ。具体的には、慰安婦と徴用工の問題をはじめ、日帝の植民地支配や侵略戦争行為について歪曲・美化・鼓舞または宣伝する者には、「2年以下の懲役、または2000万ウォン以下の罰金を科する」となっている。

 さらに、このような親日的な主張をオンライン上で拡散する行為も禁止しており、インターネット上でこれらの主張に同調する一般人の行為も処罰対象となる。インターネットプラットフォーム運営者は、関連コンテンツを削除する義務があり、義務に違反した場合は最大650億ウォンもの罰金を科せられてしまう

「親日称賛禁止法」の前にひれ伏せとでもいうように、光復会は、最近、保守的なケーブルチャンネルの「テレビ朝鮮」と「チャンネルA」の廃局を求める請願運動まで率い始めた。

 昨年6月、日本政府の半導体部品の輸出規制について「テレビ朝鮮」と「チャンネルA」はそろって、「(文在寅)政府が反日感情を煽っていることが果たして韓日葛藤の解決策になるか」「竹やりを手に持って日本と戦おうという曹国民情首席の主張は韓日関係に何の役にも立たない」と報道。これが「親日美化」的な発言をしたと主張しているのだ。

「親日称賛禁止法」が成立すれば、当然、このテレビ局が行ったような報道は、制裁の対象となるだろう。さらに、同法によって、メディアや評論家はおろか、一般のネットユーザーまでもが、政権の主張と異なる「日韓関係」の真実を語ることを禁じられてしまうのだ。

 韓国国民の圧倒的な支持を得ている文在寅政権と与党の「韓国内の親日狩り」は、これからもいっそう加速化する見通しだ。


■ 韓国 戦犯企業不買運動? いいね、大いにやれっ! 「トラネコ日記(2019年09月15日)」より
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韓国“反日暴走”にブレーキなし… ソウル&釜山で日本製品「不買条例」可決 
日本企業撤退、投資とりやめの“大ブーメラン”にも
仰天の条例だ。韓国のソウルと釜山(プサン)両市議会で6日、特定の日本企業を「戦犯企業」と定義し、市などが今後その企業の製品を購入しないよう努力義務を課す条例が可決、成立した。主要都市で成立したことで他の自治体でも波及が予想されるが、今後、日本企業の撤退や韓国への投資をとりやめる動きになるのは容易に想像でき、韓国経済のダメージにつながる可能性の方が大きい。専門家も自国に大ブーメランとなって返ってくると予測する。

ソウル市や釜山市で成立した条例では、三菱重工業など284社が対象で「公式謝罪や賠償をしていない」ことを理由としている。釜山市の条例では、すでに使われている製品に対して「戦犯企業の製品」とのステッカーを貼ることができるとも規定した。

菅義偉官房長官は同日、「極めて遺憾だ」とし、「特定のわが国企業に対して不適切で不合理な主張に基づき、不当に非難するとともに経済的不利益を及ぼしうるものだ」と強く反発した。

(※mono....以下略)


<参考記事>
【外信コラム】韓国、脱日本化と国産化を叫ぶも日本製品は必需品
産経新聞 9/12(木)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-00000554-san-int&pos=5

<参考記事>
日本「戦犯」ステッカー可決 貼るのは生徒の判断 韓国
朝日新聞 9/12(木)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-00000044-asahi-int

(※mono....以下大幅に略、詳細はサイト記事で)


フジテレビ
■ フジテレビのソウル支局“襲撃”も、日本で報じられず 「アゴラ(2019年07月28日 11:30)」より
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韓国内で日本大使館など日本関連施設へのデモが連日展開される中で、フジテレビのソウル支局が25日夕方、親北朝鮮系の団体に所属する大学生らに押し入られる騒ぎがあったという。


26日付の朝鮮日報日本語版によると、不法進入した大学生3人は、支局の閉鎖を要求したり、フジテレビのロゴと旭日旗が描かれた紙を破ったりする挙動に出た上、Facebookライブで中継もしたという。3人は警備員ともみ合った末に退去させられ、けが人や支局の詳細な被害は伝えられていない。大学生らは親北朝鮮系の学生団体に所属している。

この騒ぎが日本国内で伝わると、YouTubeでも学生の動画がアップロードされた。


この事態に、政治評論家で、インターネット放送局「文化人放送局」を主催する加藤清隆氏はツイッターで「フジテレビを応援します」とコメント。


(※mono.....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 韓国、「文氏」支持率引上げに反日を利用し始めた「危険な兆候」 「勝又壽良の経済時評(2019-01-16)」より
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韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率が、1月初めの世論調査で、約2カ月ぶりに50%台を回復した。経済実態が悪化している中で、文氏への支持率上昇に首を傾げざるを得ない。だが、日韓でのレーダー照射問題が持ち上がっており、文氏支持率を引上げているように見られる。文氏も歴代韓国政権が取った政権浮揚に反日を利用し始めたと見られる。

『中央日報』(1月10日付)は、「約2カ月ぶりに支持率50%台を回復した文大統領経済・民生への取り組みが影響」と題する記事を掲載した。
https://japanese.joins.com/article/997/248997.html
(※mono....引用前半・評論は略、詳細はサイト記事で)
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(3)『より強硬に』と回答した人は保守層が現政権を支持する革新層をやや上回り、年代別では60代以上と20代で高かった。リアルメーターは『対日関係の世論調査は強硬論が60~70%と高く出る傾向があったが、今回は強硬一辺倒ではなく、予想より落ち着いた結果となった』と分析している」

「より強硬に対応すべきだ」45.6%
「対応は適切」37.6%
「自制すべきだ」12.5%

以上の結果をどう見るかだ。②と③の合計が50.7%である。これを、仮に常識派とすれば、①の強硬派45.6%を若干、上回っていることがわかる。通常の世論調査では「反日強硬派」が60~70%になるという。今回の世論調査は、少し冷静になっているのかもしれない。ただ、文政権にとって「反日」は、得がたい支持票になることを知っている。なんと言っても、対日強硬派が最大60~70%もいることは「魅力的存在」に映るであろう。歴代韓国政権が、支持率挽回で「反日」を利用してきた背景がこれだ。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 日本人が絶対に付き合えない国と暗躍するその走狗たち 朝鮮人必見のネットで学ぶ世界の事実② 「はやぶさのブログ(2018-12-03 12:30:46)」より
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こちらもどうぞ~

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(※mono....以下長文略、詳細はサイト記事で)


■ 朝鮮人は反日でなければ、自分が「両班」ではなくて「白丁」の子孫になってしまう 「Fugenのブログ(2015.5.24)」より
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なぜ、朝鮮人は執拗な反日を繰り返すのだろうか?
 相手(=鮮人)の立場にたって考えてみたら、簡単に理解できる。
 日韓併合後に、大日本帝国は朝鮮半島人に何をしたのか?重要な施策の一つは大日本帝国国内と同様、鮮人共も四民平等にすること=李氏朝鮮時代の身分制度の撤廃である。
これによって、あらゆる特権を享受していた両班貴族も、犬猫以下に扱われ両班貴族に好き勝手に殺されても文句も言えない白丁も大日本帝国では、平等になった。
 そして大東亜戦争の帝国敗戦により、鮮人共は日本から分断された。鮮人が自分達で統治する必要が出てきたのである。
秩序を維持するには、何らかの上下関係は必要になる。
一方で、一旦、大日本帝国により鮮人社会も四民平等になったのだから、わざわざ自分が白丁出身だと名乗る鮮人は一人もいなくなる。結果、鮮人の誰も彼もが両班貴族の子孫だという嘘が蔓延することになる。
日韓併合の「被害者」は、李氏朝鮮時代に握っていた全ての特権を奪われた両班貴族である。
その恨みを戦後日本にぶつけるのは、両班貴族にとっては当然といえば当然である。
そして、もし親日だという鮮人がいたのならば、自分が白丁だと自白するようなものである。
なぜなら帝国の恩恵を受けたのは白丁など両班以外の下層階級なのだから。
鮮人の社会というのは、極めて原始的な土人社会で、いまだに李氏朝鮮時代から抜け出せない。
この社会で、人並みに生きていきたいのなら自分は両班の子孫だと主張することは必須である。
それ故、鮮人共は自分が両班の子孫であることの証明として、反日に凝り固まるざるを得ない。
従って、鮮人共の反日は決して終わらない。


■ 韓国の反日・日本絶対悪意識は結構大切 「月見櫓(2015.11.29)」より
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韓国三大紙のひとつ、朝鮮日報で「韓国知識人1000人「韓国経済は未曾有の経済危機」」と題する記事が掲載されました。

ずいぶん前から某巨大匿名掲示板における某代表戸締役こと渡邉哲也氏や三つ子の赤字神こと三橋貴明氏のみならず、多くの韓国ウォッチ系ブログでも韓国経済の危機は散々指摘されておりましたが、目に見えるところは飾り立てるのが韓国人の常ですから、なかなか素人目にはわかり難かったのですが、いよいよ危機を繕う余裕がなくなって表面化してきたというところでしょうか。

(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
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さて「近視眼的で極めて狭い個人の「相対」でしか物事を見ない韓国人が、そこから「絶対悪」「絶対正義」を判断しているということでしょうか?」というご質問(もしかしたらコメントされていた方の自問なのかもしれませんが、ネタになるので使わせて戴きますw)を戴いておりますが、韓国人が「近視眼的で極めて狭い個人の「相対」でしか物事を見ない」というのは、ちょっとどういうことかわかりかねます。

(※mono.--中ほど大幅に略、詳細はブログ記事で)
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日本人としては不快に感じる彼らの「日本絶対悪」意識ですが、この意識があるお陰で、日本に押し寄せようとする韓国人の数が幾らか抑制されている面もあるように思われます。この意識が失われれば、彼らが雪崩を打って日本に移り住もうとすることは日韓併合期に実際にあったことです。

将来的に我が国が韓国との関係を発展的に解消するためにも、彼らの反日意識や「日本絶対悪」意識は今後も保たれなければならないのではないかと愚考する次第です。


■ 植物の名前に日本の由来があるニダ、英名を変えるニダ 「璧を完うす(2015.10.13)」より
(※mono.--前略、詳細はブログ記事で)
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<>韓国山林庁国立樹木園は、日本からの解放70年に当たる今年、こうした日本式名称の改名作業を行ってきた。その結果、韓国の天然記念物にも指定されている松の木の英語名「ジャパニーズ・レッド・パイン(Japanese red pine)」が「コリアン・レッド・パイン(Korean red pine)」に変更された

だから、韓国国内でなんと呼ぼうと勝手だけど、英語名を変えようとするな!煩わしい!

<>カエデや栗、ケヤキの英語名からも「ジャパニーズ」を削除した。同園は新たな英語名についての冊子を配布し、インターネット上などでの表記変更のためのキャンペーンを今後進める計画だ。

ほら世界中に名前を変えろってぐずぐず言うんだろ?
日本海と同じ。

あるもの変えようとしないで、新種見付けたら命名出来るみたいだから、そういうのを探して命名してみろよ。
奪うのではなく創造しろ!


■ 容共亡国の韓国 「行動保守の最右翼 尊皇攘夷派 『侍蟻 SamuraiAri』(2015.8.3)」より
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 支持者の方から連絡を頂いて知ったのだが、さる8月1日付の朝日新聞(朝刊)国際面に、韓国大統領・朴槿恵(ボク・キンケイ)の実妹・朴槿令(ボク・キンレイ)のインタビュー記事が小さく掲載されていた。

 記事はベタ記事程度の扱いであったが、「植民地支配 首相の謝罪『不要』 韓国大統領の妹発言」と題されていた。

 この韓国大統領の妹絡みのニュースはネット上でも方々で話題になっているようだ。「何故、日本に謝れと言うのか?」「韓国市民団体の反日行動が『反民族的』で恥ずかしい」などなど。

 一見は良識的で、ともすれば親日的(?)とも見ることが出来るが、なかなか、そう一筋縄ではいかないようである。

 では、朝日に掲載された前文を掲載しよう。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)
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 韓国大統領として日本に謝罪と賠償を求めて来るか、大統領の妹と言えど一介の私人として「そこまで言う必要はない」とするかの違いだけで、結局、「日本が悪いことをした」とするスタンスに違いはないのだから。

 一種のガス抜きでもあり、日本側の反韓感情を和らげる狙いでもあるのではないか?

 逆に言うと、そこまで融和策も打ち出さないと日本側の反韓…と言うよりも「嫌韓」感情をもはや抑えることが出来ないことを韓国こそが熟知しているのではないか?

 年々の日本での世論調査では、韓国に対する「不信感」「反発」が高まりこそすれ、親しみを感じる向きは急減する傾向にある。この傾向はとどまるところを知らず、いつ反韓・嫌韓の向きが「排韓」となって実際的な動きに出て来ないとも限らない。

 いや、正確には既に韓国排除の実際的な動きは随所で表面化している。韓国が如何なる策を弄しようとも日本人の嫌韓ムードはもはや強まりこそすれ、弱まっていくことはないだろう。

 過日、反韓デモで知られる「行動する保守運動」の提唱者・桜井誠氏(『在特会』前会長)はツイッターの中で最近の韓国の動きについて以下のようにツイートした。

 保守系(?)の国際情報誌『SAPIO(サピオ)』が韓国版2ちゃんねるとも言うべきインターネット掲示板イルベの存在に触れ、そこで親日発言が増えているとして紹介したようだ。

 桜井氏の指摘通り、在特会(在日特権を許さない市民の会)・行動する保守運動を度々批判的に論じては激しく嫌悪する漫画家・小林よしのりなどの意向も絡んでいるものと思われるが、朝日の報道も然り、もはや韓国と韓国擁護の偏向メディアに騙される日本人などいない。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ 韓国メディア「日本だけは地球上で必ず絶滅させなければならない、唯一の人種である」・・・だそうです 「なでしこりん()」より
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私たちは改めて韓国という精神異常者国家の危険性を再確認すべき!
    要は韓国社会と在日社会がどういう反応をするかに注目すべきだよね!

 なでしこりんです。私は個人的には「全ての韓国人がアホではない」と思っている一人なのですが、反日教育の支配化にある韓国という国家と、韓国人の90%は「日本人にとっては危険な存在だ」と思っています。これは何も半島韓国人だけにとどまらず在日韓国人にしろ在米韓国人にしろ、世界中にいるであろう韓国人にも油断すべきではないと思います。なぜなら、韓国人社会では組織的に「日本人憎悪教育」が延々とおこなわれているからです。「知らぬは日本人ばかりなり」というのが現状ではないですか? 記事は韓国の「デイリージャーナル」の記事を「j-castnews」が配信してます。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ 在日韓国人が語る 犯罪国家 韓国 「【Youtube】by darkcat311」より


■ 日本を貶める韓国に対して、まず最初にどうすればいいのか 「Darkness(2014.5.30)」より
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韓国が日本の旭日旗を戦犯旗と言い換え、それをナチスの旗と結びつけて、日本人は人種差別主義者だというプロパガンダを展開している。

2014年5月29日、アメリカのニューヨークタイムズでそういった広告を掲載して、執拗に日本のイメージ失墜と信頼失墜を画策している。

これを企画したのは「韓国広報専門家」のソ・ギョンドクという誠信女子大学教授なのだが、この男は韓国では芸能人なみの有名人で、しばしばニューヨークタイムズに日本人差別の広告を掲載しているのである。

日本海のことを「東海」と言い換える運動もこの男が率先して行っているのだが、この「東海言い換え」だけでもニューヨークタイムスに十数回もプロパガンダ広告を出している。

「日本を貶(おとし)めてやる」
「日本の信頼をめちゃくちゃにしてやる」

そういった悪意と憎悪、すなわち薄気味悪い恨(はん)の精神で、まるでストーカーのように日本にまとわりついて世界中で悪口を言って回っているのだ。これが韓国の国策だ。
(※ 中略)
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残念ながら、マスコミはもう期待できない。朝日新聞や毎日新聞を見ても分かる通り、韓国に対して都合の悪い情報は極力報道しないか矮小化させて報道する。

だから、「韓国といっさい関わらない」「韓国製品をいっさい買わない」というのは、いかにそれをあなたが拡散できるかにかかっている。

反日国家とは関わらないというのは、日本人として当たり前のことなのである。この当たり前のことをしないから、日本人は「おかしい」と思われる。

韓国に激しく叩かれ、嘲笑され、竹島でさえ侵略されているというのに、国内ではその韓国を礼賛し、企業は韓国と提携して製品を特別視して売り込む。

そんな馬鹿げた状況を許容するのは間違っている。それは、終わらせなければならないのだ。

「韓国といっさい関わらない」
「韓国製品をいっさい買わない」
「韓国と関わっている企業に抗議する」
「まわりにもそれを啓蒙する」

本来であれば韓国と断交が必要だが、それをきちんと言える政治家は本当に少ない。

次の選挙はそういった政治家のみを当選させる必要があるが、その前に私たちができるのは、断固として韓国全体を拒絶するということである。もう、待ったなしだ。



朝鮮人はなぜ日本を“戦犯国”とせざるを得ないのか(山田 高明)

世界大戦Ⅱで、大日本帝国軍は、米英仏等の連合国軍と闘い負けた。今日、これら連合国の中で、日本国を「戦犯国」とか日本国民を「戦犯国民」と呼んでいる者たちはいない。

ところが、大日本帝国軍の一員であった朝鮮人のみがこの地球上で唯一、そう呼んで日本や日本国民を嘲笑している。

もちろん戦犯というのは、東京裁判で初めてでっち挙げられた概念であり、今では無効だとされているものである。

例えば、戦場における市民の虐殺、毒ガスの使用、捕虜の虐待などは、連合国もまた堂々と行っていた。実際米軍による原爆投下や空襲は市民の逆殺以外の何物でもない。

半島は、帝国軍二個師団程度の駐屯で全土がほぼ平穏に治まっていた。戦争犯罪の犠牲者がいるとすれば、広島の朝鮮人被爆者のように、連合国によるものだ。

当時、朝鮮人は日本人であった。実際朝鮮人軍人148名が戦犯とされた。彼らは強制徴用されたわけではなく、すべて志願兵だ。

さらに、朝鮮人は、ベトナムで戦争犯罪つまり民間人の虐殺を行っている。20世紀後半では最悪の戦争犯罪の一つに数えられる。

韓国軍は次々と農村を殲滅していったが、その特徴は女性や子供などを嬲り殺すという異常なほど残虐なものだった。
+ 続き
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まとめると、韓国は日本と戦争したことはない。旧連合国の一員であったこともない。ベトナムでは最悪の戦争犯罪を行った。

よって、常識的には、朝鮮人は、日本を「戦犯国」などとは決して言えないはずなのだ。

つまり、朝鮮人たちは、日本を「戦犯国」とせざるを得ない、弱みを持っていると言うことに成る

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その弱みとは、以下の近現代史の真実から完全に隔離されていることだ。

  • 第一、朝鮮併合の真実。
  • 第二、日本統治の真実。
  • 第三、李承晩(イ・スンマン)の真実。
  • 第四、「漢江の奇跡」の真実。

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そのため、朝鮮人たちは、「併合に反対する朝鮮独立軍が各地で蜂起し、日本軍と果敢に戦った。日帝は収奪と民族抹殺をした。イ・スンマン臨時政府は、連合国の一員として日帝と闘い、自力で独立を勝ち取った」と考えている。

これは、韓国の国史編纂委員会がすべてデッチあげたものだ。

彼らは、プロの贋作者集団であり、非常に手の込んだ捏造をやっている。何も知らない人が韓国人の書いた歴史の本や、その影響下にある日本人の本だけを読めば、確実に騙される。

幸い、今では、その捏造箇所や事実関係の誤りの指摘にプロの歴史研究者の方々がたくさん参加しておられ、関連するサイトや本も増えてきた。

つまり朝鮮人たちの弱みは、歴史から何も学べないと言うことにこそある。

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朝鮮人は、何故歴史を直視できないでいるのか。

それは、初代大統領李承晩(イ・スンマン)の、ほとんど個人的な動機からきている。

イ・スンマンは、彼自身の独裁政権を維持する必要から、臨時政府を「正統」とする歴史をでっち上げねばならなかったのだ。

1、彼らの社会では「前支配者(日帝)」を冷酷に描けば描くほど、現支配者の正当性が高まる。
2、朝鮮人戦犯は強要されたのであり「被害者」である必要性があった。
3、李承晩の悪逆非道ゆえに日帝時代をさらに悪虐非道に描かねばならなくなった。

だが、自国民の大量虐殺をやった独裁政治よりも悪く見せるとなると、もはや悪魔でも引っ張り出すしかない。だから韓国の歴史教育では、日帝はほとんど悪魔として描写されている。

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指導者たちが本物の英雄であったなら、こんなでっち上げはする必要がなかった。そこがアジアの他の国との違いだ。

インドでは、ガンジーやボースの軌跡をわざわざでっち上げる必要はない。事実をありのままに伝えるだけでいい。それで十分、彼らは英雄であり後世の手本となる。

アジアの各国にはミャンマーのアウンサン、インドネシアのスカルノ、ベトナムのホー・チ・ミンなど、キラ星のごとく独立の英雄がいる。

ところが韓国には、このような偉大な指導者が一人もいなかった。日本軍を打ち破った勇猛果敢な軍事指導者も、思想的人間的に偉大な文人指導者も、ついに現れなかった。

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大韓民国臨時政府の主要人物は三人だ。一人は李承晩。李朝に繋がる家系が自慢で、それゆえに民族主義者であり、庶民を人間とは思っていなかった(だから大虐殺できた)。

もう一人は金九(キム・グ)。政争を繰り返し強盗殺人犯で脱獄囚の生涯を送った。こんな男が“警察本部長”に就いていたのだから、いかに怪しげな団体かが分かる。

最後の一人は朴殷植(パク・ウンシク)だ。嘘つき・でっち上げの天才。『韓国独立運動之血史』という怪プロパガンダ文書を書いて、今日に至る韓国のトンデモ近代史の原型を作った人物だ。

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彼らの臨時政府は、いかなる国家からも承認されず、もちろん設立から26年間、一度も日本軍と戦わなかった。

彼らが日本軍と闘い独立を勝ち取ったとして特別に「光復軍」と呼ぶ軍も、日本軍と交戦したことはない。

臨時政府がやっていたことといえば、内輪でのポスト争いと支那国民党政府へのタカリ、市民社会に対する強盗略奪、政敵朝鮮人の暗殺くらいのものだった。

独立軍とか抗日民兵(パルチザン)は、要するに満州の匪賊やソ連・支那共産党軍所属の朝鮮人のことである。

強盗略奪が生業だった匪賊であっても「独立闘争」といえば名分が立ったのだろう。

満州国軍官学校卒で朝鮮戦争の英雄である白善燁元帥は「独立軍など見たこともないのに、どうやって討伐できるのか」と呆れている。

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韓国ではこの“独立軍”が日本軍に対して大勝利したと信じられている。「青山里戦闘」なるものだが、日本では、日本軍人に若干名の死者が出た匪賊討伐事件として知られている。

だが朝鮮では、朝鮮独立軍が「日本軍に3千名以上の戦死者を出した」戦闘とされているのだ。

韓国政府は、毎年この「戦勝記念行事」を開催している。つまり、韓国政府は臨時政府の後継者であることを自認していることに成る。

このように、独立運動家と称する英雄たちが「ニセモノ」であり、本人たちも十分それを承知していたから、歴史をでっち上げる必要に迫られたと思われる。

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ちなみに、1905年の第二次日韓協約から併合初期まで、日本軍に計百名以上の死者を出す反日闘争があった。しかし、闘争は日本軍によって制圧されるとそれ以上続かなかった。

同時期はむしろ、日韓合併を掲げる一進会が朝鮮最大の政治勢力だったのだ。

当時、日本に敗北した清とロシアは威信を失い、滅亡寸前の帝国だった。対して、世界の9割以上を欧米とその植民地が占める状況にあって、日本は全アジア、否、全有色人種の希望の星だった。

当時の朝鮮人にとっては、日本は何百年も文明の進んだ一等国だ。つまり、朝鮮人たちは、労せずに一等国民になろうとしていたことに成る。

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ついでに、韓国人は日本人が絶対やらないことを平気でやる事実を知っておくのも無駄ではないと思う。それは「実在の人物名を流用して、具体的な数字を創作し、記録をでっち上げる」という行為である。

たとえば、「○月○日、日本軍がどこそこの村を襲い、○○戸を破壊し、○○名を殺害した。それに対して、誰々率いる独立軍○○名が戦い、日本軍○○名を殺害して撃退した」などという話を次から次へと“歴史書”の中に書き加えていく。

ところが、これがまったくの創作なのである。「青山里戦闘」もでっち上げられた活躍のうちの一つだ。

彼らは「実在の人物+具体的な数字」を使って、架空の詳細な“歴史記録”を作っているのだ。政治と学問(アカデミズム)が分離していないことが分かる。

支那・朝鮮では、政治的な真実(ポリティカル・コレクト)のほうが史実より優先されるようだ。だから真理を畏れず、平然と歴史(事実)に手を加える罪を犯す。

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ポリティカル・コレクトで、臨時政府も「聖人君子の集まり」になり、独立軍も「各地で日本軍を撃退した勇猛果敢な部隊」に変えられた。

それが、ポリティカル・コレクトだとは知らない人が読めば、正義の独立軍が悪逆非道な日本軍に抵抗していた、と信じ込むだろう(実際これが朝鮮人の持つ日帝時代のイメージだ)。

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このような卑怯な手法は、大多数の日本人にとって常識外のことだった。それで彼らのポリティカル・コレクトを信じる日本人が続出した。

そして罪悪感、良心の呵責、贖罪意識から、謝罪するだけではすまず、相手側の手先となり、結果的に嘘の片棒を担ぐ人も現れた。

しかし、今では「具体的な数字を挙げてまで嘘をつく」という彼らの手口は、日本だけでなく世界に広く知れ渡りつつある。

なにしろ、一国の政府や自治体、政治家、大企業や科学者までもが公然とそれをやり、しばしば顰蹙を買う。

従軍慰安婦も同類だと、気づく欧米人も現れ始めたようだ。彼らは以前のように容易に人々を騙せなくなった。



■ 「Nキャス」韓国“反日”の正体!“反日”を使いすぎ誰も制御できぬモンスターを生み出した 「ぼやきくっくり(2013.11.11)」より
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11月9日放送のTBS「情報7days ニュースキャスター」。
韓国の反日の実態が特集で報道されました。
TBSにしてはだいぶマシな内容でした。

この日は野球の日本代表の試合中継があって放送開始が95分も押したため、見逃した方も多かったのでは。
ネットに動画があったので書き起こしました。

間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。
元動画:http://www.youtube.com/watch?v=dh42nl6Jv4s

(※ 以下略、詳細はブログ記事で)


■ さすがに慰安婦産業だけでは限界がある 「ネットゲリラ(2013.9.4)」より
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武両道という言葉があって、学校教育などでは今でも使われていると思うんだが、アレは「文の道」と「武の道」がふたつ存在する事を認め、そのどちらをも極めようという思想なんだが、この文武の思想というのは、高麗までその起源が遡るらしい。
(※ 中略、詳細はブログ記事で)
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韓国が経済危機に陥るたびに、女性たちが売春に出かけて外貨を稼ぐという話がある。【行政調査新聞】
ときに良家の子女までが売春ツアーに参加するという噂も聞かれる。いっぽう、体を売るのは下層階級の女性で、両班の女性は絶対に売春などやらないという話がある。現実にはその女性が本物の両班なのか、あるいは両班の子女が本当に体を売ることなどないのか、調べようがない。上級貴族の末裔を装い、両班を気取る者は、「私は体を売ることなど絶対にない」と胸を張る。
「反日」運動は、これと同じ「根」から発している。両班は日本による朝鮮併合を認めず、創氏改名に反対した。上級貴族の末裔である両班は、いつの世も「反日」を貫く。
「私は上級貴族の出で、だから文(知性)に優れ、そして当然ながら反日である」
これが韓国における「反日」の構図である。
知的な者、頭脳優秀な者は、「反日」であることが必然なのだ。「反日」を翳さなければ、知性が疑われると思っている。本物の両班かどうかより、両班を気取る「両班もどき」はことに「反日」を主張する。
したがって韓国のマスコミ人はほぼ全員が反日である。学者も、教師も、知的職業の人間は反日でないと素性を疑われ、蔑んだ目で見られてしまう。

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■★ 日本と韓国の関係は「敵対」以外存在しないのか 「行政調査新聞(2013.8.29)」より


■ なんと、韓国で「日本を肯定する教科書」が検定に合格! 韓国の保守の人々よ、がんばれ! 「ザ・リバティweb(2013.9.3)」より
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反日思想の嵐が吹き荒れる韓国で、日本を肯定する内容の歴史教科書が、検定に合格した。執筆したのは、「韓国の教科書は左翼的」などと主張する、保守派「ニューライト」系の学者たち。日本の韓国併合を肯定的に評価する内容で、「教学社」から出版される。2日から採択に向け閲覧が始まった。

この教科書について、韓国の最大野党・民主党は「歪曲された歴史認識が助長される」と非難する一方、与党セヌリ党は「均衡の取れた歴史観が反映されている」と評価。反日が国是となっている韓国では、異例のことだ。

韓国では2010年、それまで国定だった教科書が検定制度へと移行しているが、教学社の教科書が検定に合格したのは今回が初めて。この教科書では、日本の植民地支配について「新しい都市が、植民地的要求により交通・流通の中心地に成長した」などと肯定的に記述している。

歴史を振り返れば、日本は確かに韓国を併合したものの、道路や鉄道の建設、治山・治水事業の推進など、インフラに多額の投資を行ったほか、教育制度を整えた。その結果、韓国では金融制度がつくられたり、それまで普及していなかったハングルが広がり、識字率は上昇。身分制度が廃止されるなど、自由化・近代化が進んだ。植民地の人々を奴隷化する欧米の植民地支配とは天と地ほどの差がある。

しかしこうした事実について、これまで韓国の歴史教科書に記述されたことはなかった。 また、今回の教科書は、北朝鮮についても、核開発問題を詳細に紹介。「世界最悪の人権蹂躙国家」と指摘するなど、韓国の歴史教科書でこうした記述が掲載されるのも初めてという。

教科書の採択に向けては、韓国国内でも激しい論争が巻き起こると予想されているが、これをきっかけに、これまでの韓国の歴史教育がいかに偏っていたかという事実が、白日の下にさらされるかもしれない。

これまで韓国は、「反日」を叫ぶことによって国威発揚を行ってきたが、もうそろそろ、そうした稚拙な戦略を捨てるべきだ。そうしなければ、思想的に中国や北朝鮮と近づくことになり、民主主義、自由主義を捨てなければいけなくなる。歴史観を是正することにより、同じ民主主義国である日本との連携を強め、中国や北朝鮮の民主化を目指し、アジアの平和と繁栄を築くべきである。(晴)


■ 「反日」化する韓国司法 ―― なぜ「解決済み」の問題が蒸し返されるのか:浅羽祐樹 / 比較政治学 「SYNODOS -シノドス-(2013.8.27)」より
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相手の行動の結果や意味が分からないだけではなく、そうした理由や選択の基準、すなわち行動準則が分からないと、信頼できず、付き合うのも嫌になってくる。逆に、行動準則が分かると、一つひとつの行動には同意できなくても、辛抱強く相手に向き合い、粘り強く関係を進めることができる。

日韓関係は、今、双方、相手の行動準則が分からず、相互不信に陥っている。日本からすると、韓国の司法が突然、「反日」化したことに発端があるように見える。本稿では、その理由を説明した上で、日韓関係への含意を読み解き、日本がとりうる対応策を模索してみたい。
(※ 以下サブタイトルのみ列記、詳細はサイト記事で)
韓国司法による「反日」判決
「反日」化の理由
「反日」がビルトインされている韓国憲法
「もはや無効」という賢慮は「もはや無効」なのか
「法的には解決済み」一本槍はリスキー
日韓国交正常化50周年を前に40周年の教訓を学べ
相手の言葉と論理で相手を突け









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最終更新:2020年04月30日 12:25
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